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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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なんだかもう腹いっぱいだ。
2008.08.28 (Thu)
あああ、またしても自分の胃の小ささを過小評価しておった……。

 そんなこんなでお腹の皮が張り裂けそうです。
 アホです。
 地味に「食生活を正そうWeekをお盆明けから続けておるわけですが。
 それにしても、3合炊いた御飯(冷凍しておいた)で今まで食いつないでいるというのだから、朔さんの1度に食べられるご飯の量って……?な感じであります。
 そもそも実家に居た頃、自分でご飯を炊いたことなど数回しかなく、何合で何人が何食食べられるか、とか、そういう知識がまったくありません。
 大学入って以来のひとり暮らしでは、ホント本能の赴くままですし。
 たしか何だか、フツーの一膳は200g?とか聞いたような気もしますが、gと合では単位が違うではないか!!
 1合は一体何gなのだ!
 そして朔さんは、3合炊いたご飯を、一体何食分に分ければ適切なのか!

 しかして問題はそれだけではないのである。
 朔さんも現代日本に生まれ落ちた身。
 白米だけで満足というワケには到底いかぬのである。
 やはりおかずも欲しいのである。
 しかしこのおかずなるものがまたしても曲者なわけで、手広く食べてみたいものの、そんな本人の意思とは裏腹に、胃はすぐに「もうムリー」と白旗を揚げる。
 なんとナサケナイ。
 コース料理や懐石なんてものは、メインを迎える前にすでに腹いっぱいなのである。

 ちなみに朔さんは、幼少のみぎりより、「原一平」なる人物と親友付き合いをしている。
 朔さんは、食事が中盤に差し掛かる頃、腹鼓を打ちながら、「腹いっぱいじゃー」とのたまうのだ。
 これが原一平氏の正体である。
 氏が現れた場合には、朔さんは即刻食事の手を控えた方が良い。
 過ぎたるはなほ及ばざるが如し。
 これまで氏の警告を無視した結果、何度死ぬような思いをしてきたことか。
 しかし朔さんは往々にして、喉元すぎれば熱さ忘れるなのである。

 さて、絶賛お楽しみ中の探偵ごっこは、27日、新たにひとりのクラスメイトとのライン復興と相成った。
 彼女は、小1から中1まで、延べ7年間同じクラスだったという人物である(朔の小学校は5組、中学校は7組まであったにも関わらず)。
 しかし上には上がいるもので、実は8年間同じクラスだったという男子もいる。
 彼とのラインはまだ復興していない。
 大学生の時の同窓会の時にも会っていないので、今回も消息をつかむことができるかはビミョーなところである。
 朔さんはフツーのお勤め人とはビミョーにズレた周期で仕事をしているので、平日は連絡を取りづらい。
 また日曜日になったら、各所へ途中経過を報告しようと思う。

 さっさと終われ、仕事!

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