ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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公開はまだ《テト》6-2までしかしてませんが、朔は今、7-6を書いているところです。
佳境も佳境、大団円間近か、という感じ。
なんだか不思議な感じです。
朔はこれまで何度か創作熱に浮かされてきましたが、結局最後まで書ききったのって、この《テト》シリーズでやっと4作品目。
反対に、書き始めたものの放置してあるものや、構想だけのものはその3倍くらい。
だから、やっぱり自分の書いた物語が最後を迎えるのって、感慨深いものがあるなぁ。
最後は、『天満月の夢』からも加勢してもらって、なんとか収拾をつけ(られると思い)ます。
どうだろう、いい感じに収まるだろうか。
今書いてる時点ではやくも大混戦というか、登場人物入り乱れというか(笑)
ま、なんとかなるでしょう。
で、《テト》シリーズが終わった後には、愈々『天満月の夢』を御目文字に掛けます。
これについても今悩んでいるんですが、どうしようかなぁ。
従来の『天…』は、「三人称形式デスマス語り口調」でした。
でも、ここで公開するにあたり、《テト》に倣ってテトの視点からによる一人称に書き換えようかなぁと思ったり。
でもこれが、結構難しい。
でもって、結構楽しい(笑)
いろいろと遊んでます(朔が)♪
ま、そんなわけで、たぶん『天…』は、文学賞に応募したテキストのまま公開、ということにはならないかと思われます。
他に試してみたいこともあるし。
楽しみにしておられた方。
ごめんなさい、がっかりしないで下さいね。
佳境も佳境、大団円間近か、という感じ。
なんだか不思議な感じです。
朔はこれまで何度か創作熱に浮かされてきましたが、結局最後まで書ききったのって、この《テト》シリーズでやっと4作品目。
反対に、書き始めたものの放置してあるものや、構想だけのものはその3倍くらい。
だから、やっぱり自分の書いた物語が最後を迎えるのって、感慨深いものがあるなぁ。
最後は、『天満月の夢』からも加勢してもらって、なんとか収拾をつけ(られると思い)ます。
どうだろう、いい感じに収まるだろうか。
今書いてる時点ではやくも大混戦というか、登場人物入り乱れというか(笑)
ま、なんとかなるでしょう。
で、《テト》シリーズが終わった後には、愈々『天満月の夢』を御目文字に掛けます。
これについても今悩んでいるんですが、どうしようかなぁ。
従来の『天…』は、「三人称形式デスマス語り口調」でした。
でも、ここで公開するにあたり、《テト》に倣ってテトの視点からによる一人称に書き換えようかなぁと思ったり。
でもこれが、結構難しい。
でもって、結構楽しい(笑)
いろいろと遊んでます(朔が)♪
ま、そんなわけで、たぶん『天…』は、文学賞に応募したテキストのまま公開、ということにはならないかと思われます。
他に試してみたいこともあるし。
楽しみにしておられた方。
ごめんなさい、がっかりしないで下さいね。
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