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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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更新
2009.05.05 (Tue)
こんばんわ。

 さて今回上映致しますのは。
『君のトビラを。』でございます→→→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  大変お待たせしておりました。
  一挙に2話分上映しております。
  今手元では、同「三つ巴戦線」の6話目を書き終わったところ。
  ちょっと終わりが見えてきたので、このまま最後まで突っ走るのもいいかもしれませんね~。
  その方が、腰を据えて『祈り~』に取りかかれるかもしれない。


ところで。

 4日の朔さんは、近くの図書館に行って、漫画『日本の歴史』を読んでました。笑
 8巻まで読んだところ。
 足利義満がお亡くなりになりました。
 ちょっと「高校で日本史選択してないんでー」では済まない立場に追い込まれてしまったので、少し勉強してみようかと。
 でもそんな専門的知識はいらない(はずだと信じたい)んで、まぁ一般常識を抑えるだけなら漫画でよかろう、という。
 ま、これ、赤瀬川さんの入れ知恵ですけど。笑

 それにしても、源氏と平氏の対立の辺りが苦痛で苦痛で……!!
 敦盛とか義経とか、個々に際立ったヒーローはいて面白いはずなのに、その一方で(朔にとっては)どうでもいい人物が多すぎて、もう下の名前だけでは平氏方なのか源氏方なのかすらついていけなくなり、かなーり読み飛ばしました。
 奥州藤原氏の話とかに進んだら、もう姓がさっぱりついていけない。
 戦うにしたって、同族の中で対立しすぎ。
 さっぱり判らん。
 いや、単に集中力が切れる時間帯だっただけなのかもしれませんけど。
 壬申の乱のあたりも人間関係が入り組んでたけど、結構楽しめたのにな。
 あと、足利尊(高)氏が思いの外大活躍でびっくりしました。
 室町幕府については、文化にしか注目してなかったんで、将軍は義満と義政しか重要視してませんでした。笑

 あー、でもどうしよう……。
 明日ってか今日も、続きを読みに行った方がいいのかな……。
 まさか4時間で8冊しか読めないとは。
 でも朝から読みに行ったって昼ごはんを食べるところがないし、食べないで読んだら気持ち悪くなるだろうし。
 あー、でもできたら連休中に終わらせたいな!
 ……ってことは、GWは図書館通いで終わるのか?!
 それもイヤだーーー……


ではでは。

  ---支配人・朔---

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