ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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こんにちわ。
さて今回上映致しますのは。
『年の差ひとつ。』でございます→→→→→→→→→→→→→→コチラ。
次第にエスカレートしてくるアキラへの嫌がらせ。
正体の見えない敵に消耗してゆくアキラ。
そんなアキラに、大矢が渡したものとは……?
ところで。
↓では、降り止まない雨のことを嘆いてみましたが、その翌日、京都は見事に晴れました。笑
でもそんなに暑くはならず、日陰にいると風が心地よい感じで。
今日は曇ってます。
明日はお出掛けなので、朝から2回も洗濯機回しましたよ~。笑
でも明日もたぶんリネン系を洗濯すると思う。
今日はもう干すところがない。笑
夏仕様にお部屋もプチ模様替えです
この週末は、《Alice》の制作に集中しようと思ってたのに、0.3のシャーペンと消しゴムを会社に忘れてきました……
あぁぁ……。
作業が出来ないので、今は『終焉の世界』のストック作りに励んでます。
第2章はロラド枢機卿ミラーノの視点から物語が始まるのですが、このミラーノが思わぬ拾いモノだったようで書いてて楽しいです。笑
ちょっとだけネタばらしすると、ミラーノの秘書をしているサッシャという名の青年とのコンビが。
サッシャ。
第Ⅱ部ではもっと話を膨らませられるはずが、不発で終わってしまったあのサッシャの末裔です。
世界統一後というわけで、かつては敵対していたフィングレアとロラドがコンビになってます。
きっと、キーチェル(リュティア)と皇帝サッシャの時代から、少しずつ両国は歩み寄りをはじめていたんじゃないかなぁと舞台裏を想像してみたり。
時代の流れ、歴史の流れって面白いなぁと思います。
またまた話は変わりますが、MIKA(ミーカ)!
つなビィにも載せてますが、CD買っちゃいました!
で、毎日エンドレス。笑
歌詞カードが入ってるんですが、「あらそんな歌だったのね」というのが多いです。笑
でもミーカへのインタヴューを読んでみると、なるほど、と思ったり。
それにしても……。
朔はここに至って、「本当の国語力って、和訳に表れるのでは……」と考えてしまいます。
何と言いますが、この歌詞の対訳が……。
非常に違和感。
翻訳家に国語の表現力を求めるのは間違っているのでしょうか?
しかも、ねぇ、高校生が使ってる辞書を調べれば載ってるレベルの熟語を訳し間違えてるってどうなの?と思う箇所もいくつかあるのですが……。
そういえば朔は大学の英語の授業でキーツとかイェイツの詩を習ったのですが、英語の授業というよりは国語の授業って感覚でやってたのを思い出しました。
あれ楽しかったなぁ。
もう1つの授業では映画の脚本(?)の和訳をやってたのですが、朔はそちらよりも詩の和訳の方が楽しかったです。
想像の余地があるし、1つ1つの言葉の意味とか働きについて考えるの、面白かったなぁ。
実はもう1枚、OWL CITYの『ocean eyes』も買っちゃいました
こちらは"FIREFLIES"を一聴惚れして購入したのですが、他の曲も聴いてみたらすごく心地よいです!
でも中古で買った所為か元からないのか知りませんが、歌詞カードが入ってなかったので、歌詞はよく分からず。笑
だけどだからこそ、良くも悪くも聞き流せるというか、ミーカの方は"WE ARE GOLDEN"が好きすぎてそこへ来るたびに手が止まるのですが、こちらはず~っと心地良く聞き流せて作業用BGMにはぴったりです。笑
改めて、朔にとっての音楽って、音なんだなぁと思います。
歌詞の前にその声とかメロディラインに惹かれることの方が圧倒的に多いです。
だから邦楽よりも洋楽CDの方が多いのかも。
邦楽は、歌詞が理解できる分、どうしても歌詞の方に注目してしまうというか……。
歌詞に注目してしまうと、恋愛ソングとか日常のたわいないことを歌った曲とか、あんまり興味がなくて……。
そんな邦楽の中で好きなのは、ユーミン(母上が好きだった)とか、スピッツなんかの「曲を聞くとその当時の懐かしい記憶が甦る」系です。
それから、珍しく歌詞が好きなのはBUMP OF CHICKEN。
“宇宙飛行士への手紙”とか、「言葉で伝えても 伝わったのは言葉だけ」「砂時計 同じ砂が刻む違う2分」等々、心を鷲掴みにされてしまいます
後は、アニメとかゲームとか、お気に入りの作品の曲でしょうか。
これは曲から入ったわけでなく、作品が好きなだけでしょうけど。
あ。
実は朔、最近Bryan AdamsとかLinkin Parkも聴くようになってます
これも、歌詞は二の次で声と音が好き
不思議ですね、学生の頃はこういううるさいというか声を嗄らして叫ぶような曲はあんまり好きじゃなかったんですけど。笑
なんだか今週のMステにはLinkin Parkが出演していたようで。
相変わらずテレビもテレビ欄も見ない朔は後からそれを知ったのですが、見てみたかったなぁ~。
テレビって、たま~~~~~に「観たかったなぁ」というのがあるから困ります。
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『年の差ひとつ。』でございます→→→→→→→→→→→→→→コチラ。
次第にエスカレートしてくるアキラへの嫌がらせ。
正体の見えない敵に消耗してゆくアキラ。
そんなアキラに、大矢が渡したものとは……?
ところで。
↓では、降り止まない雨のことを嘆いてみましたが、その翌日、京都は見事に晴れました。笑
でもそんなに暑くはならず、日陰にいると風が心地よい感じで。
今日は曇ってます。
明日はお出掛けなので、朝から2回も洗濯機回しましたよ~。笑
でも明日もたぶんリネン系を洗濯すると思う。
今日はもう干すところがない。笑
夏仕様にお部屋もプチ模様替えです
この週末は、《Alice》の制作に集中しようと思ってたのに、0.3のシャーペンと消しゴムを会社に忘れてきました……
あぁぁ……。
作業が出来ないので、今は『終焉の世界』のストック作りに励んでます。
第2章はロラド枢機卿ミラーノの視点から物語が始まるのですが、このミラーノが思わぬ拾いモノだったようで書いてて楽しいです。笑
ちょっとだけネタばらしすると、ミラーノの秘書をしているサッシャという名の青年とのコンビが。
サッシャ。
第Ⅱ部ではもっと話を膨らませられるはずが、不発で終わってしまったあのサッシャの末裔です。
世界統一後というわけで、かつては敵対していたフィングレアとロラドがコンビになってます。
きっと、キーチェル(リュティア)と皇帝サッシャの時代から、少しずつ両国は歩み寄りをはじめていたんじゃないかなぁと舞台裏を想像してみたり。
時代の流れ、歴史の流れって面白いなぁと思います。
またまた話は変わりますが、MIKA(ミーカ)!
つなビィにも載せてますが、CD買っちゃいました!
で、毎日エンドレス。笑
歌詞カードが入ってるんですが、「あらそんな歌だったのね」というのが多いです。笑
でもミーカへのインタヴューを読んでみると、なるほど、と思ったり。
それにしても……。
朔はここに至って、「本当の国語力って、和訳に表れるのでは……」と考えてしまいます。
何と言いますが、この歌詞の対訳が……。
非常に違和感。
翻訳家に国語の表現力を求めるのは間違っているのでしょうか?
しかも、ねぇ、高校生が使ってる辞書を調べれば載ってるレベルの熟語を訳し間違えてるってどうなの?と思う箇所もいくつかあるのですが……。
そういえば朔は大学の英語の授業でキーツとかイェイツの詩を習ったのですが、英語の授業というよりは国語の授業って感覚でやってたのを思い出しました。
あれ楽しかったなぁ。
もう1つの授業では映画の脚本(?)の和訳をやってたのですが、朔はそちらよりも詩の和訳の方が楽しかったです。
想像の余地があるし、1つ1つの言葉の意味とか働きについて考えるの、面白かったなぁ。
実はもう1枚、OWL CITYの『ocean eyes』も買っちゃいました
こちらは"FIREFLIES"を一聴惚れして購入したのですが、他の曲も聴いてみたらすごく心地よいです!
でも中古で買った所為か元からないのか知りませんが、歌詞カードが入ってなかったので、歌詞はよく分からず。笑
だけどだからこそ、良くも悪くも聞き流せるというか、ミーカの方は"WE ARE GOLDEN"が好きすぎてそこへ来るたびに手が止まるのですが、こちらはず~っと心地良く聞き流せて作業用BGMにはぴったりです。笑
改めて、朔にとっての音楽って、音なんだなぁと思います。
歌詞の前にその声とかメロディラインに惹かれることの方が圧倒的に多いです。
だから邦楽よりも洋楽CDの方が多いのかも。
邦楽は、歌詞が理解できる分、どうしても歌詞の方に注目してしまうというか……。
歌詞に注目してしまうと、恋愛ソングとか日常のたわいないことを歌った曲とか、あんまり興味がなくて……。
そんな邦楽の中で好きなのは、ユーミン(母上が好きだった)とか、スピッツなんかの「曲を聞くとその当時の懐かしい記憶が甦る」系です。
それから、珍しく歌詞が好きなのはBUMP OF CHICKEN。
“宇宙飛行士への手紙”とか、「言葉で伝えても 伝わったのは言葉だけ」「砂時計 同じ砂が刻む違う2分」等々、心を鷲掴みにされてしまいます
後は、アニメとかゲームとか、お気に入りの作品の曲でしょうか。
これは曲から入ったわけでなく、作品が好きなだけでしょうけど。
あ。
実は朔、最近Bryan AdamsとかLinkin Parkも聴くようになってます
これも、歌詞は二の次で声と音が好き
不思議ですね、学生の頃はこういううるさいというか声を嗄らして叫ぶような曲はあんまり好きじゃなかったんですけど。笑
なんだか今週のMステにはLinkin Parkが出演していたようで。
相変わらずテレビもテレビ欄も見ない朔は後からそれを知ったのですが、見てみたかったなぁ~。
テレビって、たま~~~~~に「観たかったなぁ」というのがあるから困ります。
ではでは。
---支配人・朔---
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