ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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観てきましたーーー!!
平日の朝1番に行ったので、予想通り空いてて快適でした★
原作は、浪人時代に高校の補習科仲間で後に上智に進学した友達から借りて読んでました。
たしか11巻くらいまで。
その後互いに大学進学で離れて、しょうがないから10巻から自分で買って読みました。
なぜ10巻からかというと、キリが良いから。笑
なので、最初の方ってもうぼんやりとしか覚えてないんですよねー。
その状態で映画を観てきて、もうはじまった瞬間、これは全然知らない物語になってしまった…!とちょっと焦ったのは内緒。笑
パンフのインタビューとかにも、とにかく原作を忠実に再現することを心掛けて、アングルとかにまでこだわった、ってあったのを読んでたから、なおさら焦る焦る。笑
コンビニ炎上とか、ライブに殴り込み?とか完全に忘れてましたー。
そもそもはじまりって、刑務所の漫画家からでしたっけ……?
てっきり、カンナが巨大ロボットを見るシーンからだと思ってました。
思い込みってオソロシイですね。
で、肝心の感想ですが。
もうケンヂがかっこいいかっこいい!
いや、行動は原作でも勿論かっこいいんですが、映画の唐沢さんが、ね。
ビジュアル的に。笑
いやー、唐沢さんならテンマでもいけるよね!とか場違いな感想を抱きながら観てました。
MONSTERの映画化も、テンマ役は絶対日本人でしてほしいですなー。
話が逸れました。
改めまして、オッチョがかっこいいかっこいい!!笑
正直、原作のオッチョより好きだ!
原作の子供時代オッチョはもうちょっと大人びてるっていうか、ケンヂたちと遊びながらも、一歩大人への道を先に歩き始めててケンヂたちを引いた位置から見てる子かなーという印象だったんですけど、イヤミ?な部分がなかった!
歳相応の仲間になってたよ!
改めて考えてみると、原作の方にはもっと個々のにおいがあったかなー。
「うちはうち、他所は他所」と言われていた時代のにおいというか、いつも一緒に遊んでる仲間でも、その背景には家庭環境による貧富の差があって(映画の中でも、ケンヂの家にはTVがあってもドンキーの家にはTVがない)、仲が良くたってみんな一緒なわけじゃない、人は1人1人違うものなんだ、って子どもでも肌で感じてた時代のにおいというか。
今の世の中、子どもが「だってみんな持ってる」って言えば、親は大抵のものを買い与えますからね。
だけどケンヂたちの子ども時代にはそんなの夢のまた夢で、だからこそケンヂたちは、自分と他者は違うってことを頭じゃなくて根っ子の部分で感じ取ってたり、今ないからこそそれを手に入れる「明日」を夢みることができる。
そんな70年代の孤独感とパワーを原作からは感じていたのですが。
それが映画では、前述の通りオッチョはちょっとリーダーシップのある子って感じに収まり、あのドンキーでさえ、ちょっと変わった子止まりだったのが、惜しいなーと思いました。
ま、今後のストーリー展開には差し支えないし、尺的に無難な感じにまとまってて良かったと思うんですけど。
というか、すごいと思います、まとめられたんだから。
でもやっぱ、ストーリーを楽しむなら原作かな。
おまけに、時系列に迷った時は読み返しが出来るしね。笑
音楽は勿論映画の方がすごいけど。
ケンヂが夜中にマルオの家に乗り込んでギターをかき鳴らすシーン、すごかったです!
そうだよね、遣り切れないときって、そういう衝動に走るよね!(力説)
そして、マルオが外で苦情に対応している姿に噴きました。笑
さて、第2弾は来年1月だったような気が。
もっちろんまた映画館で観ますよ★
この後に続けるのも妙な気がしますが、ようやく『人形芝居』(高尾滋さん)を読めましたー!
わー! 9年ぶりの最新刊ですって!笑
待ったですよ、待ちましたですよ。
帯の紹介文?が何故かミステリー作家の有栖川有栖氏ですよ!
ホントになぜ?笑
でもたしか高尾さんはミステリー小説が好き~ってどこかに書いてたような気がするから、その繋がりかしらん。
ま、それはともかくとして、今回の3編はどれも恋愛を織り込んだものだったのです、が……。
泣きました。笑
特に、ポエムな彼の最後のアレに。
せ、切ないのぅ……。
や、記憶うんぬんの辺りから既にうるうるしてたのですが。笑
やー、実は朔さん、アイボとかがもてはやされてた時代、いつかロボットが人間に代わって仕事をする時代がくるとか聞くと、何だか人間の尊厳とか存在意義を踏み躙られたような恐怖にも似た嫌悪感または怒りを感じたものなのですが。
そしてそれは今も変わらないのですが。
なぜか、高尾さんの描かれる小型機械人形(チャイルドタイプアンドロイド)たちは、その限りではないんですよねー。
それはたぶん、きちんと「人間」が描かれているからだと思う。
ポエムな彼のお話だって、ヒロインは最後にやはり同じ人間を選ぶ。
話としては悲恋なのだろうけど、だけどそれって人間としては正しい選択のはず。
人間の登場人物たちがきちんと「人間」の役割を果たしているからこそ、たとえば最後のパースレインの「ぼくのマリー……」みたいな台詞が活きてくるのだろうなぁ。
今回の作品で、改めて高尾滋という漫画家は秀逸だなーと再確認しました。
正直、近年の忍者?の話とかタイムスリップの話とかついていけないなーと思っていたのですが。笑
今回の3作は年に1本のサイクルで描いてたというのも、要因の1つかもしれません。
のんびりでもいいから、これからも妥協のない素晴らしい作品を読ませて欲しいです。
そしていつか、静と嵐にスポットを当てたお話も読みたいです!
あ。もしこのブログを読んで『人形芝居』に興味を持った人がいたら。
3巻の表紙、ちょっと(すごく)気合いの入った衣裳を纏ってますが、中身は全然そんなじゃないですよ!笑
安心してレジに持っていって下さい。笑
平日の朝1番に行ったので、予想通り空いてて快適でした★
原作は、浪人時代に高校の補習科仲間で後に上智に進学した友達から借りて読んでました。
たしか11巻くらいまで。
その後互いに大学進学で離れて、しょうがないから10巻から自分で買って読みました。
なぜ10巻からかというと、キリが良いから。笑
なので、最初の方ってもうぼんやりとしか覚えてないんですよねー。
その状態で映画を観てきて、もうはじまった瞬間、これは全然知らない物語になってしまった…!とちょっと焦ったのは内緒。笑
パンフのインタビューとかにも、とにかく原作を忠実に再現することを心掛けて、アングルとかにまでこだわった、ってあったのを読んでたから、なおさら焦る焦る。笑
コンビニ炎上とか、ライブに殴り込み?とか完全に忘れてましたー。
そもそもはじまりって、刑務所の漫画家からでしたっけ……?
てっきり、カンナが巨大ロボットを見るシーンからだと思ってました。
思い込みってオソロシイですね。
で、肝心の感想ですが。
もうケンヂがかっこいいかっこいい!
いや、行動は原作でも勿論かっこいいんですが、映画の唐沢さんが、ね。
ビジュアル的に。笑
いやー、唐沢さんならテンマでもいけるよね!とか場違いな感想を抱きながら観てました。
MONSTERの映画化も、テンマ役は絶対日本人でしてほしいですなー。
話が逸れました。
改めまして、オッチョがかっこいいかっこいい!!笑
正直、原作のオッチョより好きだ!
原作の子供時代オッチョはもうちょっと大人びてるっていうか、ケンヂたちと遊びながらも、一歩大人への道を先に歩き始めててケンヂたちを引いた位置から見てる子かなーという印象だったんですけど、イヤミ?な部分がなかった!
歳相応の仲間になってたよ!
改めて考えてみると、原作の方にはもっと個々のにおいがあったかなー。
「うちはうち、他所は他所」と言われていた時代のにおいというか、いつも一緒に遊んでる仲間でも、その背景には家庭環境による貧富の差があって(映画の中でも、ケンヂの家にはTVがあってもドンキーの家にはTVがない)、仲が良くたってみんな一緒なわけじゃない、人は1人1人違うものなんだ、って子どもでも肌で感じてた時代のにおいというか。
今の世の中、子どもが「だってみんな持ってる」って言えば、親は大抵のものを買い与えますからね。
だけどケンヂたちの子ども時代にはそんなの夢のまた夢で、だからこそケンヂたちは、自分と他者は違うってことを頭じゃなくて根っ子の部分で感じ取ってたり、今ないからこそそれを手に入れる「明日」を夢みることができる。
そんな70年代の孤独感とパワーを原作からは感じていたのですが。
それが映画では、前述の通りオッチョはちょっとリーダーシップのある子って感じに収まり、あのドンキーでさえ、ちょっと変わった子止まりだったのが、惜しいなーと思いました。
ま、今後のストーリー展開には差し支えないし、尺的に無難な感じにまとまってて良かったと思うんですけど。
というか、すごいと思います、まとめられたんだから。
でもやっぱ、ストーリーを楽しむなら原作かな。
おまけに、時系列に迷った時は読み返しが出来るしね。笑
音楽は勿論映画の方がすごいけど。
ケンヂが夜中にマルオの家に乗り込んでギターをかき鳴らすシーン、すごかったです!
そうだよね、遣り切れないときって、そういう衝動に走るよね!(力説)
そして、マルオが外で苦情に対応している姿に噴きました。笑
さて、第2弾は来年1月だったような気が。
もっちろんまた映画館で観ますよ★
この後に続けるのも妙な気がしますが、ようやく『人形芝居』(高尾滋さん)を読めましたー!
わー! 9年ぶりの最新刊ですって!笑
待ったですよ、待ちましたですよ。
帯の紹介文?が何故かミステリー作家の有栖川有栖氏ですよ!
ホントになぜ?笑
でもたしか高尾さんはミステリー小説が好き~ってどこかに書いてたような気がするから、その繋がりかしらん。
ま、それはともかくとして、今回の3編はどれも恋愛を織り込んだものだったのです、が……。
泣きました。笑
特に、ポエムな彼の最後のアレに。
せ、切ないのぅ……。
や、記憶うんぬんの辺りから既にうるうるしてたのですが。笑
やー、実は朔さん、アイボとかがもてはやされてた時代、いつかロボットが人間に代わって仕事をする時代がくるとか聞くと、何だか人間の尊厳とか存在意義を踏み躙られたような恐怖にも似た嫌悪感または怒りを感じたものなのですが。
そしてそれは今も変わらないのですが。
なぜか、高尾さんの描かれる小型機械人形(チャイルドタイプアンドロイド)たちは、その限りではないんですよねー。
それはたぶん、きちんと「人間」が描かれているからだと思う。
ポエムな彼のお話だって、ヒロインは最後にやはり同じ人間を選ぶ。
話としては悲恋なのだろうけど、だけどそれって人間としては正しい選択のはず。
人間の登場人物たちがきちんと「人間」の役割を果たしているからこそ、たとえば最後のパースレインの「ぼくのマリー……」みたいな台詞が活きてくるのだろうなぁ。
今回の作品で、改めて高尾滋という漫画家は秀逸だなーと再確認しました。
正直、近年の忍者?の話とかタイムスリップの話とかついていけないなーと思っていたのですが。笑
今回の3作は年に1本のサイクルで描いてたというのも、要因の1つかもしれません。
のんびりでもいいから、これからも妥協のない素晴らしい作品を読ませて欲しいです。
そしていつか、静と嵐にスポットを当てたお話も読みたいです!
あ。もしこのブログを読んで『人形芝居』に興味を持った人がいたら。
3巻の表紙、ちょっと(すごく)気合いの入った衣裳を纏ってますが、中身は全然そんなじゃないですよ!笑
安心してレジに持っていって下さい。笑
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朔にとっては9月唯一のお稽古でしたー。
例によって、茶道部のお稽古から闖入。
今日は先生が急遽東京へ行かなくてはいけなくなったので、茶道部はお嫁さん先生、大人の組は先生の息子さんとお嫁さん先生のご夫婦で教えて下さいました!
茶会の時に息子さんには何度かお会いしたことがあるけれど、お稽古を見て頂いたのは始めてでした!
T君もいたし、一家勢ぞろいです。笑
T君がお父さんにお茶を点ててるのを見て、なんてほんわかした家族なんだーと非常に羨ましくなりました。
やっぱ家庭環境って大切だなぁ。しみじみ。
◆茶道部
〇唐物
めっさ久し振りのような、気が……。
とりあえず朔さん、膝行・膝退の意味は「お茶碗を出し入れナシの位置に置いたから」とそろそろ覚えて下さいな。
お茶碗まで準備してから、改めて建水持って入って下さいねー。
〇月
うん……。もう遅いけどね。
だぁって今月は28日しか日曜のお稽古がなかったんですものーーーっ!!
ホントは中秋の名月に合わせてやりたかった……。
◆大人の組
〇行台子
さーくーさーん。
火箸を……火箸を忘れないで……!
さすがに先月お稽古したばっかりだから、比較的覚えてた。
だけど10月は第二お稽古しか行けないから、奥じゃなくて花月だ!
しかも11月になったらもう風炉じゃなくて炉になってしまう!!
風炉で行台子のお稽古できるの、また半年以上先ではないか……!!!
それまで覚えていられるのか、朔よ?!
……ウン。ガンバル。
〇和敬
わーぉ。
もうなんか何年ぶりだろ?って勢いのような、気が……。
でもちゃんと覚えてた!
和敬のポイントは分解・上げ上げ。
他の流れは他の箱点前と同じだからなー。
箱点前は点前の流れがわかりやすくて非常に好きだ~。
色紙点も教えてもらいたいなー。
★今日のT君。
爆笑。みたらし団子、4本(本?)も食べたんだってさ!
それを聞いた瞬間お嫁さん先生が驚きの声とともに「お母さんにもおいといて欲しかったな」と仰ったのが、非常に可愛かった!(失礼)
「お父さんもたぶん2本ずつと思って買うてきたんじゃないの」とも。
しかもT君、お団子でお腹いっぱいになったからお茶菓子が食べられないって一体……!笑
あー。可愛いなぁ。
T君も歳相応に子どもな一面もあるんだなぁと和みました。
しかし小3にしてみたらし団子好きって、ツワモノだなぁ。笑
そういえば、お家元の献茶式のチケットとか、岩清水八幡宮の茶会のチケットとか、ウェスティンホテルの友遊茶会のチケットとか、いろいろ出てましたー。
ま、朔には行けませんけどね……距離的にも日程的にも……。
そういや、ずっと京都の献茶式を見させてもらってたからお家元がお点前なさるのが当たり前だと思ってたけど、地方の献茶式ってどうなんだろう……?
出張献茶式?
それとも、そこの支部の偉い人がするのかなぁ…??
ギョウテイさんって、どの支部にもいるんだろうか。
三重のギョウテイさんの話はちらっと小耳に挟んだことがある。
何年か前の貴船神社の献茶式は、急遽ってことでギョウテイさんが代わりにやってたし、地方はそういう人がするのかな?
いくらなんでもお家元ひとりじゃ身がもたないだろうし……?
未だに裏千家の組織図がわかりません。
ま、それほど知ろうと努力もしてないわけですが。笑
社会に出れば社会の構図が自然と分かるものかと思いましたが、まったく違いました。笑
例によって、茶道部のお稽古から闖入。
今日は先生が急遽東京へ行かなくてはいけなくなったので、茶道部はお嫁さん先生、大人の組は先生の息子さんとお嫁さん先生のご夫婦で教えて下さいました!
茶会の時に息子さんには何度かお会いしたことがあるけれど、お稽古を見て頂いたのは始めてでした!
T君もいたし、一家勢ぞろいです。笑
T君がお父さんにお茶を点ててるのを見て、なんてほんわかした家族なんだーと非常に羨ましくなりました。
やっぱ家庭環境って大切だなぁ。しみじみ。
◆茶道部
〇唐物
めっさ久し振りのような、気が……。
とりあえず朔さん、膝行・膝退の意味は「お茶碗を出し入れナシの位置に置いたから」とそろそろ覚えて下さいな。
お茶碗まで準備してから、改めて建水持って入って下さいねー。
〇月
うん……。もう遅いけどね。
だぁって今月は28日しか日曜のお稽古がなかったんですものーーーっ!!
ホントは中秋の名月に合わせてやりたかった……。
◆大人の組
〇行台子
さーくーさーん。
火箸を……火箸を忘れないで……!
さすがに先月お稽古したばっかりだから、比較的覚えてた。
だけど10月は第二お稽古しか行けないから、奥じゃなくて花月だ!
しかも11月になったらもう風炉じゃなくて炉になってしまう!!
風炉で行台子のお稽古できるの、また半年以上先ではないか……!!!
それまで覚えていられるのか、朔よ?!
……ウン。ガンバル。
〇和敬
わーぉ。
もうなんか何年ぶりだろ?って勢いのような、気が……。
でもちゃんと覚えてた!
和敬のポイントは分解・上げ上げ。
他の流れは他の箱点前と同じだからなー。
箱点前は点前の流れがわかりやすくて非常に好きだ~。
色紙点も教えてもらいたいなー。
★今日のT君。
爆笑。みたらし団子、4本(本?)も食べたんだってさ!
それを聞いた瞬間お嫁さん先生が驚きの声とともに「お母さんにもおいといて欲しかったな」と仰ったのが、非常に可愛かった!(失礼)
「お父さんもたぶん2本ずつと思って買うてきたんじゃないの」とも。
しかもT君、お団子でお腹いっぱいになったからお茶菓子が食べられないって一体……!笑
あー。可愛いなぁ。
T君も歳相応に子どもな一面もあるんだなぁと和みました。
しかし小3にしてみたらし団子好きって、ツワモノだなぁ。笑
そういえば、お家元の献茶式のチケットとか、岩清水八幡宮の茶会のチケットとか、ウェスティンホテルの友遊茶会のチケットとか、いろいろ出てましたー。
ま、朔には行けませんけどね……距離的にも日程的にも……。
そういや、ずっと京都の献茶式を見させてもらってたからお家元がお点前なさるのが当たり前だと思ってたけど、地方の献茶式ってどうなんだろう……?
出張献茶式?
それとも、そこの支部の偉い人がするのかなぁ…??
ギョウテイさんって、どの支部にもいるんだろうか。
三重のギョウテイさんの話はちらっと小耳に挟んだことがある。
何年か前の貴船神社の献茶式は、急遽ってことでギョウテイさんが代わりにやってたし、地方はそういう人がするのかな?
いくらなんでもお家元ひとりじゃ身がもたないだろうし……?
未だに裏千家の組織図がわかりません。
ま、それほど知ろうと努力もしてないわけですが。笑
社会に出れば社会の構図が自然と分かるものかと思いましたが、まったく違いました。笑
さて今日も何やらうだうだしく書かにゃならん日だ。
なーに書こー。
あ、気付いたことがある。
毎日欠かさずスキャンくんで体重等々を計測してるんですけど、
朝と夜に測ってるんですね。
そしたら。
朝…体脂肪率↑ 骨格筋率↓
夜…体脂肪率↓ 骨格筋率↑
という結果になるんですよ。
なんでかなー。
やっぱ夜中にご飯(というかデザート類及びお菓子)を食べるから、寝てる間に脂肪を生成してるのかな?
そして一日働いたあとには筋肉が付いてる??
よく分からんですが、その他の基礎代謝とか体重そのものとかはそんなに変わらないです。
そしてカラダ年齢は相変らずの18歳。笑
これ、一体何を根拠にそう判定してるのか知りたいものです。
こんな18歳いるかと叫びたい。笑
カラダ関係の話題でもう1ついくと、最近もう洒落にならないくらい視力が悪い。
とうとう家でTV観るとき眼鏡を掛けるようになってしまったじゃないか。怒
めんどくさー。
おかしいな、中学生の頃までは両目1.5はあったのにな……。
視力は遺伝と聞いたような気がしますが、うちは両親とも未だに裸眼なんですよねー。
やっぱ自業自得なのか。そうなのか。
『祈りの世界』のサクラが、やっぱりどうも好きになれないなーと思っていろいろと考えてみた結果、やっと「サクラだから」こその存在意義を見つけてあげることが出来ました。
あ、今頃かよというツッコミは無しの方向で宜しくお願いします。笑
今のところサクラの旅の理由はただ流されるままに、になってますが、現時点でのサクラの基準は「人として」。
作中にも何度か出てきたかと思います。
だけどこれ、この先何度も変わっていきます。
その変化こそが、サクラの存在理由、また成長かな、と思いました。
そしてサッシャ。
改訂するにあたって登場した新キャラ(ホントはもっと後半から出るはずだった)ですが、これが思いの外お気に入りです。笑
でもこのままいくと、ユラが登場した後、サクラとユラとサッシャがどういう関係になるのか……一抹の不安が過ったり。
異世界シリーズは、朔にしては珍しくほんのり恋愛風味なので……。
どうなることやら。
どうでもいいんですけど、パソ打ってて、「リュティア」と書いたはずがいつの間にか「セーナ」になってるんですよね……。
朔の中では、未だにセーナが忘れられないキャラのようです。笑
セーナとルナールのカップリングは、≪閑古鳥の啼く朝に≫至上最高かもしれない。
対抗馬は、アキラと宮坂くらいかな(いや、カップルではないけども)。
なーに書こー。
あ、気付いたことがある。
毎日欠かさずスキャンくんで体重等々を計測してるんですけど、
朝と夜に測ってるんですね。
そしたら。
朝…体脂肪率↑ 骨格筋率↓
夜…体脂肪率↓ 骨格筋率↑
という結果になるんですよ。
なんでかなー。
やっぱ夜中にご飯(というかデザート類及びお菓子)を食べるから、寝てる間に脂肪を生成してるのかな?
そして一日働いたあとには筋肉が付いてる??
よく分からんですが、その他の基礎代謝とか体重そのものとかはそんなに変わらないです。
そしてカラダ年齢は相変らずの18歳。笑
これ、一体何を根拠にそう判定してるのか知りたいものです。
こんな18歳いるかと叫びたい。笑
カラダ関係の話題でもう1ついくと、最近もう洒落にならないくらい視力が悪い。
とうとう家でTV観るとき眼鏡を掛けるようになってしまったじゃないか。怒
めんどくさー。
おかしいな、中学生の頃までは両目1.5はあったのにな……。
視力は遺伝と聞いたような気がしますが、うちは両親とも未だに裸眼なんですよねー。
やっぱ自業自得なのか。そうなのか。
『祈りの世界』のサクラが、やっぱりどうも好きになれないなーと思っていろいろと考えてみた結果、やっと「サクラだから」こその存在意義を見つけてあげることが出来ました。
あ、今頃かよというツッコミは無しの方向で宜しくお願いします。笑
今のところサクラの旅の理由はただ流されるままに、になってますが、現時点でのサクラの基準は「人として」。
作中にも何度か出てきたかと思います。
だけどこれ、この先何度も変わっていきます。
その変化こそが、サクラの存在理由、また成長かな、と思いました。
そしてサッシャ。
改訂するにあたって登場した新キャラ(ホントはもっと後半から出るはずだった)ですが、これが思いの外お気に入りです。笑
でもこのままいくと、ユラが登場した後、サクラとユラとサッシャがどういう関係になるのか……一抹の不安が過ったり。
異世界シリーズは、朔にしては珍しくほんのり恋愛風味なので……。
どうなることやら。
どうでもいいんですけど、パソ打ってて、「リュティア」と書いたはずがいつの間にか「セーナ」になってるんですよね……。
朔の中では、未だにセーナが忘れられないキャラのようです。笑
セーナとルナールのカップリングは、≪閑古鳥の啼く朝に≫至上最高かもしれない。
対抗馬は、アキラと宮坂くらいかな(いや、カップルではないけども)。
今日も何やら書かなあかんぜよ。
なーにーかーこー……。
じゃあ「生まれて初めて」シリーズ?いっきまーす!
『生まれて初めて……』
・自覚して覚えた歌は→井上ヨウスイさんの「夢の中へ」
あれ? タイトル違うかな? アニメのカレカノのOPかEDにもなった歌です。
幼い頃母が歌ってたのを聞いて覚えた。
・自覚して観たと覚えているアニメは→ノラクロくん?
でもストーリー覚えてない。なんか二足歩行の猫だか犬だか分からない白黒の生き物の姿が甦る。
……あってるのか??
・好きになったアイドルは→光ゲンジの諸星さんだそうです。笑(母談)
「♪よーおーこーそー、ここーへぇ~」を聞くと、そうだっかなー、好きだったかな~。という感じ。
でもローラースケートしか覚えてないよ。笑
・ハマッた絵本は→「不思議の国のアリス」
家にあったすくすくミュージックという、歌と物語が一体になった絵本セットの中にあった。
・ハマッた本は→海賊ポケットくんのシリーズだと思う。
ポケットケポットトッポケト、とか未だに覚えてる。笑
なぜかこまったさんシリーズとかはあんまり読まなかった。
・ハマッた漫画は→「姫ちゃんのリボン」だと思う。
しかしなぜか手元(実家にも)にない。
幼い頃の朔さんは、気に入った漫画も捨てたり売ったりできる性格だった模様。
・徹夜したのは→「白鳥異伝」を読んだ時(中3)だったはず。
しかも泣きながら読んだから、字が見えにくくて大変だった。笑
初めて夜中の2時とか4時とか時計が指してるのを見て、ああ、時間って繋がってるんだなーと変に感動した覚えが。
……受験生が何してんだ、って話ですよね。
・通った習い事は→ピアノ(第1期。幼稚園)。となりのおねーさんに。
その次にスイミングスクール(半年ももたず。幼稚園)→英会話(小学生の間)→ピアノ(第2期)→ピアノ(第3期。高校受験を理由に断念)→茶道(大学~今)
今思うと、英会話やってて良かったと思う。
文法とか全然分かってなかったけど、とにかく発音は褒められるようになってたから。
他やりたかったのは、日本舞踊だな。後から聞いた話だと、祖母は習うよう勧めたんだけど、母が(何かと面倒だからと)断ったんだそうな。
そもそも朔がピアノを習い始めたのは「母が(幼い頃)習いたかったから」という理由だったことを考えると、ホント、子どもを取り巻く環境って親次第だなぁと思う。
・歌に目覚めたのは→夏休みに放送してた、小椋ケイのファミリーミュージカル「真夏のシンデレラ館で」?を観た時。
たしか小4か5の時。
自分と同い年くらいの子たちが舞台で歌い踊ってるの観て、自分もやりたい!と思ったのがはじまり。
即小学校の合唱団に入りましたさー。笑
・映画館で観た映画は→「平成狸合戦ぽんぽこ」でした。家族で。笑
・友達同士で観た映画は→「学校の怪談」でしたー。笑 小5か6。
隣では「耳をすませば」をやっていたはず?なのに、朔たちが観たのは怪談。
うん。何だかそんな感じです。笑
・飛行機に乗ったのは→東京-大阪間。そのままタクシーに乗って大阪城が見えるホテルまで移動し、そしてホテルのフロントで盛大に胃の中身を……。
朔さん小学校2年生の春休みの出来事でした。
飛行中、「ほら富士山が見えるよ」とか言われても、酔っててそれどころじゃありませんでした……。
むしろホテルまで良く頑張ったよ、ぼく(その結果のアレだとしても……)
。
ちなみに生まれて初めて寝台特急に乗ったのも、この旅行中でした。
ついでにネズミーランドにも初めて行ってきたぜ。
・「大人になったなー」と実感した時→幼稚園の時好きで、小学校に上がってからは嫌いになってた粘土遊びが、高学年頃からふとまた面白いなーと思うようになった時。
大人になると嗜好が変わるって、このことかー。と思った。笑
・完結した作品を書いたのは→小6の夏休みの宿題で「何か1つ好きなもの・ことをやり遂げてこい」というもの。今思うと半・二次創作ですかね。笑
・オリジナル小説を完結させたのは→中3の私的卒業制作で、女の子が主人公の友情モノでした。
わー。今は絶対書けないわー。
ここまで書けばまぁいいかー。
ノルマ終わり!
なーにーかーこー……。
じゃあ「生まれて初めて」シリーズ?いっきまーす!
『生まれて初めて……』
・自覚して覚えた歌は→井上ヨウスイさんの「夢の中へ」
あれ? タイトル違うかな? アニメのカレカノのOPかEDにもなった歌です。
幼い頃母が歌ってたのを聞いて覚えた。
・自覚して観たと覚えているアニメは→ノラクロくん?
でもストーリー覚えてない。なんか二足歩行の猫だか犬だか分からない白黒の生き物の姿が甦る。
……あってるのか??
・好きになったアイドルは→光ゲンジの諸星さんだそうです。笑(母談)
「♪よーおーこーそー、ここーへぇ~」を聞くと、そうだっかなー、好きだったかな~。という感じ。
でもローラースケートしか覚えてないよ。笑
・ハマッた絵本は→「不思議の国のアリス」
家にあったすくすくミュージックという、歌と物語が一体になった絵本セットの中にあった。
・ハマッた本は→海賊ポケットくんのシリーズだと思う。
ポケットケポットトッポケト、とか未だに覚えてる。笑
なぜかこまったさんシリーズとかはあんまり読まなかった。
・ハマッた漫画は→「姫ちゃんのリボン」だと思う。
しかしなぜか手元(実家にも)にない。
幼い頃の朔さんは、気に入った漫画も捨てたり売ったりできる性格だった模様。
・徹夜したのは→「白鳥異伝」を読んだ時(中3)だったはず。
しかも泣きながら読んだから、字が見えにくくて大変だった。笑
初めて夜中の2時とか4時とか時計が指してるのを見て、ああ、時間って繋がってるんだなーと変に感動した覚えが。
……受験生が何してんだ、って話ですよね。
・通った習い事は→ピアノ(第1期。幼稚園)。となりのおねーさんに。
その次にスイミングスクール(半年ももたず。幼稚園)→英会話(小学生の間)→ピアノ(第2期)→ピアノ(第3期。高校受験を理由に断念)→茶道(大学~今)
今思うと、英会話やってて良かったと思う。
文法とか全然分かってなかったけど、とにかく発音は褒められるようになってたから。
他やりたかったのは、日本舞踊だな。後から聞いた話だと、祖母は習うよう勧めたんだけど、母が(何かと面倒だからと)断ったんだそうな。
そもそも朔がピアノを習い始めたのは「母が(幼い頃)習いたかったから」という理由だったことを考えると、ホント、子どもを取り巻く環境って親次第だなぁと思う。
・歌に目覚めたのは→夏休みに放送してた、小椋ケイのファミリーミュージカル「真夏のシンデレラ館で」?を観た時。
たしか小4か5の時。
自分と同い年くらいの子たちが舞台で歌い踊ってるの観て、自分もやりたい!と思ったのがはじまり。
即小学校の合唱団に入りましたさー。笑
・映画館で観た映画は→「平成狸合戦ぽんぽこ」でした。家族で。笑
・友達同士で観た映画は→「学校の怪談」でしたー。笑 小5か6。
隣では「耳をすませば」をやっていたはず?なのに、朔たちが観たのは怪談。
うん。何だかそんな感じです。笑
・飛行機に乗ったのは→東京-大阪間。そのままタクシーに乗って大阪城が見えるホテルまで移動し、そしてホテルのフロントで盛大に胃の中身を……。
朔さん小学校2年生の春休みの出来事でした。
飛行中、「ほら富士山が見えるよ」とか言われても、酔っててそれどころじゃありませんでした……。
むしろホテルまで良く頑張ったよ、ぼく(その結果のアレだとしても……)
。
ちなみに生まれて初めて寝台特急に乗ったのも、この旅行中でした。
ついでにネズミーランドにも初めて行ってきたぜ。
・「大人になったなー」と実感した時→幼稚園の時好きで、小学校に上がってからは嫌いになってた粘土遊びが、高学年頃からふとまた面白いなーと思うようになった時。
大人になると嗜好が変わるって、このことかー。と思った。笑
・完結した作品を書いたのは→小6の夏休みの宿題で「何か1つ好きなもの・ことをやり遂げてこい」というもの。今思うと半・二次創作ですかね。笑
・オリジナル小説を完結させたのは→中3の私的卒業制作で、女の子が主人公の友情モノでした。
わー。今は絶対書けないわー。
ここまで書けばまぁいいかー。
ノルマ終わり!