ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
遊星さんトコからバトンを頂きましたー♪
名称は【オリキャラペアバトン】
指定は、秀一と笹峰(『追憶』)です。
……なんか自然と、大人版の秀一と笹峰になってしまったんですけど、これで良かったのでしょうか?
それでは興味のある方はドウゾ。
名称は【オリキャラペアバトン】
指定は、秀一と笹峰(『追憶』)です。
……なんか自然と、大人版の秀一と笹峰になってしまったんですけど、これで良かったのでしょうか?
それでは興味のある方はドウゾ。
●ではお二人の関係は?
秀一:高校時代のクラスメイトです。半年くらいしか一緒じゃなかったけどね、笹峰?
笹峰:そうだな、俺はすぐに渡米したから。
●相手はどんな人ですか?
秀一:どんなって……どんな人だろう?
(まじまじと笹峰を眺める)
笹峰は背が高いし見事に金髪だし、パッと見、どう見ても堅気の人間には見えないよねぇ。笑
将人と並んでると、夜のお仕事してる人みたいだし。
うちのお弟子さんの中にも、笹峰のファンは多いしね。
中身はそうだなぁ……、北極星かな、僕にとっては。
道に迷っても、北極星があれば方角が分かる。
道しるべだよ、笹峰は。
笹峰:なんだそれは。好き勝手言いやがって。
しかしお前は外見まんまの職業だよな。
どこからどう見ても良家のお坊ちゃま。
そして実際に御影ヶ丘流茶道8代目家元。
でも中身は昔の方がしっかりしてたと思うぞ。
柳みたいな性格になった。
秀一:角が取れたんだって言って欲しいな。
●相手と戦えますか?本気で闘ったらどちらが勝ちそうですか?
秀一:うーん、何で勝負しようか?
でも笹峰ってあんまり他人との勝ち負けに拘らないよね。
常に自分自身との勝負っていうか。
笹峰:そういうお前は勝負自体を楽しむんだろ、勝ち負けに拘るんじゃなくて。
しかもそう言いながら大抵のことを難なくこなす。
いい性格してるぜ、まったく。
言っとくが俺は勝てない勝負はしない主義だぞ。
秀一:じゃあ、正座耐久レースなんてどう?
笹峰:……却下。
秀一:なんだ残念。笑(←笹峰の嫌がる渋い顔つきを見たかっただけ)
●もし相手の性別が逆だったら、どんな関係になっていそうですか?
秀一:笹峰が女の子だったら……?
う~ん……、お嫁に来る?(真面目な表情で)
笹峰:ホントお前、どこで間違えてそんな冗談が言えるようになったんだ。
さっきも桜井が嘆いてたぞ。
秀一:あははは。将人は子離れが出来てないから。
でも笹峰が女の子だったらなんて、想像も出来ないよ。
たぶんこんなに親しくはなれなかったと思う。
笹峰:そうだな、一言も口を利かずに俺の転校で離れてお終いだっただろうな。
ま、お前が女だったら、桜井は狂喜乱舞しただろうが。
秀一:それはどうかな~…?(懐疑的)
●ではもし相手が突然いなくなったらどうしますか?
秀一:別に驚きませんよ、いつものことですし。
そうしたらしばらく経ってひょこっと、聞いたこともないような外国の街から、
写真の裏に短い走り書きっていう絵葉書が届くんだよね、いつも。
笹峰:俺はそれが仕事だからな。(←写真家)
秀一:じゃあ逆に、僕が急にいなくなったらどうする?
笹峰:お前は俺に黙っていなくなったりしないよ。
御影ヶ丘はもう俺にとっても「家」なんだ。
俺が戻った時に家がなかったら困るだろうが。
秀一:………。(ゆっくりと微笑む)
●最後にバトンを回したい二人組を指名して下さい
秀一:ではネギぼーずさんの『千の線』から、ネネと“先を行くもの”でお願いします。
笹峰:おい、それはアリなのか?
たしかまだ伏線の段階のはずだろう。
秀一:だからこそ、知りたくなるのが人間ってものじゃない?笑
笹峰は知りたくないの?
笹峰:それは…まぁ……。
秀一:というわけで、ネギぼーずさんにお願いします。
ただ、あくまで僕たちの勝手なお願いなので、勿論スルー可。
もし受けて下さるなら、公開時期もお任せ致します。
それでは、物語の続きを楽しみにしておりますので。
皆様、本日はありがとうございました。
秀一:高校時代のクラスメイトです。半年くらいしか一緒じゃなかったけどね、笹峰?
笹峰:そうだな、俺はすぐに渡米したから。
●相手はどんな人ですか?
秀一:どんなって……どんな人だろう?
(まじまじと笹峰を眺める)
笹峰は背が高いし見事に金髪だし、パッと見、どう見ても堅気の人間には見えないよねぇ。笑
将人と並んでると、夜のお仕事してる人みたいだし。
うちのお弟子さんの中にも、笹峰のファンは多いしね。
中身はそうだなぁ……、北極星かな、僕にとっては。
道に迷っても、北極星があれば方角が分かる。
道しるべだよ、笹峰は。
笹峰:なんだそれは。好き勝手言いやがって。
しかしお前は外見まんまの職業だよな。
どこからどう見ても良家のお坊ちゃま。
そして実際に御影ヶ丘流茶道8代目家元。
でも中身は昔の方がしっかりしてたと思うぞ。
柳みたいな性格になった。
秀一:角が取れたんだって言って欲しいな。
●相手と戦えますか?本気で闘ったらどちらが勝ちそうですか?
秀一:うーん、何で勝負しようか?
でも笹峰ってあんまり他人との勝ち負けに拘らないよね。
常に自分自身との勝負っていうか。
笹峰:そういうお前は勝負自体を楽しむんだろ、勝ち負けに拘るんじゃなくて。
しかもそう言いながら大抵のことを難なくこなす。
いい性格してるぜ、まったく。
言っとくが俺は勝てない勝負はしない主義だぞ。
秀一:じゃあ、正座耐久レースなんてどう?
笹峰:……却下。
秀一:なんだ残念。笑(←笹峰の嫌がる渋い顔つきを見たかっただけ)
●もし相手の性別が逆だったら、どんな関係になっていそうですか?
秀一:笹峰が女の子だったら……?
う~ん……、お嫁に来る?(真面目な表情で)
笹峰:ホントお前、どこで間違えてそんな冗談が言えるようになったんだ。
さっきも桜井が嘆いてたぞ。
秀一:あははは。将人は子離れが出来てないから。
でも笹峰が女の子だったらなんて、想像も出来ないよ。
たぶんこんなに親しくはなれなかったと思う。
笹峰:そうだな、一言も口を利かずに俺の転校で離れてお終いだっただろうな。
ま、お前が女だったら、桜井は狂喜乱舞しただろうが。
秀一:それはどうかな~…?(懐疑的)
●ではもし相手が突然いなくなったらどうしますか?
秀一:別に驚きませんよ、いつものことですし。
そうしたらしばらく経ってひょこっと、聞いたこともないような外国の街から、
写真の裏に短い走り書きっていう絵葉書が届くんだよね、いつも。
笹峰:俺はそれが仕事だからな。(←写真家)
秀一:じゃあ逆に、僕が急にいなくなったらどうする?
笹峰:お前は俺に黙っていなくなったりしないよ。
御影ヶ丘はもう俺にとっても「家」なんだ。
俺が戻った時に家がなかったら困るだろうが。
秀一:………。(ゆっくりと微笑む)
●最後にバトンを回したい二人組を指名して下さい
秀一:ではネギぼーずさんの『千の線』から、ネネと“先を行くもの”でお願いします。
笹峰:おい、それはアリなのか?
たしかまだ伏線の段階のはずだろう。
秀一:だからこそ、知りたくなるのが人間ってものじゃない?笑
笹峰は知りたくないの?
笹峰:それは…まぁ……。
秀一:というわけで、ネギぼーずさんにお願いします。
ただ、あくまで僕たちの勝手なお願いなので、勿論スルー可。
もし受けて下さるなら、公開時期もお任せ致します。
それでは、物語の続きを楽しみにしておりますので。
皆様、本日はありがとうございました。
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。