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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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!!!
2007.11.04 (Sun)
 朔の!
 この世で最も敬愛している先生が!
 秋の叙勲で!

 瑞宝中綬章を受賞!!されたそうです!!

 すごいです、すごいです!
 さすが先生です!!

 母であり妻であり、京大の女性入学者第1号であり、京大の名誉教授であり、帝京大で今尚教鞭をとっていらっしゃる数学博士であり、茶道を50年以上教えている茶人である先生。

 朔が今もこうして茶道を続けているのは、この先生に出会えたからです。
 明日も(というか今日)、この先生の下でお稽古できるのかと思うと……ホントに夢のようです。
 先生、おめでとうございます!!

 なんて朔は運が良いんだろう。
 本当に先生に出会えて良かった。
 なんだか夢のようです。
 ホントに……。

 変ですね。
 なんだか胸が締め付けられます。
 朔が卒業の時に、先生が書いたご本をサイン付きで下さったのですが(限定生産の上、朔だけ貰ったので密かに自慢&宝物)、そこにも数学者としての先生そして茶人としての先生の生き方、考え方などが書かれてあって、巻末には鵬雲斎大宗匠との対談もあって、胸を打たれたのですが。

 こんな身近にこんなにすごい人がいて、朔は先生のことを敬愛し目標にしたいのに、……全然ダメですね。
 努力の量が全然違います。
 物事に対する意識とか目線の高さ、真摯な態度、どれも朔には欠けています。

 先生は、京大に入学する条件として、茶道、花、琴を極めるという約束をしたそうなんです。
「女のくせに数学なんて(大学なんて)」という言葉を封じるために、朝早くから茶道の先生の家に通ってまずは掃除からはじまり、授業が終わってからも先生の家でお稽古……という生活。
 今の先生は、その努力の上にあるんです。
 
 対して朔は……大学時代は好きな授業しか取らなかったし、卒論もかなりやっつけ仕事だったし、本気で打ち込んだのは茶道だけでした。
 今はこんな仕事イヤだイヤだと、京都と茶道に逃げを打つ毎日です。
 だめだなぁ、ぼくは。
 全然努力が足りてない。

 先生を目指すなら、まずは自分を律しなければ。
 何事にも真剣に。
 手を抜かず。

 ……とそこまで考えたら、なぜだか泣きそうになるのですが(たぶんこの仕事が本気で嫌いだから)、でも逃げずに頑張ります。
 今日の〆会議、10月の成績で課で3位に表彰されたのにはびっくりした……。

 先生が大学に行く条件として茶道と出逢ったように、何がきっかけで未来がどう変わるかなんて分らないんだから。
 今のこの辛さも、いつかきっと意味があったんだと振り返れるように、今はとにかくできる限りのことを。

 なんだか気分はどんどん落ち込みますが(なぜ)
 やっぱり先生はすごい。
 大好きです。
 いつまでも先生の下でお稽古をしていきたい。
 あああ、そういえば朔さんってば、そんな先生から色無地を頂いたんだった……!
 もう大袈裟じゃなく一生の宝物だよ。
 来週の茶会、着てみようかな。
 もったいないかな。
 ほとんど稽古茶会だし。
 初釜までおいておこうかな。
 でも着ーたーい。
 そしてOB・OGの皆さまに、話の種として自慢したい!(笑)
 
 先生、大好きです。
 本当におめでとうございます。
 どうぞこれからも、よろしくお願い致します。

 先生を目標に、もう少し頑張ってみます。


ではでは。

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