ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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まずお詫びを。
何の前触れもなく突然パスワード制にしてしまい、申し訳ありません。
実は公開について、前々から考えてはいたのです。
特に茶道と花街関係については裏話的なかなり際どい(?)ところまで書く時もありますので、一般の目にさらして良いのだろうかと。
ただそれらはすべて朔個人の視点から書かれていることなので、これまではまぁいっか、で済ませていたのですが。
先日コメントで、奥秘に関する覚書に対して「ここまで書いていいのか」という内容を匿名で頂いたんですね。
まぁこれが直接のきっかけにはなったわけですが、やっぱり公開に制限をつけさせて頂くことにしました。
ただ、ここは劇場の公開案内(小説の更新案内)も兼ねていますので、ホームページ《閑古鳥の啼く朝に》を経由してブログを閲覧されるという方(主に更新についての情報を得たいと思ってらっしゃるであろう方)については、パスワードがすぐに分かるようにさせて頂きました。
パスワード制にしたことによって、茶道や花街関係のキィワードで検索して来られる方はシャットアウトできるはず。
また、パスワードを利用して、茶道や花街関係の情報を目的に訪問された方については、その方がここで得た知識をどう活かそうと朔の関知するところではありません。
ここに書いてある内容はすべて朔が個人的に日記として書いてあることがほとんどであり、その内容が間違っており、その所為で誰かが不利益を被ったとしても、朔に責任はないものとします。
わざわざパスワードを利用して侵入した時点で、責任はその方にあるものとしますので。
各自自己責任において閲覧下さい。
尚、公開に制限を設けたからといって、更新ペースや内容はこれまでとは変わりません。
これまでここを訪れて下さった多くの方と、またお目に掛れますように。
葉月朔。
何の前触れもなく突然パスワード制にしてしまい、申し訳ありません。
実は公開について、前々から考えてはいたのです。
特に茶道と花街関係については裏話的なかなり際どい(?)ところまで書く時もありますので、一般の目にさらして良いのだろうかと。
ただそれらはすべて朔個人の視点から書かれていることなので、これまではまぁいっか、で済ませていたのですが。
先日コメントで、奥秘に関する覚書に対して「ここまで書いていいのか」という内容を匿名で頂いたんですね。
まぁこれが直接のきっかけにはなったわけですが、やっぱり公開に制限をつけさせて頂くことにしました。
ただ、ここは劇場の公開案内(小説の更新案内)も兼ねていますので、ホームページ《閑古鳥の啼く朝に》を経由してブログを閲覧されるという方(主に更新についての情報を得たいと思ってらっしゃるであろう方)については、パスワードがすぐに分かるようにさせて頂きました。
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また、パスワードを利用して、茶道や花街関係の情報を目的に訪問された方については、その方がここで得た知識をどう活かそうと朔の関知するところではありません。
ここに書いてある内容はすべて朔が個人的に日記として書いてあることがほとんどであり、その内容が間違っており、その所為で誰かが不利益を被ったとしても、朔に責任はないものとします。
わざわざパスワードを利用して侵入した時点で、責任はその方にあるものとしますので。
各自自己責任において閲覧下さい。
尚、公開に制限を設けたからといって、更新ペースや内容はこれまでとは変わりません。
これまでここを訪れて下さった多くの方と、またお目に掛れますように。
葉月朔。
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