ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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はわ~ エンヤ…
サラ・ブライトマンも…!
この上さらにケルティック・ウーマンもいればまさに夢の番組だ(った)…
というわけで、何やらクリスマスに向けての特別歌番組を観てました。
歌は良い!
昨日はYou tubeで天使にラブソングをとか、オペラ座の怪人とか、ウィーン少年合唱団を観て聴いてました
天使にラブソングをは、これほど歌う歓びを観て聴いて感じられる作品はないと思う。
表現がすっごくストレート。
最初はおずおずと、気が乗らない感じで歌ってた人が、他のメンバーの声に触発されて互いに煽り煽られ、最後には絶唱していたという高揚感。
一度でもこんな経験しちゃった人は、もう普通の暮らしには戻れないだろうなぁ。
朔ですら、全国大会のNHKホールで歌ったこととか、吹奏楽の伴奏でカルミナ・ブラーナを歌った体験とか忘れられないし、未だに今すぐにでも声楽レッスンできたらな~って思うもんなぁ。
実家に放置のピアノももう一度取り戻したい
オペラ座の怪人は…改めて観て「あらこのコやっぱり口が開きっぱなしだわ」だったのですが。笑
歌だけを拾って観て行くと、仮面舞踏会の場面が好きかなぁ。
最初の階段のシーンとか、圧巻て感じで。
扇子の使い方が光ってます
ウィーン少年合唱団は一度絶対ナマで観たい聴きたい!
現地でも…聴きたい
話はとんで、ウィーンフィルのニューイヤー・コンサートも行ってみたい
シュトラウス親子、大好きだ
…いくらかかるんだ、いつになるんだって話ですね。笑
あぁ~歌はいいなぁ。
ま、こういう歌はなかなかカラオケとかでは浮いちゃって歌えない感じですが。苦笑
とりあえず、お風呂でひとり歌ってます。笑
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