ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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こんばんわ。ついに四半世紀な朔です。
ふふふー。今週はいろんなことがありました。
なんと言っても体調不良!!
水曜日には午前中に病院へ行き、一時間の点滴。
それが終わって一旦マンションに戻ったところ、廊下(自分の部屋の中の)に座ったまま体が持ち上がらないという悲劇!!
しょうがないからケータイ取り出して、会社に休む旨を伝えました。
(社会人になってから病欠って初めてだ!
学生の頃は、毎月何日か体調不良で遅刻・早退・欠席してた朔さんが、社会人になってからはホントよく頑張ったと思うよ。うん)
で、どうやってベッドまで行ったのかさっぱり覚えてないんですけど、いつの間にか20時間寝てました。
ちょっとしたミステリー。
しかも、夜もフツーに寝れたし。笑
こんなに体調悪い誕生日は、上海でホームステイして水と油にヤラレ、当地の病院に入院した誕生日以来です。
しかしあの時はVIPルーム(なんと個室にバス・トイレ付き。衛星放送でNHK放送まで見られる)で悠悠自適な入院生活だったのに、社会人にもなればそうそう連日では休めないという現実。
結局休んだのは1日だけで、木曜日にはフラフラしながら出社して通常業務に戻りました。
あの会社に“人を労わる”という考えはナイ。
口が裂けても“社員第一主義”とは言えないね。
今では大分体調も戻ってきましたが、むしろ修羅場は来週いっぱいなので、今から体力が心配です。
余計なところでは笑顔すら惜しんで体力の温存を図りたいと思います。
で、今日見た夢。
実家のピアノの前に座ってて、合唱で歌った楽譜を探そうと思うんだけど、何故か音楽の教科書(笑)しかない。という。笑
よく分からない夢を見ました。
たぶん朔は『走る海』の楽譜を探してたんだと思う。
「悩みを他に打ち明けても それが軽くなるわけではないと知った時
人ははじめて 大人になる」
って歌詞がたしかあったと思うから、記憶違いでないか確かめたいとずっと思っているので。
しかし朔のピアノを置いてある部屋は今、忌々しいあの男の部屋と化しているので、正直入りたくない。
ああ殺意が芽生えてきた。
朔のピアノを返せ!!
誕生日だから~と思って、食事だけでも豪華にしようと思っていろいろ買って来たのに、胃が小さくて全然食べられません。
ああもったいない。
しかし、普段食事なんてどうでもいいくせに、「何か特別な日」になるとまず食事を普段と変える、というのは小さい頃に刷り込まれたナニカでしょうか。
今、NHK教育のバレエ公演を観てます。
バレエ観てるとなぜか「やわらかな鋼」って言葉が脳裏に浮ぶ。
朔が茶道で体現したい「計算され尽くしているのに柔らかな動き」というものは、バレエの動きにも似ていると思う。
ううむ。やっぱり大事なのは筋力か……。
茶道はお能の動きに通じるってよく言われますけど、朔としてはお能よりバレエの方が親近感がわきます……。
バレエ公演は観に行きたいなーと思うけど、お能は正直ちょっと……。
行くとしたら薪能か、能楽堂の内部見学の口実に、という感じ。
たぶんそれは、雅楽のような日本の古典音楽よりも、西洋のクラシックの方が耳に馴染んでいる所為だと思う。
あと、バレエは衣裳とか舞台装置とか、見るだけで楽しいし。
うーん。でもいつか、お能とか歌舞伎の面白さも分かるようになりたいなぁ。
……文章に(いつにも増して)脈絡がないのは、たぶんまた熱が上がってきているからです。
そろそろ終わりにしようかな……。
今はもっぱら『祈りの世界』を書いてます。
今のところ、サクラと互角に渡り合ってますよ!
このままの勢いで、リュティアたちと合流するところまで一気に書いていきたいものです。
ではでは。
ふふふー。今週はいろんなことがありました。
なんと言っても体調不良!!
水曜日には午前中に病院へ行き、一時間の点滴。
それが終わって一旦マンションに戻ったところ、廊下(自分の部屋の中の)に座ったまま体が持ち上がらないという悲劇!!
しょうがないからケータイ取り出して、会社に休む旨を伝えました。
(社会人になってから病欠って初めてだ!
学生の頃は、毎月何日か体調不良で遅刻・早退・欠席してた朔さんが、社会人になってからはホントよく頑張ったと思うよ。うん)
で、どうやってベッドまで行ったのかさっぱり覚えてないんですけど、いつの間にか20時間寝てました。
ちょっとしたミステリー。
しかも、夜もフツーに寝れたし。笑
こんなに体調悪い誕生日は、上海でホームステイして水と油にヤラレ、当地の病院に入院した誕生日以来です。
しかしあの時はVIPルーム(なんと個室にバス・トイレ付き。衛星放送でNHK放送まで見られる)で悠悠自適な入院生活だったのに、社会人にもなればそうそう連日では休めないという現実。
結局休んだのは1日だけで、木曜日にはフラフラしながら出社して通常業務に戻りました。
あの会社に“人を労わる”という考えはナイ。
口が裂けても“社員第一主義”とは言えないね。
今では大分体調も戻ってきましたが、むしろ修羅場は来週いっぱいなので、今から体力が心配です。
余計なところでは笑顔すら惜しんで体力の温存を図りたいと思います。
で、今日見た夢。
実家のピアノの前に座ってて、合唱で歌った楽譜を探そうと思うんだけど、何故か音楽の教科書(笑)しかない。という。笑
よく分からない夢を見ました。
たぶん朔は『走る海』の楽譜を探してたんだと思う。
「悩みを他に打ち明けても それが軽くなるわけではないと知った時
人ははじめて 大人になる」
って歌詞がたしかあったと思うから、記憶違いでないか確かめたいとずっと思っているので。
しかし朔のピアノを置いてある部屋は今、忌々しいあの男の部屋と化しているので、正直入りたくない。
ああ殺意が芽生えてきた。
朔のピアノを返せ!!
誕生日だから~と思って、食事だけでも豪華にしようと思っていろいろ買って来たのに、胃が小さくて全然食べられません。
ああもったいない。
しかし、普段食事なんてどうでもいいくせに、「何か特別な日」になるとまず食事を普段と変える、というのは小さい頃に刷り込まれたナニカでしょうか。
今、NHK教育のバレエ公演を観てます。
バレエ観てるとなぜか「やわらかな鋼」って言葉が脳裏に浮ぶ。
朔が茶道で体現したい「計算され尽くしているのに柔らかな動き」というものは、バレエの動きにも似ていると思う。
ううむ。やっぱり大事なのは筋力か……。
茶道はお能の動きに通じるってよく言われますけど、朔としてはお能よりバレエの方が親近感がわきます……。
バレエ公演は観に行きたいなーと思うけど、お能は正直ちょっと……。
行くとしたら薪能か、能楽堂の内部見学の口実に、という感じ。
たぶんそれは、雅楽のような日本の古典音楽よりも、西洋のクラシックの方が耳に馴染んでいる所為だと思う。
あと、バレエは衣裳とか舞台装置とか、見るだけで楽しいし。
うーん。でもいつか、お能とか歌舞伎の面白さも分かるようになりたいなぁ。
……文章に(いつにも増して)脈絡がないのは、たぶんまた熱が上がってきているからです。
そろそろ終わりにしようかな……。
今はもっぱら『祈りの世界』を書いてます。
今のところ、サクラと互角に渡り合ってますよ!
このままの勢いで、リュティアたちと合流するところまで一気に書いていきたいものです。
ではでは。
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