ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『楽園』でございます→→→→→→→→→コチラ。
すっごく久々になりましたが、『楽園』です。
終わらせてしまうのがイヤで、延ばしに延ばしていたのです。笑
まぁでもどうだろう、これで半分ってところかな?
次回からは、徐々に坂道を転げ落ちていく青蓮たちに乞うご期待★
……それってどんなアオリ。笑
ところで。
今日は冬至ですねー
オトナの事情でこの記事の日付は22日になってますが、これは21日に書いてます。笑
うひひっ。
友達のおうちからもらった柚子、お風呂に入れちゃうもんねー
楽しみ楽しみ
今日は冬の修羅場・初日だったんですが、場数を踏んできたためか、思ったより楽しめました。
けどこんな場数踏みたくない……。
それでもやっぱり、中学生の成長ってすごいなー。
夏に会って、ほんの数ヶ月でこんなに変われるんだから。
1年生の女の子には、朔の髪型が夏と変わってることを指摘されて、
「ああ、この子の中ではずっと夏に会った朔が生きてたんだなー」
と思うとうれしいびっくりでした。
いや、めちゃめちゃ嬉しかったです。
自分自身、夏に自分がどんな髪型をしてたのか、全ッ然覚えてなかったもので。
2年生の女の子は、それまで子供子供した可愛らしさだったのが急に女の子らしくなってたし、
3年生の女の子は、笑顔で駆け寄ってきてくれて。
こちらは何十人と相手にしているもので、正直子供たちの名前と顔を覚えるのがすっごい大変なんですけど、子供たちはこちらが思ってる以上に好意をもってよく見てくれてるんだなーって。
ああ、子供ってホント可愛いなー。
慕ってくれるって本当に嬉しい。
そのことに関しては、いい加減な仕事はできないなって思います。
決して、会社のためではなく。
とにかく1日休んで、また最終日まで残り4日間頑張ります。
★追加!★
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『楽園』でございます→→→→→→→→→コチラ。
すっごく久々になりましたが、『楽園』です。
終わらせてしまうのがイヤで、延ばしに延ばしていたのです。笑
まぁでもどうだろう、これで半分ってところかな?
次回からは、徐々に坂道を転げ落ちていく青蓮たちに乞うご期待★
……それってどんなアオリ。笑
ところで。
今日は冬至ですねー
オトナの事情でこの記事の日付は22日になってますが、これは21日に書いてます。笑
うひひっ。
友達のおうちからもらった柚子、お風呂に入れちゃうもんねー
楽しみ楽しみ
今日は冬の修羅場・初日だったんですが、場数を踏んできたためか、思ったより楽しめました。
けどこんな場数踏みたくない……。
それでもやっぱり、中学生の成長ってすごいなー。
夏に会って、ほんの数ヶ月でこんなに変われるんだから。
1年生の女の子には、朔の髪型が夏と変わってることを指摘されて、
「ああ、この子の中ではずっと夏に会った朔が生きてたんだなー」
と思うとうれしいびっくりでした。
いや、めちゃめちゃ嬉しかったです。
自分自身、夏に自分がどんな髪型をしてたのか、全ッ然覚えてなかったもので。
2年生の女の子は、それまで子供子供した可愛らしさだったのが急に女の子らしくなってたし、
3年生の女の子は、笑顔で駆け寄ってきてくれて。
こちらは何十人と相手にしているもので、正直子供たちの名前と顔を覚えるのがすっごい大変なんですけど、子供たちはこちらが思ってる以上に好意をもってよく見てくれてるんだなーって。
ああ、子供ってホント可愛いなー。
慕ってくれるって本当に嬉しい。
そのことに関しては、いい加減な仕事はできないなって思います。
決して、会社のためではなく。
とにかく1日休んで、また最終日まで残り4日間頑張ります。
★追加!★
ではでは。
---支配人・朔---
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こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『君のトビラを。』
でございます→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→コチラ。
三つ巴のはじまりはじまり~ィ♪
というわけで、現実の季節感なんかどこ吹く風の勢いで、
夏休みの幕開けです!笑
この三つ巴、単純にはいかない感じですので、深読み大歓迎です!笑
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『君のトビラを。』
でございます→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→コチラ。
三つ巴のはじまりはじまり~ィ♪
というわけで、現実の季節感なんかどこ吹く風の勢いで、
夏休みの幕開けです!笑
この三つ巴、単純にはいかない感じですので、深読み大歓迎です!笑
ではでは。
---支配人・朔---
こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『stories of night』でございます→→→→→→→→→→→→コチラ。
まぁそんな感じです。
何度も言うようですが、雰囲気でお楽しみ下さい。笑
あ!忘れてました!!
『架空街』の方も更新してます!
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『stories of night』でございます→→→→→→→→→→→→コチラ。
まぁそんな感じです。
何度も言うようですが、雰囲気でお楽しみ下さい。笑
あ!忘れてました!!
『架空街』の方も更新してます!
ではでは。
---支配人・朔---
こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『年の差ひとつ。』でございます→→→→→→→→→→→→→コチラ。
いや、こちらも早く神城の優しさの部分に触れたいなーと思って前進させてみた次第です。
まだ全然その辺りには差し掛かってないんですけどね。笑
ま、放置はしたとしても忘れてるわけじゃないんだぞーというアピールです。笑
ところで。
ローマスペシャル観てます。
やっぱ世界史は面白いなぁ。
しかもローマのコロッセオの近くなんて、思いっきり観光した場所じゃないですか……!
写真の背景にめっちゃ写ってるよ!
ローマはフィレンツェやヴェネツィアほど再訪したいなーとは思わなかったんですけど、もう一回行ってみたいなー。
泉でコインも投げたことだし!笑
で、昨日の日記です。
昨日は朝9時前に出発して、家に戻ったのが17時でした。
よく遊んだー。
まずは、クレー展へ(あくまでピカソは省く。笑)。
黒い王様の名で親しんでいた絵が「黒い領主」になっていて衝撃を受ける。笑
黄金の魚、なかったよー。涙
でも人相の結晶化がすごく良かった。
泣きそうな顔に見えた。
衝撃的なタイトルは「ベルリンのまぬけ」。笑
それから「直角になろうとする、茶色の△」。
リズミカルな森のラクダは、楽譜だ!
音楽と絵画の融和、みたいな。
黒い王様(朔の中ではやっぱり「王様」)と、赤と白の丸屋根が気に入ったのでポストカードを購入。
赤と白の丸屋根は、制作年が1914年であるところに歴史を感じる。
1914年。第一次世界大戦勃発。
この時クレーはドイツにいたはず。?
ピカソは…改めて見て、ピカソの描く人物画は本当に見るだけで腹立たしくなってくると再確認。
ただ「瓶とグラスのある静物」ならば好感。
クレー展として観に行った朔にはちょっと物足りない内容でしたが、そこは常設展が補ってくれました!
正直、常設展には何の期待もしていなかったので、これはうれしい誤算でした。
アンゼルム・キーファー「シベリアの王女」
6人くらいの日本人による合作?「漂流物 標本函」
フリーダ・カーロ「死の仮面を被った少女」
それから、名前は忘れてしまったのですが、日本人の男性の作品で一連の「DARK BOX」という作品。
これは作品そのものが、というのもそうですけど、キャプションが良かった!
本当にあのキャプションも含めての作品なのだろうか??
すごいぞ、すごいぞ!
クレー展の後は、もう1つ別の美術館に行きました。
茶道具の展示です。
ああ、もう……。
細川幽斉とか、三条西実隆とか、有職故実とか……。涙
国中時代にもっと真面目に勉強しておけばよかったね!
キャー!涙
とにかく、掛軸は1つとして読めませんでした!えっへん!!(ヲイ)
とりあえず玄々斎の名前があったということは、あそこは裏なのでしょうか?
それとも美術館はやっぱり流派に拘らず「道具」を展示するのでしょうか??
小さな美術館で、受付のおねーさんがサイコーに無愛想だったので、聞かず終いでした。
ちょっと後悔。
思ったより収蔵品が少なく、しかも茶会をしているということで茶室の見学ができなかったのがアレでしたが、建物の外観やお庭がステキだったので良しとします。
デジカメも撮りまくったし♪
京都以外のお茶会(できれば他の流派の)にも参加したいなーと思うのですが、なかなか上手くいきませんねー。
ふぅ。
それなら、大学の文化祭に紛れてしまえばよかったじゃないか、と遅まきながら気付く今日この頃です。
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『年の差ひとつ。』でございます→→→→→→→→→→→→→コチラ。
いや、こちらも早く神城の優しさの部分に触れたいなーと思って前進させてみた次第です。
まだ全然その辺りには差し掛かってないんですけどね。笑
ま、放置はしたとしても忘れてるわけじゃないんだぞーというアピールです。笑
ところで。
ローマスペシャル観てます。
やっぱ世界史は面白いなぁ。
しかもローマのコロッセオの近くなんて、思いっきり観光した場所じゃないですか……!
写真の背景にめっちゃ写ってるよ!
ローマはフィレンツェやヴェネツィアほど再訪したいなーとは思わなかったんですけど、もう一回行ってみたいなー。
泉でコインも投げたことだし!笑
で、昨日の日記です。
昨日は朝9時前に出発して、家に戻ったのが17時でした。
よく遊んだー。
まずは、クレー展へ(あくまでピカソは省く。笑)。
黒い王様の名で親しんでいた絵が「黒い領主」になっていて衝撃を受ける。笑
黄金の魚、なかったよー。涙
でも人相の結晶化がすごく良かった。
泣きそうな顔に見えた。
衝撃的なタイトルは「ベルリンのまぬけ」。笑
それから「直角になろうとする、茶色の△」。
リズミカルな森のラクダは、楽譜だ!
音楽と絵画の融和、みたいな。
黒い王様(朔の中ではやっぱり「王様」)と、赤と白の丸屋根が気に入ったのでポストカードを購入。
赤と白の丸屋根は、制作年が1914年であるところに歴史を感じる。
1914年。第一次世界大戦勃発。
この時クレーはドイツにいたはず。?
ピカソは…改めて見て、ピカソの描く人物画は本当に見るだけで腹立たしくなってくると再確認。
ただ「瓶とグラスのある静物」ならば好感。
クレー展として観に行った朔にはちょっと物足りない内容でしたが、そこは常設展が補ってくれました!
正直、常設展には何の期待もしていなかったので、これはうれしい誤算でした。
アンゼルム・キーファー「シベリアの王女」
6人くらいの日本人による合作?「漂流物 標本函」
フリーダ・カーロ「死の仮面を被った少女」
それから、名前は忘れてしまったのですが、日本人の男性の作品で一連の「DARK BOX」という作品。
これは作品そのものが、というのもそうですけど、キャプションが良かった!
本当にあのキャプションも含めての作品なのだろうか??
すごいぞ、すごいぞ!
クレー展の後は、もう1つ別の美術館に行きました。
茶道具の展示です。
ああ、もう……。
細川幽斉とか、三条西実隆とか、有職故実とか……。涙
国中時代にもっと真面目に勉強しておけばよかったね!
キャー!涙
とにかく、掛軸は1つとして読めませんでした!えっへん!!(ヲイ)
とりあえず玄々斎の名前があったということは、あそこは裏なのでしょうか?
それとも美術館はやっぱり流派に拘らず「道具」を展示するのでしょうか??
小さな美術館で、受付のおねーさんがサイコーに無愛想だったので、聞かず終いでした。
ちょっと後悔。
思ったより収蔵品が少なく、しかも茶会をしているということで茶室の見学ができなかったのがアレでしたが、建物の外観やお庭がステキだったので良しとします。
デジカメも撮りまくったし♪
京都以外のお茶会(できれば他の流派の)にも参加したいなーと思うのですが、なかなか上手くいきませんねー。
ふぅ。
それなら、大学の文化祭に紛れてしまえばよかったじゃないか、と遅まきながら気付く今日この頃です。
ではでは。
---支配人・朔---