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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.23 (Sat)
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18日の朔さんは。
2010.01.19 (Tue)
予告通りのヒキコモリでした。

 じゃがバター食べたら、上の前歯の裏を火傷した……。
 何だか今も歯茎の皮が微妙にだぶついてる感じ……。

 たこやきとかもそうだけど、熱いものを口にするとすぐ火傷するから、朔の中の認識ではそれが「猫舌」なのかと思ってたんですけど、ある時友達が「猫舌ってぶりっこだと思ってた」と言っているのを聞き、逆に熱いものを口に入れても火傷しない人がいることに驚いた。
 こういうのって、個人差なんでしょうか??
 口の中なんて……鍛えようがないしなぁ……。
 そして、火傷する人=猫舌で合っているのでしょうか??

 とまぁ、どうでもいい話はおいといて。
 18日の朔さんは14時半頃起き出して、洗濯機を回しながらインスタントの卵スープにお餅を投入したものを食べ、インターホンが鳴ったけれども液晶画面に映った人が見知らぬ男だったので居留守を決め込み、無事洗濯を終えてからパソコンの前に座りましたとさ。

 今は『祈りの世界』の続きを書いてて、改稿前の学院編の話とドッキングさせようとしてるんですね。
 読み返してたら、改めて今のサクラと改稿前のサクラって性格違うなーと自分で妙に感心しました。
 今のサクラは本当に本人も言うように「巻き込まれ体質」だ。笑
 学院での話は以前のものをそのまま使おうかとも思ってたんですけど、それじゃあサクラの性格(それからユラも)がおかしなことに(急になんだか自信家に)なるので、手直ししてつなげていこうと思います。
 そして学院の話からまたサッシャを投入する予定。

 異世界三部作の中の『祈りの世界』の立ち位置としては、一部のような「世界の危機を救う!」みたいな壮大な物語はなく、三部のように「伝説の終焉」みたいな叙事詩?でもなく、一部と三部を繋ぐ緩衝剤的な、一部の伏線を拾いつつ三部の伏線を張る、みたいな役どころなんですけど、
 その中で書きたいテーマが「歴史」「宗教」「書物」です。
 ……以前と表記が変わってるかもしれませんが、中身はそんなに変わってません。
 うまくまとまるといいんですけどね。
 難しいのが章立てで、自分でも噛みあってないと思うので、そのうち大幅に立て直すかもしれません。
 今はまだ見切り発車の段階なので、どうすればしっくりくるのか想像もつかないんですけど。苦笑

 さてさて、これから↓を眺めつつ寝ようと思います。
     
 高校の時の世界史の資料集。
 よく見たらコレ、帝国だ。
 教科書は山川なのに。

 今4回生の子たちが卒業旅行でどこに行く予定かをいろいろ教えてくれて、それを聞くたびに身もだえしてます。
 あぁぁぁぁ、朔も海外行きたい!
 ちょう行きたい!
 写真撮りたい!!
 最近NHKの世界遺産がおもしろすぎて、ヨーロッパ熱が再び急上昇。
 でも今度50万が吹っ飛ぶことを思うと、そんな旅行だなんて絶対無理……。
 でもそれが済めば、当分の間大きな出費はないはず……!(あれ、テレビは??)
 20代のうちに、あと1、2回は海外に逃亡したいものです……。

 というわけで、せめて世界史資料集を眺めます。笑
 ちなみに今は午前3:55だ。


ではでは。

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