ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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こんばんわ。
今週はいろんなことがありました。
まず大学入試!
うちのちびっこたちは、そろって国立に受かりました!
妹のほうはちょっと気の毒な気がしますけど、
それでも受かって良かったじゃないか
大事なのは、入ってから何を身につけるかやんね。
それにしても、ふたりとも揃って大学生、しかも親元を離れる
ということで、うちの家計は大丈夫なんですかね?笑
朔は仕送りを10万円貰ってましたけど、それを2人分で月々20万円。
20万円×12ヶ月=240万円×4年間=960万
その他、学費も掛かる。
うわー。冗談じゃなく、そのお金ってどこから出るの?!
しかも、弟は工学部だから授業料高いかも! その上、今では理系で大学院は当たり前。
……子育てって大変だ~
今の時代、子どもが多いっていうのは経済的にキツイですね。
少子化の原因って、この辺にもあるんじゃないですか?
万が一朔が親になったとして、自分の子どもを3人も大学に行かせることができるのか甚だ疑問。
うちは3人とも国公立だから良かったようなものの、3人とも私立とかだったらと思うと……うちみたいな家計の家では絶対に大学行かせてもらえなかっただろうな。
世の中何事もお金だな~
いやだなー……。夢も希望もない。
それから。
なぜか先日、今度こむデぎゃルそん(検索回避のために敢えてこう表記)のお店に行く……約束を……
スイマセン。ファッションについては、そのテの雑誌を手に取ったことすらないんです……!
なので、そんなにすごい有名なブランドとは知らなかったんです!
ネットで調べてみたら、「クリエイターズ・クリエイター」とか、デザイン的にも商業的にも日本で唯一成功したブランドとか、ココ・シャネルと並んで尊敬される女性デザイナーとか……イロイロ。
ホントに知らなかったんです~
オソロシイ! そんなお店に朔なんかが足を踏み入れてよいのだろうか?!
だって朔さんてば、横も縦も小学生並で、そんな海外でもブランド展開してるようなお店のサイズが合うとは思えないんですもの!!
店に入った瞬間、店員さんに鼻で嗤われちゃうよ!
しかも、スカート1枚8万とか聞くと、たとえサイズが合ったとしても欲しいなんて思わないもの!!
おおおおそろしい! 朔の価値感覚とはだいぶズレてますよ!
朔が高いお金を出してもいいと価値を認めてるのは、本ときものだけなんですよ!
食事と洋服は、べっつに~なんですよ!
空腹でなければいいじゃん、気に入ってればいいじゃん、なんですよ!
ファッションーーーーーッ!! どうしよう!!?
そもそもなんで行くことになったかというと、とある方から
「(朔に)似合うと思うから一緒に見に行きましょう」って誘われたわけなんですが……。
でも! ネットで調べてみる限り、前衛的なデザインで有名なようですよ!?笑
何? 僕ってそんな奇想天外なイメージなんですか?!笑
一体どう思われてるんだろう……すんごい気になります。
そして、ふたりでお店に行って……その先どうなるのかもすんごい気になります。
なんだろう、娘が欲しかったのかな~?
それとも着せ替え人形代わりなんだろうか……。
朔は、その人が見たててくれた服を試着して、にこにこ笑ってればいいんだろうか……悩む。
ってゆーか、試着室に入って、値札見て、泣きそうになってる自分が容易に想像できる。笑
自分で買うことは絶対ないだろうし、もしも朔にプレゼントしてくれるつもりなのだとしたら……ホントに泣けてくる。
僕は、誰かに自分のためのお金を使わせることがすごい苦手だ。
親にでも遠慮してしまう(だから塾にも予備校にも行かなかった)。
どういう顔をしてそれを受け取ったらいいのか、分からない。
本当に…行く約束はしたけれど、行ってどうしようと言うのだろう。
可愛がってくれるのはうれしいけど、お金が絡むと、どうしていいのか分からない。
あああ、ホントにどういうつもりで誘って下さったんだろう
もしも、本当に朔にプレゼントしてくれるつもりだったとして、店員さんとその人を前にして、朔は要りませんとか欲しくないですとか、言えるんだろうか……って言えるはずナイ!!
でもそんな高価なものを買っていただく言われもない!
ただの杞憂だといいんですけど
ううう、お断りできれば良かったんですけど、これまでにも立て続けにお誘いを断っている上、4月には逆に朔から是非ともお願いしたいこともあり、先方のお誘いは断るくせに自分は要求だけするってのも失礼すぎるんで、思わず乗ってしまったのです……。
わー、おもしろそうとか気楽に思ってたのに、そんなに有名なプレタ・ポルテとは知らず……。
無知蒙昧でした
どうしよう!!
今週はいろんなことがありました。
まず大学入試!
うちのちびっこたちは、そろって国立に受かりました!
妹のほうはちょっと気の毒な気がしますけど、
それでも受かって良かったじゃないか
大事なのは、入ってから何を身につけるかやんね。
それにしても、ふたりとも揃って大学生、しかも親元を離れる
ということで、うちの家計は大丈夫なんですかね?笑
朔は仕送りを10万円貰ってましたけど、それを2人分で月々20万円。
20万円×12ヶ月=240万円×4年間=960万
その他、学費も掛かる。
うわー。冗談じゃなく、そのお金ってどこから出るの?!
しかも、弟は工学部だから授業料高いかも! その上、今では理系で大学院は当たり前。
……子育てって大変だ~
今の時代、子どもが多いっていうのは経済的にキツイですね。
少子化の原因って、この辺にもあるんじゃないですか?
万が一朔が親になったとして、自分の子どもを3人も大学に行かせることができるのか甚だ疑問。
うちは3人とも国公立だから良かったようなものの、3人とも私立とかだったらと思うと……うちみたいな家計の家では絶対に大学行かせてもらえなかっただろうな。
世の中何事もお金だな~
いやだなー……。夢も希望もない。
それから。
なぜか先日、今度こむデぎゃルそん(検索回避のために敢えてこう表記)のお店に行く……約束を……
スイマセン。ファッションについては、そのテの雑誌を手に取ったことすらないんです……!
なので、そんなにすごい有名なブランドとは知らなかったんです!
ネットで調べてみたら、「クリエイターズ・クリエイター」とか、デザイン的にも商業的にも日本で唯一成功したブランドとか、ココ・シャネルと並んで尊敬される女性デザイナーとか……イロイロ。
ホントに知らなかったんです~
オソロシイ! そんなお店に朔なんかが足を踏み入れてよいのだろうか?!
だって朔さんてば、横も縦も小学生並で、そんな海外でもブランド展開してるようなお店のサイズが合うとは思えないんですもの!!
店に入った瞬間、店員さんに鼻で嗤われちゃうよ!
しかも、スカート1枚8万とか聞くと、たとえサイズが合ったとしても欲しいなんて思わないもの!!
おおおおそろしい! 朔の価値感覚とはだいぶズレてますよ!
朔が高いお金を出してもいいと価値を認めてるのは、本ときものだけなんですよ!
食事と洋服は、べっつに~なんですよ!
空腹でなければいいじゃん、気に入ってればいいじゃん、なんですよ!
ファッションーーーーーッ!! どうしよう!!?
そもそもなんで行くことになったかというと、とある方から
「(朔に)似合うと思うから一緒に見に行きましょう」って誘われたわけなんですが……。
でも! ネットで調べてみる限り、前衛的なデザインで有名なようですよ!?笑
何? 僕ってそんな奇想天外なイメージなんですか?!笑
一体どう思われてるんだろう……すんごい気になります。
そして、ふたりでお店に行って……その先どうなるのかもすんごい気になります。
なんだろう、娘が欲しかったのかな~?
それとも着せ替え人形代わりなんだろうか……。
朔は、その人が見たててくれた服を試着して、にこにこ笑ってればいいんだろうか……悩む。
ってゆーか、試着室に入って、値札見て、泣きそうになってる自分が容易に想像できる。笑
自分で買うことは絶対ないだろうし、もしも朔にプレゼントしてくれるつもりなのだとしたら……ホントに泣けてくる。
僕は、誰かに自分のためのお金を使わせることがすごい苦手だ。
親にでも遠慮してしまう(だから塾にも予備校にも行かなかった)。
どういう顔をしてそれを受け取ったらいいのか、分からない。
本当に…行く約束はしたけれど、行ってどうしようと言うのだろう。
可愛がってくれるのはうれしいけど、お金が絡むと、どうしていいのか分からない。
あああ、ホントにどういうつもりで誘って下さったんだろう
もしも、本当に朔にプレゼントしてくれるつもりだったとして、店員さんとその人を前にして、朔は要りませんとか欲しくないですとか、言えるんだろうか……って言えるはずナイ!!
でもそんな高価なものを買っていただく言われもない!
ただの杞憂だといいんですけど
ううう、お断りできれば良かったんですけど、これまでにも立て続けにお誘いを断っている上、4月には逆に朔から是非ともお願いしたいこともあり、先方のお誘いは断るくせに自分は要求だけするってのも失礼すぎるんで、思わず乗ってしまったのです……。
わー、おもしろそうとか気楽に思ってたのに、そんなに有名なプレタ・ポルテとは知らず……。
無知蒙昧でした
どうしよう!!
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