ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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ひょっひょ
仕事帰りに、伊勢丹地下でアンリ・シャルパンティエのショートケーキ買ってきた~
で、壊滅的なセンスで盛ってみたの図↓
なーんでか、伊勢丹地下でケーキを買うとなるといつもアンリ・シャルパンティエになる朔さんです。
きっと造形が好きなんだな
あと、ホールとか大きいのじゃなくて1人前サイズの種類が豊富ってのもあるし。
いや~、それにしても地下2階の洋菓子コーナー、見てるだけで楽しかったです。
キッラキラ
ものすごーく綺麗なケーキがあったんですけど、お酒が入ってるみたいなので断念したり。
朔はよくある系のドライフルーツの入った焼き菓子(ブランデー?入り)でも酔うくらい(まずお酒の匂いにKOされる)で、モンブランに洋酒が入ってるのも苦ッ!マズッ!と思うくらいお酒が苦手です。
お酒なんか入らない方が焼き菓子もチョコレートも美味しいと思うのに、どうして入れるんだろう……。
世の中って不思議。
あー、そういやお茶事じゃ日本酒を飲(まされた)んだった……。
千鳥の杯とか、いい迷惑!
さて、↑のケーキは見たまんまのイチゴのショートケーキです。
実は朔は普段ケーキなどとんと食べず(何しろ「別腹」などと呼ばれる女子にありがちな四次元胃袋を持っていない)、馴染みのあるケーキの種類と言えば、イチゴのショートケーキ、チョコレートケーキ、チーズケーキ(レアとかムースとか細かい分類は分かっていない)、シフォンケーキくらいしかありません。
モンブランは有名だから名称だけは知っていて、以前リ○トンで食べてみた時、洋酒の苦さにノックアウトされて「ケーキが苦いとか信じられん!」と思い、今後もう食べないと思います。
あとタルトとかミルフィーユも名前は知っていますが、大体お店のディスプレイに飾られているのを見ると綺麗にデコレート(主に積み上げ系)されていて=食べにくそう(崩しそう)なので、外では食べないです。
そして、わざわざ買って持って帰ろうとも思わない。
よって、いつも変わり映えのケーキを食べている朔さん。
でも最近、恐る恐るながらも再びイチゴを食べられるようになってきて少し安心です。
まぁ、まだ怖くてよっぽど絶好調でないかぎり外では食べられませんがねー。
今日も、万が一のために被害を最小限に食い止めるべく、夕食からかなーり時間を開けてからのイチゴショートです。
アリスのカップは本当はコーヒー用だけど気にしない!
大体アリスなら絶対紅茶でしょうに、何故にコーヒーカップなど作ったのか理解に苦しみますね。
朔は最近というか転職して以来、職場の人間関係の所為でコーヒーが心底キライになりました。
レストランとかで、食事の後で黙ってコーヒーを運ばれるとイラッとするほどです
誰もかれもがコーヒー好きと思うなよ!(捨てセリフ)
朔は絶対紅茶派だッ!
そもそも紅茶も飲まない子どもの頃から、紅茶派であった朔さん。
何故って、イギリス文学が好きだったから。笑
イギリスと言えば勿論コーヒーよりも紅茶でしょう
そして、おやつに食べたコーヒーゼリーがくっそ不味かったので、幼少時に「コーヒー=不味いもの」とインプットされたのでした。
あぁ~、イギリス行きたいな~……
いつになったら行けるんだい、M嬢よ……。
うっぷ、イチゴの所為じゃなくて甘いもの食べすぎて気持ち悪くなってきた……。
あーあ、もっとたくさん食べられたら、いろんな種類とか一度に食べられてお得なのになー。
美味しそうに、幸せそうに食事できる人って本当に羨ましい。
朔にとっては、特に外食って拷問だ。
鍋ならごまかせるけど、きっちり一人前ずつ運ばれてくるお店だと、もう帰りたいという言葉しか浮かばなくなる。
とにかく量をこなすのに文字通り必死で、「おいしい」ニッコリとか出来ない。
そんなヨユーないんだぁぁぁぁぁぁぁ!
男女が仲良くなるための常套手段として「食事に誘う」というのがあるみたいですが、朔にそれは通用しないと声を大にして言いたい……が、言ったりしたらきっと自意識過剰な人だと思われるんだろうなー。
でもホントに、食事に誘われても親しくない人とは行かないから、もっと他のアプローチに変えてほしいわ、特に京都観光とか。笑
それだったらほぼ100%誘いに乗るんだけどなー。
まぁでもこの時点ですれ違ってる人とはどのみち合わないか。
あー、気持ち悪い……。
そんなこんなで今年のクリスマスも更けゆきます……。
※この後上映準備に取り掛かりますが、もしかしたらベッドに沈むかも……しれません
吐かないだけで精いっぱい!
仕事帰りに、伊勢丹地下でアンリ・シャルパンティエのショートケーキ買ってきた~
で、壊滅的なセンスで盛ってみたの図↓
なーんでか、伊勢丹地下でケーキを買うとなるといつもアンリ・シャルパンティエになる朔さんです。
きっと造形が好きなんだな
あと、ホールとか大きいのじゃなくて1人前サイズの種類が豊富ってのもあるし。
いや~、それにしても地下2階の洋菓子コーナー、見てるだけで楽しかったです。
キッラキラ
ものすごーく綺麗なケーキがあったんですけど、お酒が入ってるみたいなので断念したり。
朔はよくある系のドライフルーツの入った焼き菓子(ブランデー?入り)でも酔うくらい(まずお酒の匂いにKOされる)で、モンブランに洋酒が入ってるのも苦ッ!マズッ!と思うくらいお酒が苦手です。
お酒なんか入らない方が焼き菓子もチョコレートも美味しいと思うのに、どうして入れるんだろう……。
世の中って不思議。
あー、そういやお茶事じゃ日本酒を飲(まされた)んだった……。
千鳥の杯とか、いい迷惑!
さて、↑のケーキは見たまんまのイチゴのショートケーキです。
実は朔は普段ケーキなどとんと食べず(何しろ「別腹」などと呼ばれる女子にありがちな四次元胃袋を持っていない)、馴染みのあるケーキの種類と言えば、イチゴのショートケーキ、チョコレートケーキ、チーズケーキ(レアとかムースとか細かい分類は分かっていない)、シフォンケーキくらいしかありません。
モンブランは有名だから名称だけは知っていて、以前リ○トンで食べてみた時、洋酒の苦さにノックアウトされて「ケーキが苦いとか信じられん!」と思い、今後もう食べないと思います。
あとタルトとかミルフィーユも名前は知っていますが、大体お店のディスプレイに飾られているのを見ると綺麗にデコレート(主に積み上げ系)されていて=食べにくそう(崩しそう)なので、外では食べないです。
そして、わざわざ買って持って帰ろうとも思わない。
よって、いつも変わり映えのケーキを食べている朔さん。
でも最近、恐る恐るながらも再びイチゴを食べられるようになってきて少し安心です。
まぁ、まだ怖くてよっぽど絶好調でないかぎり外では食べられませんがねー。
今日も、万が一のために被害を最小限に食い止めるべく、夕食からかなーり時間を開けてからのイチゴショートです。
アリスのカップは本当はコーヒー用だけど気にしない!
大体アリスなら絶対紅茶でしょうに、何故にコーヒーカップなど作ったのか理解に苦しみますね。
朔は最近というか転職して以来、職場の人間関係の所為でコーヒーが心底キライになりました。
レストランとかで、食事の後で黙ってコーヒーを運ばれるとイラッとするほどです
誰もかれもがコーヒー好きと思うなよ!(捨てセリフ)
朔は絶対紅茶派だッ!
そもそも紅茶も飲まない子どもの頃から、紅茶派であった朔さん。
何故って、イギリス文学が好きだったから。笑
イギリスと言えば勿論コーヒーよりも紅茶でしょう
そして、おやつに食べたコーヒーゼリーがくっそ不味かったので、幼少時に「コーヒー=不味いもの」とインプットされたのでした。
あぁ~、イギリス行きたいな~……
いつになったら行けるんだい、M嬢よ……。
うっぷ、イチゴの所為じゃなくて甘いもの食べすぎて気持ち悪くなってきた……。
あーあ、もっとたくさん食べられたら、いろんな種類とか一度に食べられてお得なのになー。
美味しそうに、幸せそうに食事できる人って本当に羨ましい。
朔にとっては、特に外食って拷問だ。
鍋ならごまかせるけど、きっちり一人前ずつ運ばれてくるお店だと、もう帰りたいという言葉しか浮かばなくなる。
とにかく量をこなすのに文字通り必死で、「おいしい」ニッコリとか出来ない。
そんなヨユーないんだぁぁぁぁぁぁぁ!
男女が仲良くなるための常套手段として「食事に誘う」というのがあるみたいですが、朔にそれは通用しないと声を大にして言いたい……が、言ったりしたらきっと自意識過剰な人だと思われるんだろうなー。
でもホントに、食事に誘われても親しくない人とは行かないから、もっと他のアプローチに変えてほしいわ、特に京都観光とか。笑
それだったらほぼ100%誘いに乗るんだけどなー。
まぁでもこの時点ですれ違ってる人とはどのみち合わないか。
あー、気持ち悪い……。
そんなこんなで今年のクリスマスも更けゆきます……。
※この後上映準備に取り掛かりますが、もしかしたらベッドに沈むかも……しれません
吐かないだけで精いっぱい!
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