ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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そういえば昨日、地区大会の記念品を頂きました。
↓式次第と、記念品の扇子
まぁ問題は、何と書いてあるのか分からない、ということですかね。笑
朔の非常に乏しい知識の中から、「二文字でこういう扇子とかに書いてそうな言葉」をピックアップしてみたところ、候補としては
・無事
・和敬
・喫茶?
くらいしか思いつかないのですが、一番の有力候補「無事」について考証してみました。
参考文献は、大学時代に専門課程のくせに唯一「優」が取れなかった古文書講読の授業で使った『増訂 近世古文書【解読字典】』です。
あー……、「事」はそれっぽいけど、「無」はどうなんだろう……??
朔は本当にこういうのが苦手で……。
得意な友達に言わせれば、「見れば分かる」そうなんですけど、まるっきり分かりません!
こういう崩した字でじゃなくても、たとえば友達のノートの走り書きとかも、読めません(下手すると、黒板の板書とかも)。
なんというか、他人の書いた字を意味のあるものとして脳が捉えないというか……。
自分で書道とか習って書けるようになれば、読めるのかもしれませんねぇ……。
読める方、教えて下さい!
式次第の方には、茶名拝受者の欄に朔の名前があって嬉しい限り。
あぁ~、先生と同じ音!
新入会員の時は就職のために参加出来ず、茶名の時には災害で参加出来ず(今回)、じゃあ次はもう准教授の時まで参加資格はないのですね……。
准教授……。
いったいいつになったら、ですが。笑
さてここから2週間、修羅場をくぐり抜けていきたいと思います……。
たぶん劇場の上映は、4月になるまで無理かと……。
申し訳ありません!
その分、こちらのブログは更新していければと思っておりますので。
ではでは。
↓式次第と、記念品の扇子
まぁ問題は、何と書いてあるのか分からない、ということですかね。笑
朔の非常に乏しい知識の中から、「二文字でこういう扇子とかに書いてそうな言葉」をピックアップしてみたところ、候補としては
・無事
・和敬
・喫茶?
くらいしか思いつかないのですが、一番の有力候補「無事」について考証してみました。
参考文献は、大学時代に専門課程のくせに唯一「優」が取れなかった古文書講読の授業で使った『増訂 近世古文書【解読字典】』です。
あー……、「事」はそれっぽいけど、「無」はどうなんだろう……??
朔は本当にこういうのが苦手で……。
得意な友達に言わせれば、「見れば分かる」そうなんですけど、まるっきり分かりません!
こういう崩した字でじゃなくても、たとえば友達のノートの走り書きとかも、読めません(下手すると、黒板の板書とかも)。
なんというか、他人の書いた字を意味のあるものとして脳が捉えないというか……。
自分で書道とか習って書けるようになれば、読めるのかもしれませんねぇ……。
読める方、教えて下さい!
式次第の方には、茶名拝受者の欄に朔の名前があって嬉しい限り。
あぁ~、先生と同じ音!
新入会員の時は就職のために参加出来ず、茶名の時には災害で参加出来ず(今回)、じゃあ次はもう准教授の時まで参加資格はないのですね……。
准教授……。
いったいいつになったら、ですが。笑
さてここから2週間、修羅場をくぐり抜けていきたいと思います……。
たぶん劇場の上映は、4月になるまで無理かと……。
申し訳ありません!
その分、こちらのブログは更新していければと思っておりますので。
ではでは。
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