ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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仕事の終わりに、上司から「今日飲みに行こうよ」と誘われました。
さて貴方ならどうしますか?
朔の場合⇒拒否。笑
そもそもが、約束もしてないのに「今から〇〇しよう」という誘い方をされるのがあまり好きじゃありません。←協調性のカケラもない。
その癖自分からはいきなり誘いますが(でも断られるの前提で気紛れに誘ってるので、ダメでも気にしない)。
で、今日(というかすでに昨日)実際にTLから「この後飲みに行くか」と誘われたわけですが。
さすがに直截には言えず(イチオウ気を遣う)、「(お酒)飲めませんから~」「飲んだら寝るんで、結局独りで飲むのと変わりませんよ~」とか笑顔で流してみたんですが。
しかし敵もさるもので、「じゃあご飯にしようか」ときたじゃありませんか!
ご飯……。
だって、仕事上がるの夜11時前ですよ?
それからご飯って、帰るの一体何時なんですかって話ですよ、ホント。
明日もいつも通り仕事だってのに誰が行くかそんなの!!
……とも言えず、断り文句の常套句として「じゃあ奢ってくれるなら~」と言ったわけですが。
甘かった。
ええ、甘かったです、ホント。
社会人なの忘れてました。
学生相手だったらこれで引いたんですけどね。
「いいよ奢るよ。じゃあ行こうか~」ってサラリと言われてしまいました……。
こんな初歩的なミスを犯すとは、やはり疲れて頭廻ってなかったんでしょうね。
もうそこからは「ヤバイ!」ってことで、必死に笑顔で取り繕いつつ「でもまだ明日の準備もあるし~」とごちゃごちゃ言ってうやむやにしました!!
結果、勝利!!
はぁ~、良かった~。
仕事との接点は削れるとこまで削りたいんだ!!
(実はこの間のYさんとのデートの日は、課の先輩社員の結婚お祝いパーティーだったりました。もちろん京都を優先したわけですネ)
仕事ごときが、朔のプライベートtimeに入り込まないで欲しいですよ。
TLと2人で食事なんか行ったら、どうせ会話は仕事のことだろうし、万が一朔のプライベートに突っ込まれたら不快感で「セクハラか?!」と訴えたくなるだろうし、ロクなことないじゃないですか。
付き合いは会社の中だけで充分です。
構ってくれるな、頼むから。
しかしそうか、「奢ってくれるなら」という断り文句が使えなくなったんですね……。
めんどくさいな、新たな手を考えねば。
で。会社を出てメールをチェックしたら、某M嬢からのメールが。
遅くまで仕事お疲れ様という労いの言葉に、思わず
ああ、こんなお嫁さんと結婚したい……
と真剣に思いました。
本人にそう伝えると一笑に伏されましたが。笑
いいな~、可愛くて優しいお嫁さん。
家に帰ったら明かりが点いてて、ご飯の準備が出来てて、「おかえりなさい」と笑顔で迎えてくれる可愛い奥さん……。
欲しいな~……
それか、お母さんが欲しいです。
家事やってくれて、時々叱られながらも「しょうがないわね~」とかって見守ってくれるお母さん。
欲しいですね~……
家族が欲しいな、と思う時はあるけれど、朔自身が働いてる間は、朔自身が上記のような役割を担える可能性はゼロですね。きっぱり。
今現在働いてる身としては、お嫁さんかお母さんが欲しいです。
男なんざいらん。
逆に、朔が働かなくて良くて、しかも茶道とピアノを好きにやらせてくれるなら、喜んで上記の役割を果たしましょう。
あ、条件は京都在住で。
って、そんな夢物語を語ってられるのもあと数年なんだろうな~という悲しい現実。
あと数年もしたら、周囲の結婚に焦り出し、目の色変えてお見合いとかしてるかも……と想像するだけで笑えるかも。笑
あ~あ、ままならない。
結局何事も、まずは目の前の問題から1つ1つ片付けていくしかないんですよね。
しょうがない。
じゃあさっさと残業終わらせて(断り文句として「明日の準備がある」と言ったのは嘘でもないんですよ~。ま、今午前2時半までとかフツーに遊んでたんですけど)、寝るとしますか~。
ではでは。
さて貴方ならどうしますか?
朔の場合⇒拒否。笑
そもそもが、約束もしてないのに「今から〇〇しよう」という誘い方をされるのがあまり好きじゃありません。←協調性のカケラもない。
その癖自分からはいきなり誘いますが(でも断られるの前提で気紛れに誘ってるので、ダメでも気にしない)。
で、今日(というかすでに昨日)実際にTLから「この後飲みに行くか」と誘われたわけですが。
さすがに直截には言えず(イチオウ気を遣う)、「(お酒)飲めませんから~」「飲んだら寝るんで、結局独りで飲むのと変わりませんよ~」とか笑顔で流してみたんですが。
しかし敵もさるもので、「じゃあご飯にしようか」ときたじゃありませんか!
ご飯……。
だって、仕事上がるの夜11時前ですよ?
それからご飯って、帰るの一体何時なんですかって話ですよ、ホント。
明日もいつも通り仕事だってのに誰が行くかそんなの!!
……とも言えず、断り文句の常套句として「じゃあ奢ってくれるなら~」と言ったわけですが。
甘かった。
ええ、甘かったです、ホント。
社会人なの忘れてました。
学生相手だったらこれで引いたんですけどね。
「いいよ奢るよ。じゃあ行こうか~」ってサラリと言われてしまいました……。
こんな初歩的なミスを犯すとは、やはり疲れて頭廻ってなかったんでしょうね。
もうそこからは「ヤバイ!」ってことで、必死に笑顔で取り繕いつつ「でもまだ明日の準備もあるし~」とごちゃごちゃ言ってうやむやにしました!!
結果、勝利!!
はぁ~、良かった~。
仕事との接点は削れるとこまで削りたいんだ!!
(実はこの間のYさんとのデートの日は、課の先輩社員の結婚お祝いパーティーだったりました。もちろん京都を優先したわけですネ)
仕事ごときが、朔のプライベートtimeに入り込まないで欲しいですよ。
TLと2人で食事なんか行ったら、どうせ会話は仕事のことだろうし、万が一朔のプライベートに突っ込まれたら不快感で「セクハラか?!」と訴えたくなるだろうし、ロクなことないじゃないですか。
付き合いは会社の中だけで充分です。
構ってくれるな、頼むから。
しかしそうか、「奢ってくれるなら」という断り文句が使えなくなったんですね……。
めんどくさいな、新たな手を考えねば。
で。会社を出てメールをチェックしたら、某M嬢からのメールが。
遅くまで仕事お疲れ様という労いの言葉に、思わず
ああ、こんなお嫁さんと結婚したい……
と真剣に思いました。
本人にそう伝えると一笑に伏されましたが。笑
いいな~、可愛くて優しいお嫁さん。
家に帰ったら明かりが点いてて、ご飯の準備が出来てて、「おかえりなさい」と笑顔で迎えてくれる可愛い奥さん……。
欲しいな~……
それか、お母さんが欲しいです。
家事やってくれて、時々叱られながらも「しょうがないわね~」とかって見守ってくれるお母さん。
欲しいですね~……
家族が欲しいな、と思う時はあるけれど、朔自身が働いてる間は、朔自身が上記のような役割を担える可能性はゼロですね。きっぱり。
今現在働いてる身としては、お嫁さんかお母さんが欲しいです。
男なんざいらん。
逆に、朔が働かなくて良くて、しかも茶道とピアノを好きにやらせてくれるなら、喜んで上記の役割を果たしましょう。
あ、条件は京都在住で。
って、そんな夢物語を語ってられるのもあと数年なんだろうな~という悲しい現実。
あと数年もしたら、周囲の結婚に焦り出し、目の色変えてお見合いとかしてるかも……と想像するだけで笑えるかも。笑
あ~あ、ままならない。
結局何事も、まずは目の前の問題から1つ1つ片付けていくしかないんですよね。
しょうがない。
じゃあさっさと残業終わらせて(断り文句として「明日の準備がある」と言ったのは嘘でもないんですよ~。ま、今午前2時半までとかフツーに遊んでたんですけど)、寝るとしますか~。
ではでは。
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