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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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更新
2012.08.04 (Sat)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『終焉の世界』でございます→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  ピノ島で50年に1度開かれると言う奇祭《天空祭》。
  ロラド枢機卿として祭りを視察するミラーノが見たのは、
  大陸での常識、教会の教えとは大きく逸脱したものだった――……
  しかしミラーノは考える。
  ここにこそ、父である神聖皇帝を打ち倒す手掛かりがあるのではないかと……

 ……ハイ、頑張ってそれっぽく書いてみました。笑
 なんか書いてると、エレアとディー以上にミラーノとサッシャのコンビが愛おしくなってきました。
 ミラーノなんか完全にぽっと出のキャラなのに(ひどい言い様
)いつの間にか打倒現政権の野心ありおじさん(笑)になってるし。笑
 サッシャと共に、思う存分活躍してもらいたいところです。


ところで。
 ↓でいろいろ書き散らしましたが、まさか『M嬢と朔』に拍手を頂けるとは思いませんでした。笑
 いやいや、ありがとうございます
 これはあれですか、心置きなく同居に踏み出せという激励でしょうか。笑
 じゃあ、自分のことにきちんと責任が取れて、なんなら相手についても責任が持てるようになったら、誰か誘ってみようかな~
 これだと何か結婚するみたいですけど、でも同性でも異性でも、一緒に暮らすってそういうことかなぁ。
 相手が一時的に働けなくなった時には、支えなくちゃと思うし。
 あれ。
 そんなことを考えてたら、ハチクロの真山くんが出てきたぞ?笑
 ハチクロって、本当に人生の示唆に富んでますよね……。
 まぁでも朔の場合、ふたり分の人生を背負えるようにとか考えてたら、これまたいつそんな日が来るんだって話ですけど
 この無駄な責任感、どうにかなったら、もっと人生おもしろおかしいのかな~と思います。
 夏目漱石の『坊っちゃん』風に言うなら、「母親譲りの正義感と倫理観で、子どもの時から損ばかりしている」というところですか。笑
 父親が自分勝手で倫理観もなく、無責任を絵に描いたような男なので、それへの反発心もあるかもしれない。
 あー。もうすぐお盆の帰省で顔合わす……。
 死ぬほど嫌だ……。

 話は全く変わりますが、この度NHK受信料の1年分が引き落とされまして。
 普段テレビなんてそんなに観ないのにこの理不尽過ぎる取り立て(BS受信料まで!!)に腹が立ちまして、「そっちがそう来るなら、料金分TV観てやんよ!」と奮い立ち(?)今現在、『世界ふしぎ発見!』を観てます(笑。しかもNHKじゃないし)。
 今日の『世界~』は、ベルギーの猫祭りだそうですよ!
 ヘタリアで初めて知ったお祭りですが、ベルギーってなかなか興味深いですね。
「ヨーロッパの心臓」って呼ばれてたこと、知りませんでした。
「ベルギー」って世界史でもそんなに出て来なかったし……。
 あー、いかん、世界史知識もどんどん忘れていく……
 ウィキ先生に聞いてきました。
 ベルギーって名前じゃなくても、そうか、『ガリア戦記』の舞台で、メロヴィング朝があったところか

 あー、世界史もっかい勉強したいなぁ。
 勉強って楽しかったな。
 勉強すれば、必ず○が増えるもの。
 評価が分かりやすかった頃が懐かしい……。

 またまた話は変わりますが、今日のお月さんは赤いですね!
 びっくりしました。


ではでは。

  ---支配人・朔---

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