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ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。          のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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2024.11.26 (Tue)
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7月8日。曇り。
2007.07.11 (Wed)
さてさて。
 茶道日記にいきましょう。

 実はこの日、社中でお茶名をもらった人がいます!
 丁度朔が大学の茶道部に新入生として入った時、
 院生として時々指導に来てくれてはった先輩も、お茶名を頂きましたよ!
 つまり朔も、順調にいけば、あと4年か5年でお茶名を……?!
 うわ~、ドキドキです
 頑張りたいですねぇ♪
 朔は今から、行の引継ぎの免状を申請するところです。
 このお免状があれば、朔が誰かのためにお免状を申請することができるそうですよ!
 それはつまり、曲りなりにも誰かを教えても良いということ!
(まぁ実際には教えられませんが
 すごいな~。

で、お稽古内容ですが。

 まずお床。
 今回は免状の引渡しがあったので、お床には利休さんの立像の掛軸がかかってました。
 それに合わせて、棚の方には「寿」の色紙。
 花は……俗に「ねじりばな」と呼ばれている花らしいです。

<お稽古内容>
●貴人のお濃茶(茶道部のお稽古に闖入)

(後輩たちがしているのを見て復習したお点前)
●洗い茶巾&葉蓋

(正規のお稽古で練習したもの)
●唐物


●雪
 季節ハズレもいいとこですね(笑)
・気を付けること
 特にナシ。
 茶箱点前って好きやわ~。

●台天目
 ひょえ~~~~~っ。
 もう手探り状態でのトライでした!!(笑)


(他の人のお稽古)
●色紙点
 初めてみました、色紙点!
 御所籠?を使ったお点前で、呆れるくらい古帛紗が必要ですよ!(笑)
 びっくりしました、ホントに。
 しかも、茶巾が箱?の中に入ってるし。
 その蓋に茶筅を乗せるし。
 振り出しまでもが袋に入ってるし。
 いや~、面白いですねぇ。

 いいなぁ、色紙点☆
 朔さんてば、箱のお点前に関しては優秀なんで、
 是非とも色紙点も覚えたいですね
 しかしどうして在学中には習わなかったんだろう……。
 もしかしてまだお免状が追いついてないのかな……。
 今度誰かに聞いてみよ~っと。

 ところで今回のお稽古にも、T君はやって来てました
 T君…男の子なのに、年々言葉数が増えていっているような……(笑)
 朔の隣に座って、そりゃもう機関銃のようにしゃべくりまわってましたよ。
 他愛ないことから意味不明なことまで、そして思わずこちらがドキッとするような、点前に関する鋭い指摘も。
 そこはやっぱり先生のお孫さんですね。
 というか、小学2年生に卯の花を教えてもらってるうちの後輩(2回生)って(笑)。
 まぁ、お免状の段階(初級)としては同輩なわけですが。
 ホントT君は頭の回転が速くて物覚えもいいから、朔もいつか追い越されてしまいそうです。
 なんと言っても朔は、現状として月に1度のお稽古が限界って感じだし。
 あ~あ。

 今月末には、朝茶事があります。
 でも朔は参加できません……。
 日程的に。
 うちの社中は人数が多いので1週間くらいかけてやるそうなのですが、
 朔さんは…8月に会社の一大イベント?があるために、
 その頃は死にそうになってるはずです。
 あー朝茶事……
 今年の年末の茶事は夜噺のはずなので、せめてそれだけでも参加できたら……!!

 さて来週はいよいよ祇園祭です

 思いっきり楽しんでくるぞ~!!

ではでは。

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うきゃ~~~~~!!☆
2007.07.10 (Tue)
  豊彰さんが書いてくれはったサインと、
  帯のおじさん(名前忘れた……)がくれた小物入れ

うきゃ~~~、どうしましょう!!
いっきに好きになってしまいましたよ?!
いやん大好きです、豊彰さん!!
え、豊彰さんって誰かって?

それは。

京都は西陣のお召し工房「想屋」の若き二代目さんです


 7月8日。
 朔さんは、名駅直結の某ホテルで催された、呉服関係のとあるパーティー?にご招待されていたわけですが。
 そこで初めて豊彰さんにお会いしました~♪
 豊彰さんが初め全体の場で挨拶に立たれた時には、なんとも思わなかったのですが(むしろ姿形がかっこいいので苦手だと思ったのですが(実力はないくせに若さと外見で重宝がられているのでは、と失礼なことを考えたのですが))、
 いざ接してみると、ものすごく仕事に対して真摯なステキな人でした!!
(浜崎あゆみさんたち芸能人も、豊彰さんには一目おいているそうです)
 すいません、傍目に見て「かっこいい」と思われている人の中身に対して懐疑的なのは朔さんの悪い癖です(笑)

 雑誌のモデルにもなったり芸能人に一目置かれたり、
 そんな京都西陣の若手を率いる豊彰さんが、
 朔さんのために自身のブランドからきものを見立てて下さいました!!
(あまりにも畏れ多くて、何やら他人事のよう。笑)

 紬のきもの、新作(9月発表)のなんとホンモノの押し花を織り込んだ袋帯、可愛い水玉の帯揚げ、丸くて淡い紅白の帯締め、お召しのバッグ、可愛すぎる市松模様の羽織り、豊彰さんとおそろいの羽織り紐……

 めっちゃ可愛い!!
 どれをとっても可愛い!!
 うきゃぁぁぁぁ!!

 しかも!
 豊彰さんが跪いて帯揚げ結んでくれてる~~~~~(笑)!!
 帯締結んでくれてる~~~~~!!

 朔をエスコートしてくれていた呉服屋の店員さんも驚いたようで、
「センセイが…っあのセンセイが自ら跪いてる~~!!」
 と大騒ぎ(笑)
 どこまでが客を喜ばせるためのフリかは分かりませんが(笑)、
 周囲には他のお得意さん(しかも絶対に朔よりもお金を持っているであろう年齢の人ばかり)もたくさんいて、そんな中で周囲にも聞こえるように騒いでいたので、あながちウソでもないような……。

 鏡の前に立たされ、可愛い可愛い、お人形のようだと誉めそやされ、
「良かったわねぇ、センセイに見たてて頂いて」
「こんな機会は滅多にないのよ」
 と言われて、朔さんもご満悦(笑)

 というかですね、ホントにですね、
 ホントのホントにきものが可愛すぎるんです!!
 ええわ~、もぉめっちゃええわ~
 メロメロやわ~~~~……

 で、客をその気にさせた後は、楽しい交渉タ~イム!
 というわけで(笑)、早速の値段開示。

 ……ええ、驚きを通りこして逆に冷静でした(笑)
 新卒で、こないだ50万のきもの買ったばっかで、
 その翌々月に100万を超える買物ですかい(笑)
 あはは~、んなの絶対無理!!

「わ~、さすがですね~」

 そんな他人事な台詞が口からでました(笑)
 今まさに自分が、その素材を身に纏っているというのに(!)

 で、ですね。
 羽織り、羽織り紐、袋…とどんどんアイテムを減らしていった結果(金額を押える為)、
 やっぱりきものと帯だけは買うことにしました。

 結局買うんかい。

 だぁって~!!
 あの会場だったからこそ、お値段だって3分の1になってるんだよ?
 しかも!!
 9月発表のあの新作の帯!!
 皆さん! 今まで、ホンモノの押し花を織り込んだ帯なんて、見たことありましたか?!
 もうめっちゃ感動です!!
 めっちゃ可愛いんです!

 しかもこの帯を実際に織った職人さんも来てはって、
 その苦労話(押し花を織り込む新製法。すべて手作業。一作品に1ヶ月)とか、
 普段職人さんは工房におるばっかりでお客さんの顔見る機会もないし、こういう場で実際に買うてくれる人の顔が見れるとやりがいがある、とか
 似合う人に買うてもらいたい、
 とか言われると、もう……断れないじゃないですか(笑)
 しかもこの職人さん、ナイス・ミドルなんです(笑)
 それでも迷う朔さんに、このおじさんは駄目押しとばかりに、
 想屋さんの小物入れ(中には指輪が2つ)をくれました

 いやね、べつにそれに釣られたわけじゃないんですよ?(笑)
 でも結局買っちゃったんだな~、これが。
 帯もきもの(この段階ではまだ反物)も、一目ぼれやったもんなぁ。

 しかも豊彰さんのお見立てだし
(この辺りですっかりファン。笑)

 まぁ…お値段は…前回を上回る金額なんですけども……ゴニョゴニョ

 でもね。
 せっかくキツイ仕事して、他の新卒よりはいいお給料貰ってるんですもの。
 すこしぐらい贅沢したっていいじゃない?
(それは「少し」なのか?)
 それに、お茶やってると、きものはいくつあっても困らないし~♪
 紬だけど、お稽古くらいなら平気だと思う。
 うちの先生はそういうの細かくないんで。

 きものができたら、それを来て工房を訪ねてみたいな~♪
 どうせ京都へは毎月何回か戻ってるんだし
 今回は予算の都合で手が出なかったあの羽織!
 見つけたら即買い…は絶対無理としても、また出会えたら幸せかも~。
 工房の見学…はやっぱ無理かしら。
 ギオンのツテで頼んでみる…う~ん、やっぱ無理かなぁ?

 最後に、いつの間にか豊彰さんが朔さんのためにサインを書いてくれてました!!
 びっくり!
 ↑の写真がそうです~。
 ちょうど朔さんの本名が書いてある部分には、
 帯のおじさんからもらった小物入れが乗っています

 はぁ。狂言の茂山兄弟にサインもらった薪能のパンフと同じくらい宝物かも~

 ……とココまで書いたところで
 電話が掛かってきて、長々と話した結果
 何を書こうとしてたのか忘れてしまったので
 これで終わりにします(笑)

 あ、ヒトコト。

 きものが出来上がるの楽しみだ~

 午後からの茶道日記はまた後日!

ではでは。




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講社大祭
2007.07.01 (Sun)
こんにちわ~

 京都は北野神社の講社大祭が終了しました(^-^)
 お天気雨が降ったり小雨になったりと不安定なお天気でしたが、
 八乙女の舞もしっかり見ることができました(*^o^*)
 めっちゃ可愛かったです☆
 お箸ももらったし、呈茶席も済ませたし、宝物殿も拝観したので、
 駅に戻ってキューブでショッピングして戻ろうと思います。
 ところで、講社の会長は裏千家の大宗匠なのに…
 呈茶席の茶が、観光地で売ってるような冷たい甘いお抹茶だった…
 なぜ… そんなことでいいのか…( ̄□ ̄;)!!
 お菓子は老松さんの寒紅梅でした。
 さすがに美味しい♪

 さて、これで一通り講社大祭は体験したので
 次回も参列するかはビミョーなところ。
 ただ11月14日におどいが完成するらしく、
 それに合わせてまた何かあるようです。
 面白そうなんで、また案内があれば参列するかもしれません(^-^)

ではでは。



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更新
2007.07.01 (Sun)
こんばんわ。

 さてお待たせ致しました。
 今回上映致しますのは。
 『楽園』から 05 でございます→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→コチラ

  はじまり、の終わりです。
  沙白と青蓮。
  ふたりの関係とは……。


ところで。

 ↓で大変グロッキーな日記を認めた朔さんですが。
 朔さんの取り得といえば「喉元過ぎれば…」なもので、
 今は大変元気です(笑)

 理由1.
  いざ通夜・葬儀になっても、現実味がなくそんなに悲しくなかった。
  むしろ忙殺されて、それどころではなかった。
 
 理由2.
  内科医として開業している伯父に体調の相談をしたところ、
  そんなに深刻に考えるほどではないと言ってもらえた。
  (但し早めに病院に行けとは言われたけど)

 理由3.
  祖母から臨時収入があった(笑)

 理由4.
  仕事の中で、めっちゃいい子に出会えた!
  か、可愛い……!!
  この子がいるなら仕事も頑張れそう!!

 理由5.
  職場で席替えがあった。
  直属の上司も替わって、いろいろと好転するかも?

 理由6.
  明日(もう今日だ)は北野神社の大祭!!
  やっほい、京都だぜぃ♪

 まぁそんな感じです☆

 ああ、京都!
 楽しみだ~♪
 というわけで今日は早く寝なくちゃね。

 そうだ、また忘れるといけないんでここに書いておこう。

 うちの家(つまり祖父母たち)は浄土真宗の本願寺派(西本願寺)らしい。
 今回の葬儀で初めて知りました。
 そもそもキリスト教で育った朔には、そう聞かされてもピンと来ませんが。
 で、開祖親鸞さんは今年750周年らしいですよ?
 (没後なのか生まれてなのかは不明)
 でもよく考えれば、うちの祖父は寺から来た婿養子なので、
 そして一時期朔はそこへ嫁候補として養女に出されかけたので、
 もっと仏教を身近に感じても良いはずなのになぁ。
 いや、だからこそトラウマになってるのかな。
 小学生の時に養女にされかけたのは結構ショックだったし……。
 今回の葬儀で、祖父の生家の寺・その兄弟の寺・家が檀家をしている寺の計3つの寺のお坊さんに会ったけど……
 つくづく……なんていうか……
 まぁ、嫁ぎたくはないなぁ、と(笑)
 お経も聞いたけど、説法も聞かされたけど、
 なんか仏教って性に合いません。
 むしろ神道の方がいいなぁ、和モノで選べと言われたら。
 神道もよく知らないけど(笑)
 でもお経は、声のいい人に唱えられると一種の催眠状態になりますね。
 いつまでも聞いていたい、みたいな。
 時々ぎょっとするような面白い「音(朔にはお経の内容が意味不明なので、言葉ではなく音にしか聞こえない)」や節回しもあるし。
 それをみんなで唱和することによって死者の冥福を祈るというよりは、残された生者が心の平安を得るのでしょうね。
 結局宗教なんて、生きてる人間の自己満足だ。
 ま、それで本当に一時でも心の平安を得られるなら、どうぞどなた様もご自由に、ってことで。

 朔はもう宗教はいいや。
 残念ながら神の存在を心から締め出すことはできないけど、
 でも今生きてるのは朔だから、朔は朔の考えで生きてゆきます。
 心の中に打ち込まれた楔にも似た信仰に悖らない程度には自由に、ね。

 それにしても葬儀にはお金がかかる。
 寺が3つも関わると、お坊さんへの礼金も馬鹿にならない。
 用意されていた札束を見るにつけ、
「これは本当に亡くなった伯母のためのお金なのだろうか、それとも寺の運営資金のためのお金なのだろうか……」
 と考えられずにはいられませんでした……。
 田舎はそういう地縁というか付き合いが濃いから大変ですね。
 
 朔は絶対にそういうのに巻き込まれたくない!!と痛感しました!
 
 祖父に頼めば、寺関係で京都で結婚できそうな気もしますが、
 そういう人的ネットワークに組み込まれたくないので遠慮しておきます。


ではでは。

  ---支配人・朔---

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お知らせ
2007.06.24 (Sun)
さて。困ったことになりました。

 昼休みにメールを見ると、母からメールが。

 曰く、伯母が亡くなったので明日帰ってこい。

 とのこと。

 …………。

 びっくりしましたねぇ。

 元々心臓の弱い人で、ずっと病院に通っていたのですが。

 朝下りて来ないなぁと思って見に行ったら、蒲団の上で……

 だったそうです。

 というわけで、急遽本籍地のある場所へ行かなくてはならなくなりました。

 困った。

 どうにか交通手段は押えられたけど。

 会社にも、火曜日は遅刻するってちゃんと書類手続きを済ませたけど。

 でも。

 はぁぁぁぁ……。

 実は朔も今、ストレスで腎臓を悪くしているらしく(先日あった会社の健康診断で判明)、

 この日・月の休みを利用して病院に行こうと思ってたんですけどねぇ。

 もう来週からの日・月は全部予定が詰まってるし。

 病院……いつ行こう……。

 このままでは朔の方こそ本格的に体を壊しそうですよ。

 しくしくと、肋骨の下あたりがずっと痛いんですよねぇ。

 仕事のストレスで躰壊して一生を棒に振るなんてマジありえん。

 でもこのままほうっておけば、確実にそうなる予感が。

 そもそも、貴重な休日を葬儀に関わる何やかんやでパァにするのが

 非常にイタイ。

 ストレス溜め込んで、それを唯一解放できる時間なのに。

 リフレッシュする時間もないまま来週の業務に突入するのかと思うと

 本気で気が滅入ります。

 鬱になりそうだ……。

 こんな気分のまま家族や親戚に会うのかと思うと

 これまた気が滅入る……。

 たぶん既に軽く鬱なのかな?

 最近感動とか薄れてきてるんで、伯母という人物の死の意味するところが

 よく理解できてないのかもしれません。

 まるで悪夢の中にいるようだ。

 母に確認の電話を入れた時には特に悲しくもなかったのに、

 上司に事情を説明する時になって泣きそうになったり。

 最近感情のコントロールが上手く出来ません。

 次長との面談の時に泣き出したり。

 たぶん今の僕に必要なのはひとりですごせる自由な時間で、

 この日・月がその貴重な唯一の時間だったのに……。

 僕のこのストレスは一体どこにぶつければいいのでしょう?

 葬儀の場で爆発しないといいのですか。

 しかし既に自分の感情をコントロールできないので、

 ケセラセラですね。

 もうどうでもいいや。

 そうは思うものの、やはり体は痛みを訴えるもので。

 とにかく早く病院に行って

 詳しい検査をとっととやってしまいたいんですけどねぇ。

 いつになったら行けるんですかねぇ。

 行った時には既に手遅れとかね。

 もういやだ。

 葬儀も嫌だし仕事も嫌だ。

 とにかく休みをくれ!

 心身ともにリフレッシュできる時間を!!

 でないといつか本当に爆発しそうだ。

 さてさて明日の通夜、明後日の葬儀、

 僕はどんな顔して参列するんでしょうね?

 娘に先立たれた祖父母のことを思うと気の毒だなぁとは思うけども、

 僕自身は伯母との思い出もそんなにないし……。

 たぶん週明けの業務と疲れとを思って鬱々としているんでしょう。

 それともここぞとばかりに、

 追悼の涙に託けて泣くことでストレスを解消するのか。

 とにかくもう疲れた!!

 休みが欲しい!!


 どこまでいっても堂々巡りで、

 しかも結局明日朝早くには本籍地へ行かなくてはいけないので、

 もうこの辺でグチは止めておきます。

 こんなことぐだぐだ書いてること自体、

 すでにまともな人間の精神状況じゃない気がしますね。

 もっと故人を悼むべきなのでしょうが。

 でも僕は今、自分のことで精一杯なんだ!!

 これ以上の負荷を掛けるのは止めてくれ。

 本気でダメになりそうだ。


 というわけで。

 何が「お知らせ」なのかと言うと、

 今週の上映はお休みさせて頂くという件でした(笑)

 とてもじゃないけどそんな気分ではないので

 また次回の上映までしばしお待ち下さいませ。


ではでは。


  ---支配人・朔---

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