ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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劇団☆新感線さんの『薔薇とサムライ』、ゲキ×シネで観てきました!!
もぉぉぉぉぉぉ、めっっっっっちゃ!! 良かったです#%E:194%
ヤバイ、ハマりそう。笑
ゲキ×シネも初めて、劇団☆新感線さんも初めて(でも人気あることは知ってました!!)観たんですけど……、もう言葉が……。
あの臨場感がすべてな気がします!
も、フツーに映画館で笑ったり驚いたり拍手(手拍子も)したりできそうな。
というか、声に出して笑ってしまいましたが。笑
音楽が流れ出した瞬間に、思わず隣の席の人の腕をつかみたくなるような。
あいにく、誰もいませんでしたが。笑
ものっすごく豪華でぜいたくな時間を過ごさせて頂きました。
そして何と言っても天海祐希さん!
元宝塚男役トップスターということで折り紙つきの歌唱力はもちろんのこと、退団後も全然色褪せないあのスターの輝き
カッコイイ……
パンフの中の対談で、とあるお方が本作のことを「天海祐希さんのプロモーションビデオが(笑)、」と表現してるんですが、まさにその通りだと思います。笑
なんと10着くらい衣装替えてるそうです!(観てるときは興奮しすぎていちいち数えてられませんが。笑)
別に朔は天海祐希さんの熱心なファンというわけではありませんが(前に映画『アマルフィ』でも触れた通り)、はぁ~、これは本当に大満足でした……
そしてそして、他にも濃いキャラクターがいっぱいで……。笑
五右衛門役の古田新太さんはもちろんのこと、初めは道化役かと思ってた(失礼)シャルル王子役の浦井健治さんもすごかったです!!
シャルル王子とアンヌ女王のデュエット『理由~I Will Sing』は他はロックナンバーが多い中すっごく正統派?の一曲で、思わず鳥肌……な次の瞬間がアレですからね。
めっちゃ笑いました。笑
いや~、すごいな。笑
大宰相一派も濃いですが、それ以上に濃いのがテスコ?と呼ばれていた(何故?)デスペラート豹之進役の山本太郎さんと、バルバ・ネグロ役の橋本じゅんさんでした。笑
山本太郎さんは対談でしきりに「吐きそう」を連呼してましたが、そんなプレッシャー?を感じていたとは観客に悟らせないプロのキレっぷりで、さすがの一言です!
ふだんテレビをあまり観ない朔ですが、テレビ(ドラマ?)で拝見した山本太郎さんの印象って、優しいさわやかな好青年って感じだったので、パンフ観るまで全然分からない…、というか、知ってから観ても全然これまでの印象と重なりませんでした。
プロってすごいな
橋本じゅんさんはおそらく「はじめまして」だと思うのですが……、怖いくらいのキレっぷりで……。笑
もう後半は、姿が見えるだけで爆笑でした。
だって……、衣装が……。笑
本当に、このキレっぷりは、なかなかフツーの映画やテレビドラマでは観られない、やっぱナマの舞台でしか表現できないものなのかなーと思いました。
いや、朔が観たのは確かにスクリーン越しでしたが、それでもあのライヴ感がないと成立しない世界観なのかなぁと。
どうしよう……、ハマってしまったかもしれません……
もぉぉぉぉぉぉ、めっっっっっちゃ!! 良かったです#%E:194%
ヤバイ、ハマりそう。笑
ゲキ×シネも初めて、劇団☆新感線さんも初めて(でも人気あることは知ってました!!)観たんですけど……、もう言葉が……。
あの臨場感がすべてな気がします!
も、フツーに映画館で笑ったり驚いたり拍手(手拍子も)したりできそうな。
というか、声に出して笑ってしまいましたが。笑
音楽が流れ出した瞬間に、思わず隣の席の人の腕をつかみたくなるような。
あいにく、誰もいませんでしたが。笑
ものっすごく豪華でぜいたくな時間を過ごさせて頂きました。
そして何と言っても天海祐希さん!
元宝塚男役トップスターということで折り紙つきの歌唱力はもちろんのこと、退団後も全然色褪せないあのスターの輝き
カッコイイ……
パンフの中の対談で、とあるお方が本作のことを「天海祐希さんのプロモーションビデオが(笑)、」と表現してるんですが、まさにその通りだと思います。笑
なんと10着くらい衣装替えてるそうです!(観てるときは興奮しすぎていちいち数えてられませんが。笑)
別に朔は天海祐希さんの熱心なファンというわけではありませんが(前に映画『アマルフィ』でも触れた通り)、はぁ~、これは本当に大満足でした……
そしてそして、他にも濃いキャラクターがいっぱいで……。笑
五右衛門役の古田新太さんはもちろんのこと、初めは道化役かと思ってた(失礼)シャルル王子役の浦井健治さんもすごかったです!!
シャルル王子とアンヌ女王のデュエット『理由~I Will Sing』は他はロックナンバーが多い中すっごく正統派?の一曲で、思わず鳥肌……な次の瞬間がアレですからね。
めっちゃ笑いました。笑
いや~、すごいな。笑
大宰相一派も濃いですが、それ以上に濃いのがテスコ?と呼ばれていた(何故?)デスペラート豹之進役の山本太郎さんと、バルバ・ネグロ役の橋本じゅんさんでした。笑
山本太郎さんは対談でしきりに「吐きそう」を連呼してましたが、そんなプレッシャー?を感じていたとは観客に悟らせないプロのキレっぷりで、さすがの一言です!
ふだんテレビをあまり観ない朔ですが、テレビ(ドラマ?)で拝見した山本太郎さんの印象って、優しいさわやかな好青年って感じだったので、パンフ観るまで全然分からない…、というか、知ってから観ても全然これまでの印象と重なりませんでした。
プロってすごいな
橋本じゅんさんはおそらく「はじめまして」だと思うのですが……、怖いくらいのキレっぷりで……。笑
もう後半は、姿が見えるだけで爆笑でした。
だって……、衣装が……。笑
本当に、このキレっぷりは、なかなかフツーの映画やテレビドラマでは観られない、やっぱナマの舞台でしか表現できないものなのかなーと思いました。
いや、朔が観たのは確かにスクリーン越しでしたが、それでもあのライヴ感がないと成立しない世界観なのかなぁと。
どうしよう……、ハマってしまったかもしれません……
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