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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.27 (Wed)
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追記!
2008.08.29 (Fri)
つい今しがた、朔の住んでいる区に避難勧告が出ました……!

 ……が、区の中でも、2箇所が名指しされていて、朔のところはなかったです。

 ここの区って、そんないろいろ広いんだー??


 朔がこのマンションに越してきて1年と半年ですが、娯楽はほとんど京都で済ませるし、この部屋ではホント寝る&引きこもって書を嗜むだけ生活なので、未だにこの辺りの地理が……分からない……。

 それにしても、避難勧告って何を基準に出されるんだろう。
 そしてこんな真夜中に避難勧告を出したところで、一体誰が気づくんだろう。
 すでに夢の国の住人はどうすれば?
 夢遊病者のように寝たまま逃げろということか。
 しかもまだ平日。
 よしんば今から避難したとして、明日、どうやって出社しろというのか。
 この豪雨と雷の中、律儀に明日の洋服や化粧道具、貴重品や出勤鞄を抱えて夜逃げのように真夜中の街へ踊り出せというのか。
 
 ……ムリ!!

 それなら、真夜中なのを良いことに、気付かなかったフリをして眠るね、ぼくは。

 そしてぼくは、万一この辺りに避難勧告が出たとしても、一体何処へ避難すれば良いのか知らない。
 さらに、こんな真夜中に雷雨の中を彷徨うことになるくらいなら、マンションに留まったほうが安全で賢いと思う。

 というわけで、先ほどのテロップは見なかったことにしたい。

 うん、目が悪いしね……!(そういう問題ではない)


 それにしてもなー。
 日本でも指折りの大都市の市内で、避難勧告を見ることになるとは。

 大雨による避難勧告ということは、たぶん床上浸水なんかを警戒してるんだろうけど、それってマンションの2階以上に住んでる人間にも適用されるんだろうか……。

 謎は尽きない。

 あー、なんか遠くでサイレン鳴ってるー……。

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