ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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こんばんわ~。
ちょっと思い立って、『追憶』の画像とか弄ってみました。
内容は変わらず。
いじりながら読み返して、これはこれで完成した作品だなーと思った。
「完成した」というのは、完成度が高いとか、どこに出しても恥ずかしくない名作だ!って意味ではなく、笑
書いていたその時点での全力をぶつけた作品、
という意味。
つまり、今の朔にもう一度同じモノを書けと言われてももう無理なので、その意味では完成した作品なのかも。
未熟ではあるけれども。
『追憶』直リンクは→→→コチラ。
『追憶』と『聖家族』は、すごく筆がのって短期間でガーッ!と書けた作品です。
どちらも結構シリアスで、テーマは人とのつながりとか、たぶんその辺。
人とのつながりを描こうとする時、朔はどうしても男女の恋愛は無理だ。
気持ち悪い。
で、書いてるとき全く意識してなかったんですけど……
すいません、ぶっちゃけトークになるので、興味のある人だけ進んで下さい。
あ、気分を害されても責任は負いませんよ!笑
ちょっと思い立って、『追憶』の画像とか弄ってみました。
内容は変わらず。
いじりながら読み返して、これはこれで完成した作品だなーと思った。
「完成した」というのは、完成度が高いとか、どこに出しても恥ずかしくない名作だ!って意味ではなく、笑
書いていたその時点での全力をぶつけた作品、
という意味。
つまり、今の朔にもう一度同じモノを書けと言われてももう無理なので、その意味では完成した作品なのかも。
未熟ではあるけれども。
『追憶』直リンクは→→→コチラ。
『追憶』と『聖家族』は、すごく筆がのって短期間でガーッ!と書けた作品です。
どちらも結構シリアスで、テーマは人とのつながりとか、たぶんその辺。
人とのつながりを描こうとする時、朔はどうしても男女の恋愛は無理だ。
気持ち悪い。
で、書いてるとき全く意識してなかったんですけど……
すいません、ぶっちゃけトークになるので、興味のある人だけ進んで下さい。
あ、気分を害されても責任は負いませんよ!笑
書いてるとき全く意識してなかったんですけど、これって、読みようによってはBLにもなるのでは……と思ったり思わなかったり。
はい、BLの意味が分からないという方、自然と耳に入ってくるまで、そっとしておくのが宜しいと思いますよ!笑
と言っても別に秀一と笹峰がどうこうというのではなく、単に女子が出てこないことと、将人の聡佑(秀一の父)に対する憧憬が度を過ぎてる(秀一への過保護ぶりにもダブる)のでは、と思っただけなんですけど。
どうなんだろう?
こんなことを言いつつ、実は朔もBLの定義がよく分かってなかったりするのですが。笑
プラトニックはBLにはならないのだろうか?
朔は異性同性関係なく「好きだ~♪」と思うので、よく分からんです。
そして異性同性関係なく恋愛関係にはなりたくないので、よく分からんです。
でも確かに、女子同士で「〇〇ちゃんスキー★」ってぎゅっとし合ってても気持ち悪くないけど、男子同士だったら正視できないかな。
キモ……って。
女同士では許されても、男同士では受付られないって、これはどうしたことだろう。
たぶん朔の創作は、その辺のことがものすごく曖昧なんだと思う。
性別とか関係なく、人間としてスキって関係を描きたいのかな?
だったら別に男女でもいいじゃんってツッコまれそうだけど、
それはリアルで生々しいから無理なのかも。
結びつくものよりは、平行線を辿って何処までも寄り添い続ける関係を描きたい。
『追憶』と『聖家族』は、そういう作品だったのかな、と思った所存でございます。
ではでは。
はい、BLの意味が分からないという方、自然と耳に入ってくるまで、そっとしておくのが宜しいと思いますよ!笑
と言っても別に秀一と笹峰がどうこうというのではなく、単に女子が出てこないことと、将人の聡佑(秀一の父)に対する憧憬が度を過ぎてる(秀一への過保護ぶりにもダブる)のでは、と思っただけなんですけど。
どうなんだろう?
こんなことを言いつつ、実は朔もBLの定義がよく分かってなかったりするのですが。笑
プラトニックはBLにはならないのだろうか?
朔は異性同性関係なく「好きだ~♪」と思うので、よく分からんです。
そして異性同性関係なく恋愛関係にはなりたくないので、よく分からんです。
でも確かに、女子同士で「〇〇ちゃんスキー★」ってぎゅっとし合ってても気持ち悪くないけど、男子同士だったら正視できないかな。
キモ……って。
女同士では許されても、男同士では受付られないって、これはどうしたことだろう。
たぶん朔の創作は、その辺のことがものすごく曖昧なんだと思う。
性別とか関係なく、人間としてスキって関係を描きたいのかな?
だったら別に男女でもいいじゃんってツッコまれそうだけど、
それはリアルで生々しいから無理なのかも。
結びつくものよりは、平行線を辿って何処までも寄り添い続ける関係を描きたい。
『追憶』と『聖家族』は、そういう作品だったのかな、と思った所存でございます。
ではでは。
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