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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.23 (Sat)
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性格
2008.11.29 (Sat)
 よく、血液型による性格診断、なんてのがありますけど。
 自分(A型)に関しては一理あるのかなぁと思いつつ、朔は他人の血液型を覚えないので、他の血液型の特徴ってあんまり知りません。
 ただちょっと、こういう観点から統計してみたら面白い結果が出るかもしれない、という思いつきがありまして。

1.他人から借りたものの扱い
 これ、結構その人の性格が如実に現れると思うんですけど、どうでしょう?
 朔の場合、借りるといえば学生時代によく友人と本の貸し借りしてましたが、本についてるリボンのような栞?って、傷める(端がほつれたり)と申し訳ないから極力触らないんですね。
 勿論、借りた本を開いたままうつ伏せにしたりもしない。
 カバーがズレることによって傷めるのも申し訳ないので、必要とあらば返す時まで別にして保管しておく。
 読んだらすぐ返す。
 これが基本なんですけど、中には半年以上借りたままにして平気な人とか、ページが折れ曲がって返ってくる人とか、いるじゃないですか。
 朔の妹(O型)なんて、この間家に遊びに行ったら、友達に借りたハリポタを半年以上も読まないまま放置してありましたからね……。
 その上、朔に又貸ししようとするあっけらかんさ。
 そもそも、読まないんなら借りるな、という……。
 ホントに血の繋がった妹なんだろうか……。

2.旅行
 これもいろんなタイプに分かれると思うんですー。
 他人の立てた計画にちゃっかり乗っちゃう人とか、徹頭徹尾プランを監修して他人を引率する人とか、要望だけ言っといて手配は全部他人任せの人とか、ノープランを楽しむ行き当たりばったりな人とか。
 朔は昔は徹頭徹尾~なタイプだったんですけど、長じるにつれてバカらしくなり(要望だけ~タイプの人にこき使われるだけという事実に嫌気がさした)、今では「良心的個人主義タイプ」に収まりました。
 さて「良心的個人主義タイプ」とは。
 それはですね、まぁ簡単に言ってしまえば、自分の要望を最優先にしつつ、それに賛同してくれる人をこちらから選んで旅行に誘う、という訳です。
 スペイン旅行したいなーと思った時、イギリスに行きたいと思ってる友達とかフランスに行きたい友達誘ったって意味ないじゃないですか。
 だから最初からスペイン行きたいって思ってる友達を誘う訳です。
 これだと、自分の要求だけを押し付けてるわけじゃないし、相手にとっても悪い話じゃないと思うんですよね(=「良心的」)。
 でもこれは、「絶対この仲良しメンバーで旅行したい!」という場合にはあまり有効ではないので、「個人主義」なわけです。
 あくまでメインは旅行そのもの、という、聞きようによっては薄情なものでもありますが。苦笑
 でも朔の周りの友人は結構このタイプが多いです。
(やっぱ類友…朱に交われば……?)
 もちろんそうじゃないタイプの友人もいるので、そういうコたちは朔たちに振り回されてます……。
 ゴメンよ!!
 でも好きだから誘うんだよ…!!
 一緒にいたくない人なんて最初から誘わないし!

3.待ち合わせ
 これも性格反映されますよねー。
 朔は断然時間より早く行く派です。
 大事な約束であればあるほど、早く行きます。
 その他、提出物の期限とかも早めに「自分期限」を設定してそれに間に合うように段取り組んでいきます。
 大学時代は期限ギリギリ感が新鮮でそれを楽しんだりもしましたが(笑)、仕事はやっぱり前倒しでやってます。
 そう言えば妹は、同じO型の母にさえ叱られるくらい、時間にルーズだったなぁ……。
 ホントに…(以下略)。


 さてさて、朔は1月の3連休(しかし朔にとってはいつも通りの定休日)に友人とヨコシマ旅行を予定しています。
 どの辺がヨコシマかと言うと、ムフフ、なのですよ。笑
 行き先は京都です。
 もはや「旅行」と言えないくらい毎週のように通ってるわけですが。
 オトナの特権「厚顔無恥」をフル活用して、舞妓さん変身をしてきます!
 舞妓さんは10代。
 しかしそれがナニ?とばかりに胸を張ってやってきます!
 どうせ童顔だし背も低いし、エエ前にも一度やりましたがそれがナニか?の勢いでレッツチャレンジ!です!!
 でも前にやったのって……たしか、高校の卒業旅行??の時??
 まぁ正真正銘10代の時にやったわけです。
 今回朔は2度目(友人は初めて)なので、着付けとか和化粧とか、もっとよく見ておこうと思います。
 我ながらミーハーだなぁ。笑 
 京都に住んでた頃は、そんな観光客みたいなこと死んでも出来ん恥ずかしすぎる、とか思ってたわけですが、いいですね~オトナ特権「厚顔無恥」!
 こんな感じで人はオバサン化していくんでしょうか。笑
 そのうち玉子10円セール!とかに列作って並ぶようになるのかしらん。笑
 でも自分で言うのも何だけど、似合う・似合わないでいくと、朔は確実に似合うだ!!
 この旅行中に実は先生宅での初釜もあるので、たぶんまたきもので行くことになると思うんですよねー。
 うーん、でもきもの(それもめっちゃ気合いの入った)で変身スタジオに行ったら迷惑かな……(というか、引かれるかも…)。
 でも、荷物増えるの大ッ嫌いなんだよねー……。

 と、まぁ。
 これで1月半ばまでの計画がすべて定まりました!
 12月も、忘年会とお稽古とで、2週連続で京都だしね!
 そのあと仕事上の修羅場をくぐれば、今年ももうお終いだ!
 それでは引き続き、いかにして上手く仕事の手を抜くかを追求しながら、人並み程度の仕事をソツなくこなしていこうと思います。

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「しからずんば」って、日常会話で使ってる人いたら会ってみたいワー。

 今日も今日とて、つれづれなるままによしなしごとを書かねばならんのですたい。
 ふぅ。

 なーにっかこ!

 金田一春彦氏の『ことばの歳時記』読み終わりましたー。
 一番笑ったのは「油断一秒怪我一生」の読み違えかなぁ。
 あれはキョーレツだった。笑
 えーっ?!って興味深く?思ったのが愛媛県の苗字の話。

 ふぅむ、と思ったのが、11月8日の「逝く秋の」である。
  逝く秋の大和の国の薬師寺の塔の上なるひと片の雲  佐々木信綱
 歌を英訳すると…という手法で日本語の非能率性と芸術性に迫った回。
 カメラワークという視点から考えるというのは面白かったですねー。
 なるほどーという感じでした。
 
 でもまぁ全編通して感じたのは、やっぱり教養の違い、ですかねぇ。
 能、狂言、謡曲、歌舞伎……出るわ出るわ古典の世界。
 そもそもあの金田一氏と朔なんぞを比べるのが無理、というのはまぁ置いておくとして、
 本書の初版発行が昭和48年。
 この当時には、今よりずっとそういった古典的なものが日常生活にまだ色濃く残っていたのかなぁ、と思ったり。
「安宅」といわれて「あああの謡曲ね」と分かる読者が大勢いたからこそ、版を重ねてきたわけですよね?
 だってそうじゃなきゃ、本が売れませんもんね??

 朔は生まれてこのかたずっと核家族なので、家に老人がいる生活というものがどういうものか分からないのですが、
 父方の祖母は(朔が聞いたことあるだけでも)おどりと琴をやっていたらしく、祖父は寺の生まれ。
 そんな人たちと一緒に暮らしていたら、もしかしたら謡曲の〇〇が~とか歌舞伎の□□が~とか、そういうものが日常的に耳に入ってきたのかなぁ。
 母とかも、祖母へのプレゼントにこんぴら歌舞伎のチケット贈ってたしなぁ。
 今の朔たちには想像もつかないような、そういう古典的なものがもっと身近に、本当に庶民の娯楽としてあった時代って、本当はそんなに遠い過去のことではないのかもしれない。と思いました。
 うーん、まったく想像もつかないけれど。

 本書の中ではさらっと明治のこととかも書かれていて(金田一さん自身は大正生まれのよう)、なんだか不思議な感じでした。
 やっぱり、そんな「昔」のことではないのかもしれない。
 単に近現代の移り変わりが激しくなっただけで、純粋に時の流れで考えてみるならば。

 時代って、こうやって積み重なって順順に古くなっていくのだなぁ。
 そして、その時代の共通認識というものも、移ろってゆくものなんだろうなぁ。

 と思った次第でした。

ではでは。

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私信その他・追記 11/11
2008.11.10 (Mon)
>遊星さん
 ページ、開設しました~。
 コチラです。
 いただきモノのページからは、それぞれの絵に直接飛べるようにしてあります。
 ……が!
 なんと『聖家族』のログがなかったのです
 遊星さんのサイト内も探してみたのですが、見つけられませんでした(すいません……)
 もし良ければ、ログのありかを教えていただけないでしょうか…!
 お願い致します!!
 あのツンデレアキラと、箱を持ったのほほんアキラパパよ、もう一度…!笑



 遊星さんから8万ヒットの記念イラストを頂戴しました!
『黎明の世界』より、セーナとユイです。
 一緒に愛でてくださるという方は、コチラからどうぞ


■□■追記
>遊星さん
 ありがとうございました!!
 さっそくUPさせて頂きました
 黎明も、お返事いただく前に強奪してしまいまして、すいません。笑
 可愛そうな(笑)小早川君のオマケも欲しいなーと言うのは欲張りでしょうか。
 すいません!
 気が向けばで良いので、そうでなければ見なかったことにして下さい。
 ではでは。

 

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もう涙も涸れた。
2008.11.01 (Sat)
さてさて、すったもんだの末に、課の責任者に転職を考えていることをついうっかりしゃべってしまった朔さんです。

 何があったかといいますと、2日前(あ、もう3日前か)からちょっとした揉め事があったんですよねー。
 朔は徹底抗戦の構えで、昨日も課の責任者とマンツーマンで呼ばれて、いろいろあって。
 結局陳謝されたものの、ここは課の結束を考えて折れてくれ……てなことになって。
 でも今日(あ、もう昨日だ)また呼ばれて、もういいよ無理しなくて悪かったね、って言われました。
 だから今日(1日)、特例でうちの課だけ18時上がりで他の人たちは飲み会なんですけど、朔だけはそのまま直帰しちゃいます
 あー。幸せ。

 大体、今月は只でさえ京都×3で経費が馬鹿にならないというのに、いきなり課で飲みに行くからカネを出せとか言われて、納得できるかってーの。
 そもそも僕は、会社が嫌い、よって会社の人間も(集団になると)嫌い、その上親しくない人と飲み食いするのも大嫌いの3拍子揃ってますから。
 なんでそんな所に、わざわざカネ払って参加しないといけないんだ。
 そんな余分なお金があるなら、京都で少しでも豪遊するっつーの。
 あ、そういえば、一方的かつ急にイベントに誘われるのも大ッ嫌いだった

 揉め事の発端は、係のTLからいきなり飲み会行くからカネを用意しとけってサラッと当たり前のように言われて、その時朔さんてば、驚きのあまり「はぁっ? そんなの行きたくないんですけど!」って素で大声で言っちゃったんですよねー。ははっ。
 そしたら背後の列に座ってた(もしかしたら企画者かもしれない)先輩主任に「お前もう2年目なんだから発言に気をつけろ」って言われて、それは確かにそうだと思ったから、謝ったんですよ。
 会社でこんなに素を曝け出したの初めてでちょっと焦ってましたし。
 ホントにそれぐらい驚いた。

 で、納得出来なかったから、業務終了後、TLにそれって強制参加なんですか?って訊いたあたりから、話はややこしい方向に……。
 TLには、急な話だったからお前の言い分も分かるし、それは課の責任者にも話しておくけど、じゃあたとえば、個人負担じゃなくて会社のお金で飲みに行くんなら参加できるのか?とか根堀り葉掘り訊かれ、ついつい正直、「ぶっちゃけ、行きたくないです」って答えちゃったんですよねー。
 その後はもちろん、じゃあなんで行きたくないのか、と問われ、「飲み会自体が好きじゃありません。正直、すごいストレスなんですよね」とまさかの爆弾発言が……!
 今まで会社では隠してたのに!笑

 もうこんなこと夜も10時半すぎてからくどくどと説明してること自体がストレスで、いつの間にか泣いてましたさ。
 実はその前日も、何かがきっかけで泣いたんだよなー。
 只のストレス泣きなんで、理由なんていちいち覚えてないけれど。
 あー。久々だなぁ、ストレス泣き。去年は毎日のように泣いてたからなぁ……。とか場違いな感想を抱きつつ、とにかく行きたくない旨をぶっちゃけました。
(朔さんのストレス泣きは、嗚咽もなければしゃくりあげたりもしないので、涙がだーだー出る他はフツーにしゃべれる。ただ多少洟は出る。笑)

 その翌日、TLが課の責任者に話してたらしく、朝礼前に課の責任者に呼ばれ、事前の告知をもっと早い段階でしていなかったことについて配慮が足りなかったと何度も頭を下げられ、それでも課の結束のためにも、努力してもらえないだろうか?と言われました。
 この時朔さんてば、一晩経って冷静になるどころか敵意さえ芽生えてきてたんで(笑)、終始相手の目を睨んだまま「数字を上げるためにああしろ、こうしろっていう指示だったらいくらでも従いますけど、その宴会に参加したからって、××が1件上がるとか――が取れるとか、そういうメリットってあるんですか? はっきり言って、終業時間外のことまで、強制参加とか口出しされたくないんですけど」って言ったんですよねー。
 今思い出しても、強気だなー、2年目。笑
 もう涙なんか乾いてましたね、怒りで。笑
 それでも課の責任者は、告知が遅れたことばっかりについて平謝りで、何度も頭下げられるし、ああ結局何言っても強制参加なのね、と見切りをつけて、最後の捨て台詞が「いいですよ、もう。3千円でも5千円でも1万円でも、お金ならいくらでも出しますよ! それで3時間ぐらい黙って我慢してれば、丸く収まるんですよね! お金なら出しますから!」って。
 それで昨日(30日)はお終い。

 なのになぜか今日(31日)朝礼後の発表で、「明日欠席する人は今日中に言いに来て下さーい」とか言われたものだから、はっ?行かなくていいんなら断固そう主張するわボケェ!と思って昼休みにまた談判しに行ったわけですよ、課の責任者の所へ。
 そしたら個室に通されて、すんごい深刻そうな表情で不快な思いをさせてしまって申し訳ない…と頭を下げられ。
 無理して参加しなくていいよ、と言われました。
 ただ今後また忘年会とかあると思うけど、その時は参加出来るのかと問われ、朔さんはまた正直に「日程次第ですね」と答えたんですね。
 そしたら当然「それは?」と問い返され、京都での忘年会に誘われてるから、そちらの日と重なったらそっちを優先させるって、言っちゃったんですよ。
 嘘ついてもしょうがないし。
 もうここからは暴露トークの連発で、朔の中での優先順位はダントツ1位で「茶道・京都」であること、転職を京都で成功させるためにも、京都の先生方とのご縁をないがしろにはできないこと、全部しゃべっちゃいました
 言っちゃったからには、もう後には引けませんねー。
 来年度の就活、本気で転職成功させないと。
 まぁ、いい意味で?背水の陣です。笑
 
 それにしても、今回怒ったりキレたりしつつ(一緒ダヨ)冷静に観察してる自分もいて、その朔さんが思ったのは、「やっぱ責任者って、謝り上手だなー」ということ。
 思えば、中堅責任者なんてものは、頭下げてナンボって役職ですよね?(え、チガウ??)
 だってうちの会社だと、大抵のクレームはそれぞれの課の責任者が対処してます。
 ヒステリックに噛み付いてくるお客さんたちを、その愚痴を延々と聞き、同意し、ねぎらい、頭を下げることで宥め透かし、最後にはこちらの主張を通らせる、というのが、主な仕事でしょ?

 そのプロの謝りテクを、朔さんは今回実体験として目の当たりにしたわけですよ。
 今回一番謝られたのは「告知がギリギリになってしまったことについて、責任者として配慮が足らなかった」というものだったんですね。
 それは朔の怒りのポイントとはビミョーにズレてるんですけど、それを何度も頭下げられると、こう、こちらとしても怒りを持続させるのが非常に困難であるといいますか。
 ホンットに深刻そうな申し訳無さそうな表情で、まだたかだか2年目の社員に課の責任者が何度も頭を下げるんですよ。
 いやー。やっぱ謝るときは潔さが一番なんだなー。
 と学びました。
 そして、相手が恐縮してしまうくらい、謝り倒す、と。
 まぁそれでも強情な朔さんは捨て台詞とかを吐いたわけですが。笑

 ところでこの課の責任者は、今朔が会社の中で一番好きな人なのですよ。笑
 熱血とカリスマ性は去年の責任者の方が断然あったけど、今年の責任者は優しくて紳士で、人として思いやりのあるタイプに人です。
 ……まぁだからこそ、個性の強いメンバーの巣窟であるうちの課をまとめるのに心労をかさねているわけですが……。

 今回の件で一番つらかったのは、やっぱり朔の話をホントに悲しそうな表情で聞いてるのを見たときだったなー。
 明日(あ、もう今日か)、朔も参加すれば喜んでくれるんだろうけど、そんなつもりはまったくございませんので。
 ま、しょうがないよね。
 とにかくひとりで好きなもの食べたいと思います。

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わぉ。
2008.10.31 (Fri)
朔さん、はじめて詐欺メールを頂戴しました!

 心当たりのない請求メールがきたので、変だなぁと思って、ヤフーで会社名を検索してみたんですよ。
 そしたら、ビンゴでした。

“モバイルボックス 03-3841-6408”

 で検索できます。
 ばっちり悪徳商法らしいです。笑

 世の中、暇な人多いですねー。


さてさて?
 さっさと終われ、10月!!月間も今日でお終いなのですね!
 11月の予定としては、
  3日…祇園おどり
  9日…茶会
  16日…お稽古
 というわけで、3週連続で京都です
 ああっ、もう! 生きてて良かった!って感じです!!

 相変らず仕事はなぜか数字は上がる一方、やってて全然楽しくない。
 今はもう、来年こそは辞めてやると思いながら仕事してます。
 来年度は本気で再就活しながら働こうと思います。
 やっぱ京都に戻りたいなら、自分で行動起こさないとだめですね。
 あの会社に良心(京都支社への転勤)を求めた僕が馬鹿だった。
 自力で戻ってやるさ、但し、再就職先が決まるまでは無謀なことはしませんけどね。
 ニートじゃ茶道はやっていけないし。

 まずは祇園おどり、楽しみだな~
 半年前の都をどりの時から、じゃあ次は祇園おどりですねーって話てたし。
 今回もばっちり席は押えてもらってマス

 そしてその翌週はいよいよ茶会
 そして恐ろしいことに気付いた朔さん。
 うーふーふー。
 朔さんてば、茶会が初炉になるような……気が……。
 まぢかよ。
 とりあえず有休は取り済みなんで、のんびり楽しんできます!

 さらにお稽古!
 えーと、たぶん花月の回になるのかな?
 楽しみだな~

 そういえば何だか、もう2年前にもなる元バイト先の忘年会に、今年も朔は呼んで頂けるようで……
 茶会の時に日程について相談しましょうか、と言われたので、すっごく嬉しいです。

 今もこうして気に掛けてくれたり、親切にして下さる方たちが、京都にはたくさんいる。
 こういうの、会社ではまったくないし、ホント今の職場って自分に合ってないんだなーと感じる日々です。
 やっぱ来年度は腰掛けで、再就職活動だな。
 うん。

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