ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』から第12幕よりその肆
でございます→→→→→→→→→→→→コチラ。
アキラの前に立ちはだかる高見里。
はたしてアキラは……。
ラストまでもう少し。
どうぞ最後までお付き合い下さいませ。
ところで。
ここ数日まともに水分を摂っていなくて、
さすがになんかヤバイと思って、急遽、冷蔵庫にあった牛乳を。
飲んでしまいました。
実は牛乳、給食だった時代から大嫌いなんです。
もう十年くらい飲んでないんじゃないかな。
(給食ですら、残してた)
で、味も忘れてるし、もしかして今なら飲めるんじゃないかな~と
淡い期待をして、一口飲んでみたのですが。
……喉の渇きも太刀打ちできないくらい、やっぱりダメでした……。
やっぱりそのまま飲むことは無理と断念し、
ココアにして飲みました。
それを作ったのが、かれこれ2時間前。
このたったコップ一杯が、未だに飲み干せずにいます……。
作りすぎた……。
話は変わって。
卒論を書いている時のBGMは、バックストリートボーイズのアルバム×3でした。
じゃあ、引っ越しの準備してる時のBGMは何にしよう?
もともと朔はあんまりCD持ってないし、
ここでクラシックもなぁ……と思い、
でも、日本語の歌詞は邪魔だし(BGMにならないから)、
かといって、またバックストリートボーイズも食傷気味だし、
他の洋楽も、なんか気分に合わないし。
……結局何も聴きたくないのかもしれないけど、
でも何も聞こえない部屋で気鬱な作業をしたくないので、
(テレビは論外。作業の邪魔)
この間『ハイジ』を貸してくれた友達が、映画の主題歌だから、と一緒に貸してくれた
リエフーさんなる人の曲をかけていました。
↑CDRに落としたものだったから、アーティスト名の表記方法が分からず。
ここでは音声で捉えたものをカタカナで書いてみました。
全3曲中、いちばん最初の「Until I say」が、映画ハイジの主題歌だったようです。
その友達は国際学科の子で、
「とにかく英語の発音がすごく綺麗だから絶対聴いて!!」
と強く薦められました。
たしかに綺麗で、自然だった分、いきなり日本語の歌詞に切り替わったときには思わず「ええっ?」と耳を疑いました(笑)
別に、全部英語でも良かったのでは……?
むしろ、その方が雰囲気に合っているのでは……?(^_^;)
曲調は、
「映画の最後のスタッフロールで、アルムの美しい山々を背景に流れたらサマになってるかも」
という感じでした。なんだそりゃ(笑)
でもなんとなく、ハイジとか、ペーターとか、おじいさんとか、そういう人物キャラクターと一緒に聴くよりも、ただ美しい自然を見ながら聴きたいな、と思ったので。
エンドレスでかけていたので、たった3曲が延々とリピートされてました(笑)
明日(今日)は、旅行の準備と、衣類の整理をしたいと思います。
12時に学校へ行って友達と会い、生協でホテルのクーポンも受け取らなくちゃ!
ああ、もう今日で旅行1週間前か……!
もう何だかいろいろと、心理的に追い詰められているので、
とっととこの狭い国から逃げ出したいです。
そうです、朔は何もかも投げ捨てたい時こそ、海外へ逃亡するのです。
これからも精神衛生上年に1回、もしくは年度に1回は旅行に出たい……。
何にそんなに追い詰められているのか、それをここでぶちまけてしまえれば
多少はすっきりするかもしれませんが、
ネットに乗せている以上、将来の自分の首を絞めたくないので、黙秘します……。
『悩みを他に打ち明けても、
それが軽くなるわけではないと知った時、
人ははじめて大人になる』
誰の言葉かは忘れました(たしか外国の詩人)が、
今こそその言葉が身に沁みますね。
でも生憎朔はそこまで大人ではないので、
不安な言葉が喉元までせり上がってきていて苦しいです。
それでもどうにかあと1週間。
それさえ、乗り切れば……っ(>_<)
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』から第12幕よりその肆
でございます→→→→→→→→→→→→コチラ。
アキラの前に立ちはだかる高見里。
はたしてアキラは……。
ラストまでもう少し。
どうぞ最後までお付き合い下さいませ。
ところで。
ここ数日まともに水分を摂っていなくて、
さすがになんかヤバイと思って、急遽、冷蔵庫にあった牛乳を。
飲んでしまいました。
実は牛乳、給食だった時代から大嫌いなんです。
もう十年くらい飲んでないんじゃないかな。
(給食ですら、残してた)
で、味も忘れてるし、もしかして今なら飲めるんじゃないかな~と
淡い期待をして、一口飲んでみたのですが。
……喉の渇きも太刀打ちできないくらい、やっぱりダメでした……。
やっぱりそのまま飲むことは無理と断念し、
ココアにして飲みました。
それを作ったのが、かれこれ2時間前。
このたったコップ一杯が、未だに飲み干せずにいます……。
作りすぎた……。
話は変わって。
卒論を書いている時のBGMは、バックストリートボーイズのアルバム×3でした。
じゃあ、引っ越しの準備してる時のBGMは何にしよう?
もともと朔はあんまりCD持ってないし、
ここでクラシックもなぁ……と思い、
でも、日本語の歌詞は邪魔だし(BGMにならないから)、
かといって、またバックストリートボーイズも食傷気味だし、
他の洋楽も、なんか気分に合わないし。
……結局何も聴きたくないのかもしれないけど、
でも何も聞こえない部屋で気鬱な作業をしたくないので、
(テレビは論外。作業の邪魔)
この間『ハイジ』を貸してくれた友達が、映画の主題歌だから、と一緒に貸してくれた
リエフーさんなる人の曲をかけていました。
↑CDRに落としたものだったから、アーティスト名の表記方法が分からず。
ここでは音声で捉えたものをカタカナで書いてみました。
全3曲中、いちばん最初の「Until I say」が、映画ハイジの主題歌だったようです。
その友達は国際学科の子で、
「とにかく英語の発音がすごく綺麗だから絶対聴いて!!」
と強く薦められました。
たしかに綺麗で、自然だった分、いきなり日本語の歌詞に切り替わったときには思わず「ええっ?」と耳を疑いました(笑)
別に、全部英語でも良かったのでは……?
むしろ、その方が雰囲気に合っているのでは……?(^_^;)
曲調は、
「映画の最後のスタッフロールで、アルムの美しい山々を背景に流れたらサマになってるかも」
という感じでした。なんだそりゃ(笑)
でもなんとなく、ハイジとか、ペーターとか、おじいさんとか、そういう人物キャラクターと一緒に聴くよりも、ただ美しい自然を見ながら聴きたいな、と思ったので。
エンドレスでかけていたので、たった3曲が延々とリピートされてました(笑)
明日(今日)は、旅行の準備と、衣類の整理をしたいと思います。
12時に学校へ行って友達と会い、生協でホテルのクーポンも受け取らなくちゃ!
ああ、もう今日で旅行1週間前か……!
もう何だかいろいろと、心理的に追い詰められているので、
とっととこの狭い国から逃げ出したいです。
そうです、朔は何もかも投げ捨てたい時こそ、海外へ逃亡するのです。
これからも精神衛生上年に1回、もしくは年度に1回は旅行に出たい……。
何にそんなに追い詰められているのか、それをここでぶちまけてしまえれば
多少はすっきりするかもしれませんが、
ネットに乗せている以上、将来の自分の首を絞めたくないので、黙秘します……。
『悩みを他に打ち明けても、
それが軽くなるわけではないと知った時、
人ははじめて大人になる』
誰の言葉かは忘れました(たしか外国の詩人)が、
今こそその言葉が身に沁みますね。
でも生憎朔はそこまで大人ではないので、
不安な言葉が喉元までせり上がってきていて苦しいです。
それでもどうにかあと1週間。
それさえ、乗り切れば……っ(>_<)
ではでは。
---支配人・朔---
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