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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.24 (Sun)
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祝! 80000HIT!!
2008.10.16 (Thu)
こんばんわ~

 2008年10月15日。
 すでに昨日ですが、劇場≪閑古鳥の啼く朝に≫の御来場者数が8万人を突破しました!

 ありがとうございます!


 そして今回の記念作品は……

 久々に『君のトビラを。』より、外伝を全3話でお届け致します。

 優也視点での、夏紀と優也が初めて出会った時のお話です。

 興味のある方はコチラからどうぞ→→→→→→→コチラ


 ではでは。
 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


  --- 支配人・朔 ---

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更新
2008.10.13 (Mon)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『stories of night』でございます→→→→→→→→→→→→コチラ

  あえて多くは語りません。
  お好きに想像して補っていって下さい。
  それがこの物語の正しい読み方です。笑


しかし。

 今はむしろ『stories of night』よりも『君のトビラを。』の方が需要があると知りながらあえて『stories of night』を上演するというこのひねくれぶり。笑
『祈りの世界』の第1章が落ち着いたら、『君の~』も『楽園』も『歳の差ひとつ。』もまんべんなく上映できるよう、努力してみよう。
 うん。


ではでは。

  ---支配人・朔---

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更新
2008.10.05 (Sun)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『祈りの世界』でございます→→→→→→→→→→→コチラ

  引き続き「サッシャってこういう子」シリーズ。笑
  ところで今回ちらっと出てきた
 “セーナ王女が活躍された時代の、セイナッハ歴史地区の学長を務めた女性による手記”
  ですが……リッタです。笑
 『黎明の世界』とリンクしております。
  手記ってたぶん、『黎明の~』の第3章5幕「凱旋」2に出てきたリッタ著『歴史の表舞台』のことでしょうね。
  この後も結構引きずります。笑


ところで私信返し。

 遊星さんへ
  楽しんでいただけたようで良かったです!
  どうでもいいことですが、秀一は将来、
  すごく歳の離れた可愛いお嫁さんを貰う予定です。
  夏越の半玉の女の子です。
  10歳くらい離れてて、夫婦というより保護者みたいな関係ですが。笑
  笹峰は一生独身で、いつまでもふらっと御影ヶ丘を訪れることでしょう。
  いつかそんな彼らも書いてみたいものです。



ではでは。

  ---支配人・朔---

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更新
2008.09.29 (Mon)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『祈りの世界』でございます→→→→→→→→→→→→コチラ

  サッシャって本当はこんなキャラ。笑


ところで。

 遊星さんから面白いバトンを頂きましたー♪
 隙を見て?掲載しまっす!

 長くなったので折り畳みます。
 以下、アニメ話です。

ではでは。

  ---支配人・朔---

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更新
2008.09.21 (Sun)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『祈りの世界』でございます→→→→→→→→→→→→コチラ

 うーん。なんだかしっくりこないような。
 でも今はとにかく前へ前へと物語を進めていきます。
 完結してから手直しするかもです。
 ようやく動きを見せはじめようとするサッシャ。
 次のお話では活躍だったような気がします!(あやふや)


ところで。

 今日から朔さんは長野へ行くらしいですよ。
 長野!
 たぶん一度も行ったことありません。
 新幹線のルートでもなければ、通過したこともないはず。
 あ。飛行機のルートはどうなんだろう……?
 すいません、四国出身者には、中部辺りの地理が一番よく分からないんです……と言い訳してみる。
 でもたぶんこれ、朔さんだけ。笑
 小学生の頃から、木曾だの飛騨だの、日本アルプス?とか、見たこともないのに覚えられるかーッ!!と憤慨してました。
 九州とか中国地方は近いから親しみやすいし、東北の方は割と分かりやすく区分されてるし、覚えやすかったんですけど、東京の上辺りから中部地方にかけては内陸部に同じ大きさくらいの県がわだかまってて……。
 テストの直前に暗記して、家に帰るまでには忘れてました。笑
 でもこれ、中部地方に住んでる人とかも、「は?四国? そんなちまちましたの覚えてらんねー」とか思ってるんだろうなー。笑
 ま、そんなわけで未だに脳内地図に載っていない長野県へ行ってきます。
 何をしに行くのかは不明です。
 強制連行なので。
 とにかくなんだか寒そうな気がするんですが(高冷地農業で習ったような……)、何を着て行けばいいんだろう……。
 もうすっかり秋なんだろうか。
 半袖じゃ風邪引くだろうか。
 ホテルって、アメニティそろってるんだろうか(未だに日本のホテルのクオリティがよく分からない)……。
 ホントはもっと真面目に準備しないといけないんでしょうけど、もうなんだか疲れたので、なかったらなかったで、現地調達でいいや★な感じで手ぶらで行きます!!
 朔さんはコテとかドライヤーとか、そんなものを持ち歩く乙女じゃありません!
 1泊くらい、何とかなるさ。
 だって日本だし、日本語通じるし。
 最悪カードさえあればどこへ行ったって生きていけるしね。
 備えあれば憂いナシ、よりも、重い荷物を持ち運ぶ方がイヤな気持ちが勝ってしまう朔さんでした。
 はぁ~。めんど……


ではでは。

  ---支配人・朔---

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