つらつら記。

はい、こんばんわ。
　京都に戻ってきた朔です。

　２泊３日の帰省でしたが、めいっぱい遊んできました！！
　今年初？のスイカも食べたぞよ！
　カラオケは、Ｍ嬢と気楽な２人歌いだったので、歌えるかどうかも気にせず、「歌ってみたい歌」を次々とエントリーしては歌えずにキャンセル、みたいな無茶ぶり。笑
　でも発見しました、Time to say goodbyeは単純な歌詞の繰り返しのようなので、（それが何語で何と言っているのか分からずとも）覚えてしまえば歌えそうです！
　そう、高校時代、意味も分からずキリエとか歌っていた、あの要領です。笑
　あっという間の３日間ですが、やっぱり帰省は、少し名残惜しいくらいがいいかなぁと思います。
　長期滞在しても、ダレるだけのような気がするので。

　そして京都に戻ってきたら、やっぱり夏休み効果なのか、劇場のカウンターがすごい回ってる……。
　そしてその大半が、異世界シリーズを訪れて下さってるお客様のようで……。
　ひっじょーに申し訳ないことに、Ⅱ部では朔の悪い癖である女の子主人公きらーい、動かしづらーい！ということで、存在を抹消されてしまったサクラではありましたが……。
　そんな投げやりに書いて無理やり？完結させたような物語を最後まで読んで下さったばかりか、まだ表紙しか出来てないⅢ部にまで足を運んで下さった方まで……。
　あわわわわ……。
　かと思えば、今ちんたら書いてる『楽園』にはまったく客足が残っていなかったり。苦笑

　となれば、ここは需要と供給のバランスから鑑みるに、楽園じゃなくて先に異世界シリーズのⅢを書き始めた方がいいのかなぁと思ったり。
　この第Ⅲ部を持って異世界シリーズは終了になるのですが、元ネタは高校時代に授業中のノートに書いてたものになります。笑
　ただそれは完結してないし、既に公開中のⅠ部Ⅱ部と関連ある物語ではないので、そこらへんをいじりつつ、組み立てていければなぁと漠然と考えてはいるのですが。
　うーん、やっぱり、せっかく来て下さってるんだしなぁ……。
　楽園、朔だけの自己満足だし、一旦凍結、しようかなぁ……。

　まぁ考えてみます。

ではでは。