【心理バトン】

【心理バトン】遊星さんとこから拾ってきました★

　　ちょっとした心理テストなので、
　　挑戦したい方はまず何も見ずに↓にチャレンジしてみた方が吉。
●次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
1 「しかし」→
2 「やがて」→
3 「ただ」→
4 「だって」→
5 「そして」→
6 「水たまりは」→
7 「あの子って」→
8 「今日の私は」→
9 「すこしは」→
10「涙は」→

　では以下に朔の回答を～。

1 「しかし」→ さっきからお腹が空いたような気がするのは気の所為だろうか。（只今午前２時）
2 「やがて」→ 空は晴れ渡り、
3 「ただ」→ 待つだけではなく、
4 「だって」→ しょうがないじゃん。
5 「そして」→ 最後は「メデタシ、メデタシ」。
6 「水たまりは」→ 避けて歩きましょう。
7 「あの子って」→ 実は……、ウフフフフ。
8 「今日の私は」→ 少し違うんです！　えっへん！
9 「すこしは」→ 大人になれたかな？
10「涙は」→ 心の汗なのさ、と誰かが言っていた。笑

　回答＆解説は↓に。

回答
1 「これまでの人生」
2 「恋人との未来」　
3 「一人の時の私の状態」
4 「自分の嫌な所」　
5 「自分の老後」　
6 「自分の本当の姿」　
7 「好きな人の前にいる時の自分の態度」　
8 「嘘をついてる時の自分」　
9 「今年の目標」　
10「初体験の時の不安や喜び」

1）『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。つまり、この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
　……飢餓人生……？笑
　ああ、でも。
　中学生の時に作詞作曲した歌（３番まである）は、お腹が空いた時の歌だった。
　ちなみにタイトルは未定。笑

2）『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
　へー。そりゃすごいねー。
　絶対はずれると思うけどね！
　心持ちが空のように広く寛大になって、恋愛などという瑣末事には一顧だにせぬようになる、という意味ならわかる。笑

3）『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
　う～ん、どうかなー……。
　今はひたすら受身になりたいんだけど、結局は我慢しきれずに自分から動いちゃうんだよなー
　……という意味では当たりか。

4）『だって』はもちろん言い訳する時の常套句です。あなたは言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
「しょうがないじゃん」が朔の欠点！笑　
　確かにそうかも。
　でもそういう自分が結構好きだ。
　以前みたいに完璧主義じゃなくなったし、他人の失敗にも寛容になれたし、出来ない自分に苛立つことも少なくなったし。
　何事も背伸びせず高望みせず、あるがままを受け入れたいねぇ。

5）『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
　うわ、ベタだぁ。笑
　うん、そんな人生でいいです。

6）『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
　ということは、朔は真実の自分の姿を避けてるの、か？笑
　うん、そうかもネー。……と思いつつ、朔の知らない「朔の真の姿」ならば、それは一体誰にとっての「真実」なのか、謎ですねー。笑

　ところで此処の、「自分って異世界？」という遊星さんのコメントに吹きました。スイマセ……

7）『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は、裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。自分を繕ったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
　……お、…思わせぶりっ？！
　爆笑しました。
　いいですね～。一度でいいから「同性から嫌われるタイプの女性」というのを思いっきり演じてみたいですね。楽しそう。笑

8）『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。でもそこには、無理に取り繕った偽りの心が含まれていることも事実でしょう。ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
　これ、当たってる。笑
　朔は誰が聞いてもバレバレの嘘を自信満々に吐くのが大好きです★
　可愛い後輩を背後から突付いておきながら、後輩が振り返ると、さも「朔じゃありませんよ～」的な態度をとってみたりとか。
　根も葉もないデマを（もしくは突拍子もない嘘を）至極真面目な顔して言ってみたりとか。
　ウソというよりホラが好き。笑

9）『すこしは』出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくては、と自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのはあなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
　ウン、そうだね。
　ここ数年、新年には毎年同じことを思ってる気がするね★（＝進歩してない）

10）『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
　全くもって意味が分からない。笑
　そして誰が言ったのか（もしくは出典が何なのか）も分からない。
　とりあえずそういうことらしいです。笑