ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『楽園』から「学級」11でございます→→→→→→→→→→コチラ。
休日を過ごす沙白と青蓮。
そんな彼らを待ち受けていたのは……
パス合格者であるふたりを取り巻く環境が、少しずつ姿を変えていきます。
ところで。
年賀状を投函しました
たった9枚ですけど。笑
それ以外の方にはメールで失礼しようかと。
そして会社関係の人には「喪中」ということで。
いやまぁ、実際ホントに喪中だし。
茶道関係は、メールって訳にはいきませんからねぇ。ふぅ
で、住所確認のために、初めて茶道部の卒業文集?を開きました。
……そう、初めて。
何だか、開くと胸が潰れてしまうような気がして、ずっと読まずに仕舞っていたのでした。笑
今でも、どうしても先生からの寄稿は読めませんでした。
読めないんですよ、ホント。怖くて。
喪ったものの大きさに押し潰されそうで。
自分の書いたものも読めませんでした。笑
現状が、あの頃思い描いていたモノと違いすぎて。
夢と希望がいっぱいに詰まっていたあの頃の自分の書いたものなんて……
みんなはあれ読んだのかなぁ……?
朔が読めたのは、1つ下のコが書いたものと同回のコ5人中2人分だけでした。
いつか、冷静に読める日がくるんですかねぇ?
先生からのお言葉がホントはすごく読みたい。
でもコワイ。
あ~ホントいつになったら心穏やかに読める日がくるんだろう! 実際に読んでみたら、なんてことはないと思うんですけどねぇ。
まだ心の余裕がないんですよ。
ああ情けない!
話は変わりますが、日曜は年賀状を書いた後、現実逃避の一環として新作を書いてました、発作的に。笑
舞台は19世紀中頃のドイツ(の架空都市)。
手法は『追憶』と同じで、文体としては古典を目指そうと奮闘したわけですが(あくまで奮闘しただけ。奮闘というか無謀な挑戦)。
なぜいきなり古典なのかというと、今朔は寝る前に倫理の資料集を読むのにハマッていて、それに影響されたからです(我ながら意味不明)。
人生とは、とか、友情(愛)とは、とか、生(性)の痛み、とかそういう青春の懊悩みたいな?
哲学的な何か?
さらにギムナジウムを舞台にしたお話も書いてみたかったし、そうなれば誰もが認める名作『トーマの心臓』が脳裏を過るわけでして、まぁなんとなくそういうのを書いてみたかったわけですよ。
短編の予定ですが、まぁ確たるものもなく衝動で書き始めたので、どうなるかは分らないです。
もし完成したら上演させて頂きます。
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『楽園』から「学級」11でございます→→→→→→→→→→コチラ。
休日を過ごす沙白と青蓮。
そんな彼らを待ち受けていたのは……
パス合格者であるふたりを取り巻く環境が、少しずつ姿を変えていきます。
ところで。
年賀状を投函しました
たった9枚ですけど。笑
それ以外の方にはメールで失礼しようかと。
そして会社関係の人には「喪中」ということで。
いやまぁ、実際ホントに喪中だし。
茶道関係は、メールって訳にはいきませんからねぇ。ふぅ
で、住所確認のために、初めて茶道部の卒業文集?を開きました。
……そう、初めて。
何だか、開くと胸が潰れてしまうような気がして、ずっと読まずに仕舞っていたのでした。笑
今でも、どうしても先生からの寄稿は読めませんでした。
読めないんですよ、ホント。怖くて。
喪ったものの大きさに押し潰されそうで。
自分の書いたものも読めませんでした。笑
現状が、あの頃思い描いていたモノと違いすぎて。
夢と希望がいっぱいに詰まっていたあの頃の自分の書いたものなんて……
みんなはあれ読んだのかなぁ……?
朔が読めたのは、1つ下のコが書いたものと同回のコ5人中2人分だけでした。
いつか、冷静に読める日がくるんですかねぇ?
先生からのお言葉がホントはすごく読みたい。
でもコワイ。
あ~ホントいつになったら心穏やかに読める日がくるんだろう! 実際に読んでみたら、なんてことはないと思うんですけどねぇ。
まだ心の余裕がないんですよ。
ああ情けない!
話は変わりますが、日曜は年賀状を書いた後、現実逃避の一環として新作を書いてました、発作的に。笑
舞台は19世紀中頃のドイツ(の架空都市)。
手法は『追憶』と同じで、文体としては古典を目指そうと奮闘したわけですが(あくまで奮闘しただけ。奮闘というか無謀な挑戦)。
なぜいきなり古典なのかというと、今朔は寝る前に倫理の資料集を読むのにハマッていて、それに影響されたからです(我ながら意味不明)。
人生とは、とか、友情(愛)とは、とか、生(性)の痛み、とかそういう青春の懊悩みたいな?
哲学的な何か?
さらにギムナジウムを舞台にしたお話も書いてみたかったし、そうなれば誰もが認める名作『トーマの心臓』が脳裏を過るわけでして、まぁなんとなくそういうのを書いてみたかったわけですよ。
短編の予定ですが、まぁ確たるものもなく衝動で書き始めたので、どうなるかは分らないです。
もし完成したら上演させて頂きます。
ではでは。
---支配人・朔---
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別にサラダじゃないけれど。
★記念日★
12月14日 冬のnet34件クリアー 目標達成
12月15日 初の始末書!笑
そしてその文章について「無駄がなく頭がイイ」と褒められる
……それもどうなの。笑
(+net2件追加)
始末書についてはホントもう、モンスターペアレントすれすれのクレームだったんで、朔としてはまったく反省なんかしてないんですが、書けと言うなら書きますよってことで夜11時半まで残業して書きました。
胸のうちがどうであれ、始末書なんて事実の経過とそれについての(上辺の)反省点、さらにそれに対しての今後の具体的な改善方法と謝意を示せばいいのさ。と誰に教えられるでもなく心得ている朔さん。笑
ホント得意だわ。
上の人が「こう書いて欲しい」と思ってる文面をその期待通りに体裁繕うの。
巧言令色鮮矣仁
まさにその通り!!って感じですねぇ。
で、一読した課の責任者からまさかの「理系?」発言が。
無駄がなくすっきりまとまっているのでそう思ったらしいです。
文系の人ほど、余計なことをごちゃごちゃ回りくどく書いてしまうらしい。
……ってホントですかぁぁぁっ??
朔は生まれてこの方、一度も理系にカテゴライズされたことはないですがね。
でふと思い出したのですが、たとえば平安文学でも、女流作家の物語なんかは、読点ではなく句点でだらだらと一文がどこまでも続いていくのが特徴なんですよね。
それに対して男性の文学は一文が簡潔。
まぁそれは女性はかな文字を、男性は漢文を用いていたから、というのもありますけれど。
けれど現代においても、女性の井戸端会議ほど延々と続くものはないし、次から次へと脈絡もなく話題が転換するのもまた女性の特徴。
何が言いたいのかというと、もしかして朔の仕事モードの脳は男性に近いんじゃないかってこと。
こんな日記をだらだら書いてるとこを見ると女性脳ですよね、基本は。
いや、単に右脳・左脳のどちらを使ってるかの問題なのかな??
で、またちょっと考えたんですけど、「じゃあ小説書いてる時の朔はどっちの脳なんだろう」って。
理系出身の作家さんは、非常にかっちりした文体になるそうですね。
朔はどうなんだろう。
そんなこと意識してなかったんでよく分らんです。
しかし少なくとも、レポートとか提出書類は外面の体裁を整えることに重きを置いた「お手本書式」なのに対して、小説は素で書いてるので、そこに自ずと差が生じるはず。
でも『祈りの世界』とか、自分でもすごい淡泊でそってないなーと反省してみたり。
う~ん。よく分らん……。
ま、分ってるのは、朔は数学の数列やらその他の単元の応用問題がまったく出来なかった、ということですな。
基本は出来てるのにどの単元もある一定のレベルを超えた応用がまったく出来ない。
それでも関数の場合分けとかはすごいエキサイティングだった気がしますが。
結局、数学という概念そのものが分ってなかったんでしょうな。
理解不能。
とか言いつつ、ホントに理系脳だったらどうしよう。笑
net達成については、ざっと計算しても軽く100万以上売上を伸ばした計算に。
いくらマージンが入るか、春ボーナスが楽しみですね~
ケッ。この会社のやり口がキライなんだ。
来週はさすがに日曜は休みですが、本来休みのはずの月曜まで出社ですよ。
オマエいい加減にしろと言いたい。
そして土曜に1日休みがあると、その後は年末まで5日間ぶっ続けで冬の一大イベント。
国民の休日も関係ナシ。
殺す気か。
しかも唯一の休みの22日が京都でお茶事だ。
……ホント死ぬかも、あらゆる意味で。
はぁぁぁぁ……。
ではでは。
★記念日★
12月14日 冬のnet34件クリアー 目標達成
12月15日 初の始末書!笑
そしてその文章について「無駄がなく頭がイイ」と褒められる
……それもどうなの。笑
(+net2件追加)
始末書についてはホントもう、モンスターペアレントすれすれのクレームだったんで、朔としてはまったく反省なんかしてないんですが、書けと言うなら書きますよってことで夜11時半まで残業して書きました。
胸のうちがどうであれ、始末書なんて事実の経過とそれについての(上辺の)反省点、さらにそれに対しての今後の具体的な改善方法と謝意を示せばいいのさ。と誰に教えられるでもなく心得ている朔さん。笑
ホント得意だわ。
上の人が「こう書いて欲しい」と思ってる文面をその期待通りに体裁繕うの。
巧言令色鮮矣仁
まさにその通り!!って感じですねぇ。
で、一読した課の責任者からまさかの「理系?」発言が。
無駄がなくすっきりまとまっているのでそう思ったらしいです。
文系の人ほど、余計なことをごちゃごちゃ回りくどく書いてしまうらしい。
……ってホントですかぁぁぁっ??
朔は生まれてこの方、一度も理系にカテゴライズされたことはないですがね。
でふと思い出したのですが、たとえば平安文学でも、女流作家の物語なんかは、読点ではなく句点でだらだらと一文がどこまでも続いていくのが特徴なんですよね。
それに対して男性の文学は一文が簡潔。
まぁそれは女性はかな文字を、男性は漢文を用いていたから、というのもありますけれど。
けれど現代においても、女性の井戸端会議ほど延々と続くものはないし、次から次へと脈絡もなく話題が転換するのもまた女性の特徴。
何が言いたいのかというと、もしかして朔の仕事モードの脳は男性に近いんじゃないかってこと。
こんな日記をだらだら書いてるとこを見ると女性脳ですよね、基本は。
いや、単に右脳・左脳のどちらを使ってるかの問題なのかな??
で、またちょっと考えたんですけど、「じゃあ小説書いてる時の朔はどっちの脳なんだろう」って。
理系出身の作家さんは、非常にかっちりした文体になるそうですね。
朔はどうなんだろう。
そんなこと意識してなかったんでよく分らんです。
しかし少なくとも、レポートとか提出書類は外面の体裁を整えることに重きを置いた「お手本書式」なのに対して、小説は素で書いてるので、そこに自ずと差が生じるはず。
でも『祈りの世界』とか、自分でもすごい淡泊でそってないなーと反省してみたり。
う~ん。よく分らん……。
ま、分ってるのは、朔は数学の数列やらその他の単元の応用問題がまったく出来なかった、ということですな。
基本は出来てるのにどの単元もある一定のレベルを超えた応用がまったく出来ない。
それでも関数の場合分けとかはすごいエキサイティングだった気がしますが。
結局、数学という概念そのものが分ってなかったんでしょうな。
理解不能。
とか言いつつ、ホントに理系脳だったらどうしよう。笑
net達成については、ざっと計算しても軽く100万以上売上を伸ばした計算に。
いくらマージンが入るか、春ボーナスが楽しみですね~
ケッ。この会社のやり口がキライなんだ。
来週はさすがに日曜は休みですが、本来休みのはずの月曜まで出社ですよ。
オマエいい加減にしろと言いたい。
そして土曜に1日休みがあると、その後は年末まで5日間ぶっ続けで冬の一大イベント。
国民の休日も関係ナシ。
殺す気か。
しかも唯一の休みの22日が京都でお茶事だ。
……ホント死ぬかも、あらゆる意味で。
はぁぁぁぁ……。
ではでは。
こんばんわ。
さてさて桃色日記ですよ~。笑
9日 茶道のお稽古
今回も茶道部のお稽古から一般のお稽古まで、1時半から7時までぶっ続け。
まずは茶道部で
・向切りで貴人の薄茶
・更好棚でお濃茶
次に一般のお稽古で
・炭付花月(三客)
・貴人清次の花月(亭主)
・向切りで茶入荘
・雪(久々の拝見ナシ)
の計6点前をお稽古させてもらいました。
満足じゃ~~~
もう今回はず~っとT君が朔の隣にいたので、ハイテンションでノリノリお稽古でした。笑
T君可愛い!
茶道部のお稽古が終わってみんな帰って、先生も一旦お部屋に戻らはって、次の一般のお稽古がはじまるまでの30分間、ず~っとふたりで遊んでました!
きゃぁぁぁぁぁああああ!!
T,T君とふたりっきり……!!(←危ない人)
何して遊んでたかというと、まぁお稽古の準備をしたり、お菓子(今回は叶匠寿庵の御縁もちと、鶴屋吉信のお干菓子)の準備をしたり、それから茶道具屋さんがお床にずら~~~と並べていかはった来年の干支のお道具を眺めたり。
朔も亥から干支モノを集め出したので、今回も子の香合(二股大根の上に、ちょこんとねずみが乗っている)を注文することにしました
亥の香合を飾れるのもあと少し。
また12年後に引っ張り出すのが楽しみです
その時も、茶道を続けられてたらいいな~。
ちなみにT君、「今日は最後までおれるんやろ?」とか「次はいつ来んの?」とか、……もうもうもうもう可愛すぎ!!
ひょっとして両思いですか?!ってドキドキですよ。笑
ってゆーか、もう間違いなく同レベルだと思われてる感じですかねぇ。
T君、朔はあなたより15歳くらい年上なんですけどね。笑(小学2年生って何歳だっけ??)
……でも身長は2年も経てば抜かされそうだ。
この夜は会社の保養所に泊まったんですが、客が朔しかおらず、お風呂も貸切。
それをいいことに、久々に体重計にも乗ってみたら、適正体重-8.6キロという判定。
……8.6キロって……これ以上どこに肉をつけろというのか?!
それともやっぱり筋肉なのか。筋肉が足りてないのか。
でも朔は筋肉が付きやすくそして落ちやすい体質なんだよなぁ。
ううむ……。
ちなみに体重は、大学時代-2キロでキープされてます。
朔が痩せたのは間違いなく仕事のストレスの所為!
10日 Yさんとフレンチデート!
正午前に四条のルイ・ヴィトンの前で待ち合わせ。
約束まで大丸で時間を潰してる間は緊張のあまりお腹は痛くなるしいろいろと死にそうでしたが、さすがYさんは大人でした!
それはもう、我が子を見るような優しい眼差しで、見事朔の緊張を解きほぐして下さいました!
案内されたのは、綾小路通堺町西入ルのこじんまりとした可愛いお店。
でも知る人ぞ知る店らしく、席は全て予約で満席。
ふらりと立ち寄った女性グループがごめんなさいをされてました。
で、2時間も食事してたわけですが。
あとからよ~く考えてみたら、今日は月曜日なわけで、Yさんは当然仕事中なわけですよ。
……どんだけ偉くなったら、仕事の時間に接待でもない相手と自由にランチする余裕が出来るんでしょうか……。
すごい、すごいよYさん。尊敬です。
そして次は和食をごちそうしてもらうことになりました
春には、もしかしたら一緒に愛宕山に登るかもしれません。
……朔に体力さえあれば。笑
席を立つとき、給仕をしてくれていたお姉さんが何気なく「この後はどこに行かれるんですか?」朔「北野天満宮に行こうかと」お姉さん「あ、合格祈願に?」朔「もう社会人です~!」という会話に……。笑
合格祈願て……!
大学合格だとすれば、朔は弟と同い年ということになってしまいますよ!
まさか高校合格とかは言いませんよね????
あ~びっくりした。
Yさんがとなりで笑ってました。
でもそうか、Yさんはあそこの常連さんなわけで、その前に朔は顧客カードみたいなのに名前と今住んでる住所(京都とは他府県)を記入してたので、「遠くの親戚の子が大学の下見に来た」とでも思われたのかも……。
そうでもなきゃ、確かに変な取り合わせだし。
それにしたって、それにしたって……
この歳で母はもう朔を産んでたっていうのに……!
お講の関係でもみじ苑の招待状をもらってたので天神さんに行ってきたのですが、残念ながら昨日で閉演になってました
しょうがないから、ホントに弟たちの大学合格を祈願して帰りました。笑
で。
帰宅途中に立ち寄った全国チェーンの某有名古本屋さんで買物した際、ポイントカードを作ろうとしたら年齢の確認をされてしまいました……。
えええええっ、もう朔20代も半ばに片足つっこんでんだよ?!
なんで今日に限って2度もこんな目に!
そんなに頼りなく見えますかね?
この歳で母は既に1児(朔)の母だったのに……!(しつこい)
どんだけお子様なんだ、朔!
何が問題なのか、ワカリマセン!!
どうやったら歳相応に見えるんだ?!
ところで。
すいません、今回の上映はお休みさせて頂きます
ではでは。
追記。
T君とYさん、すごい年齢差だ。笑
さてさて桃色日記ですよ~。笑
9日 茶道のお稽古
今回も茶道部のお稽古から一般のお稽古まで、1時半から7時までぶっ続け。
まずは茶道部で
・向切りで貴人の薄茶
・更好棚でお濃茶
次に一般のお稽古で
・炭付花月(三客)
・貴人清次の花月(亭主)
・向切りで茶入荘
・雪(久々の拝見ナシ)
の計6点前をお稽古させてもらいました。
満足じゃ~~~
もう今回はず~っとT君が朔の隣にいたので、ハイテンションでノリノリお稽古でした。笑
T君可愛い!
茶道部のお稽古が終わってみんな帰って、先生も一旦お部屋に戻らはって、次の一般のお稽古がはじまるまでの30分間、ず~っとふたりで遊んでました!
きゃぁぁぁぁぁああああ!!
T,T君とふたりっきり……!!(←危ない人)
何して遊んでたかというと、まぁお稽古の準備をしたり、お菓子(今回は叶匠寿庵の御縁もちと、鶴屋吉信のお干菓子)の準備をしたり、それから茶道具屋さんがお床にずら~~~と並べていかはった来年の干支のお道具を眺めたり。
朔も亥から干支モノを集め出したので、今回も子の香合(二股大根の上に、ちょこんとねずみが乗っている)を注文することにしました
亥の香合を飾れるのもあと少し。
また12年後に引っ張り出すのが楽しみです
その時も、茶道を続けられてたらいいな~。
ちなみにT君、「今日は最後までおれるんやろ?」とか「次はいつ来んの?」とか、……もうもうもうもう可愛すぎ!!
ひょっとして両思いですか?!ってドキドキですよ。笑
ってゆーか、もう間違いなく同レベルだと思われてる感じですかねぇ。
T君、朔はあなたより15歳くらい年上なんですけどね。笑(小学2年生って何歳だっけ??)
……でも身長は2年も経てば抜かされそうだ。
この夜は会社の保養所に泊まったんですが、客が朔しかおらず、お風呂も貸切。
それをいいことに、久々に体重計にも乗ってみたら、適正体重-8.6キロという判定。
……8.6キロって……これ以上どこに肉をつけろというのか?!
それともやっぱり筋肉なのか。筋肉が足りてないのか。
でも朔は筋肉が付きやすくそして落ちやすい体質なんだよなぁ。
ううむ……。
ちなみに体重は、大学時代-2キロでキープされてます。
朔が痩せたのは間違いなく仕事のストレスの所為!
10日 Yさんとフレンチデート!
正午前に四条のルイ・ヴィトンの前で待ち合わせ。
約束まで大丸で時間を潰してる間は緊張のあまりお腹は痛くなるしいろいろと死にそうでしたが、さすがYさんは大人でした!
それはもう、我が子を見るような優しい眼差しで、見事朔の緊張を解きほぐして下さいました!
案内されたのは、綾小路通堺町西入ルのこじんまりとした可愛いお店。
でも知る人ぞ知る店らしく、席は全て予約で満席。
ふらりと立ち寄った女性グループがごめんなさいをされてました。
で、2時間も食事してたわけですが。
あとからよ~く考えてみたら、今日は月曜日なわけで、Yさんは当然仕事中なわけですよ。
……どんだけ偉くなったら、仕事の時間に接待でもない相手と自由にランチする余裕が出来るんでしょうか……。
すごい、すごいよYさん。尊敬です。
そして次は和食をごちそうしてもらうことになりました
春には、もしかしたら一緒に愛宕山に登るかもしれません。
……朔に体力さえあれば。笑
席を立つとき、給仕をしてくれていたお姉さんが何気なく「この後はどこに行かれるんですか?」朔「北野天満宮に行こうかと」お姉さん「あ、合格祈願に?」朔「もう社会人です~!」という会話に……。笑
合格祈願て……!
大学合格だとすれば、朔は弟と同い年ということになってしまいますよ!
まさか高校合格とかは言いませんよね????
あ~びっくりした。
Yさんがとなりで笑ってました。
でもそうか、Yさんはあそこの常連さんなわけで、その前に朔は顧客カードみたいなのに名前と今住んでる住所(京都とは他府県)を記入してたので、「遠くの親戚の子が大学の下見に来た」とでも思われたのかも……。
そうでもなきゃ、確かに変な取り合わせだし。
それにしたって、それにしたって……
この歳で母はもう朔を産んでたっていうのに……!
お講の関係でもみじ苑の招待状をもらってたので天神さんに行ってきたのですが、残念ながら昨日で閉演になってました
しょうがないから、ホントに弟たちの大学合格を祈願して帰りました。笑
で。
帰宅途中に立ち寄った全国チェーンの某有名古本屋さんで買物した際、ポイントカードを作ろうとしたら年齢の確認をされてしまいました……。
えええええっ、もう朔20代も半ばに片足つっこんでんだよ?!
なんで今日に限って2度もこんな目に!
そんなに頼りなく見えますかね?
この歳で母は既に1児(朔)の母だったのに……!(しつこい)
どんだけお子様なんだ、朔!
何が問題なのか、ワカリマセン!!
どうやったら歳相応に見えるんだ?!
ところで。
すいません、今回の上映はお休みさせて頂きます
ではでは。
追記。
T君とYさん、すごい年齢差だ。笑
こんばんわ。
さて今回上映致しますのは。
『楽園』から「学級」10
でございます→→→→→→→→→→→→→→→コチラ。
タワァではじまる再教育。
沙白たちの新たな一歩のはじまりです。
ではでは。
---支配人・朔---
さて今回上映致しますのは。
『楽園』から「学級」10
でございます→→→→→→→→→→→→→→→コチラ。
タワァではじまる再教育。
沙白たちの新たな一歩のはじまりです。
ではでは。
---支配人・朔---
うふふのふ。
正味12時間の労働が終了しました!
うふ、うふ、うふふふふ……。
気味の悪い笑いももれますよ。
もう頭働いてませんから!
はぁ~死ぬ~……
今日は夏にも1度経験した、イレギュラー業務その1だったわけですが。
ま、2回目ともあってそれほどひどくはなかったかな……。
夏の時なんか、支社に戻ってから、疲れとイライラがピークで「イライラするイライラする」って呟きながら意味不明にシャーペンノックしてたし。(←危ない人)
今回は支社に帰るとやっぱり疲れてたけど、前回みたいに鬱々とした壊れ方じゃなくて、明るく壊れてましたから!
もう、雑多で煩雑でふざけんなって残業ばっかりだったけど、もうでも良くなって「うふふ、あはは~」な感じでやってましたから
どんなに細かく複雑な数字報告でも、電卓叩いてりゃそのうち計算できるのさ~と、半ば考えるのを放棄して根気良く頑張りました。
こんなんいちいち考えてたらもたんわ、ほんま。
で、そうやって仕事してたら、課の責任者から「ホンマ成長したな~」と褒められました。
いや、それズレてるから。
成長したんじゃなくて、考えるのを放棄してロボット作業してただけだから。笑
それにしても、やっぱり夏の時の朔のキレ方が傍目に見てても半端なかったんでしょうね~。
責任者の他にもTLからも成長したと褒められました。
で、夏との比較ということでまた成績の話になったんですが。
そんなに期待されても困りますから。
確かに週間ペースにはずっとONしてきてるけど、それって何ていうか、ラッキーに支えられての結果ですから。
もう春にはこんな結果は絶対に無理なんで、ホント期待されても裏切るだけですから。
ま、今回の賞金レースはがっぽり貰う予定ですけどね。笑
あ~春のボーナスが楽しみだ
ところで、10日のデートが本格的に決まってきて、戦々恐々とする毎日です。
何だか逃げたくなってきました……
……んがっ!
そんなことをしたら最後、せっかく築き上げた祇園のツテがなくなってしまうので、死ぬ気で踏ん張ります。
頑張れ自分……!!
どうしてだろう、ぼくはむしろ好きな人には近付きたくないんだよなぁ……、男でも女でも。
ツンデレでいうなら(何故ツンデレ)、ツンが好きなのであって、デレになるとこちらが冷めるというか引くというか。
一方的にぼくからスキスキ言ってる方が楽だ。
う~ん変かな?(変かも)
Yさんに関しては親子以上に年が離れてるんで恋愛云々はまったくないと思うけど、デレに慣れてない朔としては違和感が拭えない&偉い人なので緊張!というのがなぁ……。
もうずばり朔がやりたい仕事をしてる人なんで憧れもあるし、いろいろと便宜を図って下さるので信頼や好意に応えたいというのもあるし。
実物大の朔を知られてがっかりされたくない、というのが本音かも。
Yさんが実際朔のことをどう思って下さってるかは分りませんが、バイト先では猫を被ってたので、「いつもニコニコはきはきしてて、後輩の統率力もあるし、愛想もあって大人組の先生にもお客さんにも受けがいい明るい子」と思われているはず。というか、そう思わせました。笑
その結果、イレギュラーバイトの窓口はいっつも朔だったし、バイト先の紹介DVDは朔で撮影されたし、そこまで目を掛けてもらっておきながら、今更こんなちゃらんぽらんですって暴露するのも、心苦しいですよねぇ
ここは猫を被り通すか?!
あー……もうどうしよう……
やっぱ逃げ……っ?
ではでは。
正味12時間の労働が終了しました!
うふ、うふ、うふふふふ……。
気味の悪い笑いももれますよ。
もう頭働いてませんから!
はぁ~死ぬ~……
今日は夏にも1度経験した、イレギュラー業務その1だったわけですが。
ま、2回目ともあってそれほどひどくはなかったかな……。
夏の時なんか、支社に戻ってから、疲れとイライラがピークで「イライラするイライラする」って呟きながら意味不明にシャーペンノックしてたし。(←危ない人)
今回は支社に帰るとやっぱり疲れてたけど、前回みたいに鬱々とした壊れ方じゃなくて、明るく壊れてましたから!
もう、雑多で煩雑でふざけんなって残業ばっかりだったけど、もうでも良くなって「うふふ、あはは~」な感じでやってましたから
どんなに細かく複雑な数字報告でも、電卓叩いてりゃそのうち計算できるのさ~と、半ば考えるのを放棄して根気良く頑張りました。
こんなんいちいち考えてたらもたんわ、ほんま。
で、そうやって仕事してたら、課の責任者から「ホンマ成長したな~」と褒められました。
いや、それズレてるから。
成長したんじゃなくて、考えるのを放棄してロボット作業してただけだから。笑
それにしても、やっぱり夏の時の朔のキレ方が傍目に見てても半端なかったんでしょうね~。
責任者の他にもTLからも成長したと褒められました。
で、夏との比較ということでまた成績の話になったんですが。
そんなに期待されても困りますから。
確かに週間ペースにはずっとONしてきてるけど、それって何ていうか、ラッキーに支えられての結果ですから。
もう春にはこんな結果は絶対に無理なんで、ホント期待されても裏切るだけですから。
ま、今回の賞金レースはがっぽり貰う予定ですけどね。笑
あ~春のボーナスが楽しみだ
ところで、10日のデートが本格的に決まってきて、戦々恐々とする毎日です。
何だか逃げたくなってきました……
……んがっ!
そんなことをしたら最後、せっかく築き上げた祇園のツテがなくなってしまうので、死ぬ気で踏ん張ります。
頑張れ自分……!!
どうしてだろう、ぼくはむしろ好きな人には近付きたくないんだよなぁ……、男でも女でも。
ツンデレでいうなら(何故ツンデレ)、ツンが好きなのであって、デレになるとこちらが冷めるというか引くというか。
一方的にぼくからスキスキ言ってる方が楽だ。
う~ん変かな?(変かも)
Yさんに関しては親子以上に年が離れてるんで恋愛云々はまったくないと思うけど、デレに慣れてない朔としては違和感が拭えない&偉い人なので緊張!というのがなぁ……。
もうずばり朔がやりたい仕事をしてる人なんで憧れもあるし、いろいろと便宜を図って下さるので信頼や好意に応えたいというのもあるし。
実物大の朔を知られてがっかりされたくない、というのが本音かも。
Yさんが実際朔のことをどう思って下さってるかは分りませんが、バイト先では猫を被ってたので、「いつもニコニコはきはきしてて、後輩の統率力もあるし、愛想もあって大人組の先生にもお客さんにも受けがいい明るい子」と思われているはず。というか、そう思わせました。笑
その結果、イレギュラーバイトの窓口はいっつも朔だったし、バイト先の紹介DVDは朔で撮影されたし、そこまで目を掛けてもらっておきながら、今更こんなちゃらんぽらんですって暴露するのも、心苦しいですよねぇ
ここは猫を被り通すか?!
あー……もうどうしよう……
やっぱ逃げ……っ?
ではでは。