ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』から外伝6
でございます→→→→→→→→→→→コチラ。
外伝6は、文化祭前の話です。
咲枝の視点で、劇中劇「人魚姫」の講釈?など。
ところで。
専攻の追いコンに行ってきました!
大好きな先生の隣の席で、幸せ~♪(笑)
その先生は中国文学が専門の先生なので、
朔は1,2回生の時しか授業を取らなかったのですが……
それでも好きです☆
本当は授業は取りたかった……
んが、あんまり専門的な授業になりすぎると、
先生会いたさという不純な動機だけでは
レポート課題なんか乗り切れませんからね……。
泣く泣く断念です。
先生の隣だったからか?今日はお酒を2杯も飲みました!
最後はウーロン茶。
合計3杯ですよ! 快挙!!
あ、国語学・国文学の両方でお世話になった先生にビールも注がれて、
それも飲んだんだった。
先生がわざわざ4回生全員のテーブル廻って手酌して下さってるのに、
それを断れるはずないじゃないですか……(^-^;)
そして今。
頭痛がするし、心なしか寒気がするのは…お酒の後遺症ですか?
まさか風邪だけは勘弁してくれよ?
旅行まで1週間切ってるのに、それは恐ろしすぎる……。
そういえば、出発の前日は大阪に行かないといけないのですが……
朔さんったら、大阪に行くと必ずと言っていいほど、
微熱に苦しむんですよね~~~~~…………(*_*)
やっぱりあの人の多さに中てられるのか?
旅行…ホントに万全の体調で出発できるんでしょうか。
上海の時みたいに、もう現地入院だけはしたくない(>_<)
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』から外伝6
でございます→→→→→→→→→→→コチラ。
外伝6は、文化祭前の話です。
咲枝の視点で、劇中劇「人魚姫」の講釈?など。
ところで。
専攻の追いコンに行ってきました!
大好きな先生の隣の席で、幸せ~♪(笑)
その先生は中国文学が専門の先生なので、
朔は1,2回生の時しか授業を取らなかったのですが……
それでも好きです☆
本当は授業は取りたかった……
んが、あんまり専門的な授業になりすぎると、
先生会いたさという不純な動機だけでは
レポート課題なんか乗り切れませんからね……。
泣く泣く断念です。
先生の隣だったからか?今日はお酒を2杯も飲みました!
最後はウーロン茶。
合計3杯ですよ! 快挙!!
あ、国語学・国文学の両方でお世話になった先生にビールも注がれて、
それも飲んだんだった。
先生がわざわざ4回生全員のテーブル廻って手酌して下さってるのに、
それを断れるはずないじゃないですか……(^-^;)
そして今。
頭痛がするし、心なしか寒気がするのは…お酒の後遺症ですか?
まさか風邪だけは勘弁してくれよ?
旅行まで1週間切ってるのに、それは恐ろしすぎる……。
そういえば、出発の前日は大阪に行かないといけないのですが……
朔さんったら、大阪に行くと必ずと言っていいほど、
微熱に苦しむんですよね~~~~~…………(*_*)
やっぱりあの人の多さに中てられるのか?
旅行…ホントに万全の体調で出発できるんでしょうか。
上海の時みたいに、もう現地入院だけはしたくない(>_<)
ではでは。
---支配人・朔---
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こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』からエピローグ
でございます→→→→→→→→→→→→→コチラ。
『聖家族』完結です。
年末からお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m
というわけで、大団円でお届け致します(*^-^*)
さらに。
外伝も1つ新しく上映しております。
まずは、夏休み。
夏桜祭にふたりで出かけた、その夜宮坂は……。
ところで。
↓の「ところで」で大変グロッキーな朔さんですが、
どうにか精神状態は持ち直しました。
大好きです、Yちゃん(*~□~*)
9日は、起きたら昼過ぎで、
どうにか旅行に対するモチベーションを上げるべく、
ず~っとヨハン・シュトラウス親子のウィンナ・ワルツとか、
ウィーン少年合唱団のCDを流していました。
いいねぇ、好きですねぇ♪
朔は小学校の時に合唱団に入ってまして。
その時「太陽のマーチ」という題名で、
シュトラウス(父)の「ラデツキー行進曲」(湯わかし器のCMソング、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートでは、毎年アンコールに演奏される曲)を歌いました。
それが、シュトラウス親子との出会いでした。
しかし……なぜ「太陽のマーチ」なのかは不明……。
そもそも、原曲には歌詞はないと思うのですが?
朔たちが歌った時の歌詞は、
どんなどんな 寒い日も どんなどんな 暑い日も
空の上 太陽が わははっはーと 笑ってるのさ
だから ぼくたちも いつもいつも 負けないで
空見上げ 見上げ 元気に生きてゆこう ……
という歌詞でした(「寒い日」と「暑い日」は順番が逆だったかも)。
その後何年か経って、中学生になり、
ウィーン少年合唱団が「ウィーン気質」を歌っているのをテレビで観て(聴いて)、
この曲好きだ!! と思い、
調べてみたら、シュトラウス(息子)作曲だったのです。
思わずCDを買ってしまいました(笑)
そうしたら、「美しく青きドナウ」(息子)とか「皇帝円舞曲」(息子)とか、
聞き覚えのある曲がたくさんあるではないですか!!
「春の声」(息子)も好きですね~♪
ウィーンに行ったら、シュトラウス像の写真! 撮りたいな~♪♪
(しかしあの像は、父の方だったような……?)
と思い始めたら、もう一度旅行が楽しみになってきました☆
現金なもんです。
でもこういう時、単純に出来ていて良かったと思います。
さて、ちゃんと朔は3人分のタクシーの手配を済ませました。
朔はどうも、朝4時半に家を出るハメになりそうです……||||(;~_~)||||||
まずタクシーで伊丹空港(2時間くらいかかる)に行き、そこで国内線で成田へ。
そこからオーストリア航空で飛び立ちます。
そこから乗り換えてチェコへ……。
朔は……海外線はいいのですが、国内線が死ぬほど恐ろしいです……。
(小3の春休み、東京―大阪を飛んで、大阪のホテルのロビーで吐いたというトラウマも……)
だって、上がったと思ったら、安定している時間があっという間で、すぐに着陸じゃないですか。
朔は、離発着のあの揺れが大嫌いなのです。
関空から直接脱出できたら、乗らずに済んだのに……(>_<)
しかも、
オーストリアからチェコへの移動も、たった50分のフライトです。
列車にしてくれーーーー!
唯一の救いは、ロンドン航空ではないということでしょうか(^-^;)
テロに巻き込まれるのだけは勘弁ですよ~。
本気でロンドンだけはやめてくれと祈ってました。
荷物検査とかも、厳重そうだし。
とか言いつつ、ロンドンは憧れの地なので、いつか絶対行ってやる!
(コナン・ドイル、J.R.R.トールキン、ルイス・キャロル、C.S.ルイス……朔のファンタジー好きの原点はイギリスですね~♪ ピーター・ラビットの湖水地方にも行ってみたいし、古城探検もしたい!)
さて。今日9日は、専攻の追いコンです。
何を食べさせてもらえるのか知りませんが、
4回生はタダと言うなら行こうじゃありませんか(笑)
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』からエピローグ
でございます→→→→→→→→→→→→→コチラ。
『聖家族』完結です。
年末からお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m
というわけで、大団円でお届け致します(*^-^*)
さらに。
外伝も1つ新しく上映しております。
まずは、夏休み。
夏桜祭にふたりで出かけた、その夜宮坂は……。
ところで。
↓の「ところで」で大変グロッキーな朔さんですが、
どうにか精神状態は持ち直しました。
大好きです、Yちゃん(*~□~*)
9日は、起きたら昼過ぎで、
どうにか旅行に対するモチベーションを上げるべく、
ず~っとヨハン・シュトラウス親子のウィンナ・ワルツとか、
ウィーン少年合唱団のCDを流していました。
いいねぇ、好きですねぇ♪
朔は小学校の時に合唱団に入ってまして。
その時「太陽のマーチ」という題名で、
シュトラウス(父)の「ラデツキー行進曲」(湯わかし器のCMソング、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートでは、毎年アンコールに演奏される曲)を歌いました。
それが、シュトラウス親子との出会いでした。
しかし……なぜ「太陽のマーチ」なのかは不明……。
そもそも、原曲には歌詞はないと思うのですが?
朔たちが歌った時の歌詞は、
どんなどんな 寒い日も どんなどんな 暑い日も
空の上 太陽が わははっはーと 笑ってるのさ
だから ぼくたちも いつもいつも 負けないで
空見上げ 見上げ 元気に生きてゆこう ……
という歌詞でした(「寒い日」と「暑い日」は順番が逆だったかも)。
その後何年か経って、中学生になり、
ウィーン少年合唱団が「ウィーン気質」を歌っているのをテレビで観て(聴いて)、
この曲好きだ!! と思い、
調べてみたら、シュトラウス(息子)作曲だったのです。
思わずCDを買ってしまいました(笑)
そうしたら、「美しく青きドナウ」(息子)とか「皇帝円舞曲」(息子)とか、
聞き覚えのある曲がたくさんあるではないですか!!
「春の声」(息子)も好きですね~♪
ウィーンに行ったら、シュトラウス像の写真! 撮りたいな~♪♪
(しかしあの像は、父の方だったような……?)
と思い始めたら、もう一度旅行が楽しみになってきました☆
現金なもんです。
でもこういう時、単純に出来ていて良かったと思います。
さて、ちゃんと朔は3人分のタクシーの手配を済ませました。
朔はどうも、朝4時半に家を出るハメになりそうです……||||(;~_~)||||||
まずタクシーで伊丹空港(2時間くらいかかる)に行き、そこで国内線で成田へ。
そこからオーストリア航空で飛び立ちます。
そこから乗り換えてチェコへ……。
朔は……海外線はいいのですが、国内線が死ぬほど恐ろしいです……。
(小3の春休み、東京―大阪を飛んで、大阪のホテルのロビーで吐いたというトラウマも……)
だって、上がったと思ったら、安定している時間があっという間で、すぐに着陸じゃないですか。
朔は、離発着のあの揺れが大嫌いなのです。
関空から直接脱出できたら、乗らずに済んだのに……(>_<)
しかも、
オーストリアからチェコへの移動も、たった50分のフライトです。
列車にしてくれーーーー!
唯一の救いは、ロンドン航空ではないということでしょうか(^-^;)
テロに巻き込まれるのだけは勘弁ですよ~。
本気でロンドンだけはやめてくれと祈ってました。
荷物検査とかも、厳重そうだし。
とか言いつつ、ロンドンは憧れの地なので、いつか絶対行ってやる!
(コナン・ドイル、J.R.R.トールキン、ルイス・キャロル、C.S.ルイス……朔のファンタジー好きの原点はイギリスですね~♪ ピーター・ラビットの湖水地方にも行ってみたいし、古城探検もしたい!)
さて。今日9日は、専攻の追いコンです。
何を食べさせてもらえるのか知りませんが、
4回生はタダと言うなら行こうじゃありませんか(笑)
ではでは。
---支配人・朔---
こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』から第12幕よりその伍
でございます→→→→→→→→→→→→コチラ。
いよいよ後は、エピローグを残すのみ。
となりました。
果たしてアキラに救いはあるのか。
どうぞお確かめ下さいませ。
ところで。
ようやく旅行の日程表が届きました。
なのに気分は塞がるばかり。
ぜんっぜん楽しくないです。
もうほとほと自分が嫌になります。
朔は物事の中心人物になるのはもう厭なのに、
気付けば全部朔の肩に乗っかってるんですよね~。
旅行の手配にしろ、その他もろもろにしろ。
学級委員とか生徒会活動とか、
優等生して先生と仲良くしてるのが楽しい時期もありましたが、
高校生以降の朔はアウトローとして物事の周辺で楽しむ生き方を選んだというのに。
だってね、もう他人に都合よく便利に使われるのが虚しくなったんです。
なのに気付けば、やっぱり中心に担ぎ出されてるんですよ。
気が廻るこの性格がいけないのか、
他人の手を借りるのを嫌がるこの性格がダメなのか、
全部他人に丸投げして押し付けてしまえばいいのに、
なぜかそれが出来ない朔。
根本的に他人を信用してない証拠でしょうか?
確かに、誰かに物事を頼む時はいつも「本当に大丈夫だろうか?」という不安はついてまわりますねぇ。
だってね、しょうがないですよ。
三つ子の魂百までというし、
人格を形成される大事な時期に、朔は人を頼ることよりも自立することを学ばされたんですから。
否応なく。
というわけで。
旅行に付き纏ったもろもろの雑用……
・なぜ空港使用料に、まったく関係ないフィレンツェの観光料が含まれているのか、問い合わせ
→旅行会社の完全なる手違い。3回も連絡してようやく判明。
連絡待ちのために行動が制限され、えらい迷惑。
・なぜ日程表と一緒に届くはずの海外保険が同封されていないのか、問い合わせ
→旅行会社と生協事業連合の連携ミス
事業連合さんは、日程が朔たちに直接送られることを知らず、
よって同封できなかった。
今からの発送で、果たして間に合うのか??
しかも朔が4人分まとめて受け取らなきゃいけないから、
これからず~っと家にいなきゃ……。
・空港までのタクシーの予約(3人分)
→なんでこれも朔がしなきゃ、なのかな~。
もうみんないい年なんだから、自分でしようよ……。
・4人の日程を調整して、旅行のプランとか話し合う場作り・及びすべての連絡係
→別にいいけどさ~。でもこれが、一番精神的にキツイんだよね~。
メールで連絡廻しても、半日経っても返事がなかったり。
みんな忙しいのは分かるさ。
だったら訊くけどさ、朔は忙しくないとでも言いたいのか!!ってんですよ。
あ~あ。楽しいはずだった旅行が、どんどん厭になっていく。
なんかせっかく日本を脱出しても、結局は団体行動なのかと思うと、こう、気も萎えると言うか……。
とか言いつつ、結局行ったら、いつものサービス精神で、どうにか盛り上げようと頑張るんですよ。
目に見えてますな。
こんな自分なんか大ッきらいだ。
あ~あ。もっと傍若無人に振舞える太い神経が欲しいよ。切実に。
どうしてこんなに他人に気を遣うんだろう。
自分は疲れるばっかりで、頑張ったところで感謝されるわけでもないのに。
なんだかいろいろと、面白くないなぁ。
精々、喧嘩しないように頑張ります。
でもなんか心許ないな。
いつかこの不満が全部噴出するかも……。
とにかく皆さん。
「ありがとう」という言葉は大切にしましょう。
親しき仲にも礼儀あり。
他人の親切に頼りすぎず、時には「手伝おうか?」くらいは言える人になりましょう。
……そうさ、たとえば誰か1人でも「じゃあ全部任せるの悪いし、タクシーの手配は私がしとくよ」とか言ってくれてたら、朔だってここまで厭世的に落ち込まなかったさ。
あ~あ、つまんない。旅行行きたくない。
何でもかんでも朔に押し付けるな!!
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』から第12幕よりその伍
でございます→→→→→→→→→→→→コチラ。
いよいよ後は、エピローグを残すのみ。
となりました。
果たしてアキラに救いはあるのか。
どうぞお確かめ下さいませ。
ところで。
ようやく旅行の日程表が届きました。
なのに気分は塞がるばかり。
ぜんっぜん楽しくないです。
もうほとほと自分が嫌になります。
朔は物事の中心人物になるのはもう厭なのに、
気付けば全部朔の肩に乗っかってるんですよね~。
旅行の手配にしろ、その他もろもろにしろ。
学級委員とか生徒会活動とか、
優等生して先生と仲良くしてるのが楽しい時期もありましたが、
高校生以降の朔はアウトローとして物事の周辺で楽しむ生き方を選んだというのに。
だってね、もう他人に都合よく便利に使われるのが虚しくなったんです。
なのに気付けば、やっぱり中心に担ぎ出されてるんですよ。
気が廻るこの性格がいけないのか、
他人の手を借りるのを嫌がるこの性格がダメなのか、
全部他人に丸投げして押し付けてしまえばいいのに、
なぜかそれが出来ない朔。
根本的に他人を信用してない証拠でしょうか?
確かに、誰かに物事を頼む時はいつも「本当に大丈夫だろうか?」という不安はついてまわりますねぇ。
だってね、しょうがないですよ。
三つ子の魂百までというし、
人格を形成される大事な時期に、朔は人を頼ることよりも自立することを学ばされたんですから。
否応なく。
というわけで。
旅行に付き纏ったもろもろの雑用……
・なぜ空港使用料に、まったく関係ないフィレンツェの観光料が含まれているのか、問い合わせ
→旅行会社の完全なる手違い。3回も連絡してようやく判明。
連絡待ちのために行動が制限され、えらい迷惑。
・なぜ日程表と一緒に届くはずの海外保険が同封されていないのか、問い合わせ
→旅行会社と生協事業連合の連携ミス
事業連合さんは、日程が朔たちに直接送られることを知らず、
よって同封できなかった。
今からの発送で、果たして間に合うのか??
しかも朔が4人分まとめて受け取らなきゃいけないから、
これからず~っと家にいなきゃ……。
・空港までのタクシーの予約(3人分)
→なんでこれも朔がしなきゃ、なのかな~。
もうみんないい年なんだから、自分でしようよ……。
・4人の日程を調整して、旅行のプランとか話し合う場作り・及びすべての連絡係
→別にいいけどさ~。でもこれが、一番精神的にキツイんだよね~。
メールで連絡廻しても、半日経っても返事がなかったり。
みんな忙しいのは分かるさ。
だったら訊くけどさ、朔は忙しくないとでも言いたいのか!!ってんですよ。
あ~あ。楽しいはずだった旅行が、どんどん厭になっていく。
なんかせっかく日本を脱出しても、結局は団体行動なのかと思うと、こう、気も萎えると言うか……。
とか言いつつ、結局行ったら、いつものサービス精神で、どうにか盛り上げようと頑張るんですよ。
目に見えてますな。
こんな自分なんか大ッきらいだ。
あ~あ。もっと傍若無人に振舞える太い神経が欲しいよ。切実に。
どうしてこんなに他人に気を遣うんだろう。
自分は疲れるばっかりで、頑張ったところで感謝されるわけでもないのに。
なんだかいろいろと、面白くないなぁ。
精々、喧嘩しないように頑張ります。
でもなんか心許ないな。
いつかこの不満が全部噴出するかも……。
とにかく皆さん。
「ありがとう」という言葉は大切にしましょう。
親しき仲にも礼儀あり。
他人の親切に頼りすぎず、時には「手伝おうか?」くらいは言える人になりましょう。
……そうさ、たとえば誰か1人でも「じゃあ全部任せるの悪いし、タクシーの手配は私がしとくよ」とか言ってくれてたら、朔だってここまで厭世的に落ち込まなかったさ。
あ~あ、つまんない。旅行行きたくない。
何でもかんでも朔に押し付けるな!!
ではでは。
---支配人・朔---
こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』から第12幕よりその肆
でございます→→→→→→→→→→→→コチラ。
アキラの前に立ちはだかる高見里。
はたしてアキラは……。
ラストまでもう少し。
どうぞ最後までお付き合い下さいませ。
ところで。
ここ数日まともに水分を摂っていなくて、
さすがになんかヤバイと思って、急遽、冷蔵庫にあった牛乳を。
飲んでしまいました。
実は牛乳、給食だった時代から大嫌いなんです。
もう十年くらい飲んでないんじゃないかな。
(給食ですら、残してた)
で、味も忘れてるし、もしかして今なら飲めるんじゃないかな~と
淡い期待をして、一口飲んでみたのですが。
……喉の渇きも太刀打ちできないくらい、やっぱりダメでした……。
やっぱりそのまま飲むことは無理と断念し、
ココアにして飲みました。
それを作ったのが、かれこれ2時間前。
このたったコップ一杯が、未だに飲み干せずにいます……。
作りすぎた……。
話は変わって。
卒論を書いている時のBGMは、バックストリートボーイズのアルバム×3でした。
じゃあ、引っ越しの準備してる時のBGMは何にしよう?
もともと朔はあんまりCD持ってないし、
ここでクラシックもなぁ……と思い、
でも、日本語の歌詞は邪魔だし(BGMにならないから)、
かといって、またバックストリートボーイズも食傷気味だし、
他の洋楽も、なんか気分に合わないし。
……結局何も聴きたくないのかもしれないけど、
でも何も聞こえない部屋で気鬱な作業をしたくないので、
(テレビは論外。作業の邪魔)
この間『ハイジ』を貸してくれた友達が、映画の主題歌だから、と一緒に貸してくれた
リエフーさんなる人の曲をかけていました。
↑CDRに落としたものだったから、アーティスト名の表記方法が分からず。
ここでは音声で捉えたものをカタカナで書いてみました。
全3曲中、いちばん最初の「Until I say」が、映画ハイジの主題歌だったようです。
その友達は国際学科の子で、
「とにかく英語の発音がすごく綺麗だから絶対聴いて!!」
と強く薦められました。
たしかに綺麗で、自然だった分、いきなり日本語の歌詞に切り替わったときには思わず「ええっ?」と耳を疑いました(笑)
別に、全部英語でも良かったのでは……?
むしろ、その方が雰囲気に合っているのでは……?(^_^;)
曲調は、
「映画の最後のスタッフロールで、アルムの美しい山々を背景に流れたらサマになってるかも」
という感じでした。なんだそりゃ(笑)
でもなんとなく、ハイジとか、ペーターとか、おじいさんとか、そういう人物キャラクターと一緒に聴くよりも、ただ美しい自然を見ながら聴きたいな、と思ったので。
エンドレスでかけていたので、たった3曲が延々とリピートされてました(笑)
明日(今日)は、旅行の準備と、衣類の整理をしたいと思います。
12時に学校へ行って友達と会い、生協でホテルのクーポンも受け取らなくちゃ!
ああ、もう今日で旅行1週間前か……!
もう何だかいろいろと、心理的に追い詰められているので、
とっととこの狭い国から逃げ出したいです。
そうです、朔は何もかも投げ捨てたい時こそ、海外へ逃亡するのです。
これからも精神衛生上年に1回、もしくは年度に1回は旅行に出たい……。
何にそんなに追い詰められているのか、それをここでぶちまけてしまえれば
多少はすっきりするかもしれませんが、
ネットに乗せている以上、将来の自分の首を絞めたくないので、黙秘します……。
『悩みを他に打ち明けても、
それが軽くなるわけではないと知った時、
人ははじめて大人になる』
誰の言葉かは忘れました(たしか外国の詩人)が、
今こそその言葉が身に沁みますね。
でも生憎朔はそこまで大人ではないので、
不安な言葉が喉元までせり上がってきていて苦しいです。
それでもどうにかあと1週間。
それさえ、乗り切れば……っ(>_<)
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』から第12幕よりその肆
でございます→→→→→→→→→→→→コチラ。
アキラの前に立ちはだかる高見里。
はたしてアキラは……。
ラストまでもう少し。
どうぞ最後までお付き合い下さいませ。
ところで。
ここ数日まともに水分を摂っていなくて、
さすがになんかヤバイと思って、急遽、冷蔵庫にあった牛乳を。
飲んでしまいました。
実は牛乳、給食だった時代から大嫌いなんです。
もう十年くらい飲んでないんじゃないかな。
(給食ですら、残してた)
で、味も忘れてるし、もしかして今なら飲めるんじゃないかな~と
淡い期待をして、一口飲んでみたのですが。
……喉の渇きも太刀打ちできないくらい、やっぱりダメでした……。
やっぱりそのまま飲むことは無理と断念し、
ココアにして飲みました。
それを作ったのが、かれこれ2時間前。
このたったコップ一杯が、未だに飲み干せずにいます……。
作りすぎた……。
話は変わって。
卒論を書いている時のBGMは、バックストリートボーイズのアルバム×3でした。
じゃあ、引っ越しの準備してる時のBGMは何にしよう?
もともと朔はあんまりCD持ってないし、
ここでクラシックもなぁ……と思い、
でも、日本語の歌詞は邪魔だし(BGMにならないから)、
かといって、またバックストリートボーイズも食傷気味だし、
他の洋楽も、なんか気分に合わないし。
……結局何も聴きたくないのかもしれないけど、
でも何も聞こえない部屋で気鬱な作業をしたくないので、
(テレビは論外。作業の邪魔)
この間『ハイジ』を貸してくれた友達が、映画の主題歌だから、と一緒に貸してくれた
リエフーさんなる人の曲をかけていました。
↑CDRに落としたものだったから、アーティスト名の表記方法が分からず。
ここでは音声で捉えたものをカタカナで書いてみました。
全3曲中、いちばん最初の「Until I say」が、映画ハイジの主題歌だったようです。
その友達は国際学科の子で、
「とにかく英語の発音がすごく綺麗だから絶対聴いて!!」
と強く薦められました。
たしかに綺麗で、自然だった分、いきなり日本語の歌詞に切り替わったときには思わず「ええっ?」と耳を疑いました(笑)
別に、全部英語でも良かったのでは……?
むしろ、その方が雰囲気に合っているのでは……?(^_^;)
曲調は、
「映画の最後のスタッフロールで、アルムの美しい山々を背景に流れたらサマになってるかも」
という感じでした。なんだそりゃ(笑)
でもなんとなく、ハイジとか、ペーターとか、おじいさんとか、そういう人物キャラクターと一緒に聴くよりも、ただ美しい自然を見ながら聴きたいな、と思ったので。
エンドレスでかけていたので、たった3曲が延々とリピートされてました(笑)
明日(今日)は、旅行の準備と、衣類の整理をしたいと思います。
12時に学校へ行って友達と会い、生協でホテルのクーポンも受け取らなくちゃ!
ああ、もう今日で旅行1週間前か……!
もう何だかいろいろと、心理的に追い詰められているので、
とっととこの狭い国から逃げ出したいです。
そうです、朔は何もかも投げ捨てたい時こそ、海外へ逃亡するのです。
これからも精神衛生上年に1回、もしくは年度に1回は旅行に出たい……。
何にそんなに追い詰められているのか、それをここでぶちまけてしまえれば
多少はすっきりするかもしれませんが、
ネットに乗せている以上、将来の自分の首を絞めたくないので、黙秘します……。
『悩みを他に打ち明けても、
それが軽くなるわけではないと知った時、
人ははじめて大人になる』
誰の言葉かは忘れました(たしか外国の詩人)が、
今こそその言葉が身に沁みますね。
でも生憎朔はそこまで大人ではないので、
不安な言葉が喉元までせり上がってきていて苦しいです。
それでもどうにかあと1週間。
それさえ、乗り切れば……っ(>_<)
ではでは。
---支配人・朔---
こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』から第12幕よりその参
でございます→→→→→→→→→→コチラ。
いなくなったアキラを探す宮坂たち。
そしてその頃、高見里に連れ去られたアキラは……。
さらに。
久々に、《萬暦堂》も更新です。
「一點物」に、友達の依頼で作った豆本を掲載しています♪
これは結構朔もお気に入りの一冊に仕上がりました→→→→→→→→→→→→→→→→コチラ。
ちなみに、絵、らしきものは、すべて切り絵です。
今回は4カット施しました☆
わかりづらいかもしれませんが、「一點物」01・02の、
中表紙の赤や青の格子模様が並んでいるのも、
すべて切り絵で下に張った色紙を見せています☆
朔、結構手先が器用なんですよ?(笑)
こんなとこばっかり凝ってます。
ところで。
掲示板には、演習室から即行でコメントしましたが。
卒論、無事合格しました~♪
ま、今回卒論を提出した21人全員が合格ですが(笑)
この後に及んでね~、落ちる人なんているはずないじゃないですか。
とか言いつつ、朔ひとりだけ不合格だったら……とちらっと考えましたが(笑)
でも、名簿に〇が付いているのを見たら、なんだこんなもんか、と結構あっけなかったです。
気が抜けたというか。
帰りに、友達3人でカプチョに寄って晩御飯食べて帰りました♪
原一平(=ハラいっぺい→腹いっぱい)だ~(~□~)
嬉しかったのは、お昼に購買で、
2回生の時に英語の授業でお世話になったO先生に会ったこと。
他学科の生徒である朔のことをちゃんと覚えて下さっていて、
「おめでとう」と言って下さりました(*^-^*)
この先生はいろいろと授業態度に厳しい先生で、「魔女」と恐れられているのですが、
朔にはこの上もなく優しい先生です。
どこかですれ違う度に必ず声を掛けて下さるのです。
いい先生だ~。
この先生の授業では、英詩を少し取り扱ったのですが、
朔にとっては英語というよりは国語の授業といった感じで、楽しんで参加できました。
怖がる必要なんか、全然ないと思うんだけどな~。
昨日列挙した↓のやらなくちゃいけないことのうち、5日は
・写真の現像
・レポート提出
・ホテルの予約
・行のマニュアル
・学芸員資格のための書類提出
を済ませました。
6日はとりあえずヒキコモリで、引っ越し&旅行の準備をしようと思います。
7日はユーロの両替と、成績表郵送の申請だ!
そして、一刻も早く頼んでおいた本が届きますように。
旅行に持っていく予定なのに、間に合わなかったらどうしよう……。
それから……さっさと旅程よ届け~~~~!!
空港までのタクシーの手配が出来ないではないか……っ!!
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『聖家族』から第12幕よりその参
でございます→→→→→→→→→→コチラ。
いなくなったアキラを探す宮坂たち。
そしてその頃、高見里に連れ去られたアキラは……。
さらに。
久々に、《萬暦堂》も更新です。
「一點物」に、友達の依頼で作った豆本を掲載しています♪
これは結構朔もお気に入りの一冊に仕上がりました→→→→→→→→→→→→→→→→コチラ。
ちなみに、絵、らしきものは、すべて切り絵です。
今回は4カット施しました☆
わかりづらいかもしれませんが、「一點物」01・02の、
中表紙の赤や青の格子模様が並んでいるのも、
すべて切り絵で下に張った色紙を見せています☆
朔、結構手先が器用なんですよ?(笑)
こんなとこばっかり凝ってます。
ところで。
掲示板には、演習室から即行でコメントしましたが。
卒論、無事合格しました~♪
ま、今回卒論を提出した21人全員が合格ですが(笑)
この後に及んでね~、落ちる人なんているはずないじゃないですか。
とか言いつつ、朔ひとりだけ不合格だったら……とちらっと考えましたが(笑)
でも、名簿に〇が付いているのを見たら、なんだこんなもんか、と結構あっけなかったです。
気が抜けたというか。
帰りに、友達3人でカプチョに寄って晩御飯食べて帰りました♪
原一平(=ハラいっぺい→腹いっぱい)だ~(~□~)
嬉しかったのは、お昼に購買で、
2回生の時に英語の授業でお世話になったO先生に会ったこと。
他学科の生徒である朔のことをちゃんと覚えて下さっていて、
「おめでとう」と言って下さりました(*^-^*)
この先生はいろいろと授業態度に厳しい先生で、「魔女」と恐れられているのですが、
朔にはこの上もなく優しい先生です。
どこかですれ違う度に必ず声を掛けて下さるのです。
いい先生だ~。
この先生の授業では、英詩を少し取り扱ったのですが、
朔にとっては英語というよりは国語の授業といった感じで、楽しんで参加できました。
怖がる必要なんか、全然ないと思うんだけどな~。
昨日列挙した↓のやらなくちゃいけないことのうち、5日は
・写真の現像
・レポート提出
・ホテルの予約
・行のマニュアル
・学芸員資格のための書類提出
を済ませました。
6日はとりあえずヒキコモリで、引っ越し&旅行の準備をしようと思います。
7日はユーロの両替と、成績表郵送の申請だ!
そして、一刻も早く頼んでおいた本が届きますように。
旅行に持っていく予定なのに、間に合わなかったらどうしよう……。
それから……さっさと旅程よ届け~~~~!!
空港までのタクシーの手配が出来ないではないか……っ!!
ではでは。
---支配人・朔---