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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.23 (Sat)
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バトン
2007.12.27 (Thu)
すいません、最悪の場合、これが年内最後の更新になる…やも……

 今年の御恩は今年のうちに。
 ということで、遊星さんから頂いた未消化バトン×2に回答しま~す
 

  【オリキャラ性格バトン】
☆ワガママ⇒テト(テトの冒険他)
 我儘というか、こだわりが多い。

☆クール⇒ルナール、オルガ???(黎明の世界)
 どうしよう…このサイト、本当の意味でクールなキャラがいないかも……

☆情熱的⇒セーナ(黎明の世界)
 国造りにかける情熱。
 終生独身で通し、愛を守り抜いたところも。

☆礼儀正しい⇒シオ(come pare e piace)雪夜、麻樹(セイレーン)宮坂(聖家族)秀一(追憶)
 みんな育ちがいい。
 シオはそれに加えてやや演技(劇場での夜の顔など)

☆女王様⇒神城(年の差ひとつ。)紅矢(楽園)
 神城はあだな「クイーン」だし。笑
 紅矢は気位の高い美人猫みたいな。
 
☆変態⇒将人??(追憶)
 うんやっぱ将人。笑
 秀一のストーカー入ってるトコとか。

☆S⇒雪夜(セイレーン)
 本性は。笑
 でも一葉には頭が上がりません。笑

☆M⇒アキラ(聖家族)
 Sには絶対なれませんね~。
 他人の痛みまで引き受けますから。

☆一途⇒セーナ、ユイ、ディーラ(黎明の世界)雪夜と一葉(セイレーン)アキラ(聖家族)
 アキラが誰かを好きになったら半端ないと思う。

☆元気⇒翔琉(セイレーン)沙耶火夏比古(夏桜祭)
 本能の赴くままに。笑

☆騒がしい⇒翔琉(セイレーン)夏紀(君のトビラを。)
 単なるアホともいう。
 又の名をトラブル・メーカー。笑

☆幼稚⇒コナ(come pare e piace)
 精神的に未成熟。
 
☆大人⇒シオ(come pare e piace)神城(年の差ひとつ。)
 早熟にならざるを得なかった子供時代。

☆病弱⇒小鞠(追憶)
 秀一のお母さんです。

☆ツンデレ⇒アキラ(聖家族)
 いわずもがな。笑

☆几帳面⇒シオ(come pare e piace)宮坂(聖家族)
 縁の下の力持ち。
 実に甲斐甲斐しく他人の世話まで焼きます。笑

☆真面目⇒麻樹(セイレーン)
 真面目というか堅物で頑固。笑

☆意地っ張り⇒月乃(セイレーン)
 月乃はツンデレというより意地っ張り。笑

☆頭がいい⇒秀一、将人(追憶)沙白(楽園)
 将人は元々理工学部だったのに、秀一のために法学部に編入して弁護士になりました。
 沙白はクレバー。天才的直感と閃き。
 
☆優しい⇒カッサ(come pare e piace)
 come pare e piaceメンバーに憩い(と食べ物)を与える母(!?)
 
☆ブリッコ⇒テト(テトの冒険他)
 テトは末っ子の利点を知り尽くし、それを武器に周囲を振り回すことも。笑

☆腹黒い⇒シオ(come pare e piace)
 シオの笑顔の半分は腹黒さの仮面です。笑
 
☆鬼畜⇒どうしよう…高見里?(聖家族)
 いや、まぁ、勿論お兄さんの方ですよ!
 
☆泣き虫⇒アキラ(聖家族)
 あの1年間は感情が不安定で、すぐに針が振り切れてましたね~

☆二重人格⇒月乃(セイレーン)シオ(come pare e piace)
 どちらも、相手を見て態度変えます。

☆残酷⇒じゃあこれも高見里(聖家族)雪夜(セイレーン)
 雪夜は身内以外には非常に冷淡にもなります。


  【創作きっかけバトン】

1.貴方が主に公開している創作作品のタイトルを教えてください。
 「主に公開しているもの」……何だろう?
 じゃあ完結してるし一番アクセス数あるんで『黎明の世界』で。
 別の作品で知りたい、というのがあれば掲示板で教えて下さい。

2.そのタイトルを命名したきっかけを教えてください。
 とにかく3部作にしようと思って、その一番最初だから「黎明」に。

3.何をきっかけにその作品を考察しましたか?
 こここ考察?! 考察なんざしてません!笑
 元々は中学生?(高校生かも)の時に描いたマンガ(らしきもの)がベースです。
 何がきっかけだったかはもう思い出せません。
 でもきっと現実逃避の手段だったはず。笑
 ちなみにこれは完結せず、ここから『黎明~』と『祈り~』が派生してます。
 第三部は、ちょっと毛色の変わったお話になります。

4.登場人物さんを5人挙げて、どうしてその名前になったのかを語ってください
 セーナ⇒中学の頃の原案ではセーナとユイはまんま双子設定で、名前は「ウナ」でした。笑
     (性格は控え目、おっとり、深窓の姫君と、セーナの真逆でした。)
      セーナの前にセレンティの名前を考えてて、その子孫だから近い感じで、
      ということで「セーナ」に。
      朔の中では、サ行の響きはなぜか高貴な感じ。     
 ユイ⇒原案では「ユナ」でした。なぜユイになったのかは既に不明。
 リュート⇒正体は伝説のドラゴンエルスカイなので、まんま「龍人」から。
 ルナール⇒エルフなので。←説明になってない。笑
 ディーラ⇒ドワーフらしく。←説明になってない。笑
       Dの音は、朔の中ではどっしりしててドワーフらしく響くのです。

5.その作品はどういった形態(小説、漫画等)で展開されていますか?また、その理由は?
 上記のように最初はマンガから。
 と言ってもトーンとかは使ったことなくて、単なる鉛筆描きでしたが(落書きとも言う)。
 だけど画力(笑)に限界がありまして、頓挫。
 で、新しく小説になって無事完結しました。

6.その作品は完結していますか?
 『黎明の世界』は完結済み。
 今は第二部の『祈りの世界』が連載中。
 はやく第三部が書きたいです。
 正直…第二部は原案にあって『黎明の世界』で消化できなかった設定を消化するため
 のお話、という感じなので、後付的要素が抜けきってません。
 なので、こう新鮮味に欠けるというか……。
 それに対してさらに時代の下った第三部は新作なので、早く書きたくてウズウズしてます。
 一、ニの主人公はどれもフィングレアの王族と異世界から召喚された少年少女でしたが、
 第三部では違うんですよ~
 なんと彼が再登場するんですよ(伏線は『黎明~』に!)
 あ~はやく書きたい!

7.その作品で伝えたいこと、密かに込めたメッセージなどはありますか?
 そんな大それたこと!
 あ、でも歴史の大きなうねりみたいなものを表現できたら嬉しいです


 すいません、どちらも次に回す人は指定しません
 どなた様もご自由に~


ではでは。

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う、うふふ……
2007.11.26 (Mon)
うふふ、やっちゃいました……

 お友達サイトさんの遊星さんに触発され、
 しばらく鎮火していたお絵かき熱が再発した模様です。

 で、高校生の頃のスケブを引っ張り出してみたら、
『セイレーン』とか『追憶』、『黎明の世界』の初期設定絵が2冊ほど。

 それで思い出したんですけど、
 実は朔さん、一番最初に『黎明の世界』(当時は未タイトル&未完)を描いてた時って、小説じゃなくてマンガだったんですよ。
 たしか、中学生の頃の話です。
 設定も、今と同じとこもあれば違うところもありました。
 今でも残ってますけど……いやぁ、若かったなぁ、と。笑

 で、懐かしかったので、それらをweb拍手のページに出しちゃいました!

 なんと大胆な!笑

 現在、5種類がランダムに表示される設定になってます。
 一緒に笑って下さい。
 特に『聖家族』とか。笑
 もんのすごいギャップですから。

 ああ、絵が描きたいです。
 この間までは新作を書きたいと思っていた「とにかく何かを作りたい熱」が、今度は絵に移った感じです。
 でも絵って正直苦手。笑

 まぁ楽しめる程度に頑張ります。

ではでは。

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10年バトン
2007.11.12 (Mon)
遊星さんトコから回ってきたバトンです。

 ■ルール■
*このバトンは、持ちキャラの年齢を10年足したり引いたりするバトンです。
 10年経てば、実にいろんなが起こります。
 劇的なイメチェンをしているかもしれません…!
 そんな妄想をしながら描いてください!
*その10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを。
*最後に、10人にバトンをまわしてください。

指定:『追憶』から「守屋秀一」


  続きは▼へ。

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ドキドキ。
2005.10.13 (Thu)
 今日(12日)、『天満月の夢』表紙の構図案を頂きました。
 イラストを描いて下さるのは、何人か候補を挙げて頂いた中から、
 朔がいいな♪と思った人に決まったので、うれしいです。
 その方が『天…』を読んで、そしてイラストを描いてくれて……
 自分の作品が誰か別の人の別の表現を介して見ることができる……
 それってなんだか不思議な感じです。
 ああ、他の人の目にはこう映るのか……っていう、奇妙な納得。

 今回、サンプルを3つ受け取ったのですが、
 3つ目に、『私の好きなシーンなので』と断り書き(?)してあるのに、
 なにやら感動してしまいました。
『好き』って言ってもらえると、こんなにもうれしくなるものなのですね。

「書く」ということは非常に個人的で内省的で、
 ともすれば自己満足とストレス発散の場に(特に朔の場合は)なりがちですが、
「好き」と言ってもらえることで、「ああ、ちゃんとつながっていた」と
 なんだか安心します。
 書いてていいんだな、というか。

「好き」と言われることと、言うことと。
 朔はどちらも好きですが、でもこれって言い過ぎ&言われすぎには要注意です(笑)


 それにしても…表紙を決めるのも朔なのか……。
 自分の作品だし、思い入れもあるし、もう冷静な目では見れないというか……
 どんな頭で判断したらいいんでしょうね?
 ただでさえ、ステキなイラストばかりなのに。
 選べと言われても困ってしまいます。
 まだもう少し余裕があるんで、迷います(笑)


ではでは。

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ご挨拶
2005.07.23 (Sat)
《テト》シリーズ、イチオウの完結です!

 5月にオープンしてからだから…約3ヶ月間ですか。
 長かったような、短かったような。
 ホームページの作りかたなんてまったく知らなかった朔が、曲がりなりにも
ここまで来られたのは、本当に作品を読んで下さった皆さまのおかげです。
 ありがとうございました。

 さて。
 シリーズ本編は終わってしまいましたが、もしかしたら短編読みきりの形で
復活する可能性は大いにあります。
 朔もT市が気に入ってるんですよね。ホント、現実にあったら住みたいくらい(笑)
 
 では。
 次は《テト》の前作、『天満月の夢』をお楽しみ下さい♪
 実はこの題名、掛詞になっているのですが、気付く方はいらっしゃるでしょうか?
 ヒントは読み方、ソラミツヅキノユメ、です。
 まぁ、わかったところでどうしようもないですけど(笑)

 良かったら、その他『セイレーン』、『追憶』も宜しくお願いします。!

 実は今月の目標が『めざせ、連日更新!』(笑)なので、また明日から
毎日更新していきます。
 8月に入ったら、ゆっくりペースになるかな?

 ではでは。応援ありがとうございました。
 つたない作品に、おもしろかったよ、と一票を投じて下さった貴方、
本当にありがとうございます。
 貴方の一票が励みになります。
 また感想を寄せて下さる貴方、いつも感謝しています。

 これからもどうぞご贔屓に。

   朔でした。

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