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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.23 (Sat)
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【自分取り扱い説明書】遊星さんから
  特別協賛というなんとも面映い枠で回して頂きました!
  張り切って答えます!笑

【製品説明】
製品名
 →葉月朔
対象年齢
 →精神年齢の高いお子様向け
主要動力源
 →睡眠とその場の勢い、思いつき
製造元
 →公式登録では阿波踊りで有名な県。
  人生の大部分を過ごしたのは、日本で一番面積の小さい県。
  最も内容の濃い地は古都。
製造日
 →198X/08/01
保証期間
 →そろそろヤバそう。
価格
 →priceless (すいません、言ってみたかっただけです。笑)

【以下の動作方法】
話す 
 →よく話が飛びます。突然接続詞から話しはじめることが多々あります。
  結論を急ぐきらいがあります。
誘う
 →京都ならどこへでもついて行きます。
  古典芸能を持ち出すとさらに確実です。
笑わせる
 →他人を貶めて笑う芸人芸では笑いません。
 オヤジギャグはフツーに気付かない時があります。
 お酒(特に日本酒)が入ると壊れたように笑いはじめます。
泣かせる
 →ストレスが溜まると発散のために自然と泣きはじめます。
怒らせる
 →何度も同じ間違いを「ついうっかり」で繰り返す人が嫌いです。
  一度聞いた話を、さも初めて話すように繰り返されるのを嫌います。
  それが過去の自慢話だったりすると尚更機嫌を損ねます。
謝らせる
 →自分が悪いと納得すればすぐ謝ります。
  その他の場合でも、表面的には謝ります。
嫌わせる
 →嫌っていることを態度で表して頂ければ、「目には目を」でこちらからも嫌わせて頂きます。
歌わせる
 →慣れるといつでもどこでも歌いはじめます。
  しかしカラオケにあるような歌ではなく、合唱曲だったり宗教歌だったりクラシックだったりするので、大半の人には意味不明です。
倒す
 →螺旋階段恐怖症です。
服従させる
 →おそらく人生の大半を掛けても難しいでしょう。
  とにかく根気が必要だと思われます。
  ポイントは、放任しつつ大事なところでは手綱を引くことでしょうか。

【メンテナンス】
故障かなと思ったら
 →京都に連れて行ってみて下さい。
  大抵はこれで直ります。
故障だと思われる例
 →顔に生気がない。明らかに痩せた。笑わない。喋らない。
笑わなくなった
 →京都あるいは茶道の話題を振ってみて下さい。
ケアの仕方
 →最低限月に1度は京都へ連れて行って下さい。
修理の仕方
 →京都へ移動させた後は放置して下さい。
  勝手に行きたいところへ行きます。
  満足すれば戻ってきます(たぶん)。
  或いは海外へ連れ出して下さい。
  いずれの場合にも、構い過ぎないで下さい。
  悪化します。

【本製品に関する詳細なお問い合わせ先(回す人)】
ソフトウェア担当→某M嬢(笑)
発売元→遊星さん(バトン元)
販売代理店→S.O.ちゃん(ごめん、またしてもフライング!)
修理担当→千洋ちゃん
お客様相談室→ネギぼーずさん
苦情係→???
特別協賛→ウズさん


 ってゆーか、S.O.ちゃんが気付く可能性はほぼゼロ。笑
 気付いたらすごいな。笑
 

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近況。
2008.03.09 (Sun)
こんばんわ。

 今週はいろんなことがありました。

 まず大学入試!
 うちのちびっこたちは、そろって国立に受かりました!
 妹のほうはちょっと気の毒な気がしますけど、
 それでも受かって良かったじゃないか
 大事なのは、入ってから何を身につけるかやんね。

 それにしても、ふたりとも揃って大学生、しかも親元を離れる
 ということで、うちの家計は大丈夫なんですかね?笑
 朔は仕送りを10万円貰ってましたけど、それを2人分で月々20万円。
 20万円×12ヶ月=240万円×4年間=960万
 その他、学費も掛かる。
 うわー。冗談じゃなく、そのお金ってどこから出るの?!
 しかも、弟は工学部だから授業料高いかも! その上、今では理系で大学院は当たり前。
 ……子育てって大変だ~
 今の時代、子どもが多いっていうのは経済的にキツイですね。
 少子化の原因って、この辺にもあるんじゃないですか?
 万が一朔が親になったとして、自分の子どもを3人も大学に行かせることができるのか甚だ疑問。
 うちは3人とも国公立だから良かったようなものの、3人とも私立とかだったらと思うと……うちみたいな家計の家では絶対に大学行かせてもらえなかっただろうな。
 世の中何事もお金だな~
 いやだなー……。夢も希望もない。

 それから。
 なぜか先日、今度こむデぎゃルそん(検索回避のために敢えてこう表記)のお店に行く……約束を……
 スイマセン。ファッションについては、そのテの雑誌を手に取ったことすらないんです……!
 なので、そんなにすごい有名なブランドとは知らなかったんです!
 ネットで調べてみたら、「クリエイターズ・クリエイター」とか、デザイン的にも商業的にも日本で唯一成功したブランドとか、ココ・シャネルと並んで尊敬される女性デザイナーとか……イロイロ。
 ホントに知らなかったんです~
 オソロシイ! そんなお店に朔なんかが足を踏み入れてよいのだろうか?!
 だって朔さんてば、横も縦も小学生並で、そんな海外でもブランド展開してるようなお店のサイズが合うとは思えないんですもの!!
 店に入った瞬間、店員さんに鼻で嗤われちゃうよ!
 しかも、スカート1枚8万とか聞くと、たとえサイズが合ったとしても欲しいなんて思わないもの!!
 おおおおそろしい! 朔の価値感覚とはだいぶズレてますよ!
 朔が高いお金を出してもいいと価値を認めてるのは、本ときものだけなんですよ!
 食事と洋服は、べっつに~なんですよ!
 空腹でなければいいじゃん、気に入ってればいいじゃん、なんですよ!
 ファッションーーーーーッ!! どうしよう!!?

 そもそもなんで行くことになったかというと、とある方から
「(朔に)似合うと思うから一緒に見に行きましょう」って誘われたわけなんですが……。
 でも! ネットで調べてみる限り、前衛的なデザインで有名なようですよ!?笑
 何? 僕ってそんな奇想天外なイメージなんですか?!笑
 一体どう思われてるんだろう……すんごい気になります。
 そして、ふたりでお店に行って……その先どうなるのかもすんごい気になります。

 なんだろう、娘が欲しかったのかな~?
 それとも着せ替え人形代わりなんだろうか……。
 朔は、その人が見たててくれた服を試着して、にこにこ笑ってればいいんだろうか……悩む。
 ってゆーか、試着室に入って、値札見て、泣きそうになってる自分が容易に想像できる。笑
 自分で買うことは絶対ないだろうし、もしも朔にプレゼントしてくれるつもりなのだとしたら……ホントに泣けてくる。
 僕は、誰かに自分のためのお金を使わせることがすごい苦手だ。
 親にでも遠慮してしまう(だから塾にも予備校にも行かなかった)。
 どういう顔をしてそれを受け取ったらいいのか、分からない。
 本当に…行く約束はしたけれど、行ってどうしようと言うのだろう。
 可愛がってくれるのはうれしいけど、お金が絡むと、どうしていいのか分からない。
 あああ、ホントにどういうつもりで誘って下さったんだろう

 もしも、本当に朔にプレゼントしてくれるつもりだったとして、店員さんとその人を前にして、朔は要りませんとか欲しくないですとか、言えるんだろうか……って言えるはずナイ!!
 でもそんな高価なものを買っていただく言われもない!
 ただの杞憂だといいんですけど

 ううう、お断りできれば良かったんですけど、これまでにも立て続けにお誘いを断っている上、4月には逆に朔から是非ともお願いしたいこともあり、先方のお誘いは断るくせに自分は要求だけするってのも失礼すぎるんで、思わず乗ってしまったのです……。
 わー、おもしろそうとか気楽に思ってたのに、そんなに有名なプレタ・ポルテとは知らず……。
 無知蒙昧でした

 どうしよう!!

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ささやかな疑問
2008.02.07 (Thu)
こんばんわ。
 別に酔ってるわけじゃありません。
 だってお酒なんて飲んでないし。
 だけどぐだぐだ下らないこと書いていきます。笑

というわけで、最近頭に浮ぶささやかな疑問。

・風邪について
 この季節、普段滅多に会えない人とメールでやりとりをすると、必ず「お体に気を付けて」とか「風邪を引かないように」と言われる(書かれる)。
 これ、どう返答すればいいのか分かんないんだよなぁ。
 だって朔さんてば、冬の間は咳が一度も出ない日とか一回も洟をかまない日なんて、一日だってないんですから!!
 春がくるまで、ずっと延々そんな感じなんですもの!
 要するに、常に風邪引いてるんですよ、それが当たり前なんですよ!!
 当たり前すぎて別にだるいとかしんどいってのがないんで、これはこれで健康なんですよ(ホントか?)。
 たま~に悪化することはあっても、完全に治ることはない。
 春までは何があってもこのまんま。
 なので、「風邪とか引いてない?」と気遣われると、どう返していいのか分からない。
 ってゆーか逆に訊きたい。
 冬なのに、こんなに寒いのに、一回も咳の出ない日とか、一度も洟が出ない日なんて、世間の皆様にはホントーに!あるんですか??
 朔にはそっちのがびっくりだ……。

 でも夏のことを思い返せば、そんな毎日咳してたわけでも洟をかんでたわけでもないので、やっぱり今は「完全に」健康なわけではないのだ、と思う今日この頃。
 だけど! そうやってひとりで延々と風邪を引いているせいか、もう何年もインフルエンザに罹ってないんですよ!
 なんだろ、朔さんってば体内に不思議ウイルスでも飼ってるのかしらん。笑

・痣について
 間抜けな話なんですけど、自分の体に大きなてのひら大の痣があるのに気付いたのが、大学に入ってからなんですよね~。
 だって、普通にしてたら絶対自分では見つけられないような所にあったんですから。
 どこって、左の太ももの裏です。
 初めて発見した時、すごいびっくりしました。
 で、普段自分の目に入らないからまた忘れてたんですけど、また最近鏡で見て思い出して、そう言えば……と思ったんです。
 これ……自分の目には入らなくても、周囲の人には丸見えだったんじゃないかな、って。
 そう、例えば水泳の時間なんかに。

 痣がいつからあったか分からないんですけど、大怪我をした記憶もないので、仮に生まれつきのものだったとしましょう。
 そうしたら、小・中・高(高校時代はほとんどサボってましたが)と水泳の授業で水着になれば、否応なく痣は曝されますね。
 そりゃもう、間違いなく。
 でも、そのことを誰かに指摘されたことが一度もないんですよ。
 みんな見て見ぬフリをしてくれてたのかなぁ? 
 小学生とかだったら、アホな男子に揶揄われたりしそうなものだけど、そんな記憶もなし。
 みんなイイ子だったのかな?
 それともその頃は痣なかったのかな?
 う~ん、謎。

・ふとよみがえる単語
 飢えてるんです、勉学に。
 夜寝る前とか、仕事のルーティンワーク中に、ふっと以前習った(聞いた)単語が何の脈絡もなく頭を過ります。
 昨日の就寝前に突如現れたのは「ウルバヌス2世」。笑
 そして今日お風呂に入る前に出てきたのは「遠江」。

 ウルバヌス2世…世界史だ。
 しかし、すんごい昔の人ということ以外もう詳細が思い出せない。涙
 世界史、どんだけマニアックな質問をして先生を困らせるかに生き甲斐を感じていたあの頃が懐かしい……(←迷惑な生徒だ)。
 カムバック、あの頃の偏差値!!
 しかしまぁ、これは用語集を調べればすぐに分かるから良しとしよう。

 しかし問題は遠江だ。
 今こうやって漢字に変換できているが、実はこれはパソコン打ちだからできたこと。
 頭に浮んだ時点では「とーとぉみ」という音でしかなく、滋賀辺りの地名か????というあやふやな認識しかなかった。
 しかも、これを何処で聞いたのかさっぱり思い出せない。
 高校で日本史はやってないし、たぶん国文学関係かな?とは思うけど、どの授業かさっぱり分からない。
 一体何なのだ、遠江とは。
 何関連で聞き及んだのだ。
 そしてなぜフラッシュバックしてきたのだ。
 ……遠江、でも音の響きがすごい好きだ。笑


 おおう、もう3時半だぜ。
 そろそろ寝ますか。


ではでは。

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泣きそうに
2007.09.24 (Mon)
 泣きそうに切ないことと、
 泣きそうに嬉しいことが、
 30分くらいの間に立て続けに起きました(笑)

 1つ目は、茶道部の部長をしている2回生の後輩からのメール。
 2つ目は、今も祇園のバイト先に行っている友達からのメール。
 どちらも茶道つながり。

 1つ目は、部長としての自信をなくしているようで、
 詳しい事情は分かりませんが朔まで切なくなりました。
 確かに2回生で部長は大変だと思う。
 自分の腕を磨くだけじゃなくて、他の部員を指導しなきゃいけないんだから。
 特に1回生の指導は、その後その子たちが使いものになるかならないかが決まってくるから、責任重大だ。
 朔たちの時と違って怖い先輩がいないから、1回生が自主的に動くように躾るのは大変だ。
 やっぱり、楽しいだけじゃだめなんよね~
 その辺のことを後輩にきっちり伝えられなかったのは朔たちの責任なんで、
 非常に切ないです。
 自分から積極的に教えを乞う姿勢を、きちんと手本として残せていたら…。
 もう卒業してしまった身としては、メールで相談に乗るくらいしか出来ません。
 来月のお稽古で会った時、それとなく訊いてみようかな…。

 2つ目は…
 と書いただけで顔がニヤけてくるんですけど
 バイトでお世話になっていた人からの伝言を受け取ったのです!
「Yさんが『あの小さい子は元気にしてはるか?』と気にしてくださっていて、またチケットとか取っとくから、京都に来ることがあったら声かけてや、と言ってはりました。」(メール原文のまま)
 小さい子…朔のことです(笑)
 Yさん…っ朔の名前、忘れてますね?
 でもいいんです、そうやって気に掛けて下さっただけで、もう大好きですから
 ちなみにこのYさん、4月の都をどりで朔にスペシャルご招待券を下さったステキ紳士です 
 うふふ…祇園をどりのチケット…頼んじゃおうかな…
 あ~もうホンマに茶道やってて良かった
 Yさん…メールして…みようかな…
 でもおそれ多いから、今回もEさんに仲介頼もうかな(笑)
(Eさんこそいい迷惑だ)
 はぁ。とりあえず、この伝言だけで明日からの12時間労働に耐えられそうな気がしてきました
 次は7日に京都なんで、それまで頑張って働こ~っと!
 Yさんにはいつ会いに行こうかな~
ではでは。
 @京都から戻るバスの中より。

追記。
 今日の七事式の内容は、体力的に今日の更新は無理と思われマス。
 また後日!

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大変なコトに。
2007.09.23 (Sun)
すごいことになりました。
何がすごいって、自分でもよくわかんないんですけど(笑)
 
とりあえず、これから数週間分のスケジュールがすごいです。
 23日
 やらなきゃいけないこと…大型書店に行って茶道のテキスト探し・仕事のレジュメ作り、友達が泊まりに来るので部屋の掃除
 24日
 京都で茶道の研究会
 25~29日
 12時間労働の仕事
 30・1日
 会社の慰安旅行……。
 2~6日
 12時間労働の仕事
 7日 やっと休日!
 8日
 京都で茶道の稽古
 友達を連れて戻る
 9日 友達とデート 
 10日~ 12時間労働……

 …とまぁ、こんな感じです。
 休みがな・い!!
 特にどうでもいいのが、慰安旅行ですな。
 会社のお金を使わなきゃいけないということで、誰ひとりとして行きたいと思ってる人はいないのに、全員参加しなきゃいけないという地獄のような行事です……。
 何が地獄って、強制参加な上に、その前後に休みがなく、くたくたになって帰ってきても休みのないまま火曜から業務に入ることですね。
 つまり、2週間ぶっ続けで会社の人間と顔をつき合わせてないといけないんですよ?
 はぁぁ……。悪夢だ……。
 しかも新卒は余興をやれといわれていて、昨日は深夜1時半まで(仕事のグチをこぼしつつ)ザめしで相談です。
 疲れた……。
 まぁ朔は会社では「話し掛けないでオーラ」出しまくりなんで、旅行中もヘンに絡まれることはないでしょう。
 火曜からの負担を少しでも軽くするには、愛想なんて振り撒かないのがイチバン!
 本でも持っていって、ひとりで静かに過ごすことにします。

 ……思うに、今の朔の態度を大学とか学校社会でやると下手したらイジメの対象になるかもしれませんけど(特に小・中・高)、
 会社ってトコロでは、仕事の成績さえしっかり上げてれば多少人付き合いが悪くてもハブられないんですねぇ。
 いいことを学んだので、このまま傍若無人にいこうと思います。
 新卒だからって、誰も彼もがゴマを擂ると思うなよ!

 というわけで、少し仕事が楽しくなってきた朔さんです。
 結果が出れば、何だって楽しい。

次に24日の研究行事ですが。
 なんと朔さんは、「逆の平花月、炭付き花月、員茶」になりました。
 連絡をつい昨日貰ったのですが、
 えええぇぇぇぇぇぇっ?!
 ですよ。ホントに(笑)

 すいません、どれ1つとして見たことすらありません。
 ってゆーか、逆の平花月なんて、聞いたこともありませんでした……。

 連絡をくれた人曰く、
「ハイキング部に入ったと思ったら、いきなりエベレストに登るようなもの」だそうです
 初心者にはまさに当たって砕けろって感じですね~。
(というか、譬えのとおりなら、命の危険が……笑)

 だ・け・ど!
 朔にとってはまさに!武者震いなんですよ~
 すっごい楽しみ!
 見たこともないお点前!
 それを、先生クラスの人たちにまじってお稽古出来る!
 なんてスバラシイんでしょう
 それに、こんな難しいクラスに朔を指名してくれたのは、先生からの期待も少しあるかな?と前向きに勘違いして頑張ります
 なので取りあえず、今日は資料を探しに行きます!
(予習が必要なのです)

 蛇足。
 お免状代と、研究行事のお礼と、今度先生が献茶でお釜を懸けるのでそのお祝いとで、計60,000円が吹っ飛びます
 う~ん、仕事頑張ろ。笑。

 とりあえずなんかもう、いろいろと時間もないんで、
 ちゃきちゃきと行動したいものです。

 もしかしたら、↑の一連の予定が消化できるまで、劇場の上映が出来ないかもしれません。
 なるべく頑張りますが、どうぞご了承下さい。

ではでは。

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