ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』からエピローグ
でございます→→→→→→→→→→→→→コチラ。
『聖家族』完結です。
年末からお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m
というわけで、大団円でお届け致します(*^-^*)
さらに。
外伝も1つ新しく上映しております。
まずは、夏休み。
夏桜祭にふたりで出かけた、その夜宮坂は……。
ところで。
↓の「ところで」で大変グロッキーな朔さんですが、
どうにか精神状態は持ち直しました。
大好きです、Yちゃん(*~□~*)
9日は、起きたら昼過ぎで、
どうにか旅行に対するモチベーションを上げるべく、
ず~っとヨハン・シュトラウス親子のウィンナ・ワルツとか、
ウィーン少年合唱団のCDを流していました。
いいねぇ、好きですねぇ♪
朔は小学校の時に合唱団に入ってまして。
その時「太陽のマーチ」という題名で、
シュトラウス(父)の「ラデツキー行進曲」(湯わかし器のCMソング、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートでは、毎年アンコールに演奏される曲)を歌いました。
それが、シュトラウス親子との出会いでした。
しかし……なぜ「太陽のマーチ」なのかは不明……。
そもそも、原曲には歌詞はないと思うのですが?
朔たちが歌った時の歌詞は、
どんなどんな 寒い日も どんなどんな 暑い日も
空の上 太陽が わははっはーと 笑ってるのさ
だから ぼくたちも いつもいつも 負けないで
空見上げ 見上げ 元気に生きてゆこう ……
という歌詞でした(「寒い日」と「暑い日」は順番が逆だったかも)。
その後何年か経って、中学生になり、
ウィーン少年合唱団が「ウィーン気質」を歌っているのをテレビで観て(聴いて)、
この曲好きだ!! と思い、
調べてみたら、シュトラウス(息子)作曲だったのです。
思わずCDを買ってしまいました(笑)
そうしたら、「美しく青きドナウ」(息子)とか「皇帝円舞曲」(息子)とか、
聞き覚えのある曲がたくさんあるではないですか!!
「春の声」(息子)も好きですね~♪
ウィーンに行ったら、シュトラウス像の写真! 撮りたいな~♪♪
(しかしあの像は、父の方だったような……?)
と思い始めたら、もう一度旅行が楽しみになってきました☆
現金なもんです。
でもこういう時、単純に出来ていて良かったと思います。
さて、ちゃんと朔は3人分のタクシーの手配を済ませました。
朔はどうも、朝4時半に家を出るハメになりそうです……||||(;~_~)||||||
まずタクシーで伊丹空港(2時間くらいかかる)に行き、そこで国内線で成田へ。
そこからオーストリア航空で飛び立ちます。
そこから乗り換えてチェコへ……。
朔は……海外線はいいのですが、国内線が死ぬほど恐ろしいです……。
(小3の春休み、東京―大阪を飛んで、大阪のホテルのロビーで吐いたというトラウマも……)
だって、上がったと思ったら、安定している時間があっという間で、すぐに着陸じゃないですか。
朔は、離発着のあの揺れが大嫌いなのです。
関空から直接脱出できたら、乗らずに済んだのに……(>_<)
しかも、
オーストリアからチェコへの移動も、たった50分のフライトです。
列車にしてくれーーーー!
唯一の救いは、ロンドン航空ではないということでしょうか(^-^;)
テロに巻き込まれるのだけは勘弁ですよ~。
本気でロンドンだけはやめてくれと祈ってました。
荷物検査とかも、厳重そうだし。
とか言いつつ、ロンドンは憧れの地なので、いつか絶対行ってやる!
(コナン・ドイル、J.R.R.トールキン、ルイス・キャロル、C.S.ルイス……朔のファンタジー好きの原点はイギリスですね~♪ ピーター・ラビットの湖水地方にも行ってみたいし、古城探検もしたい!)
さて。今日9日は、専攻の追いコンです。
何を食べさせてもらえるのか知りませんが、
4回生はタダと言うなら行こうじゃありませんか(笑)
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』からエピローグ
でございます→→→→→→→→→→→→→コチラ。
『聖家族』完結です。
年末からお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m
というわけで、大団円でお届け致します(*^-^*)
さらに。
外伝も1つ新しく上映しております。
まずは、夏休み。
夏桜祭にふたりで出かけた、その夜宮坂は……。
ところで。
↓の「ところで」で大変グロッキーな朔さんですが、
どうにか精神状態は持ち直しました。
大好きです、Yちゃん(*~□~*)
9日は、起きたら昼過ぎで、
どうにか旅行に対するモチベーションを上げるべく、
ず~っとヨハン・シュトラウス親子のウィンナ・ワルツとか、
ウィーン少年合唱団のCDを流していました。
いいねぇ、好きですねぇ♪
朔は小学校の時に合唱団に入ってまして。
その時「太陽のマーチ」という題名で、
シュトラウス(父)の「ラデツキー行進曲」(湯わかし器のCMソング、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートでは、毎年アンコールに演奏される曲)を歌いました。
それが、シュトラウス親子との出会いでした。
しかし……なぜ「太陽のマーチ」なのかは不明……。
そもそも、原曲には歌詞はないと思うのですが?
朔たちが歌った時の歌詞は、
どんなどんな 寒い日も どんなどんな 暑い日も
空の上 太陽が わははっはーと 笑ってるのさ
だから ぼくたちも いつもいつも 負けないで
空見上げ 見上げ 元気に生きてゆこう ……
という歌詞でした(「寒い日」と「暑い日」は順番が逆だったかも)。
その後何年か経って、中学生になり、
ウィーン少年合唱団が「ウィーン気質」を歌っているのをテレビで観て(聴いて)、
この曲好きだ!! と思い、
調べてみたら、シュトラウス(息子)作曲だったのです。
思わずCDを買ってしまいました(笑)
そうしたら、「美しく青きドナウ」(息子)とか「皇帝円舞曲」(息子)とか、
聞き覚えのある曲がたくさんあるではないですか!!
「春の声」(息子)も好きですね~♪
ウィーンに行ったら、シュトラウス像の写真! 撮りたいな~♪♪
(しかしあの像は、父の方だったような……?)
と思い始めたら、もう一度旅行が楽しみになってきました☆
現金なもんです。
でもこういう時、単純に出来ていて良かったと思います。
さて、ちゃんと朔は3人分のタクシーの手配を済ませました。
朔はどうも、朝4時半に家を出るハメになりそうです……||||(;~_~)||||||
まずタクシーで伊丹空港(2時間くらいかかる)に行き、そこで国内線で成田へ。
そこからオーストリア航空で飛び立ちます。
そこから乗り換えてチェコへ……。
朔は……海外線はいいのですが、国内線が死ぬほど恐ろしいです……。
(小3の春休み、東京―大阪を飛んで、大阪のホテルのロビーで吐いたというトラウマも……)
だって、上がったと思ったら、安定している時間があっという間で、すぐに着陸じゃないですか。
朔は、離発着のあの揺れが大嫌いなのです。
関空から直接脱出できたら、乗らずに済んだのに……(>_<)
しかも、
オーストリアからチェコへの移動も、たった50分のフライトです。
列車にしてくれーーーー!
唯一の救いは、ロンドン航空ではないということでしょうか(^-^;)
テロに巻き込まれるのだけは勘弁ですよ~。
本気でロンドンだけはやめてくれと祈ってました。
荷物検査とかも、厳重そうだし。
とか言いつつ、ロンドンは憧れの地なので、いつか絶対行ってやる!
(コナン・ドイル、J.R.R.トールキン、ルイス・キャロル、C.S.ルイス……朔のファンタジー好きの原点はイギリスですね~♪ ピーター・ラビットの湖水地方にも行ってみたいし、古城探検もしたい!)
さて。今日9日は、専攻の追いコンです。
何を食べさせてもらえるのか知りませんが、
4回生はタダと言うなら行こうじゃありませんか(笑)
ではでは。
---支配人・朔---
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