忍者ブログ
ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
[829]  [828]  [827]  [826]  [825]  [824]  [823]  [822]  [821]  [820]  [818
        
   
[PR]
2024.05.02 (Thu)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

        
   
冬至
2010.12.22 (Wed)
 今年も作ったかぼちゃのサラダ↓
  

 去年より上手に出来ました
 クリームチーズは正解だった模様。

 お弁当作りも無事2日を経過しました。
 あと2日だ。
 頑張れ、自分。
 そして25日からは修羅場だ。
 クリスマス?何ソレ美味しいの?の世界だ。
 25日から5日間耐えれば、11日間解放される……!!
 それだけを励みに頑張れ自分!!

 22日、ボーナスが支給されました。
 10月、11月と平社員としては全社ナンバー1の実績を叩き出し、面談でも散々「うちの支社にいなくてはならない人材だ」と持ち上げられ、春に向けて「次も期待してるよ」と言われ続け、今日のボーナスの額面を見て、本当にもうやる気が失せました。
 これだけ実績を出しても、新卒の頃と比べて数万円しか変わらないんですか。
 なんだそれ。
 おかげさまで支社としても前年度対比の伸長率は全社ナンバー1で「良く頑張った」とどんなに言葉でねぎらわれても、それが待遇として表れないんなら、やる気もなにも出てきません。
 もう本当に嫌になった。
 それとも何ですか、いつまでもリーダー職を拒否し続ける朔に対しての嫌がらせですか。
 正直、朔より仕事が出来ないけどリーダー職に就いてる先輩社員の方が、やっぱりボーナスの額は大きいんですよ。
 もう嫌だホント嫌だ。
 頑張る意味が分からない。
 リーダー職についてないのに(朔の実績のせいで)新卒の子の育成を半分任されて、それすらもう嫌だ。
 手当なんて付かないのに、無償の奉仕活動なんてしたくもない。
 これでちゃんと給与やボーナスに反映されるなら納得もできる。
 だけどどんなに頑張って実績を上げても、他人の面倒をみても、新卒+数万円でしか評価されないんなら、もうすべてが嫌になった。
 給与に見合った額でしか働きたくない。
 つまり、新卒とそう変わらない実績で。
 これが正しい等価交換だと思う。

 頑張るのが本当にあほらしい。
 もうどんなに褒められても持ち上げられても、信じないことにする。 

拍手[0回]

PR
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]