ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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こんばんわ。
さて本日上映致しますのは。
『祈りの世界』から
第1章3「男と女」より2
及び、
『楽園』から03
でございます→→→→→→→→→→→→→→→コチラ。
週末から上映が延びてしまい、申し訳ありませんでしたm(V_V)m
お詫びの印に、今回はW上映とさせて頂きます。
『祈りの世界』の伏線の1つである、リュティアの異母弟。
伏線も何も、こんなところで公開してますがな(笑)
彼の存在は物語中盤~終盤にキィとなってきます(予定)ので、
頭の片隅でにも残していただければ。
そして、リュティアの留学先は意外な決着を見ます。
その国については、前作『黎明の~』から引っ張る伏線だったりするので(笑)
サクサクと消化できるといいですね♪
いや違う、「消化します」だった(笑)
『楽園』も、長らくお待たせ致しました。
書きたくて書きたくて着手した物語なのに、思うように上映できず残念残念。
(朔が同時上映数を増やしすぎ)
いいんです、たとえ少数派だって!(笑)
読んでくれるという人だけ、気長にお付き合い下さいませ。
ところで。
40000ヒットの記念作品を公開するより早く、
41000ヒットを迎えてしまいました……。
たぶん、29日?
う~ん……記念作品なににしよう……(*_*;)
何か(続編でも合作でもショートストーリーでも何でも)読みたいというリクエストがあれば、
掲示板にてお知らせ下さい。
個人的に読んでみたい(オイ。書きたいんじゃないんかい)のは、
『追憶』主人公の秀一の父・守屋聡佑(『在りし日の記憶』主人公)の教師時代のお話ですかねぇ。
それか、笹峰(『追憶』)のアメリカ時代の話?
もしくは、将人(『追憶』)のお見合い話?
はたまた、秀一の恋愛話とか?
秀一のお相手についてはもうずっと前から決まってるんですよ(作者裏設定)。
……う~ん、しかしどれもマイナー路線だな……。
しかも『追憶』に偏りまくりだし。
何だか最近無性に『追憶』が懐かしいです。
銀木犀の季節でもないのに。
なぜだか朔の中では『追憶』『在りし日の記憶』と『聖家族』この3作品が
「書けて良かった・愛しい・お気に入り」のダントツ作品なのです。
短編でなら、テトシリーズの中にいくつか他にもあるのですが。
『黎明の世界』に関しては「書ききれたことが奇跡」な作品です(笑)。
話が脱線しましたが、上に挙げた候補たちはあくまで「読んでみたい」物語であって、
決して「書ける作品」ではありませんので悪しからず(笑)
う~ん、久しぶりに合作が書きたくなってきたかも。
それか、テトシリーズに新たに作品を加えるか。
まぁ気長にお待ち下さい。
リクエストはどんどんお待ちしています(*^-^*)
ではでは。
---支配人・朔---
さて本日上映致しますのは。
『祈りの世界』から
第1章3「男と女」より2
及び、
『楽園』から03
でございます→→→→→→→→→→→→→→→コチラ。
週末から上映が延びてしまい、申し訳ありませんでしたm(V_V)m
お詫びの印に、今回はW上映とさせて頂きます。
『祈りの世界』の伏線の1つである、リュティアの異母弟。
伏線も何も、こんなところで公開してますがな(笑)
彼の存在は物語中盤~終盤にキィとなってきます(予定)ので、
頭の片隅でにも残していただければ。
そして、リュティアの留学先は意外な決着を見ます。
その国については、前作『黎明の~』から引っ張る伏線だったりするので(笑)
サクサクと消化できるといいですね♪
いや違う、「消化します」だった(笑)
『楽園』も、長らくお待たせ致しました。
書きたくて書きたくて着手した物語なのに、思うように上映できず残念残念。
(朔が同時上映数を増やしすぎ)
いいんです、たとえ少数派だって!(笑)
読んでくれるという人だけ、気長にお付き合い下さいませ。
ところで。
40000ヒットの記念作品を公開するより早く、
41000ヒットを迎えてしまいました……。
たぶん、29日?
う~ん……記念作品なににしよう……(*_*;)
何か(続編でも合作でもショートストーリーでも何でも)読みたいというリクエストがあれば、
掲示板にてお知らせ下さい。
個人的に読んでみたい(オイ。書きたいんじゃないんかい)のは、
『追憶』主人公の秀一の父・守屋聡佑(『在りし日の記憶』主人公)の教師時代のお話ですかねぇ。
それか、笹峰(『追憶』)のアメリカ時代の話?
もしくは、将人(『追憶』)のお見合い話?
はたまた、秀一の恋愛話とか?
秀一のお相手についてはもうずっと前から決まってるんですよ(作者裏設定)。
……う~ん、しかしどれもマイナー路線だな……。
しかも『追憶』に偏りまくりだし。
何だか最近無性に『追憶』が懐かしいです。
銀木犀の季節でもないのに。
なぜだか朔の中では『追憶』『在りし日の記憶』と『聖家族』この3作品が
「書けて良かった・愛しい・お気に入り」のダントツ作品なのです。
短編でなら、テトシリーズの中にいくつか他にもあるのですが。
『黎明の世界』に関しては「書ききれたことが奇跡」な作品です(笑)。
話が脱線しましたが、上に挙げた候補たちはあくまで「読んでみたい」物語であって、
決して「書ける作品」ではありませんので悪しからず(笑)
う~ん、久しぶりに合作が書きたくなってきたかも。
それか、テトシリーズに新たに作品を加えるか。
まぁ気長にお待ち下さい。
リクエストはどんどんお待ちしています(*^-^*)
ではでは。
---支配人・朔---
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