ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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今日は2月最初のお稽古!
そして、茶道部・国中の同窓会でした!
10:30 起床
11:10 出発⇒伊勢丹地下の鶴屋吉信さんでひなの餅を購入
11:43 地下鉄に乗車
12:10 大学時代の茶道部仲間と合流⇒ランチ
13:00 お稽古の準備
13:30 お稽古開始
先生から、唐物の点前を4回生に見せてあげてと言われる!
15:30 茶道部のお稽古終了⇒大人組の準備
16:00 大人組のお稽古開始
唐物・大炉で逆勝手・向こう切りで平点前
18:10 お稽古を早抜け⇒バス停まで歩く
18:27 バス乗車⇒出町へ
18:40 国中の同窓会に合流
22:00 二次会?会場へ 今度は甘味
↓マシュマロココアとリンゴのタタン風ケーキ
23:10 お開き⇒バス停へ
23:35 京都駅着⇒徒歩で帰宅
今日はすっごく楽しかったです
在学中は飲み会に参加したことないくせに、卒業して数年たって、久々に会って食事してお酒飲んで、デザート食べて。
本当に楽しかった。
会社でイヤイヤ参加させられるもろもろの行事とはやっぱり違いますね
今日のランチも同窓会も、有給休暇を取って北海道から上洛した友達にタイミングを合わせたものだったのですが、我らが国中は25人で入学して、うち5人は男子なので除外するとして、残り20人中10人が今回集まりました
北海道の子を除けば、全員が近畿在住です。
滋賀で銀行やってる子あり、京都で修士だったり博士だったり、百貨店だったり、教員だったり、世界遺産神社の巫女さんだったり。
いろんな業種のいろんな話が聞けてすごく面白かったです
まぁ働いて3年目にもなれば、いろんなことがあるわな~という感じです。笑
中でも異色なのは、やっぱ巫女さんですかね。
巫女さんは25歳が定年らしいのですが、特別に1年延長になったそうです。
そこで、じゃあ来年から履く袴は赤なのか緑(事務員用らしい)なのか?、まだ決まってないそうです。
緑の袴になると、結婚式とかの行事のお手伝いが出来ないらしくて、でもそれじゃあ延長した意味がない…ということで、上司?も頭を悩ませているらしいです。笑
仕女長という言葉を覚えました。笑
そして久々の国中トーク。
フツーに源氏物語中の人物で誰が好きか、とか、自分だったらこの人物のポジションだ、とか(それも、桐壷更衣が帝の部屋へ行けないように廊下にピーをまき散らす人、とかマニアックな。笑)、「犬君は本当にだめなやつだ」とか、「大君が~…」とか、主要キャラじゃないところで燃えるこのマニアックさ。笑
弘徽殿女御に注目したことなんか、朔はありませんでした。笑
ある子は、「雲居の雁が一番好き」と。
……うん、ごめん。朔その人物覚えてないや。笑
なのに他の子たちは「分かるー! 簾越しにぎゅってするヤツ!」と、笑
同じ国中でも、国文学、国語学、中国文学の3つに分かれているので、国文学系の子たちはマニアックに大盛り上がりでした。笑
朔も犬君の話からは参戦しましたよ!笑
久々だ~、本当に久々だ、文学の話で盛り上がれるの。
こんな話、職場ではしようにも絶対出来ないもんな。
しかしみんな怖いほど変わってなくて、誰一人結婚していないというこの事実。笑
昔っから、朔の周囲の人は彼氏も出来ないし結婚もしないんですよねー。
(この前結婚式に初招待してくれた友達は、高校+浪人時代に仲が良かった)
やっぱり、似た者同士が集まるんですかね。
どう考えても、恋愛に依存したり振り回されるタイプではない。笑
むしろ、自分ひとりの力で生きていけるタイプ。
学歴もあるし、教えられたことは一通りこなす力があるし、(性格的にひと癖ふた癖あるにせよ)常識もある。
上司に煙たがられるか重宝されるかは分かれるところでしょうけど、恋愛にガツガツするよりも自分の好きなことを好きなだけやり通したい人たちの集まりです。笑
男から見たら、可愛くない女の典型かもしれませんね。笑
ま、そんなの気にしませんけど!
あ~、本当に今日は楽しかった!
あ、なごみの店員さんはすごく感じが良くて、集合時間がバラバラで料金的にいろいろと我がままを言ったにも関わらず、すごくにこにこと対応してくれて嬉しかったです
お料理もおいしかったし、お店の建物も歴史的に価値のあるものらしく、雰囲気もあってオススメですよ!
……場所を変えた二次会の店員さんはすっごーく感じ悪かったです!笑
そして、茶道部・国中の同窓会でした!
10:30 起床
11:10 出発⇒伊勢丹地下の鶴屋吉信さんでひなの餅を購入
11:43 地下鉄に乗車
12:10 大学時代の茶道部仲間と合流⇒ランチ
13:00 お稽古の準備
13:30 お稽古開始
先生から、唐物の点前を4回生に見せてあげてと言われる!
15:30 茶道部のお稽古終了⇒大人組の準備
16:00 大人組のお稽古開始
唐物・大炉で逆勝手・向こう切りで平点前
18:10 お稽古を早抜け⇒バス停まで歩く
18:27 バス乗車⇒出町へ
18:40 国中の同窓会に合流
22:00 二次会?会場へ 今度は甘味
↓マシュマロココアとリンゴのタタン風ケーキ
23:10 お開き⇒バス停へ
23:35 京都駅着⇒徒歩で帰宅
今日はすっごく楽しかったです
在学中は飲み会に参加したことないくせに、卒業して数年たって、久々に会って食事してお酒飲んで、デザート食べて。
本当に楽しかった。
会社でイヤイヤ参加させられるもろもろの行事とはやっぱり違いますね
今日のランチも同窓会も、有給休暇を取って北海道から上洛した友達にタイミングを合わせたものだったのですが、我らが国中は25人で入学して、うち5人は男子なので除外するとして、残り20人中10人が今回集まりました
北海道の子を除けば、全員が近畿在住です。
滋賀で銀行やってる子あり、京都で修士だったり博士だったり、百貨店だったり、教員だったり、世界遺産神社の巫女さんだったり。
いろんな業種のいろんな話が聞けてすごく面白かったです
まぁ働いて3年目にもなれば、いろんなことがあるわな~という感じです。笑
中でも異色なのは、やっぱ巫女さんですかね。
巫女さんは25歳が定年らしいのですが、特別に1年延長になったそうです。
そこで、じゃあ来年から履く袴は赤なのか緑(事務員用らしい)なのか?、まだ決まってないそうです。
緑の袴になると、結婚式とかの行事のお手伝いが出来ないらしくて、でもそれじゃあ延長した意味がない…ということで、上司?も頭を悩ませているらしいです。笑
仕女長という言葉を覚えました。笑
そして久々の国中トーク。
フツーに源氏物語中の人物で誰が好きか、とか、自分だったらこの人物のポジションだ、とか(それも、桐壷更衣が帝の部屋へ行けないように廊下にピーをまき散らす人、とかマニアックな。笑)、「犬君は本当にだめなやつだ」とか、「大君が~…」とか、主要キャラじゃないところで燃えるこのマニアックさ。笑
弘徽殿女御に注目したことなんか、朔はありませんでした。笑
ある子は、「雲居の雁が一番好き」と。
……うん、ごめん。朔その人物覚えてないや。笑
なのに他の子たちは「分かるー! 簾越しにぎゅってするヤツ!」と、笑
同じ国中でも、国文学、国語学、中国文学の3つに分かれているので、国文学系の子たちはマニアックに大盛り上がりでした。笑
朔も犬君の話からは参戦しましたよ!笑
久々だ~、本当に久々だ、文学の話で盛り上がれるの。
こんな話、職場ではしようにも絶対出来ないもんな。
しかしみんな怖いほど変わってなくて、誰一人結婚していないというこの事実。笑
昔っから、朔の周囲の人は彼氏も出来ないし結婚もしないんですよねー。
(この前結婚式に初招待してくれた友達は、高校+浪人時代に仲が良かった)
やっぱり、似た者同士が集まるんですかね。
どう考えても、恋愛に依存したり振り回されるタイプではない。笑
むしろ、自分ひとりの力で生きていけるタイプ。
学歴もあるし、教えられたことは一通りこなす力があるし、(性格的にひと癖ふた癖あるにせよ)常識もある。
上司に煙たがられるか重宝されるかは分かれるところでしょうけど、恋愛にガツガツするよりも自分の好きなことを好きなだけやり通したい人たちの集まりです。笑
男から見たら、可愛くない女の典型かもしれませんね。笑
ま、そんなの気にしませんけど!
あ~、本当に今日は楽しかった!
あ、なごみの店員さんはすごく感じが良くて、集合時間がバラバラで料金的にいろいろと我がままを言ったにも関わらず、すごくにこにこと対応してくれて嬉しかったです
お料理もおいしかったし、お店の建物も歴史的に価値のあるものらしく、雰囲気もあってオススメですよ!
……場所を変えた二次会の店員さんはすっごーく感じ悪かったです!笑
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