忍者ブログ
ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
[8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15
        
   
[PR]
2024.11.23 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

        
   
いじってみた。
2008.04.18 (Fri)
こんばんわ~。

 ちょっと思い立って、『追憶』の画像とか弄ってみました。
 内容は変わらず。
 いじりながら読み返して、これはこれで完成した作品だなーと思った。
 「完成した」というのは、完成度が高いとか、どこに出しても恥ずかしくない名作だ!って意味ではなく、笑
 書いていたその時点での全力をぶつけた作品、
 という意味。
 つまり、今の朔にもう一度同じモノを書けと言われてももう無理なので、その意味では完成した作品なのかも。
 未熟ではあるけれども。

  『追憶』直リンクは→→→コチラ


 『追憶』と『聖家族』は、すごく筆がのって短期間でガーッ!と書けた作品です。
 どちらも結構シリアスで、テーマは人とのつながりとか、たぶんその辺。
 人とのつながりを描こうとする時、朔はどうしても男女の恋愛は無理だ。
 気持ち悪い。
 で、書いてるとき全く意識してなかったんですけど……


 すいません、ぶっちゃけトークになるので、興味のある人だけ進んで下さい。
 あ、気分を害されても責任は負いませんよ!笑

拍手[0回]

PR
         
【オリキャラ突撃取材バトン】
 遊星さんから引継ぎ~♪
・あなたの創作キャラの家に、いきなり誰かが取材に来ました。キャラの気持ちになりきって答えて下さい。
・最後は、○○さん宅の○○ちゃん!という風に指定つきで送って下さい。

  指定:『セイレーン』から瀬都家

1.こんにちは!突然ですが、取材していいですか?
 麻樹「は?」
  なぜか当然のように屋敷内にいるマキちゃん。笑
  そのあまりの自然体のために当然家人だと思い込む取材陣。

2.えーと、じゃあまずお名前と性別、誕生日を。
 麻樹「……鳥羽麻樹、性別くらい見りゃ分かるだろ、誕生日は9月9日だけど?」
 (思いっきり不審そうな目)
 そこへ偶然瀬都家の次男坊が通り掛かる。
 翔琉「あっれー、マキちゃんじゃん。何してんのー? そちらのおねーサマ方は?」
 麻樹「知るか。名前と性別、誕生日を答えろとさ。っつーか、マキちゃん言うな」
 翔琉「何ナニ? 取材? いや~人気者は辛いねっ。名前は翔琉! 6月6日生まれの美少年ですよー♪」
 麻樹「阿呆か。自分で美少年とか言ってんじゃねぇよ」
 翔琉「だってホントのことだしー」

3.好きなものはなんですか?
 翔琉「1に月乃、2に月乃。3,4も月乃で5に食べるコト」(満面の笑顔)
 麻樹「お前、真性の阿呆だろう」
 翔琉「何でなんで、いいじゃーんホントのことだし。マキちゃんは?」
 麻樹「マキちゃん言うなっつってんだろ。……俺は庭弄りだな。特に今は盆栽」
 翔琉「盆栽ィィ?! やだマキちゃんてばホントに同い年っ? 花乃びっくり~!」
 麻樹「気持ちの悪い喋り方をするな。お前に盆栽の良さが分かってたまるか」
 月乃「こんな所(玄関ホール)で何を騒いでるの?」
  月乃登場。翔琉、月乃に駆け寄りべたべたする。

4.それでは、嫌いなものはなんですか?
 翔琉「月乃、月乃の嫌いなものは?」
 月乃「べたべたされること」(さらりと、無表情に)
  翔琉、笑顔のまま無言でツツツと月乃から離れる。
 翔琉「えーっと、じゃあマキちゃんは?」
 麻樹「お前ヒトの話聞いてないだろ。マキちゃんって呼ぶなって何度……はぁ。俺は常識のない人間が嫌い」
  月乃と翔琉、ひそひそと。
 月乃「そう言うマキちゃんの常識自体かなり偏ってるわよね」
 翔琉「要するに自分の気に食わないヤツが嫌いなんだよ。ワガママだよなぁ」
 麻樹「で、お前は?」
 翔琉「あ、俺? 俺は~、そうだなー、う~ん……。思いつかないや」
 麻樹「お気楽なヤツだな」
 月乃「悩みなんかとも無縁よね、翔琉は」
 (↑月乃は月乃で翔琉への負い目を感じているので、口ではこんなこと言います)

5.生きてきて一番うれしかったことはなんですか?
 翔琉「月乃が目覚めてくれたこと! こうやってまた一緒に話したり学校通うことが出来ること!」
  性懲りもなく月乃に抱きつこうとして敢無く失敗。
 麻樹「一番と言われると甲乙つけ難いな。最近うれしかったのは、いい枝ぶりのミニ盆栽に出会えたこと」
  翔琉、「ジジイだジジイだ」と小声で囃し立てる(月乃に冷たくされた八つ当たり)
  そこへ雪夜も登場。
 雪夜「おや。皆さん揃って一体何を?」
 麻樹「あ、雪夜さん。今インタビュー受けてるんですけど、雪夜さんの一番うれしかったことって何ですか?」
 雪夜「そうですねぇ。今こうして、みんな揃って元気に暮らせていることでしょうか。長期休暇になれば一葉さんにも会えますし」
  雪夜、片手をポンと月乃の頭に置きながらしみじみと。
  麻樹、「一葉(麻樹の実姉)」の名に99のダメージ。

6.では、反対に一番悲しかった、腹が立ったことは?
 翔琉「俺たくさんあるぞー」指折り数えだす。「こないだ学食行ったら楽しみにしてた季節限定デザートがなくなってたこととか、先週一助(ラーメン屋)行ったら臨時休業でやってなかったこととか、まだ残ってると思ってたクッキーの箱を開けてみたらもう全部なくなってたこととか……」
 (↑口ではこんなこと言ってますが、ホントの心の傷は双子なのに月乃と痛みを共有出来なかったこと。翔琉がそう感じていることを月乃も知ってます。表には出しませんが)
 月乃(ぼそりと)「それ食べたのあたし……」
 麻樹「食べ物ばっかりかよ……」
 雪夜「まぁ翔琉君は置いておいて。そうですねぇ、僕は一葉さんが誘拐されたことですかね。あれほど腸が煮え繰り返ったことは嘗てありませんでした」
  雪夜、極上の笑顔を浮かべながら語る。麻樹、恐ろしさのあまり顔を引き攣らせる。

7.なるほど。では、今現在一番の仲良しと言えば?
 翔琉「きゃっ、マキちゃん。仲良しですって」(なぜか乙女モード)「好きなのは月乃だけど、仲良しっつーか腐れ縁でもはや熟年ふーふの域に達してるのはそこにいるマキちゃんでっす★ 月乃は別格ってゆーかぁ、」
  麻樹、無言で翔琉の後頭部を一発殴る。
 雪夜「仲良しですか。一葉さんとは親しくさせて頂いてます」
 翔琉(何事もなかったかのように)「つーか兄貴もさ、さっさと一葉さんにプロポーズでも何でもすればいいのに。俺、絶対待ってると思うんだけどな~。……あれ? でもそれで兄貴と一葉さんが結婚して、マキちゃんと月乃が結婚したら、俺とマキちゃんの関係ってどうなるんだ??」
  麻樹憤死。しかし瞬時に復活。
 麻樹「おいっ!! 俺と月乃が結婚って何だ一体???!!!」
 翔琉「またまた~ぁ。マキちゃんてばテレちゃって★」
 麻樹「おいっ! お前もさっきから黙ってないで何か言えよ!」
  麻樹、月乃を振り返る。
 月乃「……翔琉、黙りなさい?」
  月乃、氷の微笑。翔琉、蒼褪める。

8.今、自分が置かれている周りの環境についてどう思いますか?
 翔琉「とりあえずいたたまれません……助ケテ下サイ」
 雪夜「翔琉君、それを自業自得と言うんですよ」
 麻樹「口は災いの元とも言いますね」
 月乃「良かったわね、翔琉。これで少しは頭が良くなったんじゃない?」
 翔琉「……ひ、ひどい……(涙)」
 雪夜「冗談はさておき、僕は充分満足していますよ。世間一般の規格からは多少外れているかもしれませんが、僕たちにはこれが当たり前なので。何も疚しいことはありませんし」
  麻樹、「多少??」と小さくつっこむ。気を取り直し。
 麻樹「俺みたいな常識人は気苦労が絶えないな。突発事故への耐性や固定概念の払拭力を養うにはうってつけの環境だと思う。日々常識との闘いだ」
 3兄妹「…………」お互いに沈黙のまま目配せし合う。

9.自分に合うと思う曲とかありますか?
 雪夜「よく聴くのは、外国のバラード曲ですね。クラシックはピアノ協奏曲が好きです」
 翔琉「俺は何でも聴くー」(流行には一応アンテナ張る派)
 麻樹「興味ないな」
 翔琉「でも一番好きなのは、月乃の歌声。この世に月乃以上に歌の上手いヤツがいるだろうか。いや、いない! えーっと、“反語”?」
 麻樹「そうそう、この前古典で習ったな」
 雪夜「月乃ちゃんと学校へ行くようになってから、翔琉君の学習意欲も高まったようでうれしい限りです。次の試験も頑張って下さいね」
 翔琉「じゃあ頑張るから、月乃、『Think of Me』歌って~!」
 月乃「お断り」(考える余地ナシ)

10.お疲れ様でした。取材ありがとうございました!
    また別の方を取材したいのですが、誰か紹介できる方はいますでしょうか?
 雪夜「困りましたねぇ。うちはそんなにご近所付き合いもしてませんし」
 翔琉「あ、じゃあさ。Dクラスの森宮ん家はどうかな? 支配人も、最近上映がないのを気にしてたし。ちょうどいいじゃん」
 雪夜「しょうがないですね、そうしましょうか。でもその前に、支配人には気合を入れ直してもらわないといけませんね」
 翔琉「計画性がないんだよな。思いつきで生きてるっていうか」
  雪夜と翔琉、支配人への批判をしながらサロンへ移動。
 麻樹「このまましばらく支配人への批判が続きそうなんで、ここまでということで。次は『君のトビラを。』の森宮夏紀宅です」
 月乃「ちなみにこのヒト(麻樹を指差しつつ)、この家の人間じゃありませんから」
  月乃、言い捨ててすたすたと歩き去る。
 麻樹「おまっ…。待てよ。前から思ってたけど、俺に対する扱いが酷くないかっ?」
  麻樹、月乃を追い掛けて退場。

 ……という訳で、自サイト内でバトン回しますー。笑

 遊星さん、サンクス!

拍手[0回]

        
   
『天満月の夢』語り
2008.03.05 (Wed)
【極限まで親馬鹿になりきって自作品を語り倒すバトン】
 遊星さんトコから頂きました。

【ルール】
もとから親馬鹿の方もそうでない方も、極限まで親馬鹿になりきって自作品を語り倒して下さい。
連載中でこの先のネタバレになりそうな項目はぼかし&スルーOKです。
一度答えた人に回すのは、指定する作品が違えばOKです。

 指定作品:『天満月の夢』

■いつごろその作品は生まれましたか?構想はどれくらいですか
  生まれたのは、高校生の時。
  遠足のバスの中で、隣に座っていたM嬢と、交互に一文ずつ繋げていくという
 方法で物語を紡ぎはじめました。
  しかし未完。
  しかも、出版作とは異なる点も多々(朔の記憶違いと創作のため)。

■どんな話なのかご説明を
  タイトル「そらみつづき の ゆめ」にある通り、
  ・満月(天満月ソラミツヅキ)の夜の、夢物語。
  ・そら見(幻)が続いてゆく、夢物語。
 「そら見」というのは朔の創作で、この「そら」は「空耳」や「空嘘」と同じ
 「そら=現実でない、偽りの」の意です。
  つまり要約すると、
   満月に照らされた世界で幻に幻を重ねてゆく不思議な物語
  になります。

  ハルシオンがやって来るという冬至の朝、いつの間にかベッドを抜け出していた
 テトは、大十字路(グランドクロス)で不思議な少年に出会います。
  そして時間はいつの間にか真夜中に遡り、満月に見守られながらふたりの不思議な
 旅がはじまります。

   月の光を集めた不思議な石、白い巻貝、《忘れんぼ横丁》のハルシオン祭、
     おしゃべりなブリキのロボット、紅玉色のドロップ、オリオンの三ツ星、
       壊れた手風琴、銀の林檎、命の時計、月の船《ブルーダリア号》……

  鉱石、天体、お菓子、レトロ玩具……それから、言葉遊び。
  朔の好きなものをふんだんに盛り込んで、自己満足の中に浸ってます。笑

  言葉遊びについてはまた↓に。


■この作品で描きたいもの、キャラ等はありますか
  幻想の世界。
  儚く手に掴むことのできない、だけどそこにある世界。

■この作品の好きな所など
  気付いてくれた人がどのくらいいるか分からないけど、言葉遊びの部分。
  タイトルについては↑に書いた通り。
  他にも
  ・P.7 L.12 四ツ角
    →それぞれの店は、もちろんアリスからの連想。
  ・P.33 L.10 蜂蜜入り特製ドーナツ《ビー・エイト》
    →ビー=bee=蜜蜂 エイト=eight=8=蜂
  ・P.34 L.1 Green Appophylite
    →Green Appophylite=魚眼石(緑色の鉱石)
      水族館にいる、ということになってますが、
      これは鉱石の名前から連想させているのです。
  ・P.38 L.7 ヒスイ P.39 L.8 暗緑青色の上着 P.40 L.2 空色に輝く
   P.40 L.12-P.41 L.1 鳥の姿は、腹は橙、背は暗緑青色から空色へのグラデーション
   P.40 L.5 カワセミ P.40 L.6 翡翠(かわせみ) 空飛ぶ宝石
   P.42 L.3 翡翠(ひすい)
    →すべて、ヒスイ(名前)=翡翠(かわせみ。鳥)=翡翠(ひすい。宝石)
     の連想です。
  ・P.66 L.3 トキ L.11 《時の館》 P.72 L.6 淡紅(とき)色 
   P.77 L.11 朱鷺(トキ)
    →すべて「トキ」つながりの連想ゲーム。
  ・P.86 L.12 《ブルーダリア号》
    →"blue dahlia"といえば、「存在しないもの、ありえないもの」の意。
     あえて月の船の名前に。
     朱鷺の手触りが、枕に、そしてそれが淡紅色の朝日に輝いていた、というのも
    連想させてます。
  ・P.88 L.3 a0430m
    →この機体番号?は実は[a.m.04:30]の意。書いてた時間です。笑
  など(PおよびLは、本書に準拠)。
  
■設定などで気を付けた所
  母親が子どもが寝る前にお話するように、と心掛けました(初期段階)。
  なので、テトもムーンも幼いです。
  ……その割に、改稿の度にルビが多くなったり言葉遊びが増えました。笑

■特に力を入れた(入れる)、または好きなシーン
  好きなシーンは、場面が変わる最初のシーン。
  場面はくるくる変わるので、その度にわくわくしてもらえたら嬉しいです。

■その他、作品内でこっそりこんな事がやりたかった(やりたい)というのはありますか
  う~ん……忘れんぼ横丁のお店を、《萬暦堂》とリンクさせると面白いかも。
  ま、投稿時はまだ萬暦堂が誕生してませんでしたけどね。笑
  今にして思えば、です。

■作品にオープニングテーマ、エンディングテーマ、挿入歌を付けるとしたら
  えぇぇぇぇぇー……。
  OPは淡い色彩で、テトとムーンの出会いをダイジェストでお願いします(誰に?)。
  EDはブリキのロボットが左から右へ画面を横切ってくれると嬉しい……(は?)
  その向うに窓があって、外は天満月な感じで。   
  ……って、歌ですよね?
  う~ん、OPは……すいません、わかりません
  EDは、オルゴール曲か、子守唄みたいな感じで。

■この作品内で一番気に入っているキャラと、その理由
  みんな好きです、可愛い☆
  今読み返して愛しいなーと特に思うのは、ブリキのロボット。笑

■この作品内で一番好きなコンビまたはカップリングと、その理由
  じゃあ、テトとムーンで。
  理由:主人公だから(身も蓋もない)

  いや、みんな好きなんですって。笑
  いつか、ハルシオン(名前のみ登場)とヒスイの話も書いてみたい。
  きっと宮沢賢治みたいな話になると思う。


■この作品内でこっそり推したいキャラと、その理由
  ブリキのロボット。笑
  理由:べらんめぇ口調がポイント☆

■この作品内でこっそり推したいコンビまたはカップリングと、その理由
  あ、じゃあハルシオンとヒスイで。笑
  お好きに想像して下さい。

■キャラクターの声イメージはありますか
  ……声を当てるとしたらほぼ女性になるでしょうね。
  
■その他、ここがオススメ!誇れる!というポイント
  誇れるポイント:ウズさんのステキなイラスト!!
           ホント可愛いんです!! ウズさんありがとうございます!
  オススメポイント:さらりと読める。

■この作品がゲームになるとしたら(ジャンル、会社等)
  世界観で思いっきり遊べるものがいい。
  イベント大歓迎!な感じで。
  アニメーションも多用して。

■この作品がアニメになるとしたら(時間帯、会社等)
  深夜で。
  子供向けアニメには向かないと思う。

■別の表現媒体(小説は漫画、漫画は小説、ゲームは小説か漫画等)になるとしたら(描いて欲しい作家さん、出版社等)
  表現して下さるのなら、どなたでも、どんな媒体でも。
  見てみたいです、一読者として(*^-^*)
  絵本がいちばんありがちかな(悪い意味じゃなく)。

■その他こんな展開を夢見てみる(音方面、グッズ等)
  実は……。
 『天満月の夢』をネット販売しようかな、とちらっと考えたことがあります。
  何かちょっとしたプレゼントもつけて。
  ミニストーリーとか、豆本とか、栞とか、イメージ写真とか、制作秘話レポとか……を
 特典にしたらどうかなーとか考えてたんですけど、いかんせん時間がない……。
  しかも、需要があるかもわからない……。
  そして、代金をどうやって頂けばいいのか分からない……。
  ということで、頓挫しております。
  もし、買ってやってもいいよ~という奇特な方がいらっしゃれば、
 アンケートにご協力下さい。
  需要があれば一念発起します、貴方のために(時間は掛かるかもしれませんが)!!

    ☆☆アンケートはコチラ☆☆


■この作品関連で1つだけ願いが叶うとしたら
  ひとりでも多くの方に廻り逢うことができますように。

■次にバトンを回す人(作品の指定付きで)
  すいません、アンカーで!  
  遊星さん、いつも面白バトンをありがとうございます^^

拍手[0回]

        
   
5月ver.
2008.01.23 (Wed)
こんばんわ。

 すいません、劇場の案内ではないのですが、
 また1つバトンの回答を▼に残しておきます。
 【豹変バトン】から「アキラ指定」で尚且つ5月バージョンです。笑
 興味のある方はどうぞ~。


ところで。
 金曜日の朝に、我が部屋へ本棚が2ついらっしゃいます!!
 ひとり暮らしをはじめてからというもの、ずっとスチールラックだったのですが、味気ないな~、よし、家具を買おう!というわけです。
 で、部屋を見渡してみれば、衣類はクローゼットに仕舞ってるわけで、外に出てるものの98パーセントは本(漫画含む)なわけですよ。
 なので、硝子扉の付いた可愛いディスプレイ用のチェストにしようと思ってたんですが、もうがっつり本棚を買うことにしました。
 それも2つも。笑
 
 その準備というわけで、昨日?の深夜からスチールラックの解体作業に取り掛かっているわけですが。
 移動させる本の数が半端じゃない!!
 んがっ。本は捨てられないんだ!!
 う~ん、これを機に心を鬼にして処分しようかな……。
 そしてラック!! もんのすごい力仕事だ! 背筋が痛いよ!!
 本が重すぎたのか、しっかりがっつり食い込んでいて、それを浮かすのに一苦労。
 下の段に足を掛けて全体重を掛けての作業ですよ。
 そしたら勢いよくはずれすぎて、右手親指の付け根に血豆が……ッ!!
 人生初血豆だ!!
 色が気持ち悪い!!

 おかげさまで?一晩の内に解体作業の5分の4は済んだのですが、まだ人に見せられる状態じゃないです……。
 本棚が来るまでに、掃除もしなきゃ…!

 ってゆーかですね。
 実は正月明けにマンションに戻ってみたら、エアコンが点かないんですよ……
 だからはやく管理会社の人に見て欲しいんですけど、いかんせん部屋がこの状態じゃあ……。
 部屋の中は言うに及ばず、廊下にまで本を積み上げてますよ…!
 ハロゲンヒーターがあるからいいや~と思ってたのが間違いですね。
 この数日でめっきり寒くなってしまいました。
 でも金曜に本棚が来て、土曜の仕事が終わってから日・月を使って本棚の組立て・本の移動をしようと思ってるので……それから部屋の片付けもして……エアコンが直るのは早くても来週頭ということに?!
 ……死んでしまう!!
 
 そんな辛い現実をおさらばする為に、朔の頭はもうバレンタインです!笑
 今年は久々に手作りしますよ~
 直前の二連休を京都で過ごすので、どさくさまぎれにYさんにもご進呈~
 T君にあげるのはさすがに犯罪だろうな……。
 そもそもお稽古ないからお家を訪問する理由もない
 その翌週にお稽古なので、さりげなくチョコ貰ったか訊いてみよう。笑

 さーて、な~にを、ど~う、作ろうかな~

 楽しみです!
 喜んでもらいたい、というよりも、自己満足のために作ってるような気が。
 だって、するとなったら凝り性なんですもの!


ではでは。

拍手[0回]

         
        
   
バトン
2008.01.09 (Wed)
【連想バトン】
【管理人交流バトン】遊星さんから


【連想バトン】
格好いい⇒雲雀さん
 分る人だけ分って下さい。笑

可愛い⇒T君
 茶道の先生のお孫さんです

変態そう⇒将人(『追憶』)
 うん。
 うちきっての変態さんです。笑

純粋そう⇒ムーン(『天満月の夢』)
 まっさらです。

賢い⇒荻原規子さん(著作『空色勾玉』等)
 早稲田だし!(そこかい)

若々しい⇒H.O.ちゃん
 実年齢知ってるし。やっぱブログが若いです。
 ごめんなさい、フライングでした。笑

大人っぽい⇒?

【管理人交流バトン】

■正直に答えてね。
 は~い!

■管理人歴はどれくらい?
 えーと、今年で3年目です。

■名前の由来は?
 誕生日から。

■何人と直メした事ある?
 0人と。

■何人と直電した事ある?
 0人と。

■何人友達が出来た?
 相互様なら4名様。
 ちーちゃんは元々リア友。笑

■ここからは質問は消してね。あてはまる管理人様の名前を書いてね。
 は~い!
 でも相互様少ないんで、キャラも混ぜます!

1.ネギぼーずさん!
 倉庫街が好き、と仰って下さった言葉、嬉しくて今でも覚えてます
2.ネギぼーずさん 大人の包容力を感じます!
3.遊星さん
4.該当ナシ
5.将人(『追憶』)、沙白(『楽園』)
6.西岡医師(『聖家族』)
7.該当ナシ
8.該当ナシ
9.遊星さん
10.該当ナシ
11.ウズさん! もうこれは絶対に!!
12.ちーちゃんv
13.H.O.ちゃん ゴメン、一方的かも
14.遊星さん
15.瀬都3兄妹(『セイレーン』)
16.みなさんです!
17.遊星さんと同じく、翔琉(『セイレイーン』)
18.遊星さん、京都デートなんてどうですか?笑
19.月乃(『セイレーン』)
20.遊星さん アップルパイ、真似してみたいです!
21.えー……。み、宮坂……?(『聖家族』)

■最後に管理人様方に一言!
 今度ともどうぞ宜しくお願い致します。

■名前が出た人はバトン強制です☆よろしくね!
 だそうですが、どなたさまもご自由に~!

(質問の内容は続きに。)

ではでは。

拍手[0回]

         
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]