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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.23 (Sat)
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ねむ…。
2009.02.19 (Thu)
寝たのが朝の4時半過ぎだー…。

 起きたのは朝10時20分。

 ……あれ? そうすると約6時間は寝たわけか?

 うーん、それでもいつにも増して眠たいなぁ……。


 ↓の話に続いて、ちょっと考えていること。

 名前が特定の人物を差すのではない、というのは、これからも試してみたいかもしれない。
 …そうすると、また訳の分からない不思議ダークストーリーになるかもしれないけど。

 もう1つ試してみたいのは、性別の定まらないお話。
 実は…という感じで性別が二転三転するお話じゃなくて、最初から性差が問題にならないお話。
 書けるといいなぁ。
 難しそうだけど。笑

 というか、そういう設定を使って「何を」描くか、のほうが大変なんですけどねー。笑

『stories of night』が近々完結なので、あと書き上がってないのが『楽園』『君のトビラを。』『祈りの世界』『年の差ひとつ。』ですか。

 楽園は、好きすぎる気持ちが災いして、終わらせたくない…というか、先を進めるのが気が進まないという本末転倒な結果に。笑

 君のトビラを。は、この中では一番完結に近いですかね。元々ストーリーらしきものもないので、終わらせようと思えばいつでも、という感じ。
 トビラの由来というか秘密らしきものが分かればいつでも完結。

 祈りの世界は……もうこれは…サクラの呪いとしか……。涙
 ああ、女の子が主役ってやっぱ書きづらい!!
 いやしかし絶対勝つ!!
 もうサクラには負けない!!…という気持ちで頑張ります……。

 年の差ひとつ。もあらすじは決まってるのですが。
 あれって一応推理ものなのかなぁ??
 探偵小説って好きでかなり読んだけど、犯人を探すような話を書くのは初めてで、どこまで手掛かりを出していけばいいのかの匙加減が分からない。
 どのタイミングでどう小出しにしていくか、とか。
 それならいっそ犯人は先にばらしちゃって、ただの学園青春小説(?)にしようかな、と思ったり。
 まぁこのまま曖昧な路線で進むと思います。笑


 というようなことをつらつら考えてるうちに、また新しい上映がはじまってたりして。笑

 大丈夫ですよ!

 どのお話も必ず完結させますから!!

 ……時間は掛かっても。

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