ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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こんばんわ。
別に酔ってるわけじゃありません。
だってお酒なんて飲んでないし。
だけどぐだぐだ下らないこと書いていきます。笑
というわけで、最近頭に浮ぶささやかな疑問。
・風邪について
この季節、普段滅多に会えない人とメールでやりとりをすると、必ず「お体に気を付けて」とか「風邪を引かないように」と言われる(書かれる)。
これ、どう返答すればいいのか分かんないんだよなぁ。
だって朔さんてば、冬の間は咳が一度も出ない日とか一回も洟をかまない日なんて、一日だってないんですから!!
春がくるまで、ずっと延々そんな感じなんですもの!
要するに、常に風邪引いてるんですよ、それが当たり前なんですよ!!
当たり前すぎて別にだるいとかしんどいってのがないんで、これはこれで健康なんですよ(ホントか?)。
たま~に悪化することはあっても、完全に治ることはない。
春までは何があってもこのまんま。
なので、「風邪とか引いてない?」と気遣われると、どう返していいのか分からない。
ってゆーか逆に訊きたい。
冬なのに、こんなに寒いのに、一回も咳の出ない日とか、一度も洟が出ない日なんて、世間の皆様にはホントーに!あるんですか??
朔にはそっちのがびっくりだ……。
でも夏のことを思い返せば、そんな毎日咳してたわけでも洟をかんでたわけでもないので、やっぱり今は「完全に」健康なわけではないのだ、と思う今日この頃。
だけど! そうやってひとりで延々と風邪を引いているせいか、もう何年もインフルエンザに罹ってないんですよ!
なんだろ、朔さんってば体内に不思議ウイルスでも飼ってるのかしらん。笑
・痣について
間抜けな話なんですけど、自分の体に大きなてのひら大の痣があるのに気付いたのが、大学に入ってからなんですよね~。
だって、普通にしてたら絶対自分では見つけられないような所にあったんですから。
どこって、左の太ももの裏です。
初めて発見した時、すごいびっくりしました。
で、普段自分の目に入らないからまた忘れてたんですけど、また最近鏡で見て思い出して、そう言えば……と思ったんです。
これ……自分の目には入らなくても、周囲の人には丸見えだったんじゃないかな、って。
そう、例えば水泳の時間なんかに。
痣がいつからあったか分からないんですけど、大怪我をした記憶もないので、仮に生まれつきのものだったとしましょう。
そうしたら、小・中・高(高校時代はほとんどサボってましたが)と水泳の授業で水着になれば、否応なく痣は曝されますね。
そりゃもう、間違いなく。
でも、そのことを誰かに指摘されたことが一度もないんですよ。
みんな見て見ぬフリをしてくれてたのかなぁ?
小学生とかだったら、アホな男子に揶揄われたりしそうなものだけど、そんな記憶もなし。
みんなイイ子だったのかな?
それともその頃は痣なかったのかな?
う~ん、謎。
・ふとよみがえる単語
飢えてるんです、勉学に。
夜寝る前とか、仕事のルーティンワーク中に、ふっと以前習った(聞いた)単語が何の脈絡もなく頭を過ります。
昨日の就寝前に突如現れたのは「ウルバヌス2世」。笑
そして今日お風呂に入る前に出てきたのは「遠江」。
ウルバヌス2世…世界史だ。
しかし、すんごい昔の人ということ以外もう詳細が思い出せない。涙
世界史、どんだけマニアックな質問をして先生を困らせるかに生き甲斐を感じていたあの頃が懐かしい……(←迷惑な生徒だ)。
カムバック、あの頃の偏差値!!
しかしまぁ、これは用語集を調べればすぐに分かるから良しとしよう。
しかし問題は遠江だ。
今こうやって漢字に変換できているが、実はこれはパソコン打ちだからできたこと。
頭に浮んだ時点では「とーとぉみ」という音でしかなく、滋賀辺りの地名か????というあやふやな認識しかなかった。
しかも、これを何処で聞いたのかさっぱり思い出せない。
高校で日本史はやってないし、たぶん国文学関係かな?とは思うけど、どの授業かさっぱり分からない。
一体何なのだ、遠江とは。
何関連で聞き及んだのだ。
そしてなぜフラッシュバックしてきたのだ。
……遠江、でも音の響きがすごい好きだ。笑
おおう、もう3時半だぜ。
そろそろ寝ますか。
ではでは。
別に酔ってるわけじゃありません。
だってお酒なんて飲んでないし。
だけどぐだぐだ下らないこと書いていきます。笑
というわけで、最近頭に浮ぶささやかな疑問。
・風邪について
この季節、普段滅多に会えない人とメールでやりとりをすると、必ず「お体に気を付けて」とか「風邪を引かないように」と言われる(書かれる)。
これ、どう返答すればいいのか分かんないんだよなぁ。
だって朔さんてば、冬の間は咳が一度も出ない日とか一回も洟をかまない日なんて、一日だってないんですから!!
春がくるまで、ずっと延々そんな感じなんですもの!
要するに、常に風邪引いてるんですよ、それが当たり前なんですよ!!
当たり前すぎて別にだるいとかしんどいってのがないんで、これはこれで健康なんですよ(ホントか?)。
たま~に悪化することはあっても、完全に治ることはない。
春までは何があってもこのまんま。
なので、「風邪とか引いてない?」と気遣われると、どう返していいのか分からない。
ってゆーか逆に訊きたい。
冬なのに、こんなに寒いのに、一回も咳の出ない日とか、一度も洟が出ない日なんて、世間の皆様にはホントーに!あるんですか??
朔にはそっちのがびっくりだ……。
でも夏のことを思い返せば、そんな毎日咳してたわけでも洟をかんでたわけでもないので、やっぱり今は「完全に」健康なわけではないのだ、と思う今日この頃。
だけど! そうやってひとりで延々と風邪を引いているせいか、もう何年もインフルエンザに罹ってないんですよ!
なんだろ、朔さんってば体内に不思議ウイルスでも飼ってるのかしらん。笑
・痣について
間抜けな話なんですけど、自分の体に大きなてのひら大の痣があるのに気付いたのが、大学に入ってからなんですよね~。
だって、普通にしてたら絶対自分では見つけられないような所にあったんですから。
どこって、左の太ももの裏です。
初めて発見した時、すごいびっくりしました。
で、普段自分の目に入らないからまた忘れてたんですけど、また最近鏡で見て思い出して、そう言えば……と思ったんです。
これ……自分の目には入らなくても、周囲の人には丸見えだったんじゃないかな、って。
そう、例えば水泳の時間なんかに。
痣がいつからあったか分からないんですけど、大怪我をした記憶もないので、仮に生まれつきのものだったとしましょう。
そうしたら、小・中・高(高校時代はほとんどサボってましたが)と水泳の授業で水着になれば、否応なく痣は曝されますね。
そりゃもう、間違いなく。
でも、そのことを誰かに指摘されたことが一度もないんですよ。
みんな見て見ぬフリをしてくれてたのかなぁ?
小学生とかだったら、アホな男子に揶揄われたりしそうなものだけど、そんな記憶もなし。
みんなイイ子だったのかな?
それともその頃は痣なかったのかな?
う~ん、謎。
・ふとよみがえる単語
飢えてるんです、勉学に。
夜寝る前とか、仕事のルーティンワーク中に、ふっと以前習った(聞いた)単語が何の脈絡もなく頭を過ります。
昨日の就寝前に突如現れたのは「ウルバヌス2世」。笑
そして今日お風呂に入る前に出てきたのは「遠江」。
ウルバヌス2世…世界史だ。
しかし、すんごい昔の人ということ以外もう詳細が思い出せない。涙
世界史、どんだけマニアックな質問をして先生を困らせるかに生き甲斐を感じていたあの頃が懐かしい……(←迷惑な生徒だ)。
カムバック、あの頃の偏差値!!
しかしまぁ、これは用語集を調べればすぐに分かるから良しとしよう。
しかし問題は遠江だ。
今こうやって漢字に変換できているが、実はこれはパソコン打ちだからできたこと。
頭に浮んだ時点では「とーとぉみ」という音でしかなく、滋賀辺りの地名か????というあやふやな認識しかなかった。
しかも、これを何処で聞いたのかさっぱり思い出せない。
高校で日本史はやってないし、たぶん国文学関係かな?とは思うけど、どの授業かさっぱり分からない。
一体何なのだ、遠江とは。
何関連で聞き及んだのだ。
そしてなぜフラッシュバックしてきたのだ。
……遠江、でも音の響きがすごい好きだ。笑
おおう、もう3時半だぜ。
そろそろ寝ますか。
ではでは。
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