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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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バトン
2007.12.27 (Thu)
すいません、最悪の場合、これが年内最後の更新になる…やも……

 今年の御恩は今年のうちに。
 ということで、遊星さんから頂いた未消化バトン×2に回答しま~す
 

  【オリキャラ性格バトン】
☆ワガママ⇒テト(テトの冒険他)
 我儘というか、こだわりが多い。

☆クール⇒ルナール、オルガ???(黎明の世界)
 どうしよう…このサイト、本当の意味でクールなキャラがいないかも……

☆情熱的⇒セーナ(黎明の世界)
 国造りにかける情熱。
 終生独身で通し、愛を守り抜いたところも。

☆礼儀正しい⇒シオ(come pare e piace)雪夜、麻樹(セイレーン)宮坂(聖家族)秀一(追憶)
 みんな育ちがいい。
 シオはそれに加えてやや演技(劇場での夜の顔など)

☆女王様⇒神城(年の差ひとつ。)紅矢(楽園)
 神城はあだな「クイーン」だし。笑
 紅矢は気位の高い美人猫みたいな。
 
☆変態⇒将人??(追憶)
 うんやっぱ将人。笑
 秀一のストーカー入ってるトコとか。

☆S⇒雪夜(セイレーン)
 本性は。笑
 でも一葉には頭が上がりません。笑

☆M⇒アキラ(聖家族)
 Sには絶対なれませんね~。
 他人の痛みまで引き受けますから。

☆一途⇒セーナ、ユイ、ディーラ(黎明の世界)雪夜と一葉(セイレーン)アキラ(聖家族)
 アキラが誰かを好きになったら半端ないと思う。

☆元気⇒翔琉(セイレーン)沙耶火夏比古(夏桜祭)
 本能の赴くままに。笑

☆騒がしい⇒翔琉(セイレーン)夏紀(君のトビラを。)
 単なるアホともいう。
 又の名をトラブル・メーカー。笑

☆幼稚⇒コナ(come pare e piace)
 精神的に未成熟。
 
☆大人⇒シオ(come pare e piace)神城(年の差ひとつ。)
 早熟にならざるを得なかった子供時代。

☆病弱⇒小鞠(追憶)
 秀一のお母さんです。

☆ツンデレ⇒アキラ(聖家族)
 いわずもがな。笑

☆几帳面⇒シオ(come pare e piace)宮坂(聖家族)
 縁の下の力持ち。
 実に甲斐甲斐しく他人の世話まで焼きます。笑

☆真面目⇒麻樹(セイレーン)
 真面目というか堅物で頑固。笑

☆意地っ張り⇒月乃(セイレーン)
 月乃はツンデレというより意地っ張り。笑

☆頭がいい⇒秀一、将人(追憶)沙白(楽園)
 将人は元々理工学部だったのに、秀一のために法学部に編入して弁護士になりました。
 沙白はクレバー。天才的直感と閃き。
 
☆優しい⇒カッサ(come pare e piace)
 come pare e piaceメンバーに憩い(と食べ物)を与える母(!?)
 
☆ブリッコ⇒テト(テトの冒険他)
 テトは末っ子の利点を知り尽くし、それを武器に周囲を振り回すことも。笑

☆腹黒い⇒シオ(come pare e piace)
 シオの笑顔の半分は腹黒さの仮面です。笑
 
☆鬼畜⇒どうしよう…高見里?(聖家族)
 いや、まぁ、勿論お兄さんの方ですよ!
 
☆泣き虫⇒アキラ(聖家族)
 あの1年間は感情が不安定で、すぐに針が振り切れてましたね~

☆二重人格⇒月乃(セイレーン)シオ(come pare e piace)
 どちらも、相手を見て態度変えます。

☆残酷⇒じゃあこれも高見里(聖家族)雪夜(セイレーン)
 雪夜は身内以外には非常に冷淡にもなります。


  【創作きっかけバトン】

1.貴方が主に公開している創作作品のタイトルを教えてください。
 「主に公開しているもの」……何だろう?
 じゃあ完結してるし一番アクセス数あるんで『黎明の世界』で。
 別の作品で知りたい、というのがあれば掲示板で教えて下さい。

2.そのタイトルを命名したきっかけを教えてください。
 とにかく3部作にしようと思って、その一番最初だから「黎明」に。

3.何をきっかけにその作品を考察しましたか?
 こここ考察?! 考察なんざしてません!笑
 元々は中学生?(高校生かも)の時に描いたマンガ(らしきもの)がベースです。
 何がきっかけだったかはもう思い出せません。
 でもきっと現実逃避の手段だったはず。笑
 ちなみにこれは完結せず、ここから『黎明~』と『祈り~』が派生してます。
 第三部は、ちょっと毛色の変わったお話になります。

4.登場人物さんを5人挙げて、どうしてその名前になったのかを語ってください
 セーナ⇒中学の頃の原案ではセーナとユイはまんま双子設定で、名前は「ウナ」でした。笑
     (性格は控え目、おっとり、深窓の姫君と、セーナの真逆でした。)
      セーナの前にセレンティの名前を考えてて、その子孫だから近い感じで、
      ということで「セーナ」に。
      朔の中では、サ行の響きはなぜか高貴な感じ。     
 ユイ⇒原案では「ユナ」でした。なぜユイになったのかは既に不明。
 リュート⇒正体は伝説のドラゴンエルスカイなので、まんま「龍人」から。
 ルナール⇒エルフなので。←説明になってない。笑
 ディーラ⇒ドワーフらしく。←説明になってない。笑
       Dの音は、朔の中ではどっしりしててドワーフらしく響くのです。

5.その作品はどういった形態(小説、漫画等)で展開されていますか?また、その理由は?
 上記のように最初はマンガから。
 と言ってもトーンとかは使ったことなくて、単なる鉛筆描きでしたが(落書きとも言う)。
 だけど画力(笑)に限界がありまして、頓挫。
 で、新しく小説になって無事完結しました。

6.その作品は完結していますか?
 『黎明の世界』は完結済み。
 今は第二部の『祈りの世界』が連載中。
 はやく第三部が書きたいです。
 正直…第二部は原案にあって『黎明の世界』で消化できなかった設定を消化するため
 のお話、という感じなので、後付的要素が抜けきってません。
 なので、こう新鮮味に欠けるというか……。
 それに対してさらに時代の下った第三部は新作なので、早く書きたくてウズウズしてます。
 一、ニの主人公はどれもフィングレアの王族と異世界から召喚された少年少女でしたが、
 第三部では違うんですよ~
 なんと彼が再登場するんですよ(伏線は『黎明~』に!)
 あ~はやく書きたい!

7.その作品で伝えたいこと、密かに込めたメッセージなどはありますか?
 そんな大それたこと!
 あ、でも歴史の大きなうねりみたいなものを表現できたら嬉しいです


 すいません、どちらも次に回す人は指定しません
 どなた様もご自由に~


ではでは。

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