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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2020.07.09 (Thu)
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はい、これで今年の通常のお稽古はお仕舞いです。
 事始めも過ぎたので、お歳暮もお渡ししてきました

・本勝手で圓草
・雪

 やりました、ついに圓草にチャレンジです
 最後に取り組んだのがもういつだったのか思い出せないのですが、なんとなく向切りだったような気がして、今日もそのつもりでお稽古に行ったのですが……。
 先生のお宅の稽古部屋は8畳間と6畳間が続きになっていて、今日も8畳間の方に台子が出ていたので、てっきり6畳間はいつも通り向切りと鉄瓶だと思っていたら、畳をカスタムして本勝手でお稽古出来るようにして下さってました。
 ちょっと慌てる朔さん。笑
 先生のお宅の畳はこうして向切りになったり本勝手になったり逆勝手になったり大炉になったりと、用途に合わせて畳を並べ替えることが出来るので、すっごいなぁと思います
 でも本当にすごいのは、畳を並べ替えるという手間を厭わずきちんと毎回準備をして下さる先生です。
 だって、年が明けたらすぐに御歳86歳!
 若いお嫁さん先生もいるのに、お稽古場の掃除は未だに先生がなさっているそう。
 本当にすごすぎる……。
 畏怖の念さえ湧いてきます。
 ああ本当に、ずっとずっと先生の下でお稽古していたい……。

 今日も真台子や真の炭点前をお稽古している大先輩たちがいはりましたが、朔は先生からそういった上のお点前を直接指導してもらえるのか……。
 茶名まで頂いてるのに、今更圓草にチャレンジ!とか言ってる場合じゃないよなぁ……と情けなくなります
 うぅ~、もっと本気にならねば!
 早速炭点前と口切りの茶事の教本を買ってきたので、何か役が当たっても慌てないように今から予習していきます。
 うん、頑張る

 お稽古の帰りには、ンカ月ぶりに会えた友達とお好み焼きデートに行ってきました、きもので。笑
 最近は、めっちゃ紅葉!なきものももう季節的に着れなくなったので、地味に大島を着てます。笑
  だってこんなお天気の日に本気の付下げとか色無地とかは着れないし、他の合わせも妙に春っぽい色合いだったりするので、苦肉の策というわけです。
 でも大島ってどうしてもハイミセスな感じが否めない……。笑
 明日は朝からお茶会ですが、そこは付下げを出します!
 お昼からはコンサートホールだ!
 上手くはしご出来ると良いのだけれど……。

 そういえばイオンモールの2階で洗えるきもののセールをやっていたので、立ち寄ってみたのですが……。
 洗えるきもの、お天気の悪い日のお稽古用に重宝しそうなので、前々から欲しいなーと思っていたのです。
 で、見てたら「洗える帯」というのまであって、これがまた遊び心満点な可愛いものが多いんですよ
 お値段も、下手すると5 or 6000円くらいから。
 店員さんもめっちゃ感じが良くて、本当は淡交テキストと食料品の買い出しに来ただけなのに、思わず衝動買いに走りそうになったのですが。
 肝心のきもの(Mサイズ、Lサイズ、フリーサイズの3種)が……。
 良いな~と思う柄はもうLかフリーサイズしか残っておらず、妥協して羽織ってみたMサイズは、横幅が大きすぎる……という
 タテならばおはしょりで多少の処理はできますが、ヨコはねぇ……。
 外見上は綺麗に隠せても、脚に巻き付けすぎると歩けないしねぇ……。
 背縫いが腰から下だけズレまくってんのも、あんまりひどいとカッコ悪いしねぇ……。
 というわけで、泣く泣く諦めました。
 きものと帯を買ってもヨユーで15,000円とかに収まりそうだったのになぁ
 あー、安いきもの欲しいなぁ!
 でもこれでMサイズも無理ということがハッキリしたので、どのみち既成のきものは全部無理なわけです。
 これまで通りオーダーメードで仕立ててもらうか、古着屋さんで昔のきもの(サイズ小さめが多い)を探すか。
 前者は途方もなくお金が掛かり、後者は根気と運と時間が必要という……。
 あー、平均身長さえあれば、安い既成のきものを洋服感覚で買えたのに
 残念極まりない……。
 と思う一方で、まだ反物のまま寝かせてあるものが1つあって、まずそれを訪問着なりに仕立てるのが先であり、それをしないのはもう収納場所がないからであって、安易にきものを買うのは避けねばならん!と思ったりもします
 自分でもどっちやねん!?と思いますが、まぁ現実はそんなもんです。笑

 収納場所なー。
 今年も来年の干支香合を買わせて頂きますが、これも収納場所が……
 きものも茶道具も、粗末には扱えないし、収納の少ないワンルームマンション住まいには困ってしまいます……。
 うーん、でもこれ以上箪笥も増やせんぞ……。
 町屋とかの一軒家に住みたいぞーーーーっ!
 
 話がだいぶ支離滅裂になりましたが、これから茶道ブログの方へ行ってきます!
 では!

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さぁて、12月2回目のお稽古、今日は花月です

・卯の花
・杉棚で貴人清次の濃茶つき花月(朔は三客役で、仕舞花)
・杉棚で貴人清次の濃茶つき花月(朔は三客役で、薄茶の2服目と仕舞花)

 というわけで、「杉板で貴人清次の濃茶つき花月」×2、しかもどちらも三客役で仕舞花が当たりました。
 札はすべて八百長ナシで引いたので、まったくの偶然です。笑
 すごい偶然もあったものだ

 今日は仕事の都合で遅刻して行ったので、すぐにお菓子を頂いたら続きで↑の3つをお稽古しました。
 ぶっ続け、連続です。笑
 それにしても、風炉の記憶が未だに邪魔をする……。
 頭をさっさと炉に切り替えたいです。
 でもそしたら、また5月に風炉になった時に今とは逆のことを言うんだろうな。笑
 来週はいよいよ奥だーっ!
 圓草、チャレンジしてみよう……!!

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12月1日 北山時雨
2012.12.01 (Sat)
 ハイ、12月最初のお稽古でした!

・唐物
・雪
・ふっこ点

 うっひょー、ふっこ点は最後、先生からのリクエストでお稽古させて頂きました!
 いやー、今日は棚なしでふつーのお稽古の日だったので、重茶碗とか茶入荘とかしようかなーと漠然と思いながら行ったのですが、着いてみたら皆さん唐物されてたので、朔も便乗してみました。笑
 そうそう、向切で貴人清次のお稽古をされている方がいらしたのですが、そのお道具の持って帰り方が面白かったです!
 本来向切は小間用の炉なので、先生曰く「わざわざそんな所に貴人を呼んだりしない」=なかなかやらないお点前な上に、棚がないから柄杓なんかを荘り残しも出来ないから、じゃあどうやって3回でお道具を引いて帰るのか……となった時、
  そのままの位置から柄杓と蓋置を左手をぐーっと伸ばして茶道口近くに置く
  茶碗と建水を持って茶道口へ
  襖を開いて柄杓と蓋置を先に戻す
  茶碗と建水を持って帰る①
  水指を持って帰る②
  拝見物を取って帰る③
 ってするのが、へへ~え!という感じでした。
 千鳥板の置き場所とかも臨機応変で、お点前ってホントルールに縛られた上で何でもアリというか、如何に合理的に臨機応変に動けるかの勝負なところがあって面白いなーと思いました
 でも勿論そうやって遊べるのも、基本の約束事を知っていることが前提なので(この場合だと「道具は3回で持って帰らなきゃいけない」)、それを念頭に入れつつポイントを外さない覚え方をしていきたいなーと思いました。
 茶道やっぱり楽しすぎるぜ

 話変わって、今日のお稽古は久々にきもので行ったのですが、
 ふっ、ふふふ……
 水指の蓋に右手が届かなーーーーーーい!!
 もー、あれだけはホント納得いかんと言うか。
 なんでアレ左手で取ったらあかんのですかねっ。
 近い方の手で取ろうぜーーーーー!って思います。笑
 それでもまだ洋服なら無理すれば届かないこともないのですが(ちょっと左膝引きますケド……)、きものだとそれでも届かーーーーん!
 なら水指もっと手前に置けばいいじゃんって言っても、そしたら水指の前に道具置いた時に変になるし……。
 もーーーーし!朔がもっと年取って、公式なお茶会でお点前する時がきたとして、水指の蓋に手が届かんとか……どないせぇっちゅーねん……
 でも朔は身長の割に腕は長い方なので(正座した時、掌がほぼ畳に着く)、昔の平均的日本人身長の諸先輩方が届くのなら、朔が届かないはずはないと思うんですけどねぇ。
 座る位置が下がり過ぎてるのかな……。
 それとも、きものを不必要にキツク着すぎているのか……。
 ……こういうことも、実際にきもの着てお稽古しないと分からないことなので、やっぱなるべくきものでお稽古頑張ろうと決意を新たにしました。
 それに、不思議と、きものだと「寒い」って思わないんですよね。
 直接外気に触れる肘以下が「冷たい」とは思うんですけど。
 首筋も、洋服だと既にタートルネックがデフォになってるんですけど、きもので大きく後ろを抜いてても気にならないから不思議です。
 たぶん、すでに「そーゆーモンだ」と思ってるからかも。笑
 あ、でも来週のお稽古は仕事帰りに寄るからスーツだった……。

 ではこの後、上映の準備に取り掛かります!
 

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11月18日 くもり
2012.11.18 (Sun)
なんと! 大学時代の先輩から、羽織を頂いてしまいました
 蝶々が舞い飛ぶ軽やかで華やかな羽織です
 春になったらこの羽織でお出かけしたいな~

 さてお稽古したのは、
・行台子
・千歳盆
・茶壺の紐
 です。

 炉になったら圓草に挑戦しようと思ってたのですが、やっぱ初っ端のお稽古だったので、覚えてるかどうか確認も兼ねて行から復習しました。
 風炉と何が変わるって、座り方からお道具の位置取り、釜の開け閉め、柄杓の扱いすべて変わってくるので、流れの大筋は同じといっても大分感じが違うんですよねー。
 やってみて結構覚えてたので、12月には圓草したいなーと思うのですが、年末には口切りの稽古茶事があるので、もしかしたら……炭点前とかお稽古してるかも……。
 うーーーー、何か役当たるかなぁ……。

 千歳盆は、新しく社中に入って来られた方へお見せするためのデモンストレーション。
 拝見ナシでやりました。
 T君がいたら、T君にお願いするところなんですけどね。笑
 それにしても久々やったー。

 紐は、本当に茶壺に口覆して真・行・草をさせて頂きました。
 やっぱ本当にやってみると、バランスが難しい……。
 輪が大きくなりすぎて紐が足りなくなるとか、小さすぎて他のとバランスが悪かったり……。
 やってみないと分からないですもんねー。
 でもこれで一応結び方だけはマスターしたと自信がついたので、もしお茶事で亭主側になっても大丈夫……と思いたい……。
 炭が自信ないけど……。
 てゆーか先生、朔は何か役が当たるんでしょーか?!
 毎年直前になるまで分からないのでハラハラしてしまいます。
 朔のような若輩者、仕事もあるし3日で予習とか無理ですからーーーーーっ
 

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11月10日 晴れ
2012.11.10 (Sat)
うっふっふ きょーうはー、たっのしーいお稽古の日~

 というわけで、ようやく朔も炉の初稽古です
 そして なんと初稽古にして初花月、しかも壺荘です
 きゃ~、しかもT君つき
 玉林さんでの茶会ぶりだ!

・丸卓で平点前
・丸卓で壺荘つき花月(三客)
・丸卓で壺荘つき花月(亭主&仕舞花)with T君
 あとは延々と真・行・草の紐!with T君

 いや~、先週は炉開きに参加できなくて凹んでたし、今日は(も)友達は仕事の都合で欠席だし、ちょっと凹んでたところにまさかのT君登場で、かなりテンション上がってしまいました。笑
 しかも、1年ぶりに触った紐、結構覚えてました
 壺荘つき花月も、2回連続でお稽古させて頂いたのでだいぶ頭を整理できました
 壺荘つき花月のお稽古が出来るのは年に1回、この11月の2回目のお稽古のみなので、貴重なお稽古です。
 楽しいな~、茶道

 花月にはメンバーが5人必要なので、人数が揃うまで先に1人でお稽古させて頂いたのが、丸卓での平点前。
 半年ぶりの炉なので覚えてるか不安だったのですが、頭よりも体が覚えててくれました
 こういうのを増やしていきたいなぁ。

 そうそう、今週は茶道具商さんがやってるお茶会にも参加させてもらいました
 さすがというか何と言うか、やっぱり商売でやってるだけあって、お道具や作家さん(の人間関係とか)にまつわるお話がすごく面白かったです。
 作風をわかりやすく教えてくれたり、見どころも教えてくれたり。
 朔の隣に座ってた人も別のお店の茶道具商の人で、花押の説明とかいろいろ教えて頂きました
 先生のところで淡々斎の花押はよく見るのですが、この茶会では即中斎の花押を覚えました!
 ぽにょぽにょしてて可愛い
 やっぱこういうのって、本で勉強して覚えるより、美術館とかでケース越しに眺めるより、茶会で自分の手に取ってみるほうが絶対覚えますよね~。
 惺入の黒の楽茶碗と、初代蔵六の茶碗、手に取ってみてその重さの違いにはびっくりしました!
 確かに惺入の楽は分厚かったけど、ものすごくずっしり!
 反対に蔵六の方は「これ、プラスチック……?」と思うくらい軽かった。笑
 永楽の紅葉の茶碗は、なんか見た瞬間に「永楽かな?」って思いました。
 まぁただのカンなんですけど(ポピュラーだし)、でもあてずっぽうでも絞りこめるところまではきたんだなぁと第三者的視点で感心しました。笑
 
 さ~て、T君に会えて上がったままのテンションで帰りに買い物も済ませてきたので、日曜は完全に引きこもれます!!
 明日は上映します。
 でもそうかー。
 T君、いつの間にか一緒に花月が出来るくらいになったんだなぁ。
 まぁ、壺の扱いはおいておいて。笑
 卯の花も難なくお稽古してたし、子どもの成長って早いですね。
 いつか追い越されるのが怖いような楽しみなような。
 身長はとっくに20センチ以上抜かれてるんですけどねー。
 ははは……

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