ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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すいません、最悪の場合、これが年内最後の更新になる…やも……
今年の御恩は今年のうちに。
ということで、遊星さんから頂いた未消化バトン×2に回答しま~す
【オリキャラ性格バトン】
☆ワガママ⇒テト(テトの冒険他)
我儘というか、こだわりが多い。
☆クール⇒ルナール、オルガ???(黎明の世界)
どうしよう…このサイト、本当の意味でクールなキャラがいないかも……
☆情熱的⇒セーナ(黎明の世界)
国造りにかける情熱。
終生独身で通し、愛を守り抜いたところも。
☆礼儀正しい⇒シオ(come pare e piace)雪夜、麻樹(セイレーン)宮坂(聖家族)秀一(追憶)
みんな育ちがいい。
シオはそれに加えてやや演技(劇場での夜の顔など)
☆女王様⇒神城(年の差ひとつ。)紅矢(楽園)
神城はあだな「クイーン」だし。笑
紅矢は気位の高い美人猫みたいな。
☆変態⇒将人??(追憶)
うんやっぱ将人。笑
秀一のストーカー入ってるトコとか。
☆S⇒雪夜(セイレーン)
本性は。笑
でも一葉には頭が上がりません。笑
☆M⇒アキラ(聖家族)
Sには絶対なれませんね~。
他人の痛みまで引き受けますから。
☆一途⇒セーナ、ユイ、ディーラ(黎明の世界)雪夜と一葉(セイレーン)アキラ(聖家族)
アキラが誰かを好きになったら半端ないと思う。
☆元気⇒翔琉(セイレーン)沙耶火夏比古(夏桜祭)
本能の赴くままに。笑
☆騒がしい⇒翔琉(セイレーン)夏紀(君のトビラを。)
単なるアホともいう。
又の名をトラブル・メーカー。笑
☆幼稚⇒コナ(come pare e piace)
精神的に未成熟。
☆大人⇒シオ(come pare e piace)神城(年の差ひとつ。)
早熟にならざるを得なかった子供時代。
☆病弱⇒小鞠(追憶)
秀一のお母さんです。
☆ツンデレ⇒アキラ(聖家族)
いわずもがな。笑
☆几帳面⇒シオ(come pare e piace)宮坂(聖家族)
縁の下の力持ち。
実に甲斐甲斐しく他人の世話まで焼きます。笑
☆真面目⇒麻樹(セイレーン)
真面目というか堅物で頑固。笑
☆意地っ張り⇒月乃(セイレーン)
月乃はツンデレというより意地っ張り。笑
☆頭がいい⇒秀一、将人(追憶)沙白(楽園)
将人は元々理工学部だったのに、秀一のために法学部に編入して弁護士になりました。
沙白はクレバー。天才的直感と閃き。
☆優しい⇒カッサ(come pare e piace)
come pare e piaceメンバーに憩い(と食べ物)を与える母(!?)
☆ブリッコ⇒テト(テトの冒険他)
テトは末っ子の利点を知り尽くし、それを武器に周囲を振り回すことも。笑
☆腹黒い⇒シオ(come pare e piace)
シオの笑顔の半分は腹黒さの仮面です。笑
☆鬼畜⇒どうしよう…高見里?(聖家族)
いや、まぁ、勿論お兄さんの方ですよ!
☆泣き虫⇒アキラ(聖家族)
あの1年間は感情が不安定で、すぐに針が振り切れてましたね~
☆二重人格⇒月乃(セイレーン)シオ(come pare e piace)
どちらも、相手を見て態度変えます。
☆残酷⇒じゃあこれも高見里(聖家族)雪夜(セイレーン)
雪夜は身内以外には非常に冷淡にもなります。
【創作きっかけバトン】
1.貴方が主に公開している創作作品のタイトルを教えてください。
「主に公開しているもの」……何だろう?
じゃあ完結してるし一番アクセス数あるんで『黎明の世界』で。
別の作品で知りたい、というのがあれば掲示板で教えて下さい。
2.そのタイトルを命名したきっかけを教えてください。
とにかく3部作にしようと思って、その一番最初だから「黎明」に。
3.何をきっかけにその作品を考察しましたか?
こここ考察?! 考察なんざしてません!笑
元々は中学生?(高校生かも)の時に描いたマンガ(らしきもの)がベースです。
何がきっかけだったかはもう思い出せません。
でもきっと現実逃避の手段だったはず。笑
ちなみにこれは完結せず、ここから『黎明~』と『祈り~』が派生してます。
第三部は、ちょっと毛色の変わったお話になります。
4.登場人物さんを5人挙げて、どうしてその名前になったのかを語ってください
セーナ⇒中学の頃の原案ではセーナとユイはまんま双子設定で、名前は「ウナ」でした。笑
(性格は控え目、おっとり、深窓の姫君と、セーナの真逆でした。)
セーナの前にセレンティの名前を考えてて、その子孫だから近い感じで、
ということで「セーナ」に。
朔の中では、サ行の響きはなぜか高貴な感じ。
ユイ⇒原案では「ユナ」でした。なぜユイになったのかは既に不明。
リュート⇒正体は伝説のドラゴンエルスカイなので、まんま「龍人」から。
ルナール⇒エルフなので。←説明になってない。笑
ディーラ⇒ドワーフらしく。←説明になってない。笑
Dの音は、朔の中ではどっしりしててドワーフらしく響くのです。
5.その作品はどういった形態(小説、漫画等)で展開されていますか?また、その理由は?
上記のように最初はマンガから。
と言ってもトーンとかは使ったことなくて、単なる鉛筆描きでしたが(落書きとも言う)。
だけど画力(笑)に限界がありまして、頓挫。
で、新しく小説になって無事完結しました。
6.その作品は完結していますか?
『黎明の世界』は完結済み。
今は第二部の『祈りの世界』が連載中。
はやく第三部が書きたいです。
正直…第二部は原案にあって『黎明の世界』で消化できなかった設定を消化するため
のお話、という感じなので、後付的要素が抜けきってません。
なので、こう新鮮味に欠けるというか……。
それに対してさらに時代の下った第三部は新作なので、早く書きたくてウズウズしてます。
一、ニの主人公はどれもフィングレアの王族と異世界から召喚された少年少女でしたが、
第三部では違うんですよ~
なんと彼が再登場するんですよ(伏線は『黎明~』に!)
あ~はやく書きたい!
7.その作品で伝えたいこと、密かに込めたメッセージなどはありますか?
そんな大それたこと!
あ、でも歴史の大きなうねりみたいなものを表現できたら嬉しいです
すいません、どちらも次に回す人は指定しません
どなた様もご自由に~
ではでは。
今年の御恩は今年のうちに。
ということで、遊星さんから頂いた未消化バトン×2に回答しま~す
【オリキャラ性格バトン】
☆ワガママ⇒テト(テトの冒険他)
我儘というか、こだわりが多い。
☆クール⇒ルナール、オルガ???(黎明の世界)
どうしよう…このサイト、本当の意味でクールなキャラがいないかも……
☆情熱的⇒セーナ(黎明の世界)
国造りにかける情熱。
終生独身で通し、愛を守り抜いたところも。
☆礼儀正しい⇒シオ(come pare e piace)雪夜、麻樹(セイレーン)宮坂(聖家族)秀一(追憶)
みんな育ちがいい。
シオはそれに加えてやや演技(劇場での夜の顔など)
☆女王様⇒神城(年の差ひとつ。)紅矢(楽園)
神城はあだな「クイーン」だし。笑
紅矢は気位の高い美人猫みたいな。
☆変態⇒将人??(追憶)
うんやっぱ将人。笑
秀一のストーカー入ってるトコとか。
☆S⇒雪夜(セイレーン)
本性は。笑
でも一葉には頭が上がりません。笑
☆M⇒アキラ(聖家族)
Sには絶対なれませんね~。
他人の痛みまで引き受けますから。
☆一途⇒セーナ、ユイ、ディーラ(黎明の世界)雪夜と一葉(セイレーン)アキラ(聖家族)
アキラが誰かを好きになったら半端ないと思う。
☆元気⇒翔琉(セイレーン)沙耶火夏比古(夏桜祭)
本能の赴くままに。笑
☆騒がしい⇒翔琉(セイレーン)夏紀(君のトビラを。)
単なるアホともいう。
又の名をトラブル・メーカー。笑
☆幼稚⇒コナ(come pare e piace)
精神的に未成熟。
☆大人⇒シオ(come pare e piace)神城(年の差ひとつ。)
早熟にならざるを得なかった子供時代。
☆病弱⇒小鞠(追憶)
秀一のお母さんです。
☆ツンデレ⇒アキラ(聖家族)
いわずもがな。笑
☆几帳面⇒シオ(come pare e piace)宮坂(聖家族)
縁の下の力持ち。
実に甲斐甲斐しく他人の世話まで焼きます。笑
☆真面目⇒麻樹(セイレーン)
真面目というか堅物で頑固。笑
☆意地っ張り⇒月乃(セイレーン)
月乃はツンデレというより意地っ張り。笑
☆頭がいい⇒秀一、将人(追憶)沙白(楽園)
将人は元々理工学部だったのに、秀一のために法学部に編入して弁護士になりました。
沙白はクレバー。天才的直感と閃き。
☆優しい⇒カッサ(come pare e piace)
come pare e piaceメンバーに憩い(と食べ物)を与える母(!?)
☆ブリッコ⇒テト(テトの冒険他)
テトは末っ子の利点を知り尽くし、それを武器に周囲を振り回すことも。笑
☆腹黒い⇒シオ(come pare e piace)
シオの笑顔の半分は腹黒さの仮面です。笑
☆鬼畜⇒どうしよう…高見里?(聖家族)
いや、まぁ、勿論お兄さんの方ですよ!
☆泣き虫⇒アキラ(聖家族)
あの1年間は感情が不安定で、すぐに針が振り切れてましたね~
☆二重人格⇒月乃(セイレーン)シオ(come pare e piace)
どちらも、相手を見て態度変えます。
☆残酷⇒じゃあこれも高見里(聖家族)雪夜(セイレーン)
雪夜は身内以外には非常に冷淡にもなります。
【創作きっかけバトン】
1.貴方が主に公開している創作作品のタイトルを教えてください。
「主に公開しているもの」……何だろう?
じゃあ完結してるし一番アクセス数あるんで『黎明の世界』で。
別の作品で知りたい、というのがあれば掲示板で教えて下さい。
2.そのタイトルを命名したきっかけを教えてください。
とにかく3部作にしようと思って、その一番最初だから「黎明」に。
3.何をきっかけにその作品を考察しましたか?
こここ考察?! 考察なんざしてません!笑
元々は中学生?(高校生かも)の時に描いたマンガ(らしきもの)がベースです。
何がきっかけだったかはもう思い出せません。
でもきっと現実逃避の手段だったはず。笑
ちなみにこれは完結せず、ここから『黎明~』と『祈り~』が派生してます。
第三部は、ちょっと毛色の変わったお話になります。
4.登場人物さんを5人挙げて、どうしてその名前になったのかを語ってください
セーナ⇒中学の頃の原案ではセーナとユイはまんま双子設定で、名前は「ウナ」でした。笑
(性格は控え目、おっとり、深窓の姫君と、セーナの真逆でした。)
セーナの前にセレンティの名前を考えてて、その子孫だから近い感じで、
ということで「セーナ」に。
朔の中では、サ行の響きはなぜか高貴な感じ。
ユイ⇒原案では「ユナ」でした。なぜユイになったのかは既に不明。
リュート⇒正体は伝説のドラゴンエルスカイなので、まんま「龍人」から。
ルナール⇒エルフなので。←説明になってない。笑
ディーラ⇒ドワーフらしく。←説明になってない。笑
Dの音は、朔の中ではどっしりしててドワーフらしく響くのです。
5.その作品はどういった形態(小説、漫画等)で展開されていますか?また、その理由は?
上記のように最初はマンガから。
と言ってもトーンとかは使ったことなくて、単なる鉛筆描きでしたが(落書きとも言う)。
だけど画力(笑)に限界がありまして、頓挫。
で、新しく小説になって無事完結しました。
6.その作品は完結していますか?
『黎明の世界』は完結済み。
今は第二部の『祈りの世界』が連載中。
はやく第三部が書きたいです。
正直…第二部は原案にあって『黎明の世界』で消化できなかった設定を消化するため
のお話、という感じなので、後付的要素が抜けきってません。
なので、こう新鮮味に欠けるというか……。
それに対してさらに時代の下った第三部は新作なので、早く書きたくてウズウズしてます。
一、ニの主人公はどれもフィングレアの王族と異世界から召喚された少年少女でしたが、
第三部では違うんですよ~
なんと彼が再登場するんですよ(伏線は『黎明~』に!)
あ~はやく書きたい!
7.その作品で伝えたいこと、密かに込めたメッセージなどはありますか?
そんな大それたこと!
あ、でも歴史の大きなうねりみたいなものを表現できたら嬉しいです
すいません、どちらも次に回す人は指定しません
どなた様もご自由に~
ではでは。
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ああああああ……っ
もう今日、26日じゃないですか!!!
やっぱここは世間サマ並にケーキでも食すべしと思い
コンビニで(……)ケーキを買ったのは、たしかイヴだった……!!
それがもう26日じゃないですか!!!!
まだ1コも食べてないよ!!!!!!
あああああ、23日以来連日の12時間労働で、
朝ご飯を食べるとお腹を下す(いつも食べる時間じゃないから……)ので毎食抜いて、
お昼もストレスでコンビニおにぎり2個しか食べられなくて、
夜もこれまたコンビニのパスタを食べたらお腹いっぱいになっちゃって、
せっかくケーキ買ったのに、結局食べてない!!!!
26日!
どうだろう、まだ食べられるだろうか……?!?!?!
いやいや、この上にお腹壊してる場合じゃないんだ!!
修羅場はまだ今日・明日と続くんだ!!
でもでも、せっかく買ったのに!
クリスマスらしいこと、何にもしてないのに!!!!
社会人になるって結局はこーゆーことかよコンチクショー!!!!!(キレ方が変)
こんなに……こんなに肉体的にも精神的にも無理して頑張ってるのに、
ケーキの1つや2つを楽しむ余裕すらないなんてっ!
どんだけ哀れなんだ、自分よ……。
24日は、前のTLと出先から会社に戻る途中、ヒルトンホテル?に寄らせれました。
……TLの家族用ケーキを買うために。
それも3個も。
そしてまんまと一箱持たされる朔。
わー。ホールケーキなんて、実家を出てから初めて見たよ。5年ぶり?
家族がいれば、ケーキはやっぱりホールなんですねぇ。
というか、家族を大事にしてるんだなー。
とかまぁいろいろ思いつつ。
……ケーキってどんな味だっけ……?
何かがとても可哀想なことになってるような気がするのですが、それが何なのかよく分らなくなってきました。
ケーキもなぁ……べつにぃ…みたいな?
それより早くこの悪夢のような日々に終止符を!!
つらいんだ! 休ませてくれ!!(切実に)
でも中間地点を折り返して、なんだか楽しくなってきました。
(疲れがピークに達して何処かが壊れたからそう思うのかも)
ようやくヤツらの扱い方が分ってきたり。
そうだよな。朔のが大人なんだから、先にこっちから心開かなきゃいけないよな。うんうん。人見知りなんかしてる場合じゃねー。まずはこっちの味方につけた方が後が断然ラクだしな。
今回は夏とは違って拘束時間が長く、自由に動ける時間が少ないので、可愛い我が子?に会える時間が少ないのが残念です。
今回が初対面の子も多いので、実際に会ってみると意外だったり、思わずぎゅってしたくなるくらい可愛かったり。
とりあえず今日も、時間の許す限り会いに行こうと思います。
……お風呂の前にやっぱケーキ食べてから寝ようかなぁ……。
でもここでお腹壊したら確実に死ねるな。
う~んう~ん……。
ではでは。
もう今日、26日じゃないですか!!!
やっぱここは世間サマ並にケーキでも食すべしと思い
コンビニで(……)ケーキを買ったのは、たしかイヴだった……!!
それがもう26日じゃないですか!!!!
まだ1コも食べてないよ!!!!!!
あああああ、23日以来連日の12時間労働で、
朝ご飯を食べるとお腹を下す(いつも食べる時間じゃないから……)ので毎食抜いて、
お昼もストレスでコンビニおにぎり2個しか食べられなくて、
夜もこれまたコンビニのパスタを食べたらお腹いっぱいになっちゃって、
せっかくケーキ買ったのに、結局食べてない!!!!
26日!
どうだろう、まだ食べられるだろうか……?!?!?!
いやいや、この上にお腹壊してる場合じゃないんだ!!
修羅場はまだ今日・明日と続くんだ!!
でもでも、せっかく買ったのに!
クリスマスらしいこと、何にもしてないのに!!!!
社会人になるって結局はこーゆーことかよコンチクショー!!!!!(キレ方が変)
こんなに……こんなに肉体的にも精神的にも無理して頑張ってるのに、
ケーキの1つや2つを楽しむ余裕すらないなんてっ!
どんだけ哀れなんだ、自分よ……。
24日は、前のTLと出先から会社に戻る途中、ヒルトンホテル?に寄らせれました。
……TLの家族用ケーキを買うために。
それも3個も。
そしてまんまと一箱持たされる朔。
わー。ホールケーキなんて、実家を出てから初めて見たよ。5年ぶり?
家族がいれば、ケーキはやっぱりホールなんですねぇ。
というか、家族を大事にしてるんだなー。
とかまぁいろいろ思いつつ。
……ケーキってどんな味だっけ……?
何かがとても可哀想なことになってるような気がするのですが、それが何なのかよく分らなくなってきました。
ケーキもなぁ……べつにぃ…みたいな?
それより早くこの悪夢のような日々に終止符を!!
つらいんだ! 休ませてくれ!!(切実に)
でも中間地点を折り返して、なんだか楽しくなってきました。
(疲れがピークに達して何処かが壊れたからそう思うのかも)
ようやくヤツらの扱い方が分ってきたり。
そうだよな。朔のが大人なんだから、先にこっちから心開かなきゃいけないよな。うんうん。人見知りなんかしてる場合じゃねー。まずはこっちの味方につけた方が後が断然ラクだしな。
今回は夏とは違って拘束時間が長く、自由に動ける時間が少ないので、可愛い我が子?に会える時間が少ないのが残念です。
今回が初対面の子も多いので、実際に会ってみると意外だったり、思わずぎゅってしたくなるくらい可愛かったり。
とりあえず今日も、時間の許す限り会いに行こうと思います。
……お風呂の前にやっぱケーキ食べてから寝ようかなぁ……。
でもここでお腹壊したら確実に死ねるな。
う~んう~ん……。
ではでは。
今日クリスマス・イヴなんだってサ。
……うわ、信じらんねー……。
23日は、真冬のド修羅場第1日目でした。
真夏のド修羅場よりも単純に労働時間が2倍になったので、
もう最後の方は膝がガクガクして立ってられなくなるし、
喉もつぶれかけて、これであと4日持ち堪えられるのか……と。
そして23日は、弟の誕生日でした。
あー、彼はいくつになったんでしたっけねぇ?
しかも朔さんは、今日24日になってからそのことに気付きましたよ。笑
妹は猫っ可愛がりだけど、弟はそうでもありません。
で、タイトルですが。
なぜかついさっき、「けいこうとなるとも」が甦ったんです、脳裏に。
何かというと、この間のベスト3ご褒美宴会?の時にお店で見た焼酎?の名前です。
日本酒だったかも?
たしか平仮名で書いてあったんで、見た瞬間「なんじゃこの呪文めいたモノは?」と一瞬びっくりしたんですけど、よく見れば何てことはない、漢字で書けば「鶏口となるとも」なんですよね。
たしか「むしろ鶏口となるとも牛後になるなかれ」でしたっけ??
漢文の授業でさらっと習っただけなのでウロ覚えですが。
意味は、「大国の金魚のフンに甘んじるよりは、たとえ小国でもいいから一国の主となる方が良い」だったと思います。
これをさぁ、お酒の名前にした人に乾杯ですよ、ホント。
中堅と呼ばれる年齢に差し掛かり、下からは突き上げられ上からは抑えられ、成績も一進一退だし家には居場所もない、家に帰るまでの一杯が唯一の楽しみ――そんなサラリーマンのオジサンとか、この銘を見て何を思うんだろう、ふとそんなことを思ったわけなのです。
なんとも示唆に富んでるじゃありませんか。
う~む。
……ってどうなんだろう、朔は国文学系ダイ好きなんで、授業でさらっとやったことでも結構覚えてるけど、国語がキライって人は知らないかな??
知らなかったら、平仮名で書いてるし、意味不明なんだろうなぁ。
社会人になってから、自分の常識が決して社会の常識ではないことに気付かされました。
狭い世界で生きてたよな~。
今では「藤原定家? 誰ソレ?」ってフツーに言われるもんな~……
いや~、定家くらいなら中学・高校でも習ったと思うんだけどな~……
理系の学問とは違って、文系の学問ってお金にはならない分、一般常識とか素養・教養に近いと思うんだけどな~……
日本史とも相俟って、誰もが一通りのことは習ったはず。
でもやっぱり、国語がキライって人には立て板に水だったんだろうなぁ。
もったいないなぁ、おもしろいのに。
大学の頃は、周りがフツーに「古今和歌集の歌ぜんぶ覚える!」とか「百人一首なら任せて!」とか「四庫全書を検索して~」とか「(万葉集)広瀬本ってどこにあったっけ?」とか「冷泉家時雨亭叢書に~」とか「群書類従の~」な世界だったのが懐かしい。
でも大学に入る前から朔は竹取物語、源氏物語、枕草子なんかの冒頭や一部を暗唱するのが好きだったし、百人一首にもチャレンジ中だし、意味不明なところでアリスに出てくる出鱈目な詩を覚えたりもした。
なんか、覚えるのが好きみたい。
というか好きになったら覚えずにはいられないらしい。
今は仕事柄中学生と多く触れ合うけど、ホントに彼らは勉強に興味がないように見える。
いい点を取ることにばっかり気を取られてて、本来の勉強の楽しさに気付いてない。というか気付くチャンスを奪われてる気がする。
勉強を楽しめたら、成績だって自然と上がるのにね。
勉強の楽しさを、伝えてあげられたらなぁ……。
まぁいつものようにとりとめもなくなってしまいましたが、
「けいこうとなるとも」と銘をつけた人への賞讃と、
そのメッセージに気付かず終わってしまうかもしれないかつての学生、そして今現在古典を習ってるにも関わらずその面白さに気付く機会をもてない学生さんへの哀しさ、
そんなことを思ったりしたのでした。
ではでは。
……うわ、信じらんねー……。
23日は、真冬のド修羅場第1日目でした。
真夏のド修羅場よりも単純に労働時間が2倍になったので、
もう最後の方は膝がガクガクして立ってられなくなるし、
喉もつぶれかけて、これであと4日持ち堪えられるのか……と。
そして23日は、弟の誕生日でした。
あー、彼はいくつになったんでしたっけねぇ?
しかも朔さんは、今日24日になってからそのことに気付きましたよ。笑
妹は猫っ可愛がりだけど、弟はそうでもありません。
で、タイトルですが。
なぜかついさっき、「けいこうとなるとも」が甦ったんです、脳裏に。
何かというと、この間のベスト3ご褒美宴会?の時にお店で見た焼酎?の名前です。
日本酒だったかも?
たしか平仮名で書いてあったんで、見た瞬間「なんじゃこの呪文めいたモノは?」と一瞬びっくりしたんですけど、よく見れば何てことはない、漢字で書けば「鶏口となるとも」なんですよね。
たしか「むしろ鶏口となるとも牛後になるなかれ」でしたっけ??
漢文の授業でさらっと習っただけなのでウロ覚えですが。
意味は、「大国の金魚のフンに甘んじるよりは、たとえ小国でもいいから一国の主となる方が良い」だったと思います。
これをさぁ、お酒の名前にした人に乾杯ですよ、ホント。
中堅と呼ばれる年齢に差し掛かり、下からは突き上げられ上からは抑えられ、成績も一進一退だし家には居場所もない、家に帰るまでの一杯が唯一の楽しみ――そんなサラリーマンのオジサンとか、この銘を見て何を思うんだろう、ふとそんなことを思ったわけなのです。
なんとも示唆に富んでるじゃありませんか。
う~む。
……ってどうなんだろう、朔は国文学系ダイ好きなんで、授業でさらっとやったことでも結構覚えてるけど、国語がキライって人は知らないかな??
知らなかったら、平仮名で書いてるし、意味不明なんだろうなぁ。
社会人になってから、自分の常識が決して社会の常識ではないことに気付かされました。
狭い世界で生きてたよな~。
今では「藤原定家? 誰ソレ?」ってフツーに言われるもんな~……
いや~、定家くらいなら中学・高校でも習ったと思うんだけどな~……
理系の学問とは違って、文系の学問ってお金にはならない分、一般常識とか素養・教養に近いと思うんだけどな~……
日本史とも相俟って、誰もが一通りのことは習ったはず。
でもやっぱり、国語がキライって人には立て板に水だったんだろうなぁ。
もったいないなぁ、おもしろいのに。
大学の頃は、周りがフツーに「古今和歌集の歌ぜんぶ覚える!」とか「百人一首なら任せて!」とか「四庫全書を検索して~」とか「(万葉集)広瀬本ってどこにあったっけ?」とか「冷泉家時雨亭叢書に~」とか「群書類従の~」な世界だったのが懐かしい。
でも大学に入る前から朔は竹取物語、源氏物語、枕草子なんかの冒頭や一部を暗唱するのが好きだったし、百人一首にもチャレンジ中だし、意味不明なところでアリスに出てくる出鱈目な詩を覚えたりもした。
なんか、覚えるのが好きみたい。
というか好きになったら覚えずにはいられないらしい。
今は仕事柄中学生と多く触れ合うけど、ホントに彼らは勉強に興味がないように見える。
いい点を取ることにばっかり気を取られてて、本来の勉強の楽しさに気付いてない。というか気付くチャンスを奪われてる気がする。
勉強を楽しめたら、成績だって自然と上がるのにね。
勉強の楽しさを、伝えてあげられたらなぁ……。
まぁいつものようにとりとめもなくなってしまいましたが、
「けいこうとなるとも」と銘をつけた人への賞讃と、
そのメッセージに気付かず終わってしまうかもしれないかつての学生、そして今現在古典を習ってるにも関わらずその面白さに気付く機会をもてない学生さんへの哀しさ、
そんなことを思ったりしたのでした。
ではでは。
忙しくなりますよ。
今日22日は、京都で夜咄のお茶事があります。
これは夜、電気をすべて消して和蝋燭の明かりだけを頼りにするお茶事。
和蝋燭は西洋のローソクに比べて煤が出やすいらしく、終わるとみんな鼻のなかが大変なことになってるそうです。笑
ああ、夜咄!
話に聞いた3年前から、ず~っとず~っと参加したくてしたくてたまらなかったんです!
真っ暗な中に和蝋燭の明かりがぼんやり浮かび、また炉からは炭が赤々と熾ってるのも見えたりして、きっと幻想的なんでしょうねぇ……
女性は薄暗い方が美人に見えるらしく、このお茶事では亭主になりたがる人が多いらしいです。笑
ああ楽しみ
……とか言いながら。
実はお茶事のためにテキストは随分前に買ってたのに、未だに1ページも目を通してない……!!
朔は正午の茶事しか経験したことがなく、しかもその時は亭主側だったから客の作法を何1つ知らないというのに……!!
あああ、あの大量の懐石を席中で食べないといけないのか……!
汁替えって何回あったっけ??
拷問ぢゃー拷問ぢゃー~~~……
とりあえず一通りの流れだけは移動の間に頭に入れて、あとは実地で学んできます
……ホントに年々いい加減になるな、この性格。
以前は一から十まで計画立ててからじゃないと身動きとれなかったのに。笑
しかも事が計画通りに進まないとうろたえてにっちもさっちもいかなくなってたのに。
それが今ではこんなにも行き当たりばったりな性格に!
月日の流れってオソロシイですね~。笑
実はこのお茶事、1つネックが。
まぁ前述の通り夜行なうものなんで、終わるのが早くて22時過ぎとかになるんですよね~。
22時過ぎに先生の家をお暇して、京都駅に着くのが最悪遅くて11時前。
それからすぐに新幹線に乗れればいいんですけど……。
でもたぶん本数減ってるだろうし……。
まぁ新幹線に乗ってしまえば約40分の移動なんですけど、またそこから家の最寄駅まで地下鉄で約40分……。
ってか、その頃は地下鉄もう終わってるんじゃ……?
……タクシーで帰れと……?(一体いくら掛かるんだ)
そして何より……朔、明日から6日連続で6時起きで仕事なんですよね~……。
……しーにーそー……。
でもでも、次の夜咄はまた3年後だし、そんなに待てないし、どうせこの仕事してる限り3年後だって条件は同じなわけで、なら今年行ったるわい!ということで無理矢理参加。
体力的にキツイというなら、仕事の手を抜くまでさ!!
どうせもう年末だ!
これが終わったら帰省するんだ!
もうヤケクソだ~~~~~~~~~~!!って感じです。笑
……実を言えば、まだ明日からの仕事の準備も終わってないんですよね
う~ふ~ふ~ まぁなるようにしかならないさ。
もう知るか。
話変わって、冬のボーナスが出ました
相変らず金銭感覚のおかしい朔さんは、10万もらえたらそれでいいや~とか思ってました。
だって夏が夏だったし。
だから、実際に貰ってみてびっくりしました。
ほぼ1月の給料と変わらないだけ出てる!!
……あれ、でもボーナスって基本給料の3ヶ月分が平均でしたっけ??
まぁなんだか良く分りませんが、予想してたのよりたくさん貰えたので良かったです
……とか、うっかり会社に感謝しそうになってる自分がイヤだ……。
たぶん朔の金銭感覚がおかしいだけで、他の企業の新卒はもっと貰ってるんだろうな。
うちの会社、朔たちの部署は成績好調なんですけど、どうも他で赤が出てるらしく、朔たちの売上で補ってるんですよ。
ボーナスもそちらの補充に充てられてるらしく、全体で見れば下がったらしい。
はぁ。
しかもこの間のコンテストだって、100万以上売り上げたのに、朔のマージンが3万にも満たないっておかしくないですか??
こりゃ春ボーナスも期待できんな……。
ま。また10万もらえたらいいやの精神状態で待ちたいと思います。
追伸。
そんな感じで今日からめちゃめちゃ多忙のため、もしかしたら年明けまで劇場の更新ができないかもしれません。
どうぞご了承下さいませ。
ではでは。
今日22日は、京都で夜咄のお茶事があります。
これは夜、電気をすべて消して和蝋燭の明かりだけを頼りにするお茶事。
和蝋燭は西洋のローソクに比べて煤が出やすいらしく、終わるとみんな鼻のなかが大変なことになってるそうです。笑
ああ、夜咄!
話に聞いた3年前から、ず~っとず~っと参加したくてしたくてたまらなかったんです!
真っ暗な中に和蝋燭の明かりがぼんやり浮かび、また炉からは炭が赤々と熾ってるのも見えたりして、きっと幻想的なんでしょうねぇ……
女性は薄暗い方が美人に見えるらしく、このお茶事では亭主になりたがる人が多いらしいです。笑
ああ楽しみ
……とか言いながら。
実はお茶事のためにテキストは随分前に買ってたのに、未だに1ページも目を通してない……!!
朔は正午の茶事しか経験したことがなく、しかもその時は亭主側だったから客の作法を何1つ知らないというのに……!!
あああ、あの大量の懐石を席中で食べないといけないのか……!
汁替えって何回あったっけ??
拷問ぢゃー拷問ぢゃー~~~……
とりあえず一通りの流れだけは移動の間に頭に入れて、あとは実地で学んできます
……ホントに年々いい加減になるな、この性格。
以前は一から十まで計画立ててからじゃないと身動きとれなかったのに。笑
しかも事が計画通りに進まないとうろたえてにっちもさっちもいかなくなってたのに。
それが今ではこんなにも行き当たりばったりな性格に!
月日の流れってオソロシイですね~。笑
実はこのお茶事、1つネックが。
まぁ前述の通り夜行なうものなんで、終わるのが早くて22時過ぎとかになるんですよね~。
22時過ぎに先生の家をお暇して、京都駅に着くのが最悪遅くて11時前。
それからすぐに新幹線に乗れればいいんですけど……。
でもたぶん本数減ってるだろうし……。
まぁ新幹線に乗ってしまえば約40分の移動なんですけど、またそこから家の最寄駅まで地下鉄で約40分……。
ってか、その頃は地下鉄もう終わってるんじゃ……?
……タクシーで帰れと……?(一体いくら掛かるんだ)
そして何より……朔、明日から6日連続で6時起きで仕事なんですよね~……。
……しーにーそー……。
でもでも、次の夜咄はまた3年後だし、そんなに待てないし、どうせこの仕事してる限り3年後だって条件は同じなわけで、なら今年行ったるわい!ということで無理矢理参加。
体力的にキツイというなら、仕事の手を抜くまでさ!!
どうせもう年末だ!
これが終わったら帰省するんだ!
もうヤケクソだ~~~~~~~~~~!!って感じです。笑
……実を言えば、まだ明日からの仕事の準備も終わってないんですよね
う~ふ~ふ~ まぁなるようにしかならないさ。
もう知るか。
話変わって、冬のボーナスが出ました
相変らず金銭感覚のおかしい朔さんは、10万もらえたらそれでいいや~とか思ってました。
だって夏が夏だったし。
だから、実際に貰ってみてびっくりしました。
ほぼ1月の給料と変わらないだけ出てる!!
……あれ、でもボーナスって基本給料の3ヶ月分が平均でしたっけ??
まぁなんだか良く分りませんが、予想してたのよりたくさん貰えたので良かったです
……とか、うっかり会社に感謝しそうになってる自分がイヤだ……。
たぶん朔の金銭感覚がおかしいだけで、他の企業の新卒はもっと貰ってるんだろうな。
うちの会社、朔たちの部署は成績好調なんですけど、どうも他で赤が出てるらしく、朔たちの売上で補ってるんですよ。
ボーナスもそちらの補充に充てられてるらしく、全体で見れば下がったらしい。
はぁ。
しかもこの間のコンテストだって、100万以上売り上げたのに、朔のマージンが3万にも満たないっておかしくないですか??
こりゃ春ボーナスも期待できんな……。
ま。また10万もらえたらいいやの精神状態で待ちたいと思います。
追伸。
そんな感じで今日からめちゃめちゃ多忙のため、もしかしたら年明けまで劇場の更新ができないかもしれません。
どうぞご了承下さいませ。
ではでは。
仕事の終わりに、上司から「今日飲みに行こうよ」と誘われました。
さて貴方ならどうしますか?
朔の場合⇒拒否。笑
そもそもが、約束もしてないのに「今から〇〇しよう」という誘い方をされるのがあまり好きじゃありません。←協調性のカケラもない。
その癖自分からはいきなり誘いますが(でも断られるの前提で気紛れに誘ってるので、ダメでも気にしない)。
で、今日(というかすでに昨日)実際にTLから「この後飲みに行くか」と誘われたわけですが。
さすがに直截には言えず(イチオウ気を遣う)、「(お酒)飲めませんから~」「飲んだら寝るんで、結局独りで飲むのと変わりませんよ~」とか笑顔で流してみたんですが。
しかし敵もさるもので、「じゃあご飯にしようか」ときたじゃありませんか!
ご飯……。
だって、仕事上がるの夜11時前ですよ?
それからご飯って、帰るの一体何時なんですかって話ですよ、ホント。
明日もいつも通り仕事だってのに誰が行くかそんなの!!
……とも言えず、断り文句の常套句として「じゃあ奢ってくれるなら~」と言ったわけですが。
甘かった。
ええ、甘かったです、ホント。
社会人なの忘れてました。
学生相手だったらこれで引いたんですけどね。
「いいよ奢るよ。じゃあ行こうか~」ってサラリと言われてしまいました……。
こんな初歩的なミスを犯すとは、やはり疲れて頭廻ってなかったんでしょうね。
もうそこからは「ヤバイ!」ってことで、必死に笑顔で取り繕いつつ「でもまだ明日の準備もあるし~」とごちゃごちゃ言ってうやむやにしました!!
結果、勝利!!
はぁ~、良かった~。
仕事との接点は削れるとこまで削りたいんだ!!
(実はこの間のYさんとのデートの日は、課の先輩社員の結婚お祝いパーティーだったりました。もちろん京都を優先したわけですネ)
仕事ごときが、朔のプライベートtimeに入り込まないで欲しいですよ。
TLと2人で食事なんか行ったら、どうせ会話は仕事のことだろうし、万が一朔のプライベートに突っ込まれたら不快感で「セクハラか?!」と訴えたくなるだろうし、ロクなことないじゃないですか。
付き合いは会社の中だけで充分です。
構ってくれるな、頼むから。
しかしそうか、「奢ってくれるなら」という断り文句が使えなくなったんですね……。
めんどくさいな、新たな手を考えねば。
で。会社を出てメールをチェックしたら、某M嬢からのメールが。
遅くまで仕事お疲れ様という労いの言葉に、思わず
ああ、こんなお嫁さんと結婚したい……
と真剣に思いました。
本人にそう伝えると一笑に伏されましたが。笑
いいな~、可愛くて優しいお嫁さん。
家に帰ったら明かりが点いてて、ご飯の準備が出来てて、「おかえりなさい」と笑顔で迎えてくれる可愛い奥さん……。
欲しいな~……
それか、お母さんが欲しいです。
家事やってくれて、時々叱られながらも「しょうがないわね~」とかって見守ってくれるお母さん。
欲しいですね~……
家族が欲しいな、と思う時はあるけれど、朔自身が働いてる間は、朔自身が上記のような役割を担える可能性はゼロですね。きっぱり。
今現在働いてる身としては、お嫁さんかお母さんが欲しいです。
男なんざいらん。
逆に、朔が働かなくて良くて、しかも茶道とピアノを好きにやらせてくれるなら、喜んで上記の役割を果たしましょう。
あ、条件は京都在住で。
って、そんな夢物語を語ってられるのもあと数年なんだろうな~という悲しい現実。
あと数年もしたら、周囲の結婚に焦り出し、目の色変えてお見合いとかしてるかも……と想像するだけで笑えるかも。笑
あ~あ、ままならない。
結局何事も、まずは目の前の問題から1つ1つ片付けていくしかないんですよね。
しょうがない。
じゃあさっさと残業終わらせて(断り文句として「明日の準備がある」と言ったのは嘘でもないんですよ~。ま、今午前2時半までとかフツーに遊んでたんですけど)、寝るとしますか~。
ではでは。
さて貴方ならどうしますか?
朔の場合⇒拒否。笑
そもそもが、約束もしてないのに「今から〇〇しよう」という誘い方をされるのがあまり好きじゃありません。←協調性のカケラもない。
その癖自分からはいきなり誘いますが(でも断られるの前提で気紛れに誘ってるので、ダメでも気にしない)。
で、今日(というかすでに昨日)実際にTLから「この後飲みに行くか」と誘われたわけですが。
さすがに直截には言えず(イチオウ気を遣う)、「(お酒)飲めませんから~」「飲んだら寝るんで、結局独りで飲むのと変わりませんよ~」とか笑顔で流してみたんですが。
しかし敵もさるもので、「じゃあご飯にしようか」ときたじゃありませんか!
ご飯……。
だって、仕事上がるの夜11時前ですよ?
それからご飯って、帰るの一体何時なんですかって話ですよ、ホント。
明日もいつも通り仕事だってのに誰が行くかそんなの!!
……とも言えず、断り文句の常套句として「じゃあ奢ってくれるなら~」と言ったわけですが。
甘かった。
ええ、甘かったです、ホント。
社会人なの忘れてました。
学生相手だったらこれで引いたんですけどね。
「いいよ奢るよ。じゃあ行こうか~」ってサラリと言われてしまいました……。
こんな初歩的なミスを犯すとは、やはり疲れて頭廻ってなかったんでしょうね。
もうそこからは「ヤバイ!」ってことで、必死に笑顔で取り繕いつつ「でもまだ明日の準備もあるし~」とごちゃごちゃ言ってうやむやにしました!!
結果、勝利!!
はぁ~、良かった~。
仕事との接点は削れるとこまで削りたいんだ!!
(実はこの間のYさんとのデートの日は、課の先輩社員の結婚お祝いパーティーだったりました。もちろん京都を優先したわけですネ)
仕事ごときが、朔のプライベートtimeに入り込まないで欲しいですよ。
TLと2人で食事なんか行ったら、どうせ会話は仕事のことだろうし、万が一朔のプライベートに突っ込まれたら不快感で「セクハラか?!」と訴えたくなるだろうし、ロクなことないじゃないですか。
付き合いは会社の中だけで充分です。
構ってくれるな、頼むから。
しかしそうか、「奢ってくれるなら」という断り文句が使えなくなったんですね……。
めんどくさいな、新たな手を考えねば。
で。会社を出てメールをチェックしたら、某M嬢からのメールが。
遅くまで仕事お疲れ様という労いの言葉に、思わず
ああ、こんなお嫁さんと結婚したい……
と真剣に思いました。
本人にそう伝えると一笑に伏されましたが。笑
いいな~、可愛くて優しいお嫁さん。
家に帰ったら明かりが点いてて、ご飯の準備が出来てて、「おかえりなさい」と笑顔で迎えてくれる可愛い奥さん……。
欲しいな~……
それか、お母さんが欲しいです。
家事やってくれて、時々叱られながらも「しょうがないわね~」とかって見守ってくれるお母さん。
欲しいですね~……
家族が欲しいな、と思う時はあるけれど、朔自身が働いてる間は、朔自身が上記のような役割を担える可能性はゼロですね。きっぱり。
今現在働いてる身としては、お嫁さんかお母さんが欲しいです。
男なんざいらん。
逆に、朔が働かなくて良くて、しかも茶道とピアノを好きにやらせてくれるなら、喜んで上記の役割を果たしましょう。
あ、条件は京都在住で。
って、そんな夢物語を語ってられるのもあと数年なんだろうな~という悲しい現実。
あと数年もしたら、周囲の結婚に焦り出し、目の色変えてお見合いとかしてるかも……と想像するだけで笑えるかも。笑
あ~あ、ままならない。
結局何事も、まずは目の前の問題から1つ1つ片付けていくしかないんですよね。
しょうがない。
じゃあさっさと残業終わらせて(断り文句として「明日の準備がある」と言ったのは嘘でもないんですよ~。ま、今午前2時半までとかフツーに遊んでたんですけど)、寝るとしますか~。
ではでは。