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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2025.04.05 (Sat)
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 今日は金曜日!
 博物館は19時半まで開館なので、仕事終わりに行ってきました
  

 あぁ~、イタリア旅行ももう……あれ、何年前だっけ
 いや~、もう最近、大学時代の記憶なんて早くもおぼろげで

 いやー、朔にも若い頃があったんですねぇ……。

 ま、それはおいておいて、ヴェネツィア展に行ってきました。
 丁度18時から学芸員さんによるギャラリートークもあったので参加してみました
 そのお話によると、今回の展示のコンセプトは、単に芸術としての絵画や工芸品を見てもらうんじゃなくて、絵画や工芸品などの作品を通して「ヴェネツィア」を知ってもらうことだそうです。
 だから、朔が「へぇ 」と思った作品の1つに絵画『レパントの海戦』(アンドレア・ミキエッリ/1571-1600年/同蔵)があったんですけど、これ、あの世界史で習う“レパントの海戦”ですよ!
 朔は相変わらず芸術に疎いので、この作者が有名な人なのかどうかは分かりませんが、レパントの海戦なら習いました!
 ので、思わず「おぉっ」となった次第です。
 そして改めて絵画を眺めて、「ってゆーか、こんなに船が密集しとったん? こんなん、作戦も何も身動きすらままならんのじゃ……」とか思ったわけです。笑
『船の模型:ガレー船』(17世紀/コッレール美術館蔵)とかもあって面白い!
 そうそう、今回の展示、朔は絵画とか工芸品よりも、このガレー船の模型とか、めっちゃでかい当時の『地球儀』(ヴィンチェンツォ・コロネッリ/1688年/同蔵)とか、水路沿いに建った邸宅の内部がどうなってるのか、模型で見せてくれるやつとか、『世界航海図』(バッティスタ・アニェーゼ/1551年9月1日/同館図書室蔵)とか、『地中海の海図』(17世紀中頃/同蔵)とか、他にも天体観測儀とか諸々の、工作系というか懐古浪漫系というか、天文系、古地図系とか、そんなものにとっても惹かれました
 地球儀は、なんとちゃんと日本もあったんですよー!(でも北海道が、大陸とくっついてましたけど

 古地図系は、ポスターというか額装できるようなサイズのものがあればミュージアムショップで購入しようと思ったのに、無くて残念……(ブックカバーならあったんですけど、布に縮小プリントしているので、めっちゃぼやけて見える


 でも、やっぱり一回行ったことのある都市に光をあててこうして見てみると、「あ、ここ行った!」「あ~、ここで写真撮った!」「うん、見た見た!」とか、ギャラリートークを聞いてても、「うん、ガイドさんも同じこと言ってた)ってゆーのがたくさんあって、すごく懐かしかったです。
 もう一回行きたいぞ、ヴェネツィア
 出来れば今度は夏に、毎年7月の第3日曜に行っているらしい「レデントーレ」なるお祭りを見てみたい!
 カーニバルも気になるけど、前回は冬に行ったので、今度は夏がいい!!
 狭い路地で思いっきり迷子になりたいぞーーーーっ!
 
 はぁ、楽しかった。笑
 こちら、会期は9月23日までになってますので、興味のある方は是非行って見て下さい

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M嬢と朔
2012.08.03 (Fri)
誕生日に某M嬢よりお祝いのお電話を賜りました。

 ええ、あの親友と書いてアクユウと読む、あの『天満月の夢』のM嬢です。笑
 M嬢とは高校で出会って、それから大学浪人含む4年間をクラスメイトとして過ごしたわけですが、大学はお互い別だったので、他の友達と比べても特に交友歴が長いわけでもなく、でも何故か別格です。
 何故だろう……。
 朔の高校3年間は部活で完全燃焼したので、正直、クラスメイトより部活の友達のほうが付き合いが濃く(3年間クラス替えなかったのに)、そのことを思えば思うほど、M嬢の存在って稀有だなぁと思います。
 実際、朔が帰省した時に自分から連絡取るのって、M嬢だけですし。
 まぁそれはそもそも、実家に居付かない(年に2回、超短期帰省しかしない)からそんなに大勢とは会えないという理由もありますが。

 で、1時間近く?も何をしゃべってたかというと、まぁとりとめもないことで。笑
 前回話したのは、3月のM嬢の誕生日に朔が突撃電話(年に1度だけ、誕生日に電話するのが何故か恒例)した時だったので、5カ月ぶりなのに、今それ話すか?みたいな話題ばっかりで。笑
 思い返せばくだらんなぁと思いますが、くだらないことが出来てこその友達ですね
 くだらない万歳
 くだらないことこそ、人生の潤いだ(極論すぎる
 まぁ、くだらなさすぎて、2日も経てば内容の大半を忘れてしまっているという有様ですが、お互い結婚はなさそうだねということで意見の一致をみたことは鮮明に覚えております
 もうね、朔ね、夏賞与見た瞬間、「やっぱ一生独りで暮らすのは無理かも(金銭的な理由で)」と絶望したわけですが、そして「やっぱり、一生奴隷扱いされると分かっていても結婚という道しかないのか……」と超絶望したわけですが、M嬢となら、比較的平和にふたりで暮らせるような気が……しないわけでもないけどやっぱり気の迷いかもしれない?
 うーん、どうだろ?
 まぁもちろん朔ひとりで決めることじゃないですけどねー。

 でも思うに、同性同士で生涯のパートナー、いいと思いません?
 恋愛要素はありませんけど。
 だって、良く知らない異性と所帯を持つより、仲良い同性の友達と一緒にいたほうが絶対楽しいですもん。
 お互い尊重し合えるし、金銭的にはお互い独立してられるし、お互いに自室にこもりっきりな日があったとしても不自然じゃないし、一緒に料理したり、遊びに行ったり、絶対素で過ごせます。
 ……とかいうことを異性とは絶対に出来ないと思っているあたり、朔の異性に対する不信感は相当なもののようですね……、まぁあの父親を見て育ったんでしょうがないと思いますが。
 朔は、こういうの大いにアリじゃないかな~と思います。
 まぁゆくゆくは老老介護になるわけですが

 でもそれでも、マンションとかでひっそり孤独死するよりは、ずいぶんマシかなぁと。
 うーん、朔にもし今、中古でもいいから2部屋以上の個室のあるマンションなり一軒家なりを買う財力があったら、そっこーでプロポーズもどきをしたいくらいです

 そういえば今朝、地下鉄で電車を待ってたら、ベンチに座ってるおばあちゃん2人(どうも互いに初対面のよう)の会話が聞こえてきたんですよ。
 京都弁でしゃべってたから完全再生は出来ないんですけど、おばあちゃんA、おばあちゃんBとして要旨だけ(ちなみに、途中からです)。
A:何歳?
B:75歳。
A:えっ? 私も! でも貴女はそうは見えない。とても若く見える。
B:それは、今も働いているから。人前に出るから、きちんとしておかないと。
A:えっ、働いてるの? 年金たくさん貰ってるでしょう?
B:ないない。自分が働かないと、食べていけない。
A:旦那さんは?
B:……(無言)。
A:うちの旦那は十何年前に亡くなったけど、年金で暮らしてる。掃除はヘルパーさんがやってくれるし。
B:無理無理。自分で働かないと。

 そこで電車が来たので会話は終わったんですけど、ちなみに、たしかにAさん(年金暮らし)はいかにも「おばあちゃん~」って感じの見た目で、Bさん(働いてる)は5~8年くらい若く見えました。
 もう↑の会話を聞いて、朝からいろいろ考えさせられました……
 ↓はあくまで想像ですけど、
A;若くして結婚し、夫には家政婦のようにこき使われ、義両親には奴隷のように虐げられたが、75歳の今では敵は全滅し、子どもも独立し、遺産などで楽に暮らしてゆける。
B;若い頃から恋愛にさほど興味がなく、自分のしたいことを優先した結果、他人に煩わされることはなかったが、金銭的にカツカツ状態。75歳になった今でも、日々の生活のために労働する毎日。
 だとした時、一体自分はAとB、どちらのパターンになりたいのか……。
 正直、どっちも嫌だ……。
 というか、朔の場合、Bを選んでもいつまで健康体で働けるかが不安だ……。

 ……というわけで、打開策としての、同性との同居というわけです。
 駄目ですか? 駄目ですか??
 同性愛者とか、そういう目で見られるでしょうか??
 すっごくいいと思うんだけどなぁ
 これまでも大学の同回生たちと、冗談でいつかマンションを共同購入しようとか言ってたわけですが、この年齢になって、妙にリアルになって参りました。笑
 だって、このままいっても生活が楽になる日が来るとは思えないんですもん、割と真剣に。
 だったら、1人で暮らすより、誰かと一緒に割り勘しながら助け合って暮らした方が、金銭的にも精神的にもラクな気がする。
 そして、M嬢並の付き合いなら、それぞれに個室さえあれば、それほどストレスもない気がする……のはやっぱり実際に経験はしてないからでしょうか???
 うーん、うーん。うーん。
 でも家族と同居するより、友達と同居した方が、お互い他人という遠慮があるので、何かとスムーズにいくかと思うのですが。
 甘いかなぁ、甘いのかなぁ。
 でもM嬢でダメなら、よく知りもしない異性と同居とかもっと無理だ。
 それだけは間違いない
 家政婦にも奴隷にもなりたくない。

 ああ、日本の未来は暗いですねぇ。
 好景気とか、バブルとか、一体何だったんでしょう?
 この国の将来とか、大津のイジメ自殺の問題とか見てると、子どもを産み育てたいという気も削がれる一方なので、だったら生涯のパートナーは同性でまったく問題ないじゃん!と思ってしまう今日この頃です。
 問題は、相手も同じ意見でいてくれるかだけで、そこは男女間の結婚と同じですね……。
 あ、つまり難しいってことか。笑

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はぴばーすでぃとぅみー
2012.08.01 (Wed)
さて、今日は葉月朔日、朔の誕生日でした
 ああ、確実に20代の日々が減ってゆく……。

 
 仕事帰りに伊勢丹に寄って、アンリ・シャルパンティエでイチゴのショートケーキを買ってきました
 明日からバイト始まるし、今日だけは好きなもの買って良いんだ~というマイルールを発動させた結果です。笑
 フロアをぐるぐるしながら、どのケーキ?プディング?タルト?ムース?アイス?ゼリィ?と、キラッキラのお菓子たちを眺めて回ったんですけど、↑に落ち着きました。
 普段ならイチゴは絶対NGなんですけど(イチゴを食べると、たまに理由も分からないまま吐くので)、まぁこれだけ甘いクリームに包まれたら大丈夫だろう(食べるの家だし)と、思い切りました。
 美味しかったです

 それにしても、お皿が……。
 これ、都をどりの団子皿ですよ。笑
 色だけはイチゴと同じ赤にしてみましたけど、やっぱり大きさとか雰囲気がケーキにしっくりこないですね。笑
 綺麗なケーキセット欲しいなぁ~
 ……とイカンイカン。
 稼ぐ前から使うこと考えてるようじゃ、貯まりませんね。笑
 とりあえず明日は、移動時間を除いて実働12時間半になる予定なので、いつものように夜更かししたいのはヤマヤマですが、早めに寝ることにします
 頑張って稼ぐのだー!

 そして、最後になりましたが。
 ぽむさん、お祝いのメッセージありがとうございます
 副業は、夏賞与が目も当てられなかったので背水の陣、苦肉の策としてはじめたわけですが、実はもっと前から、この夜の暇な時間を有効活用出来ないかと思っていたので、ちょっと楽しみにしている部分もあります。笑
 本業では周りにおじさんしかいないので、若い女の子との交流に飢えていたとも言います。笑
 お気づかいありがとうございます、楽しんで頑張ってきますね
 そして! 素敵粘土細工の出来上がりを楽しみにしております

 暑い日々が続いておりますので、どうか皆様ご自愛下さいませ。

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~これまでの流れ~

7/23 賞与支給⇒小学生のお年玉かという金額に驚愕する⇒副業の許可をもらう
7/24 某飲食店の求人に応募
7/25 折り返しの電話で面接日決定 履歴書作成
7/26 面接⇒副業可をもう一度確かめてほしいと言われる
7/27 副業の是非の確認⇒可⇒その旨を連絡すると、研修日を通達される
7/29 朝茶事⇒帰って昼寝⇒夜からバイト研修⇒現在に至る

 というわけで、8月から副業(アルバイト)はじめます
 賞与の明細見た時はホントにびっくりした。
 あんな金額、お世話になって3カ月目だった去年12月の賞与(モドキ)を除けば、新卒時の夏賞与(これだって入社5ヶ月目だ)の時だって見たことない。
 愕然としたし、フザケルナとも思った。
 ので、即アルバイトの許可を貰いました。
 だって、今現在の月々の生活には困らないけど、将来のことを考えると、これじゃあ貯金できないですもの。
 70歳になっても80歳になっても、死ぬまで働けってか
 将来、年金すらもらえるかどうか分からない世代としては、年間賞与額、年収問題は死活問題です。
 それを思えば、前職はバリバリのブラック企業で有名でしたが、給与と賞与についてはマジメだった方かもしれない(まぁ賞与の大半は、個人でコンテスト等で稼いだ賞金および営業マージンでしたが……)。
 反対に、現職はヒマなことが多く、月の半分くらいはゴニョゴニョな感じで、まぁ身を粉にして働くという環境にはほど遠く、ロクに仕事もしてない(ってゆーかナイ)からボーナス上げろとも言いづらい。
 苦肉の策としてアルバイト、です。
 ええ、こちらでバリバリ稼がせて頂きますとも。

 だーけーど。
 研修に行ってみた感想は、「あれれ? 前職(民間教育)と似たような感じだぞ?(企業理念や雰囲気が)」といったところ……。
 どうもブラックっぽい気が……。
 まぁ飲食店はブラックが多いとは聞きますが……。
 大学時代、某東○亭でGW明けから夏休みまで働いたことありますが(夏休みは上海大学に短期留学したので、そのまま研修期間で終了)、どうにも周囲の人間に馴染めず、帰国後も復帰せずそのまま辞めた朔さん。
 だって……。
 鶏肉を「とりにく」って読めない厨房の人とか……。
 それってどうなんですか??
 他にもノリだけで中身のない会話をし続ける人とか、理解不能で……。
 今回はそういうのないと良いな~と思うのですが、どうなんでしょう……。
 頭お花畑の大学生がたむろってるような職場だとイヤだな……。
 まぁ朔も社会人経験を経て、多少なり仮面をかぶるコツも掴んできたので、波風立てず無難に過ごそうと思います。
 やんわり、やんわり。

 蛇足ですが、今日一緒に研修を受けた人(高校生)から、「大学生ですか?」って訊かれました
 そんなバカな。
 でも説明受けた感じだとやっぱりバイトは大学生が多いみたいだし、朔みたいにダブルワークしてる人は皆無らしいので、バイト仲間にどこまで正直に自己紹介するか悩むところです。
 30歳近い独身者が、正社員でもなくバイトだけってなると完全にフリーター扱いされるし、それもなんか癪だし……。
 むしろ若い人たちに、中小企業に就職すると、副業やらなきゃ将来に備えられないよって教えてあげた方が良いのかしらん。笑

 あーあー。
 それにしても、朔の年収でも、実家住みなら何の問題もないのになぁ
 なまじ京都市内で独り暮らしなんかしてるから(物価手当だけで住居手当ナシ)、お金が掛かってしょうがない。
 ホント、京都市内に生まれたかった……。
 そうしたら、余計な出費を減らして貯金に回せたのに……。

 ……と愚痴ってもしょうがないので、バイト頑張りま~す
 大丈夫、前職では支社唯一の1級社員として賞金稼ぎまくったんだから、あの頃の根性をもう一度思い出して、体力の続く限りやってやるぜ

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更新
2012.07.28 (Sat)
こんにちわ。

 さて今回上映致しますのは。
『終焉の世界』でございます→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  ピノ島で行われる奇祭《天空祭》。
  これまで知られることのなかった奇祭がその神秘のヴェールを脱ぐ時、
  歴史は大きく動き出す。
  思ってもみなかった方向に――……

  ……という展開になるよう頑張ります。笑


ところで。

 明日は朝茶事です
 朝4時半起き
 が、頑張ります……。
 今年の朔は、お詰の役を頂きました。
 地味に仕事のある役どころなので、滞りなく進められるように頑張ります。
 でーもー!
 最後にお櫃に残ったご飯とか、残さず食べるなんて無理だぁぁぁぁ
 ああああ、いつまで経っても懐石だけは恐怖だ……

 そういえば、田中芳樹さんの『月蝕島の魔物』(理論社 2007/7/?)を読みました。
 久しぶりにこの著者の作品を読んで、やっぱりこの人は歴史の魅せ方が上手いなぁ、と。
 舞台は英国、ヴィクトリア女王の時代。
 主な登場人物は、クリミア戦争から生還したエドモンド・ニーダム(31)、その姪メープル・コンウェイ(17)、童話作家アンデルセン(52)、作家ディケンズ(45)。
 随所に歴史的トリビアを織り込みながら、単なる歴史小説ではなく、冒険小説というエンターテイメントへと昇華させる手腕。
 それも、きちんと大人も子どもも楽しめるレベルで書いている。 
 この少し前に読んだ『カルパチア綺想曲』(光文社 1998/06)がまッッたく面白くなかったので、てっきり朔はもうこの著者の作品を楽しめない年齢になってしまったのかとがっかりしたのですが、そんなことありませんでした。笑
『カルパチア~』はどの登場人物にも魅力を感じず、全体としてすべてがチグハグな違和感しか残らなかったのですが、『月蝕島~』の登場人物は、人物すべて魅力的です

 ディケンズやアンデルセンといった、今日に名前も作品も受け継がれている偉大な作家たちに命を吹き込む肉付けの上手さ、そして後半で意外な(?)特技が披露されるニーダム氏、聡明なメープル。
 中でも、特にメープルが可愛いです。
『カルパチア~』では何といっても主人公のジョー(女)を好きになれなかったことが最大の問題だったのですが、メープルは『創竜伝』の茉莉ちゃんをもう少しヴィクトリア朝時代の淑女らしくした感じで、でも周囲のおじさんたちよりよほどしっかりしているとか、とても魅力的です。
 にしても、田中芳樹さんは肉体的にも精神的にも健康健全な美少女ってのが本当に好きですね。
 朔も(自分では書けませんが)嫌いじゃないです。笑
そして、ニーダム氏の特技は、田中芳樹さんの作品の中では珍しいんじゃないのかな、と。
『創竜伝』はまぁ特殊ですし、薬師寺涼子シリーズの泉田クンは下僕扱いですけど職業が警察官ですし、『白夜の弔鐘』は傭兵ですし、ニーダム氏のように貸本屋で働くサラリーマンにこの特技は、いくら生還兵という過去を持つといえどカッコ良すぎです。笑
 もうここまで書けば特技が何なのかは明らかでしょう。笑
 てっきり、ニーダム氏は戦地に赴いたもののあっという間に気付けば病院にいた……的な感じだと思っていたので、良い意味で意外だったのです。
 う~ん、これは朔の中では『アップフェルラント物語』と1位2位を争うお気に入り作品になるかもしれません(氏の児童文学作品の中で)。
 3部作だそうなので、続きも機会があれば手に取ってみようと思います
 

ではでは。

  ---支配人・朔---

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