ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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こんなに寒いんですか……。
さぁって取り留めなくいきますよー(生きますよー)。
まず思うのが、朔の血の繋がった父親。
あの人はたぶん本人、働く気なんかまったくないんでしょうけど、
いっつも夜7時には家に戻ってきてたんですよね。
働く気なんかさらさらないのは朔と一緒なのに、どうしてあの人は残業がないのか。
昼休みだって、自転車で家に戻って来て、母と食べてたんですからね。
どうしてそんなに余裕があるのか。
やっぱり1級の資格取ってると、やる気のない社員でも優遇されるんでしょうか。
もう10年以上口利いてないし、仕事の話なんか一度も聞いたことないから知りませんけど、世の中にはそういう楽な仕事で儲けている人もいるんだなーとイマサラながらわが身の不遇をかこつわけです。
で、それが何に発端しているかと言うと。
先週末だったのかな?
NHK?が行ったアンケート調査で、夜9時以降に夕飯を食べる人が増加している……という結果を見たのですよ。
はっ? 9時以降? それが何か??
と思いましたよ、朔さんは。
だってぼくは、夜11時過ぎに帰るのが当たりまえですからね。
夕飯なんて、ほとんどお菓子とデザートですからね。
ご飯があっておかずがあって……なんて食生活は、社会人になって1,2ヶ月で終わりましたからね。
アンケート結果の詳細は忘れましたが、朔は逆に、えっ、9時までにご飯食べてる人ってそんなにいるの?!と驚きました。
社会人で、9時までに家に帰れる人っているんだー的な。
逆にそっちがびっくりだ。
まぁそんな流れで、父親のことをちらっと思い出したわけです。
ちなみにこの父親、建築士らしいのですが、実は朔、建築大好きなんです。
建物の設計図とか見取り図とか見るの好きだし、自分で勝手にこんな家に住みたいって想像するのも好きだし、一点透視図法とか二点透視図法とか、ホントに描くの好きなんですよ。
海外旅行好きなのも、その国の建築物に触れたいってのもあるし。
だーけーど。
父親と同じ道だけには絶対に進みたくなかったので、文系街道を突き進みました。
他にも、理系に進むと男だらけになる!っという理由もありましたけど。
振り返ってみると、朔の可能性の最初の芽を摘み取ったのは父親だ。
朔が異性嫌いなのも、心因的原因は絶対父親にあるし。
父親の職業が建築士じゃなかったら、朔、かなりの確率で建築系に進んでたと思います。家系的にもめっちゃ理系だし。
親戚の数は多かれど、完全なる文系って朔と伯母1人しかいない……。
今でも時々、感動する建築物に出会うと、いろいろと知りたい衝動に駆られます。
でも父親の顔が過るんですよね……。
死ぬ程ムカツクので、これからもこの衝動は必死に抑えて生きていきます。
血は争えないとか、親子だから似るとか、反吐が出るほどイヤすぎる。
でも建築物は好きなんだよなー。
ああ、スペインに行きたい! ガウディ!
ジレンマだ!!
で、京都のお父さん(笑)ですが。
↓の記事にもあるように、もう8月までデート決定です。笑
食事かー。
食事ねー。
食事……ねぇ?
大人の人の遊び方って食事以外にないんだろうか。
相変らず「苦手その1・食べること」の朔としてはなかなかにプレッシャーな事態です。
とか言って、お父さんは仕事の合間に抜け出して朔と会ってるわけで(だって月曜日ですよ)、そんなに時間が取れるわけじゃないから食事なのかもしれないけど。
でもそう考えると、なんで仕事の時間やりくりしてまでたった2時間くらいのためにいろいろと連れて行ってくれるのかがますますナゾです。
根気強いよなー、とか、変わってるなー、とか、わざわざ時間作ってまで食事する必要が一体どこに?って感じ?
だって朔なら、どんなに可愛い後輩のためでも、毎月自分の仕事の時間をやりくりしてランチを奢ってあげようなんて……ムリだ。
食事に裂く時間そのものが惜しい。
そもそも仕事のやりくりなんて出来ないから、そこでストレス溜めて噴火しそうだ。
なんだかなー。朔ももっと大人になれば、ゆったりとした食事が最高のデート!な心境になるんだろうか(いやどうかな。ならないんじゃないかな)。
大人になるって難しいですねー。
今日も夜11時半からみかんのゼリーと小枝を食べた朔でした。
ではでは。
さぁって取り留めなくいきますよー(生きますよー)。
まず思うのが、朔の血の繋がった父親。
あの人はたぶん本人、働く気なんかまったくないんでしょうけど、
いっつも夜7時には家に戻ってきてたんですよね。
働く気なんかさらさらないのは朔と一緒なのに、どうしてあの人は残業がないのか。
昼休みだって、自転車で家に戻って来て、母と食べてたんですからね。
どうしてそんなに余裕があるのか。
やっぱり1級の資格取ってると、やる気のない社員でも優遇されるんでしょうか。
もう10年以上口利いてないし、仕事の話なんか一度も聞いたことないから知りませんけど、世の中にはそういう楽な仕事で儲けている人もいるんだなーとイマサラながらわが身の不遇をかこつわけです。
で、それが何に発端しているかと言うと。
先週末だったのかな?
NHK?が行ったアンケート調査で、夜9時以降に夕飯を食べる人が増加している……という結果を見たのですよ。
はっ? 9時以降? それが何か??
と思いましたよ、朔さんは。
だってぼくは、夜11時過ぎに帰るのが当たりまえですからね。
夕飯なんて、ほとんどお菓子とデザートですからね。
ご飯があっておかずがあって……なんて食生活は、社会人になって1,2ヶ月で終わりましたからね。
アンケート結果の詳細は忘れましたが、朔は逆に、えっ、9時までにご飯食べてる人ってそんなにいるの?!と驚きました。
社会人で、9時までに家に帰れる人っているんだー的な。
逆にそっちがびっくりだ。
まぁそんな流れで、父親のことをちらっと思い出したわけです。
ちなみにこの父親、建築士らしいのですが、実は朔、建築大好きなんです。
建物の設計図とか見取り図とか見るの好きだし、自分で勝手にこんな家に住みたいって想像するのも好きだし、一点透視図法とか二点透視図法とか、ホントに描くの好きなんですよ。
海外旅行好きなのも、その国の建築物に触れたいってのもあるし。
だーけーど。
父親と同じ道だけには絶対に進みたくなかったので、文系街道を突き進みました。
他にも、理系に進むと男だらけになる!っという理由もありましたけど。
振り返ってみると、朔の可能性の最初の芽を摘み取ったのは父親だ。
朔が異性嫌いなのも、心因的原因は絶対父親にあるし。
父親の職業が建築士じゃなかったら、朔、かなりの確率で建築系に進んでたと思います。家系的にもめっちゃ理系だし。
親戚の数は多かれど、完全なる文系って朔と伯母1人しかいない……。
今でも時々、感動する建築物に出会うと、いろいろと知りたい衝動に駆られます。
でも父親の顔が過るんですよね……。
死ぬ程ムカツクので、これからもこの衝動は必死に抑えて生きていきます。
血は争えないとか、親子だから似るとか、反吐が出るほどイヤすぎる。
でも建築物は好きなんだよなー。
ああ、スペインに行きたい! ガウディ!
ジレンマだ!!
で、京都のお父さん(笑)ですが。
↓の記事にもあるように、もう8月までデート決定です。笑
食事かー。
食事ねー。
食事……ねぇ?
大人の人の遊び方って食事以外にないんだろうか。
相変らず「苦手その1・食べること」の朔としてはなかなかにプレッシャーな事態です。
とか言って、お父さんは仕事の合間に抜け出して朔と会ってるわけで(だって月曜日ですよ)、そんなに時間が取れるわけじゃないから食事なのかもしれないけど。
でもそう考えると、なんで仕事の時間やりくりしてまでたった2時間くらいのためにいろいろと連れて行ってくれるのかがますますナゾです。
根気強いよなー、とか、変わってるなー、とか、わざわざ時間作ってまで食事する必要が一体どこに?って感じ?
だって朔なら、どんなに可愛い後輩のためでも、毎月自分の仕事の時間をやりくりしてランチを奢ってあげようなんて……ムリだ。
食事に裂く時間そのものが惜しい。
そもそも仕事のやりくりなんて出来ないから、そこでストレス溜めて噴火しそうだ。
なんだかなー。朔ももっと大人になれば、ゆったりとした食事が最高のデート!な心境になるんだろうか(いやどうかな。ならないんじゃないかな)。
大人になるって難しいですねー。
今日も夜11時半からみかんのゼリーと小枝を食べた朔でした。
ではでは。
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