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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.23 (Sat)
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大好きだ!
2012.05.17 (Thu)
こういうの、日本でもあればいいのに

  
★紹介記事はコチラ⇒『すてきなドッキリ…満員電車で突然オーケストラの生演奏が始まる(動画)』(らばQ

 話は変わって。
 やっぱ朔、ストレスにさらされた方が創作意欲が高まるようです。笑
 今、実家の方でイライラすることが起きているのですが、それと並行してやりたいことがいっぱいに
『年の差ひとつ。』は最後までの目途がつきましたし、『終焉の世界』は後半部分を大きく変えて、さらに異伝(『終焉~』と補完し合う内容)を書いて異世界ファンタジー完結の運びとなりそうです。
 さらに今同時進行しているのが、≪Alice≫の視覚化です
 これがめっちゃ楽しい
 最初は、海外旅行で撮ってきた写真を加工してそれっぽく作ってみようかな~としていたのですが、やっぱりアングルとか統一感が難しくて断念。
 次にじゃあ描いてみようか!となったのですが、紙に描けばそれをパソコンに上手く取り込むのが難しく、またパソコンで描けるような機材は持っておらずで断念。
 そして今、ええわもう、じゃあ模型で作るから!となりました
 只今、紅茶専門店《三月ウサギ》を制作中でございます。
 雛型は出来つつあるので、これを元に本物?を作って、着色して~と最後まで完成するといいなーと希望しております。
 そう、問題は、完成するかどうか、途中で飽きないかどうか……。
 完成したら、何かの節目(記念日or来場者数のキリの良いところ)で公開できればと思います
 お、遅くとも、15万名様達成までには成し遂げたい……!

 さて、しばらく模型作りをしていた所為で返信できていないメールも返しにいきます!
 では。

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Stay hungry, stay foolish
2011.10.06 (Thu)
 2つ目の話が、じんときた。
 またいつか見たい時がくるだろう。

★紹介記事はコチラ⇒『何度でも見ておきたい、感動を呼んだスティーブ・ジョブズ「伝説のスピーチ」』(http://labaq.com/archives/51704580.html)





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綺麗!
2011.07.15 (Fri)


 ご冥福をお祈りします。


 ……って、そういう趣旨のお祭りじゃないんですけどね
 紹介記事はコチラです⇒⇒⇒夜空に浮かぶ8000個のランタン、幻想的なポーランドの夏至祭り(動画)

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双子の不思議
2011.04.06 (Wed)


 紹介記事はこちら⇒カワイすぎる! 生後17カ月で「会話」ができる双子の赤ちゃんがYoutubeアイドルに(ロケットニュース24)

 こういう話題に触れる度、言語って本当におもしろいな、と思う。
 動画を見てみると、本当に「会話」しているようにしか見えない。
 そして実際に、幼児(特に双子など)が彼ら同士にしか分からないコミュニケーションツールを構築する、というのはよくある例なのだそうだ。

 言語って、言葉って何だろう。
「ことばは消えても文字は残る。それが僕ののぞみだ」と言ったイーイーの事が頭をよぎる……。

 そんな朔は今、荻原規子さんがブログで紹介されていた、山鳥重氏の『言葉と脳と心 失語症とは何か』(講談社現代新書)を読んでいます。
 たしかに、非常に読みやすいです。
 完全なる文系型の朔にもすらすら読めます。

 言葉とは何か。
 朔が本当に研究したかったのは、そういうことだったのかなぁとぼんやり思います。
 国語学とか、比較言語学とか、それよりもっと根本的なもの。
 言葉とは何か。
 聖書の中にも、「初めに言葉がおり、言葉は神と共におり、言葉は神であった」(ヨハネ1:1)とありますからね。
「言葉とは何か」は、朔が一生かけて考えていくテーマなのかもしれません。
 あと、「喪失」と。

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地震2
2011.03.16 (Wed)
急に思い出したんだけど、去年結婚式に参加した友達の旦那さん(新郎)の実家が、福島だった……。
 そしてふたりは宇都宮在住。
 大丈夫なんやろうか……。
 どう声を掛けて良いものか悩む……。

 ネギぼーずさんはネットも復活したみたいでほっと一安心。
 千葉に住む伯母夫婦と従兄夫婦も、実家の母上情報によれば無事らしい。
 従兄夫婦は三つ子が生まれて1年経ってないからな……。
 大変そう。
 東京だか埼玉だかに、父親の従兄弟?にあたる人がいるらしい(しかも朔と同じ会社らしい……しかも所長をやってるらしい……)けど、それは知らない。
 でも会社からの発表によれば、グループ内に今回の震災で病院送りになった人は、怪我で1名だけらしいから、無事なんだろう。

 朔の勤めてる会社は一応全国37支社あって、やっぱり仙台支社は壊滅状態らしいです。
 全員で、山形支社へ移動したみたい。
 他にも郡山支社は高台にあったから建物自体は大丈夫だったらしいけど、しばらく無理そう。
 本社のある(研修センターや寮がある)名古屋で、被災した社員たちの受け入れが始まっているようです。
 本社からは支援物資の第一弾が送られたそうで、朔たち関西や中四国、九州沖縄エリアの支社にも、物資と義援金の要請がきました。

 どうか1日もはやく、皆様が心穏やかな生活に戻れますように。

 最後に、読んでて涙出そうになった記事を挙げておきます。

「がんばれ、日本」震災に寄せられた海外の声:その2(世界からの支援)⇒らばQ

「日本に祈りを…」震災に寄せられた海外の声:その3(日本人が世界の人々にどう映ったか)⇒らばQ

 震災でも秩序保つ日本人、「人に迷惑かけない精神」=中国報道⇒サーチナ・社会ニュース

 日本の大震災に見る日本国民の民度の高さ=台湾有識者⇒サーチナ・社会ニュース

 海外からの声援や評価になんだか胸が詰まる。
 これで"We are the world"とか流れたら、完璧泣ける。
 あぁ、本当に。
 どうしてこんなことになったんだろう……。

 

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