ここは朔が支配人を務める劇場《閑古鳥の啼く朝に》のサロンです。上映案内から、日々のつれづれ事まで。 のんびりまったり更新中。renewal:07/05/02
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さてさて。
昨日バーベキューから帰って来て、夜8時前には就寝した朔さんです。
んが! 目が覚めたら朝の10時ってどういうこと?!
14時間……寝てたみたいですね、あははー……。
で、空腹感もなかったのでそのままお買物へお出掛けした朔さん。
すんごい可愛いワンピースをペチコートと合わせてお買い上げ。
試着してみてヒトメボレだったんです。
予想以上に似合ってて自分でもびっくり。笑
あのお店好きだー。
店員さん親切だし、5号からサイズ置いてくれてるし
どんなにステキなお店でも、サイズがなかったらお話になりませんからねー。
旅行用バッグを買いに行ったつもりが、ワンピース衝動買いでン万円が消えました。
まぁいっか。バッグは気に入るのなかったし。
で、ここまでは順調だったのですが。
電車乗って帰って来て、家賃を振り込もうとしてからが大変でした……。
ATMの前には長蛇の列。
それでもじりじりと進んでいくのを並んで待っていたわけですが。
ちょうどあと1人、というところになって、何故か狭まる視界、血液の温度が急速に下がっていく感覚、なのに首から上には冷や汗が浮び、指先の感覚が遠くなって……
気がついたらその場にしゃがみ込んでました……。
倒れなかったのは我ながら偉いと思う。
(以前、自宅の風呂場でいつの間にか気を失ってたことがあった)
ここで倒れたら、見ず知らずの人たちに介抱されるという非常にはた迷惑な、そして朔としては不名誉な事態に陥ると思い、どうにか踏み止まりました。
ホントにあの時はもう駄目だと思いましたねぇ(もはや他人事)。
駅前のタクシーに乗って病院かマンションに行こうかとも思いましたが、ちょうど前の人が去ったので、根性で立ち上がって振り込みを済ませました。
もうほとんど視界はブラックアウトしてて、見えるところもぼんやりだったのですが、慣れたいつもの手順だったので躰が覚えてました。
人間、何事もやればできるんですねー。
それでも、生活費を下ろす余裕はありませんでした……。
最後、何を間違えても通帳とカードだけは鞄に入れなきゃ!っていう思いがあったのは覚えてる。笑
で、そのままベンチまで歩いて、そこで少し休憩してから、駅前のタクシーが客待ちしてるのを確認してから、さすがに何か食べないといけないと思って向かいのコンビニへ。
だってね、気付いてしまったんです。
そういえば、昨日のバーベキュー以後何にも食べてないな、と。
24時間何も食べてなかったんですよね……。
それでも、大学時代にはまさか立ち眩み?を起すことはなかったのですが、やはり歳なのでしょうか……。
コンビニで買物を済ませて外へ出てみれば、なんとタクシーがいなくなってる!ではありませんか……!!
次のを待とうかとも思いましたが、マンションまでは少し坂を上がるだけなので(むしろ乗るな、メーワクだ)歩いて帰宅しました。
死ぬかと思った……。
蛇足ですが、帰ってからどんな死にそうな顔(顔面蒼白とか)をしてるんだろうと思って鏡を見てみたら、いつも通りでびっくりした。
そうか、朔は普段から死にそうな顔をしてるんだね★
それにしても。
リアルにここで倒れる、と思った時、そんな恥ずかしい真似できるか!って方向に頭が働いたのは少し意外だった。
見も知らない人に体触られるのも、迷惑かけるのも絶対にイヤだ。
そういえば高校生の時、炎天下の運動場での全校朝礼の時とかは、倒れる時は絶対前にだけは倒れないようにしようとか思ってた(顔面強打はいただけないという理由から)。笑
他の人って、倒れる寸前に何を思ってるんだろう。
朔は今回、いざとなったら救急車かタクシーを自力で呼んで……と思ってた。
いやはや、意識が遠のくのは自力では如何ともし難いですね。
いちおう食事は摂ったものの、まだ指先の冷たい感覚が拭えません。
そういえばしばらくしたら会社の健康診断があるな……。
去年は血液検査で引っ掛かったのに結局病院で診てもらいませんでした。
今年こそ決定的に引っ掛かるかも……。
ひょっとして今回の立ち眩み?はその前兆でしょうか。
不健康な生活をしている自覚だけはあるからなぁ……。
イヤだなぁ……。
……なんてことを言ったら絶対怒られるのは分かりきってるので、誰にも言えないからここでこそっと言っときます。笑
あー、それにしてもホントもうダメだと思ったー。
ではでは。
昨日バーベキューから帰って来て、夜8時前には就寝した朔さんです。
んが! 目が覚めたら朝の10時ってどういうこと?!
14時間……寝てたみたいですね、あははー……。
で、空腹感もなかったのでそのままお買物へお出掛けした朔さん。
すんごい可愛いワンピースをペチコートと合わせてお買い上げ。
試着してみてヒトメボレだったんです。
予想以上に似合ってて自分でもびっくり。笑
あのお店好きだー。
店員さん親切だし、5号からサイズ置いてくれてるし
どんなにステキなお店でも、サイズがなかったらお話になりませんからねー。
旅行用バッグを買いに行ったつもりが、ワンピース衝動買いでン万円が消えました。
まぁいっか。バッグは気に入るのなかったし。
で、ここまでは順調だったのですが。
電車乗って帰って来て、家賃を振り込もうとしてからが大変でした……。
ATMの前には長蛇の列。
それでもじりじりと進んでいくのを並んで待っていたわけですが。
ちょうどあと1人、というところになって、何故か狭まる視界、血液の温度が急速に下がっていく感覚、なのに首から上には冷や汗が浮び、指先の感覚が遠くなって……
気がついたらその場にしゃがみ込んでました……。
倒れなかったのは我ながら偉いと思う。
(以前、自宅の風呂場でいつの間にか気を失ってたことがあった)
ここで倒れたら、見ず知らずの人たちに介抱されるという非常にはた迷惑な、そして朔としては不名誉な事態に陥ると思い、どうにか踏み止まりました。
ホントにあの時はもう駄目だと思いましたねぇ(もはや他人事)。
駅前のタクシーに乗って病院かマンションに行こうかとも思いましたが、ちょうど前の人が去ったので、根性で立ち上がって振り込みを済ませました。
もうほとんど視界はブラックアウトしてて、見えるところもぼんやりだったのですが、慣れたいつもの手順だったので躰が覚えてました。
人間、何事もやればできるんですねー。
それでも、生活費を下ろす余裕はありませんでした……。
最後、何を間違えても通帳とカードだけは鞄に入れなきゃ!っていう思いがあったのは覚えてる。笑
で、そのままベンチまで歩いて、そこで少し休憩してから、駅前のタクシーが客待ちしてるのを確認してから、さすがに何か食べないといけないと思って向かいのコンビニへ。
だってね、気付いてしまったんです。
そういえば、昨日のバーベキュー以後何にも食べてないな、と。
24時間何も食べてなかったんですよね……。
それでも、大学時代にはまさか立ち眩み?を起すことはなかったのですが、やはり歳なのでしょうか……。
コンビニで買物を済ませて外へ出てみれば、なんとタクシーがいなくなってる!ではありませんか……!!
次のを待とうかとも思いましたが、マンションまでは少し坂を上がるだけなので(むしろ乗るな、メーワクだ)歩いて帰宅しました。
死ぬかと思った……。
蛇足ですが、帰ってからどんな死にそうな顔(顔面蒼白とか)をしてるんだろうと思って鏡を見てみたら、いつも通りでびっくりした。
そうか、朔は普段から死にそうな顔をしてるんだね★
それにしても。
リアルにここで倒れる、と思った時、そんな恥ずかしい真似できるか!って方向に頭が働いたのは少し意外だった。
見も知らない人に体触られるのも、迷惑かけるのも絶対にイヤだ。
そういえば高校生の時、炎天下の運動場での全校朝礼の時とかは、倒れる時は絶対前にだけは倒れないようにしようとか思ってた(顔面強打はいただけないという理由から)。笑
他の人って、倒れる寸前に何を思ってるんだろう。
朔は今回、いざとなったら救急車かタクシーを自力で呼んで……と思ってた。
いやはや、意識が遠のくのは自力では如何ともし難いですね。
いちおう食事は摂ったものの、まだ指先の冷たい感覚が拭えません。
そういえばしばらくしたら会社の健康診断があるな……。
去年は血液検査で引っ掛かったのに結局病院で診てもらいませんでした。
今年こそ決定的に引っ掛かるかも……。
ひょっとして今回の立ち眩み?はその前兆でしょうか。
不健康な生活をしている自覚だけはあるからなぁ……。
イヤだなぁ……。
……なんてことを言ったら絶対怒られるのは分かりきってるので、誰にも言えないからここでこそっと言っときます。笑
あー、それにしてもホントもうダメだと思ったー。
ではでは。
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