ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
寝たのが朝の4時半過ぎだー…。
起きたのは朝10時20分。
……あれ? そうすると約6時間は寝たわけか?
うーん、それでもいつにも増して眠たいなぁ……。
↓の話に続いて、ちょっと考えていること。
名前が特定の人物を差すのではない、というのは、これからも試してみたいかもしれない。
…そうすると、また訳の分からない不思議ダークストーリーになるかもしれないけど。
もう1つ試してみたいのは、性別の定まらないお話。
実は…という感じで性別が二転三転するお話じゃなくて、最初から性差が問題にならないお話。
書けるといいなぁ。
難しそうだけど。笑
というか、そういう設定を使って「何を」描くか、のほうが大変なんですけどねー。笑
『stories of night』が近々完結なので、あと書き上がってないのが『楽園』『君のトビラを。』『祈りの世界』『年の差ひとつ。』ですか。
楽園は、好きすぎる気持ちが災いして、終わらせたくない…というか、先を進めるのが気が進まないという本末転倒な結果に。笑
君のトビラを。は、この中では一番完結に近いですかね。元々ストーリーらしきものもないので、終わらせようと思えばいつでも、という感じ。
トビラの由来というか秘密らしきものが分かればいつでも完結。
祈りの世界は……もうこれは…サクラの呪いとしか……。涙
ああ、女の子が主役ってやっぱ書きづらい!!
いやしかし絶対勝つ!!
もうサクラには負けない!!…という気持ちで頑張ります……。
年の差ひとつ。もあらすじは決まってるのですが。
あれって一応推理ものなのかなぁ??
探偵小説って好きでかなり読んだけど、犯人を探すような話を書くのは初めてで、どこまで手掛かりを出していけばいいのかの匙加減が分からない。
どのタイミングでどう小出しにしていくか、とか。
それならいっそ犯人は先にばらしちゃって、ただの学園青春小説(?)にしようかな、と思ったり。
まぁこのまま曖昧な路線で進むと思います。笑
というようなことをつらつら考えてるうちに、また新しい上映がはじまってたりして。笑
大丈夫ですよ!
どのお話も必ず完結させますから!!
……時間は掛かっても。
起きたのは朝10時20分。
……あれ? そうすると約6時間は寝たわけか?
うーん、それでもいつにも増して眠たいなぁ……。
↓の話に続いて、ちょっと考えていること。
名前が特定の人物を差すのではない、というのは、これからも試してみたいかもしれない。
…そうすると、また訳の分からない不思議ダークストーリーになるかもしれないけど。
もう1つ試してみたいのは、性別の定まらないお話。
実は…という感じで性別が二転三転するお話じゃなくて、最初から性差が問題にならないお話。
書けるといいなぁ。
難しそうだけど。笑
というか、そういう設定を使って「何を」描くか、のほうが大変なんですけどねー。笑
『stories of night』が近々完結なので、あと書き上がってないのが『楽園』『君のトビラを。』『祈りの世界』『年の差ひとつ。』ですか。
楽園は、好きすぎる気持ちが災いして、終わらせたくない…というか、先を進めるのが気が進まないという本末転倒な結果に。笑
君のトビラを。は、この中では一番完結に近いですかね。元々ストーリーらしきものもないので、終わらせようと思えばいつでも、という感じ。
トビラの由来というか秘密らしきものが分かればいつでも完結。
祈りの世界は……もうこれは…サクラの呪いとしか……。涙
ああ、女の子が主役ってやっぱ書きづらい!!
いやしかし絶対勝つ!!
もうサクラには負けない!!…という気持ちで頑張ります……。
年の差ひとつ。もあらすじは決まってるのですが。
あれって一応推理ものなのかなぁ??
探偵小説って好きでかなり読んだけど、犯人を探すような話を書くのは初めてで、どこまで手掛かりを出していけばいいのかの匙加減が分からない。
どのタイミングでどう小出しにしていくか、とか。
それならいっそ犯人は先にばらしちゃって、ただの学園青春小説(?)にしようかな、と思ったり。
まぁこのまま曖昧な路線で進むと思います。笑
というようなことをつらつら考えてるうちに、また新しい上映がはじまってたりして。笑
大丈夫ですよ!
どのお話も必ず完結させますから!!
……時間は掛かっても。
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。