ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんわ。
すいません。
昨夜は上演を忘れていました……。
自分でびっくりです(^-^;)
というわけで、28日の朔は高島屋の鶴屋吉信で進物を購入し、
建仁寺へご挨拶に行ってました。
建仁寺は日本で最初の禅寺だそうですよ?
そして開祖栄西さんは臨済宗だそうです。
どうせすぐにまた忘れるだろうから、ここにちょこっと書いときます(笑)
そして29日の朔は、
大阪へ内定式に行ってきました。
まぁ内定式は置いといて、大阪!と言えばbookstudio !!
ああ、大好きです♪、そのクラシカルなカバーが☆
というわけで、文庫本を2冊ご購入~(*^-^*)
そして夕方からは、友達と念願の(笑)カッパ寿司へ☆
廻る~廻る~回転すし~♪というわけで、一皿105円の回転すし屋さんです。
なぜわざわざ三条のカッパ寿司まで行ったかと言うと、
結構その店の前を友達との待ち合わせ場所にすることはあるのに、
まだ一度も店に入ったことがなかったからです。
我ながらすごい理由だ。
今日こそ10皿!と思ったけど、結局お寿司は7皿しか食べられませんでした。
内定式の時間帯の都合でお昼は食べてなかったんですけどね……。
でも7皿! 朔的最高記録とはタイです。
それに今日は他にもチョコレートケーキとか食べたし、頑張った方かも。
食べた後、詰め込みすぎて気持ち悪くなり、
そのまま東に移動して三条大橋を渡り、ブックオフに行きました(初めて)。
そしたら……卒論関係の思わずうろたえてしまうような資料を見つけてしまい……
かなり動揺して叫んでしまいました…(笑)
私信。Yへ。
あの本、タイトルは同じだけど朔の探してる本じゃなかったよ。
帰って確認してみたら、朔の探してる本は1701年の雑俳の本でした。
買わなくて良かった~。
文庫本のコーナーで、300巻以上続いているシリーズ物を見つけ、
「すごいね~。でもここにあるってことは、最初っから読んでる読者がいるってことだよね」
と話していたら、隣りに立っていた(見知らぬ)おじさんが
「僕読んでるよ」
と言ってきたのがすごいおかしかったです(笑)
たぶん30代半ばくらい?のおじさんで、なんでも中学生の頃から読んでいるそうな。
ほわ~(~◇~)という感じです。
朔がそんなに長くシリーズ物集めたのって…何だろう。
やっぱ創竜伝(今んとこ文庫は12,3冊のハズ)かなぁ。
長野作品はほぼ全部揃ってるけど、シリーズってわけじゃないし。
すごいなぁ、300冊。
年に3冊出そうと思っても100年かかる計算に?
んなアホな。
じゃあ頑張って5冊出したとして……60年??
仮に20歳から書き始めたとしても、今はもう80過ぎ??
書いてる途中で作者さんが死んじゃったら……どうするんだろう……。
ここまで長く続いたんなら、読者も最後まで絶対読みたいだろうし。
うわー…手を出すべきか出さざるべきか、悩むとこですね……。
ではでは。
すいません。
昨夜は上演を忘れていました……。
自分でびっくりです(^-^;)
というわけで、28日の朔は高島屋の鶴屋吉信で進物を購入し、
建仁寺へご挨拶に行ってました。
建仁寺は日本で最初の禅寺だそうですよ?
そして開祖栄西さんは臨済宗だそうです。
どうせすぐにまた忘れるだろうから、ここにちょこっと書いときます(笑)
そして29日の朔は、
大阪へ内定式に行ってきました。
まぁ内定式は置いといて、大阪!と言えばbookstudio !!
ああ、大好きです♪、そのクラシカルなカバーが☆
というわけで、文庫本を2冊ご購入~(*^-^*)
そして夕方からは、友達と念願の(笑)カッパ寿司へ☆
廻る~廻る~回転すし~♪というわけで、一皿105円の回転すし屋さんです。
なぜわざわざ三条のカッパ寿司まで行ったかと言うと、
結構その店の前を友達との待ち合わせ場所にすることはあるのに、
まだ一度も店に入ったことがなかったからです。
我ながらすごい理由だ。
今日こそ10皿!と思ったけど、結局お寿司は7皿しか食べられませんでした。
内定式の時間帯の都合でお昼は食べてなかったんですけどね……。
でも7皿! 朔的最高記録とはタイです。
それに今日は他にもチョコレートケーキとか食べたし、頑張った方かも。
食べた後、詰め込みすぎて気持ち悪くなり、
そのまま東に移動して三条大橋を渡り、ブックオフに行きました(初めて)。
そしたら……卒論関係の思わずうろたえてしまうような資料を見つけてしまい……
かなり動揺して叫んでしまいました…(笑)
私信。Yへ。
あの本、タイトルは同じだけど朔の探してる本じゃなかったよ。
帰って確認してみたら、朔の探してる本は1701年の雑俳の本でした。
買わなくて良かった~。
文庫本のコーナーで、300巻以上続いているシリーズ物を見つけ、
「すごいね~。でもここにあるってことは、最初っから読んでる読者がいるってことだよね」
と話していたら、隣りに立っていた(見知らぬ)おじさんが
「僕読んでるよ」
と言ってきたのがすごいおかしかったです(笑)
たぶん30代半ばくらい?のおじさんで、なんでも中学生の頃から読んでいるそうな。
ほわ~(~◇~)という感じです。
朔がそんなに長くシリーズ物集めたのって…何だろう。
やっぱ創竜伝(今んとこ文庫は12,3冊のハズ)かなぁ。
長野作品はほぼ全部揃ってるけど、シリーズってわけじゃないし。
すごいなぁ、300冊。
年に3冊出そうと思っても100年かかる計算に?
んなアホな。
じゃあ頑張って5冊出したとして……60年??
仮に20歳から書き始めたとしても、今はもう80過ぎ??
書いてる途中で作者さんが死んじゃったら……どうするんだろう……。
ここまで長く続いたんなら、読者も最後まで絶対読みたいだろうし。
うわー…手を出すべきか出さざるべきか、悩むとこですね……。
ではでは。
PR