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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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更新
2009.05.24 (Sun)
こんにちわ。

 さて今回上映致しますのは。
『君のトビラを。』
 でございます→→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  今回の見所は……藤村の可愛さ?笑
  まさか藤村がこんなキャラだったなんて…っ!
  と朔も驚いてしまいました。
  いや~、こういうことがあるから、書くって面白いんですよね。
  今後の藤村の方向性が見えてきたような気がします。笑


ところで。
 
 今……。
 異世界三部作の外伝を書こうかと……。
 おおぅ……。
 せ、せめて公開は、『君のトビラを。』が終了してからにしますが!

 でもこれ、朔にしてはめずらしく、プロットが最後まで出来てるんですよ。
(いつもはプロット? 何それ、食べられるの?状態)

 書こうと思い立ったきっかけは、先週行ったUSJ。
 そこで、WICKEDというミュージカルを観たんですよ。
 内容は、オズの魔法使いに出てくる魔女たちとオズの昔の話、なんですけど。

 絵本(おそらく内容を大胆に省略してあるだろうと予想される)でしか『オズの魔法使い』を知らない朔は、魔女……あー、そういや出てきたかも??な感じだったのですが、とにかく生はいいですね!
 生は非常に良いです。
 非常に刺激を受けました!

 で、書こうと思ったわけです。
 あまり説明になってないのはお約束!笑

 舞台を説明するとややネタバレになるので言えませんが、フィングレアではありません。
 時代は、『祈りの世界』のリュティアたちから約200年後。
 異世界召喚モノではありません。
 主人公は10歳と12歳の少年。
 それから、22歳の青年たち。
 この青年たちの過去が、WICKEDの魔女たちの関係にインスパイアされたものだったり。
 リュティア縁の人物も出てきます。

 信じる力が世界(?)を救う、みたいな感じで展開する予定。笑

 完成を祈っていて下さい!


ではでは。

  ---支配人・朔---

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