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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.05.06 (Mon)
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 20:00 自宅到着
 早速、初パエリアのデリバリーを頼んでみる
 いや~、ずっと興味はあったんですけど、Mサイズからしか扱ってないから、ひとりでは注文できなかったんですよね。笑
  

 ま、パエリアはおいておくとして。
 沖縄旅行の印象をまとめてみると、「天気に恵まれた・乗り継ぎ関係にも恵まれた・出会う人にも恵まれた・沖縄はすっごい都会だった・すっごいアメリカナイズされてた・アメリカ以外にも多国籍だった・やっぱ結婚は無理そう」
 というところですかね。
 前3つはすぐ分かるとして、

・沖縄はすっごい都会だった…街の中いたるところビルとかマンションばっかだった!
 かと思えば、マンションのベランダとかにはあふれんばかりの植物が……。
 というか、もう植物なんだか家なんだか分からないものも多数……。笑
 あと建物の空間利用が独特で、一軒家だと、二階部分の居住スペースが一階の半分くらいしかない代わりに、それ以外がベランダ?(広い!!))になってたり、二階以上の建物でも、間の階にほとんどベランダ同然の階があったりと、なんとも不可思議な光景をたくさん見かけました。
 マンションとかも、いちいち個性的な設計のものが多い。笑
 見てて飽きませんでした
・すっごいアメリカナイズされてた…まぁこれは、ほとんどバスガイドさんによる刷り込みです。笑
 やっぱ基地の影響ってすごいんだなー。
 あ、ブルーシールのアイスも御相伴にあずかりました。
 なんだっけ、ココナッツとサトウキビ味だったかな??
・アメリカ以外にも多国籍だった…2日目のバスツアーは、金曜だったからかもしれないけど参加者が朔たちを含めて9人しかいなかったんですが(笑)、その中の3人がフランス人でした。
 美ら海水族館、首里城では、欧米、アジア諸国から本当にたくさんのお客さんが!
 サンタモニカのちびっこたちだけじゃなく、他にも交換留学?ボーイ・ガールスカウト?かよく分かりませんが少年少女たちの団体さんもいました。
・やっぱ結婚は無理そう…一部屋に2人で寝る以上、空調はどちらか一方の好みに合わせるしかないわけで……。
 マスクして、首にはスカーフ巻いて、朝までふとんをかぶって寝ていた朔さんに対して、ママンはふとんもかぶらず大層暑い思いをして寝苦しい夜を過ごしていたそうです。苦笑
 ちなみに朔さん、この最悪な京都の暑さの中で、今年はまだ一度もエアコンも点けてないし、扇風機はまだ出してもいない状態です。
 体を冷やすくらいなら、多少の暑さは気にならない。
 ……のは朔だけで、フツーの人はむしろママンの方だと分かってはいるのですが。
 でも朔はやっぱり自分の体調管理の方が大事なので、「結婚=他人との同居」ということになれば、まず空調のことで毎日イライラしてるでしょうね
 特に、(扇風機とかハロゲンヒーターは許せても)エアコンは大嫌い!!
 乾燥がすぐのどにくるし。
 そんなストレスフルな人生を送るくらいなら、一生独身のままがいい。

 そんなことを思った沖縄旅行でした

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