忍者ブログ
ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
[296]  [295]  [294]  [293]  [292]  [291]  [290]  [289]  [288]  [287]  [286
        
   
[PR]
2024.11.23 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

        
   
10年バトン
2007.11.12 (Mon)
遊星さんトコから回ってきたバトンです。

 ■ルール■
*このバトンは、持ちキャラの年齢を10年足したり引いたりするバトンです。
 10年経てば、実にいろんなが起こります。
 劇的なイメチェンをしているかもしれません…!
 そんな妄想をしながら描いてください!
*その10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを。
*最後に、10人にバトンをまわしてください。

指定:『追憶』から「守屋秀一」


  続きは▼へ。

<その10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを>

  家元を継いだ秀一  →  笹峰と出会った直後の秀一

「焦らなくていいよ。人は人に出会って成長するものだから」

 周囲の期待に応え、流されるように生きていた高校生の頃の秀一。
 笹峰との出会いによって「生」を自覚する直前の自分への言葉でした。

 ちなみにこのさらに10年後、秀一は1児の父になっている予定です。
 奥さんは夏越の元売れっ妓(たぶんすごい年下)。
 歴史は繰り返すんですね~。

 将人や笹峰はまだ独身だろうな~。
 そして将人は秀一の子供を溺愛してそう。笑
 笹峰は世界放浪をやめて、御影ヶ丘の伝統と四季を追うカメラマンになってて欲しいな。
 それでも時々ふらっといなくなるんだろうけど。
 でも帰ってくるのは御影ヶ丘、って感じだと良い。

 みんな、良い感じに年を重ねていってほしいです。
 いつかその頃のお話も書きたいです。


 次のバトンを回す人は~……

 ネギぼーずさん! 熱屋の「彼女」でお願いします

 あ、スルー可です。
 ってゆーか気付いてもらえない可能性も……。

ではでは。

拍手[0回]

PR
Comment
name 
title 
color 
mail 
URL
comment 
pass    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]