ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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そして今日27日。
朔はいきなり寝坊をかましました(笑)
起きたら8時半でした。
ヒトサマの家で寝坊するとは、朔も大きくなったものです(笑)
以前なら絶対に、どんな些細な物音でも目が覚めたのに。
でも、それだけリラックスしてたってことかな~と思ったり。
本当に、その友達の家は居心地が良かったので。
そして、こうやって他人に心が許せるようになったのも、朔が成長した証拠かな~と思ったり。
……って、これではシオ(→《テト》Ⅱ「文化祭/睡眠」)をそのまま地でいっているような気がしてきました……。
ま、まぁいーや。
とにかく! ええと……
朝ご飯食べて、もう一度部屋に戻って、布団を片付けて……もう一度寝ました(笑)
いや~、眠かったんです!!
でもでも、ホスト役の友達も寝てたんですよ?
のんびりまったりです。
そして11時半に、お母様の車でお世話になった家を離れました。
なんと、お土産まで持たせて頂いて。
本当に、お会いした瞬間から、「お母さん、こんな何の変哲もない大学生ごときをそこまで歓待して頂いても何のメリットもありませんよ?」と思わず言ってしまいそうになるくらいの致せり尽くせりだったのですが、ここにきてもう何といいますか、「ははぁ、恐れ入りましたぁぁぁっm(_ _)m」という感じでした(笑)
ステキお母さん☆
お父様も言うに及ばすのステキぶりです☆
朔はあのサングラス姿と、男らしい注文の仕方を一生忘れません。
そして午後2時過ぎ。
無事京都駅に戻ってきました。
ああ、ステキな小旅行でした。
何もかも忘れて笑ってました(なんかただのアホの子みたい)。
――――で。
ここで終わりだと思うでしょう?
実はそうはいかないんです!
今日は27日。
ポルタ街(駅地下)での「ふるほんふぇあ」がやってるじゃないですかぁッ!!
というわけで、重い荷物を持ったまま、京都の古本屋6店舗が集まった古本市に行ってきました♪
先日の下鴨神社の古本市には行けなかったので、かなりうれしかったです。
で、3冊5800円をお買い上げ。
……正直、こんなところであんな本に出会えるとは思っていなかったので、1冊4000円の本は買おうかどうかかなり迷いました。
だって、1973年当時は890円の本なんですよ?
それがセール価格で4000円……(本当は7000円だったのを、値引きしてあった)。
でもでも、確かにこの本は知る人ぞ知るというか、一部熱狂的なファンがいるというか、しかも初版本で状態もかなりいい……とくれば、この値段はむしろお徳か?とかなり悩んだ結果、買ってしまいました。
しかも、赤尾照文堂さんのステキな値札(この出来栄えは蔵書表と言ってもいいかも)付き。
ちなみに赤尾照文堂さんは、河原町通六角下ルのステキ古本屋さんです。
敷居が高くて、朔にはなかなか中に入れません。
次の古本市は、11月1~5日、百万遍知恩寺だそうです。
是非行きたい!!
そんなことをしていたら3時になったので、友達とそのまま地下街で軽食を摂って帰りました。
――――で。
ここで終わりだと思うでしょう?
実はまだそうはいかないんです!(笑)
では最後のオマケ。
京都駅から地下鉄に乗って、朔の最寄駅で降りたらば――
外はどしゃぶりでした(笑)
もう雨量がすんごくて、前が見えないくらいの。
舞鶴の方は、気持ちのいい快晴だったんですよ。
京都駅の方だって、降ってはいなかったのに。
なぜか、どしゃぶり。
まるで川か海でも泳いできたのかというくらい、ジーンズも上もびしょぬれになりました。
生まれてこのかた、玄関で服を脱いだのはこれで2回目です。
(1回目は忘れもしない、去年の七夕……。やっぱりYちゃんと遊びに行った帰りだった……)
やっぱり京都って……一筋縄ではいかないなぁと思いました。
盆地の天気って、始末に負えないといいますか……。
舞鶴はあんなに涼しかったのに、こっちはやっぱりまだ蒸し暑いし。
はぁ。
ではでは。これでホントの終わりです(笑)
お世話になった皆々さま、本当にありがとうございましたm(_ _)m
朔はいきなり寝坊をかましました(笑)
起きたら8時半でした。
ヒトサマの家で寝坊するとは、朔も大きくなったものです(笑)
以前なら絶対に、どんな些細な物音でも目が覚めたのに。
でも、それだけリラックスしてたってことかな~と思ったり。
本当に、その友達の家は居心地が良かったので。
そして、こうやって他人に心が許せるようになったのも、朔が成長した証拠かな~と思ったり。
……って、これではシオ(→《テト》Ⅱ「文化祭/睡眠」)をそのまま地でいっているような気がしてきました……。
ま、まぁいーや。
とにかく! ええと……
朝ご飯食べて、もう一度部屋に戻って、布団を片付けて……もう一度寝ました(笑)
いや~、眠かったんです!!
でもでも、ホスト役の友達も寝てたんですよ?
のんびりまったりです。
そして11時半に、お母様の車でお世話になった家を離れました。
なんと、お土産まで持たせて頂いて。
本当に、お会いした瞬間から、「お母さん、こんな何の変哲もない大学生ごときをそこまで歓待して頂いても何のメリットもありませんよ?」と思わず言ってしまいそうになるくらいの致せり尽くせりだったのですが、ここにきてもう何といいますか、「ははぁ、恐れ入りましたぁぁぁっm(_ _)m」という感じでした(笑)
ステキお母さん☆
お父様も言うに及ばすのステキぶりです☆
朔はあのサングラス姿と、男らしい注文の仕方を一生忘れません。
そして午後2時過ぎ。
無事京都駅に戻ってきました。
ああ、ステキな小旅行でした。
何もかも忘れて笑ってました(なんかただのアホの子みたい)。
――――で。
ここで終わりだと思うでしょう?
実はそうはいかないんです!
今日は27日。
ポルタ街(駅地下)での「ふるほんふぇあ」がやってるじゃないですかぁッ!!
というわけで、重い荷物を持ったまま、京都の古本屋6店舗が集まった古本市に行ってきました♪
先日の下鴨神社の古本市には行けなかったので、かなりうれしかったです。
で、3冊5800円をお買い上げ。
……正直、こんなところであんな本に出会えるとは思っていなかったので、1冊4000円の本は買おうかどうかかなり迷いました。
だって、1973年当時は890円の本なんですよ?
それがセール価格で4000円……(本当は7000円だったのを、値引きしてあった)。
でもでも、確かにこの本は知る人ぞ知るというか、一部熱狂的なファンがいるというか、しかも初版本で状態もかなりいい……とくれば、この値段はむしろお徳か?とかなり悩んだ結果、買ってしまいました。
しかも、赤尾照文堂さんのステキな値札(この出来栄えは蔵書表と言ってもいいかも)付き。
ちなみに赤尾照文堂さんは、河原町通六角下ルのステキ古本屋さんです。
敷居が高くて、朔にはなかなか中に入れません。
次の古本市は、11月1~5日、百万遍知恩寺だそうです。
是非行きたい!!
そんなことをしていたら3時になったので、友達とそのまま地下街で軽食を摂って帰りました。
――――で。
ここで終わりだと思うでしょう?
実はまだそうはいかないんです!(笑)
では最後のオマケ。
京都駅から地下鉄に乗って、朔の最寄駅で降りたらば――
外はどしゃぶりでした(笑)
もう雨量がすんごくて、前が見えないくらいの。
舞鶴の方は、気持ちのいい快晴だったんですよ。
京都駅の方だって、降ってはいなかったのに。
なぜか、どしゃぶり。
まるで川か海でも泳いできたのかというくらい、ジーンズも上もびしょぬれになりました。
生まれてこのかた、玄関で服を脱いだのはこれで2回目です。
(1回目は忘れもしない、去年の七夕……。やっぱりYちゃんと遊びに行った帰りだった……)
やっぱり京都って……一筋縄ではいかないなぁと思いました。
盆地の天気って、始末に負えないといいますか……。
舞鶴はあんなに涼しかったのに、こっちはやっぱりまだ蒸し暑いし。
はぁ。
ではでは。これでホントの終わりです(笑)
お世話になった皆々さま、本当にありがとうございましたm(_ _)m
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