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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.23 (Sat)
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12月13日 晴れ
2009.12.14 (Mon)
予告通り行ってきました、朔にとっては今月初めてのお稽古です。

 お稽古に出発する前にとある先輩からメールを貰い、その励ましメッセージに軽く泣けました……。

◆茶道部
 見ーてーるーだーけー。
 公務員試験受けてた4回生が無事合格しました!
 いや~、めでたいめでたい

◆大人組
・杉棚で平点前(甲赤で一閑人)
 甲赤!(字、合ってる??)、一閑人、初めて使いました

・濃茶つき花月
 朔は正客&濃茶が当たりました!

・向こう切りでお薄の重茶碗



 13日は事始めということで、さっそく先生にお歳暮をお渡ししました。
 まぁ来週もお稽古行きますけど。笑
 でもホントに仕事が修羅場だったら、行けないかもしれないし……。

 12日、社中の方がお亡くなりになられたそうです。
 今日のお稽古は早めに切り上げて、皆さんお通夜に行かはりました。
 朔と友達はお通夜があることを今日知ったので何の準備もしておらず、そのまま一緒に京都駅で買い物して食事して帰りました。
 死って……。
 未だにどう受け止めていいのか分かりません。
 2年前に亡くなった伯母も、今回の方も、年に1回会うか会わないかくらいの関係性だったからでしょうか。
 もっと近しい人、たとえば先生がお亡くなりにならはったら、たぶん朔はショックで思考停止&時間差で号泣することが容易に想像できます……。
 先生がいなくなるなんて、考えるだけでもぞっとします。
 その時朔は、一体どうしたらいいんだろう……。
 来年の5月に申請出来るようになるそうなので、とにかく出来るだけ早くお茶名を頂きたいです。
 そして少しでも長く先生に教えて頂きたいです
 先生が、朔より長生きしてくれはったらいいのになぁ……(と友達に言ったら、「それじゃ○○ちゃんが短命すぎるやろ」と返されました……)。

 あーあ、訳もなく焦燥感に駆られる今日この頃。
(いや、明らかに仕事に追われてはいるんですけど)

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